JPH0246600A - Romコード番号確認テスト回路 - Google Patents
Romコード番号確認テスト回路Info
- Publication number
- JPH0246600A JPH0246600A JP63198311A JP19831188A JPH0246600A JP H0246600 A JPH0246600 A JP H0246600A JP 63198311 A JP63198311 A JP 63198311A JP 19831188 A JP19831188 A JP 19831188A JP H0246600 A JPH0246600 A JP H0246600A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- code number
- rom code
- address
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 title claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000002730 additional effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ROMコード番号確認テスト回路、特に、ユ
ーザプログラムを格納した読み出し専用メモリ(以下プ
ログラムROMと称す)を内蔵するマイクロコンピュー
タのユーザー識別用のROMコード番号確認テスト回路
に関する。
ーザプログラムを格納した読み出し専用メモリ(以下プ
ログラムROMと称す)を内蔵するマイクロコンピュー
タのユーザー識別用のROMコード番号確認テスト回路
に関する。
従来、ROMコード番号を確認する手段としては、第2
図に示す様に半導体集積回路内部にROMコード番号確
認の為のチエツク用の端子(以下パッドと略す)210
〜213とチエツク用のNチャンネル型トランジスタ2
00〜203とを設け、それぞれのトランジスタのドレ
インをパッド210〜213に、ソース及びゲートをG
NDに接続し、ROMコード番号確認用のトランジスタ
200〜203へのイオン注入の有無でNチャンネルト
ランジスタ200〜203がデイプレッション型となる
か否かによりROMコード番号が記憶されROMコード
番号確認用パッド210〜213からのブロービングに
よって導通の有無を検出してROMコード番号を確認す
る様になっていた。
図に示す様に半導体集積回路内部にROMコード番号確
認の為のチエツク用の端子(以下パッドと略す)210
〜213とチエツク用のNチャンネル型トランジスタ2
00〜203とを設け、それぞれのトランジスタのドレ
インをパッド210〜213に、ソース及びゲートをG
NDに接続し、ROMコード番号確認用のトランジスタ
200〜203へのイオン注入の有無でNチャンネルト
ランジスタ200〜203がデイプレッション型となる
か否かによりROMコード番号が記憶されROMコード
番号確認用パッド210〜213からのブロービングに
よって導通の有無を検出してROMコード番号を確認す
る様になっていた。
上述した従来のROMコード番号確認テスト回路は、半
導体集積回路内部にROMコード番号確認用のパッドと
トランジスタを設けている為にROMコード番号の確認
を行なうためには導通の有無を検出するためのプローブ
を内部の確認用パッドに立てる必要があり、これには多
大の労力と時間を要する。
導体集積回路内部にROMコード番号確認用のパッドと
トランジスタを設けている為にROMコード番号の確認
を行なうためには導通の有無を検出するためのプローブ
を内部の確認用パッドに立てる必要があり、これには多
大の労力と時間を要する。
すなわち半導体チップに樹脂封止等を施こしな後の完成
品において捺印が消失してしまったときや誤まってコー
ド番号を捺印してしまった場合など外部からROMコー
ド番号を知るには樹脂を開封した後と、前述の作業を行
なう必要があり緊急な場合の対応がとれずに出荷日程に
悪影響を与えるという欠点がある。
品において捺印が消失してしまったときや誤まってコー
ド番号を捺印してしまった場合など外部からROMコー
ド番号を知るには樹脂を開封した後と、前述の作業を行
なう必要があり緊急な場合の対応がとれずに出荷日程に
悪影響を与えるという欠点がある。
本発明の目的は所定容量のプログラムROMとは別にユ
ーザー識別用のROMコード番号を格納したROMを設
はテストモード時に内部のプログラムROMのプログラ
ムデータを外部へ読み出すと共に、ユーザー識別用のR
OMコード番号も外部に読み出すことによって外部から
容易にしかも封止後の完成品においてもROMコード番
号が確認できるROMコード番号確認テスト回路を提供
することにある。
ーザー識別用のROMコード番号を格納したROMを設
はテストモード時に内部のプログラムROMのプログラ
ムデータを外部へ読み出すと共に、ユーザー識別用のR
OMコード番号も外部に読み出すことによって外部から
容易にしかも封止後の完成品においてもROMコード番
号が確認できるROMコード番号確認テスト回路を提供
することにある。
本発明のROMコード番号確認テスト回路はプログラム
ROMとプログラムカウンタとその出力を入力としプロ
グラムROMアドレスを選択するアドレスデコーダーと
を含むマイクロコンピュータにおいて、ユーザー識別用
のROMコード番号を格納したプログラムROMとは別
のROMとテストモード回路とプログラムカウンタ出力
を入力としユーザー識別用のROMコード番号を格納し
たROMアドレスを発生ずるアドレスデコーダーとイニ
シャライズ信号によリセット(又はリセット)されプロ
グラムカウンタが所定カウント値になることによりリセ
ット(又はセット)されるフリップフロップとフリップ
フロップの出力によりプログラムROM又はR,OMコ
ード番号を格納したROMアドレスデコーダーを有効に
する制御回路とを含んで構成される。
ROMとプログラムカウンタとその出力を入力としプロ
グラムROMアドレスを選択するアドレスデコーダーと
を含むマイクロコンピュータにおいて、ユーザー識別用
のROMコード番号を格納したプログラムROMとは別
のROMとテストモード回路とプログラムカウンタ出力
を入力としユーザー識別用のROMコード番号を格納し
たROMアドレスを発生ずるアドレスデコーダーとイニ
シャライズ信号によリセット(又はリセット)されプロ
グラムカウンタが所定カウント値になることによりリセ
ット(又はセット)されるフリップフロップとフリップ
フロップの出力によりプログラムROM又はR,OMコ
ード番号を格納したROMアドレスデコーダーを有効に
する制御回路とを含んで構成される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のROMを内蔵したマイクロ
コンピュータのコード番号確認テスト回路の回路図であ
る。最初に構成要素とその機能について説明をし、次に
全体としての動作を説明する。
コンピュータのコード番号確認テスト回路の回路図であ
る。最初に構成要素とその機能について説明をし、次に
全体としての動作を説明する。
101はリセット及びテストモード設定回路であり、リ
セット端子118及びテストモード設定端子117の端
子レベルによってリセット信号R8T及びテスト信号T
ESTを発生する。ここでは、リセット端子がHigh
レベルにある時R8T−”1′’、LOWレベルにある
ときR3TII OI+とする。またテストモード設定
方法は様々考えられるが、ここではテストモード設定回
路に電源電圧の2〜3V以上の高い入力電圧を検出する
高電圧検出回路を用い、テストモード設定端子に高電圧
を印加した時にTEST−’“1′”とする。102は
RSフリップフロップで°入力Sが“1′′のときにセ
ット状態(Q=1)、入力Rが“1′°のときにリセッ
ト状態(Q=0)となる。
セット端子118及びテストモード設定端子117の端
子レベルによってリセット信号R8T及びテスト信号T
ESTを発生する。ここでは、リセット端子がHigh
レベルにある時R8T−”1′’、LOWレベルにある
ときR3TII OI+とする。またテストモード設定
方法は様々考えられるが、ここではテストモード設定回
路に電源電圧の2〜3V以上の高い入力電圧を検出する
高電圧検出回路を用い、テストモード設定端子に高電圧
を印加した時にTEST−’“1′”とする。102は
RSフリップフロップで°入力Sが“1′′のときにセ
ット状態(Q=1)、入力Rが“1′°のときにリセッ
ト状態(Q=0)となる。
103は立ち上がり検出回路であり、102のRSフリ
ップフロップのロー出力の立ち上がり検出してパルスを
出力する。104はORゲート。105はNビット長の
プログラムカウンタであり、104のORゲートが“1
°゛のときにリセット状態に、またリセット信号104
が0″でTEST= ’“1″のときには単なるアップ
カウンタとして動作する。106,112〜115はA
NDゲート。107はアドレスデコーダーでNビット幅
のプログラムカウンタの出力であるプログラムROMア
ドレス119を入力とし2N個のアドレスデコード出力
信号0,1・・・ 2N2.2”−1を出力する。10
8は2Nワードの容量をもつユーザープログラムROM
、109は2ワードのコード番号を格納するROM、1
10はデータバス、111は外部とのデータとの入出力
を行うボート回路、116は外部端子である。
ップフロップのロー出力の立ち上がり検出してパルスを
出力する。104はORゲート。105はNビット長の
プログラムカウンタであり、104のORゲートが“1
°゛のときにリセット状態に、またリセット信号104
が0″でTEST= ’“1″のときには単なるアップ
カウンタとして動作する。106,112〜115はA
NDゲート。107はアドレスデコーダーでNビット幅
のプログラムカウンタの出力であるプログラムROMア
ドレス119を入力とし2N個のアドレスデコード出力
信号0,1・・・ 2N2.2”−1を出力する。10
8は2Nワードの容量をもつユーザープログラムROM
、109は2ワードのコード番号を格納するROM、1
10はデータバス、111は外部とのデータとの入出力
を行うボート回路、116は外部端子である。
次に本実施例の動作について説明する。リセット端子1
18にHighレベル、テストモード設定端子に高電圧
を印加すると、R3T=”1”となる。この状態ではO
Rゲート104は1°′に固定され、プログラムカウン
タ105はリセットされ、アドレスデコーダー107の
出力信号Oのみが選択される。
18にHighレベル、テストモード設定端子に高電圧
を印加すると、R3T=”1”となる。この状態ではO
Rゲート104は1°′に固定され、プログラムカウン
タ105はリセットされ、アドレスデコーダー107の
出力信号Oのみが選択される。
一方、ANDゲート106はRSフリップフロップ10
2がセット(Q=1.更−〇)、TEST−’“1“′
であるので1′′に固定され、結局コード番号格納RO
M 109のO番地が選択される。
2がセット(Q=1.更−〇)、TEST−’“1“′
であるので1′′に固定され、結局コード番号格納RO
M 109のO番地が選択される。
この状態(R8T−“1”、TEST−“’1”)から
リセット端子118をLOWレベルにするとR3T−“
0″となり、同時にORゲート104の出力も“0°°
となり、プログラムカウンタ105はカウントUPして
いく。カウント値が1(10進)までは、ANDゲート
114と115の出力は“0″で、コード番号格納RO
M 109が選択されそこち格納されたコード番号が1
10のデータバスを通して外部端子116へ出力される
。
リセット端子118をLOWレベルにするとR3T−“
0″となり、同時にORゲート104の出力も“0°°
となり、プログラムカウンタ105はカウントUPして
いく。カウント値が1(10進)までは、ANDゲート
114と115の出力は“0″で、コード番号格納RO
M 109が選択されそこち格納されたコード番号が1
10のデータバスを通して外部端子116へ出力される
。
プログラムカウンタ105の値が2(10進)になると
、フリップフロップ102がリセットされそのq−出力
は“1”に立ちあがり、立ち上がり検出回路103で立
ち上がりのエツジを検出すると、プログラムカウンタ1
05にリセットがかけられ再度カウント値は0(10進
)からカウントUPする。このときRSフリップフロッ
プ102はリセット状態(Q=0)にある為、ANDゲ
ート106は常に0に固定され、本ROM108のデー
タがデータバス110を通し、外部端子116に出力さ
れる。
、フリップフロップ102がリセットされそのq−出力
は“1”に立ちあがり、立ち上がり検出回路103で立
ち上がりのエツジを検出すると、プログラムカウンタ1
05にリセットがかけられ再度カウント値は0(10進
)からカウントUPする。このときRSフリップフロッ
プ102はリセット状態(Q=0)にある為、ANDゲ
ート106は常に0に固定され、本ROM108のデー
タがデータバス110を通し、外部端子116に出力さ
れる。
ROMの内蔵したマイクロコンピュータでは、通常RO
Mのデータが正しいかどうかを確認する為、LSIテス
タで内部ROMのデータを外部に読み出し期待値と照合
し、テストを行なう。この内部ROMのデータを読み出
す時に、ROMコード番号を格納したROMのデータを
外に読み出し、その出力値によってROMコード番号を
確認できる。
Mのデータが正しいかどうかを確認する為、LSIテス
タで内部ROMのデータを外部に読み出し期待値と照合
し、テストを行なう。この内部ROMのデータを読み出
す時に、ROMコード番号を格納したROMのデータを
外に読み出し、その出力値によってROMコード番号を
確認できる。
以上説明したように本発明は、所定容量のプログラムR
OMとは別にユーザー識別用のROMコード番号を格納
する為のROMを設け、テストモード時に内部のプログ
ラムROMのデータを外部に読み出すと共にROMコー
ド番号も外部に読み出すことによって、外部からしかも
封止後の完成品においてもROMコード番号が確認でき
るという効果がある。
OMとは別にユーザー識別用のROMコード番号を格納
する為のROMを設け、テストモード時に内部のプログ
ラムROMのデータを外部に読み出すと共にROMコー
ド番号も外部に読み出すことによって、外部からしかも
封止後の完成品においてもROMコード番号が確認でき
るという効果がある。
またマイクロコンピュータの機能として必ず備えている
プログラムカウンタをテストモード時にROMコード番
号読み出し用のカウンタとして用いている為、比較的簡
単な回路の付加で、外からアドレスを供給してやる必要
もなく、ROMコード番号の確認ができる付随的な効果
もある。
プログラムカウンタをテストモード時にROMコード番
号読み出し用のカウンタとして用いている為、比較的簡
単な回路の付加で、外からアドレスを供給してやる必要
もなく、ROMコード番号の確認ができる付随的な効果
もある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従来
の一例の回路図である。 101・・・リセット・テストモード設定回路、102
・・・RSフリップフロップ、103・・・立ち上がり
検出回路、104・・・ORゲート、105・・・プロ
グラムカウンタ、106・・・ANDゲート、107・
・・アドレスデコーダー、108・・・プログラムRO
M、109・・・コード番号格納ROM、110・・・
データバス、111・・・ボート回路、112〜115
・・・ANDゲート、116・・・外部端子、117・
・・テストモード設定端子、118・・・リセット端子
、119・・・プログラムROMアドレスバス、200
〜203・・・ROMコード番号チエツク用Nチャンネ
ルトランジスタ、210〜213・・・チエツク用パッ
ド。
の一例の回路図である。 101・・・リセット・テストモード設定回路、102
・・・RSフリップフロップ、103・・・立ち上がり
検出回路、104・・・ORゲート、105・・・プロ
グラムカウンタ、106・・・ANDゲート、107・
・・アドレスデコーダー、108・・・プログラムRO
M、109・・・コード番号格納ROM、110・・・
データバス、111・・・ボート回路、112〜115
・・・ANDゲート、116・・・外部端子、117・
・・テストモード設定端子、118・・・リセット端子
、119・・・プログラムROMアドレスバス、200
〜203・・・ROMコード番号チエツク用Nチャンネ
ルトランジスタ、210〜213・・・チエツク用パッ
ド。
Claims (1)
- 第1の読み出し専用メモリ(以下「ROM」と称す)と
前記第1のROMのアドレスを生成するプログラムカウ
ンタと前記プログラムカウンタ出力を入力し前記第1の
ROMのアドレスを選択する第1のアドレスデコーダー
とを含むマイクロコンピュータにおいて、ユーザー識別
用ROMコード番号を格納した第2のROMとテストモ
ード設定回路と前記プログラムカウンタ出力を入力とし
前記の第2のROMアドレスを選択する信号を発生する
第2のアドレスデコーダと、イニシャライズ信号によリ
セット(又はリセット)され前記プログラムカウンタが
所定カウント値になることによりリセット(又はセット
)されるフリップフロップと、該フリップフロップの出
力により第1又は第2のアドレスレコーダを有効にする
制御回路とを有し、テストモードを設定し前記の第1及
び第2のROMの内容を外部に読み出すことができる様
にしたことを特徴とするROMコード番号確認テスト回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63198311A JPH0246600A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | Romコード番号確認テスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63198311A JPH0246600A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | Romコード番号確認テスト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0246600A true JPH0246600A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16389020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63198311A Pending JPH0246600A (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | Romコード番号確認テスト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246600A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05258554A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63198311A patent/JPH0246600A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05258554A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Nec Yamaguchi Ltd | 半導体装置 |
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