JPH0246337B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246337B2 JPH0246337B2 JP57164844A JP16484482A JPH0246337B2 JP H0246337 B2 JPH0246337 B2 JP H0246337B2 JP 57164844 A JP57164844 A JP 57164844A JP 16484482 A JP16484482 A JP 16484482A JP H0246337 B2 JPH0246337 B2 JP H0246337B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- screw shaft
- positioning
- workpiece
- hand thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/18—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine for positioning only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作物位置決め装置に関するものであ
る。
る。
工作物の加工ラインでは、工作物を取付けたパ
レツトを複数の加工ステーシヨンに移動し、種々
の加工を行つている。そして、パレツトに工作物
を取付ける場合、工作物に形成されている各種形
状の位置決め基準部にて正確に位置決めして取付
けられる。例えば、工作物に位置決め基準となる
円柱状の凸起がある場合には、パレツトに凸起と
嵌合する基準穴を設けた位置決め部材を取付けて
いる。しかしこのものでは、工作物の変更によつ
て凸起の径が変わると、その径に対応した径の基
準穴を有する位置決め部材に取替えなければなら
ず、段取作業が面倒であり、多種の工作物をアト
ランダムに加工ラインに流す場合は対拠すること
ができなくなる問題があつた。
レツトを複数の加工ステーシヨンに移動し、種々
の加工を行つている。そして、パレツトに工作物
を取付ける場合、工作物に形成されている各種形
状の位置決め基準部にて正確に位置決めして取付
けられる。例えば、工作物に位置決め基準となる
円柱状の凸起がある場合には、パレツトに凸起と
嵌合する基準穴を設けた位置決め部材を取付けて
いる。しかしこのものでは、工作物の変更によつ
て凸起の径が変わると、その径に対応した径の基
準穴を有する位置決め部材に取替えなければなら
ず、段取作業が面倒であり、多種の工作物をアト
ランダムに加工ラインに流す場合は対拠すること
ができなくなる問題があつた。
本発明は上記従来の問題に鑑み、共通の治具に
よつて、凸起の径が異なる複数種類の工作物の位
置決めを自動的に可能とした装置を提供するもの
である。
よつて、凸起の径が異なる複数種類の工作物の位
置決めを自動的に可能とした装置を提供するもの
である。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
１は工作物Ｗを支持するパレツトである。このパ
レツト１上に支持される工作物Ｗには、その位置
決め基準となる円柱状の凸起W1を有している。
１は工作物Ｗを支持するパレツトである。このパ
レツト１上に支持される工作物Ｗには、その位置
決め基準となる円柱状の凸起W1を有している。
このパレツト１上に一対の可動軸２ａ，２ｂを
摺動可能に対向して配置し、可動軸２ａ，２ｂの
対向する先端に位置決めブロツク３ａ，３ｂを設
け、このブロツク３ａ，３ｂの対向面には前記凸
起を挾持するＶ字状基準面４ａ，４ｂが形成され
ている。
摺動可能に対向して配置し、可動軸２ａ，２ｂの
対向する先端に位置決めブロツク３ａ，３ｂを設
け、このブロツク３ａ，３ｂの対向面には前記凸
起を挾持するＶ字状基準面４ａ，４ｂが形成され
ている。
さらに、前記可動軸２ａ，２ｂには可動ブラケ
ツト６ａ，６ｂが固設されており、この可動ブラ
ケツト６ａ，６ｂは可動軸２ａ，２ｂの摺動方向
と平行な軸線でパレツト１に固定した案内軸５に
摺動自在に案内されている。また可動ブラケツト
６ａ，６ｂにはナツト７ａ，７ｂが設けられてい
る。このナツト７ａ，７ｂは、パレツト１に前記
案内軸５と平行な軸線で回転自在に軸承されたね
じ軸８に螺合している。ねじ軸８には左ねじ８ａ
と右ねじ８ｂとの逆方向のリードでねじが切られ
ており、左ねじ８ａには一方の可動ブラケツト６
ａ側のナツト７ａが螺合され、右ねじ８ｂには他
方の可動ブラケツト６ｂ側のナツト７ｂが螺合さ
れている。従つてねじ軸８の正逆回転により、一
対の可動軸２ａ，２ｂは可動ブラケツト６ａ，６
ｂを介して互いに接近並びに離間する相反する方
向に同量だけ移動するものである。
ツト６ａ，６ｂが固設されており、この可動ブラ
ケツト６ａ，６ｂは可動軸２ａ，２ｂの摺動方向
と平行な軸線でパレツト１に固定した案内軸５に
摺動自在に案内されている。また可動ブラケツト
６ａ，６ｂにはナツト７ａ，７ｂが設けられてい
る。このナツト７ａ，７ｂは、パレツト１に前記
案内軸５と平行な軸線で回転自在に軸承されたね
じ軸８に螺合している。ねじ軸８には左ねじ８ａ
と右ねじ８ｂとの逆方向のリードでねじが切られ
ており、左ねじ８ａには一方の可動ブラケツト６
ａ側のナツト７ａが螺合され、右ねじ８ｂには他
方の可動ブラケツト６ｂ側のナツト７ｂが螺合さ
れている。従つてねじ軸８の正逆回転により、一
対の可動軸２ａ，２ｂは可動ブラケツト６ａ，６
ｂを介して互いに接近並びに離間する相反する方
向に同量だけ移動するものである。
前記ねじ軸８には回転駆動時には回転を許容
し、非回転駆動時には回転を自動的に拘束するブ
レーキ機構が設けられている。このブレーキ機構
の構造例としては第３図に示すように、パレツト
１の側部に支持筒９が固設され、これに入力軸１
０を回転並びに軸方向に移動自在に支持する。こ
の入力軸１０にはテーパコーン１３が形成され、
支持筒９にはテーパコーン１３と対接するテーパ
穴１２が形成されている。そして、入力軸１０と
ねじ軸８とはキー３１により回転方向は係止し、
軸方向には相対移動自在に結合すると共に、入力
軸１０とねじ軸８間に前記テーパコーン１３をテ
ーパ穴１２に圧接する押圧スプリング１４が介装
される。１５はワツシヤである。上記ブレーキ機
構は、入力軸１０の外端より推力が作用していな
いときには押圧スプリング１４にて外方に押圧さ
れ、テーパコーン１３が支持筒９のテーパ穴１２
に圧接し、入力軸１０並びにねじ８の回転を拘束
するが、入力軸１０の外端より推力が作用する
と、押圧スプリング１４を圧縮して入力軸１０は
軸方向に移動し、テーパコーン１３がテーパ穴１
２から離れて回転自在な状態とし、入力軸１０の
回転がねじ軸８に伝達されるのである。
し、非回転駆動時には回転を自動的に拘束するブ
レーキ機構が設けられている。このブレーキ機構
の構造例としては第３図に示すように、パレツト
１の側部に支持筒９が固設され、これに入力軸１
０を回転並びに軸方向に移動自在に支持する。こ
の入力軸１０にはテーパコーン１３が形成され、
支持筒９にはテーパコーン１３と対接するテーパ
穴１２が形成されている。そして、入力軸１０と
ねじ軸８とはキー３１により回転方向は係止し、
軸方向には相対移動自在に結合すると共に、入力
軸１０とねじ軸８間に前記テーパコーン１３をテ
ーパ穴１２に圧接する押圧スプリング１４が介装
される。１５はワツシヤである。上記ブレーキ機
構は、入力軸１０の外端より推力が作用していな
いときには押圧スプリング１４にて外方に押圧さ
れ、テーパコーン１３が支持筒９のテーパ穴１２
に圧接し、入力軸１０並びにねじ８の回転を拘束
するが、入力軸１０の外端より推力が作用する
と、押圧スプリング１４を圧縮して入力軸１０は
軸方向に移動し、テーパコーン１３がテーパ穴１
２から離れて回転自在な状態とし、入力軸１０の
回転がねじ軸８に伝達されるのである。
次に、上記入力軸１０の駆動装置について説明
する。パレツト１は案内レール１７上で後続する
パレツト１の先端に取付けたブツシヤ１６で押さ
れて移動し、定められた段取替ステーシヨン３２
にてパレツト１の位置決め用シリンダ１８で位置
決めされると共に、クランプ用シリンダ２０で作
動するクランパ１９にてクランプされる。従つ
て、入力軸１０の駆動装置は段取替ステーシヨン
３２に位置したパレツト１に対応して配置され
る。
する。パレツト１は案内レール１７上で後続する
パレツト１の先端に取付けたブツシヤ１６で押さ
れて移動し、定められた段取替ステーシヨン３２
にてパレツト１の位置決め用シリンダ１８で位置
決めされると共に、クランプ用シリンダ２０で作
動するクランパ１９にてクランプされる。従つ
て、入力軸１０の駆動装置は段取替ステーシヨン
３２に位置したパレツト１に対応して配置され
る。
この駆動装置の構造例としては第１図に示すよ
うに、支持部材２１にねじ軸８と平行な軸線でパ
イロツトバー２２を設け、これに可動体２３を摺
動自在に案内支持する。そして、支持部材２１に
進退用シリンダ２４を固設し、これと前記可動体
２３とを連結する。可動体２３には前記入力軸１
０と対向する操作軸２６が設けられ、操作軸２６
は可動体２３に固設したサーボモータ２５によつ
て回転制御される。操作軸２６の先端には爪２７
が突設されており、入力軸１０の先端には前記爪
２７と回転方向を係合する爪１１が前記操作軸２
６並びにサーボモータ２５によつてねじ軸８を回
転させる回転駆動装置が構成される。
うに、支持部材２１にねじ軸８と平行な軸線でパ
イロツトバー２２を設け、これに可動体２３を摺
動自在に案内支持する。そして、支持部材２１に
進退用シリンダ２４を固設し、これと前記可動体
２３とを連結する。可動体２３には前記入力軸１
０と対向する操作軸２６が設けられ、操作軸２６
は可動体２３に固設したサーボモータ２５によつ
て回転制御される。操作軸２６の先端には爪２７
が突設されており、入力軸１０の先端には前記爪
２７と回転方向を係合する爪１１が前記操作軸２
６並びにサーボモータ２５によつてねじ軸８を回
転させる回転駆動装置が構成される。
さらに、可動体２３には、可動軸２ａ端に当接
する測定子２９を有する位置検出器２８が設けら
れている。この位置検出器２８は可動軸２ａの移
動量を検出し、その検出信号を数値制御装置３０
に入力し、数値制御装置３０は位置決めされる工
作物Ｗの加工品番信号とによつてサーボモータ２
５を正逆回転制御するものである。
する測定子２９を有する位置検出器２８が設けら
れている。この位置検出器２８は可動軸２ａの移
動量を検出し、その検出信号を数値制御装置３０
に入力し、数値制御装置３０は位置決めされる工
作物Ｗの加工品番信号とによつてサーボモータ２
５を正逆回転制御するものである。
上記構成による本発明装置の作用について説明
する。段取替ステーシヨン３２にパレツト１が位
置決めクランプされると可動体２３が前進移動
し、操作軸２６が入力軸１０に当接して入力軸１
０を軸方向に押動する。これによつて入力軸１０
上のテーパコーン１３が支持筒９のテーパ穴１２
との圧接を解除して回転自在な状態とする。これ
と同時に位置検出器２８の測定子２９が可動軸２
ａに当接する。次いで、数値制御装置３０の指令
に基いてサーボモータ２５が起動し、操作軸２
６、入力軸１０を介してねじ軸８を回転して可動
軸２ａ，２ｂを互いに接近する方向に移動させ、
ブロツク３ａ，３ｂのＶ字状基準面４ａ，４ｂに
て工作物Ｗの位置決め基準となる円柱状の凸起
W1を挾持し、パレツト１上の工作物Ｗを位置決
めするのである。この位置決め完了時のサーボモ
ータ２５の停止は、可動軸２ａの移動軸２ａの移
動量を検出する位置検出器２８の信号と位置決め
する工作物Ｗの加工品番信号とによつて数値制御
装置３０により制御される。
する。段取替ステーシヨン３２にパレツト１が位
置決めクランプされると可動体２３が前進移動
し、操作軸２６が入力軸１０に当接して入力軸１
０を軸方向に押動する。これによつて入力軸１０
上のテーパコーン１３が支持筒９のテーパ穴１２
との圧接を解除して回転自在な状態とする。これ
と同時に位置検出器２８の測定子２９が可動軸２
ａに当接する。次いで、数値制御装置３０の指令
に基いてサーボモータ２５が起動し、操作軸２
６、入力軸１０を介してねじ軸８を回転して可動
軸２ａ，２ｂを互いに接近する方向に移動させ、
ブロツク３ａ，３ｂのＶ字状基準面４ａ，４ｂに
て工作物Ｗの位置決め基準となる円柱状の凸起
W1を挾持し、パレツト１上の工作物Ｗを位置決
めするのである。この位置決め完了時のサーボモ
ータ２５の停止は、可動軸２ａの移動軸２ａの移
動量を検出する位置検出器２８の信号と位置決め
する工作物Ｗの加工品番信号とによつて数値制御
装置３０により制御される。
工作物Ｗの位置決め完了後には可動体２３が原
位置へ後退移動する。従つて操作軸２６は入力軸
１０から離れ、入力軸１０は押圧スプリング１４
によつて押動されてテーパコーン１３が支持筒９
のテーパ穴１２に圧接し、入力軸１０の回転を拘
束する。この入力軸１０の回転を拘束すること
は、ねじ軸８の回転を拘束するものであり、何ら
かの要因で入力軸１０が回転しようとしても回転
することがなく、凸起W1を挾持しているブロツ
ク３ａ，３ｂの挾持力の緩みを防止し、工作物Ｗ
の位置決め状態を確保するものである。
位置へ後退移動する。従つて操作軸２６は入力軸
１０から離れ、入力軸１０は押圧スプリング１４
によつて押動されてテーパコーン１３が支持筒９
のテーパ穴１２に圧接し、入力軸１０の回転を拘
束する。この入力軸１０の回転を拘束すること
は、ねじ軸８の回転を拘束するものであり、何ら
かの要因で入力軸１０が回転しようとしても回転
することがなく、凸起W1を挾持しているブロツ
ク３ａ，３ｂの挾持力の緩みを防止し、工作物Ｗ
の位置決め状態を確保するものである。
このように本発明装置によると、位置決め基準
となる円柱状の凸起を有する工作物をパレツト等
の支持台上に、前記凸起によつて位置決めするに
おいて、工作物の変更に伴う凸起の径が異つてい
ても、単一の位置決め部材によつて無段階に基準
面位置を変更して複数種の工作物の位置決めが可
能となる。しかも、可動台に対応する位置にパレ
ツトが搬送されてきたとき、制御装置に加工品番
を与えるだけで、位置決めブロツクを所定の位置
に自動的に移動させることができるため、多数の
パレツトが流れてきても、人手を煩わすことな
く、工作物をパレツトに自動的に位置決めできる
顕著なる効果が得られる。
となる円柱状の凸起を有する工作物をパレツト等
の支持台上に、前記凸起によつて位置決めするに
おいて、工作物の変更に伴う凸起の径が異つてい
ても、単一の位置決め部材によつて無段階に基準
面位置を変更して複数種の工作物の位置決めが可
能となる。しかも、可動台に対応する位置にパレ
ツトが搬送されてきたとき、制御装置に加工品番
を与えるだけで、位置決めブロツクを所定の位置
に自動的に移動させることができるため、多数の
パレツトが流れてきても、人手を煩わすことな
く、工作物をパレツトに自動的に位置決めできる
顕著なる効果が得られる。
第１図は本発明装置の一部断面平面図、第２図
は第１図−線断面図、第３図は第１図−
線断面図である。 １……パレツト、２ａ，２ｂ……可動軸、３
ａ，３ｂ……ブロツク、４ａ，４ｂ……Ｖ字状基
準面、５……案内軸、６ａ，６ｂ……可動ブラケ
ツト、７ａ，７ｂ……ナツト、８……ねじ軸、１
０……入力軸。
は第１図−線断面図、第３図は第１図−
線断面図である。 １……パレツト、２ａ，２ｂ……可動軸、３
ａ，３ｂ……ブロツク、４ａ，４ｂ……Ｖ字状基
準面、５……案内軸、６ａ，６ｂ……可動ブラケ
ツト、７ａ，７ｂ……ナツト、８……ねじ軸、１
０……入力軸。
Claims (1)
- １ 加工ライン上を搬送されるパレツトに一対の
位置決めブロツクを摺動可能に対向して配置し、
この位置決めブロツクの対向面に工作物の位置決
め基準となる円柱状の凸起を挟持するＶ字状基準
面を形成し、前記パレツトに一対の位置決めブロ
ツクの摺動方向と平行にねじ軸を回転可能に設
け、このねじ軸に右ねじと左ねじを軸方向に離間
して形成し、右ねじと左ねじにそれぞれ螺合する
ナツトを各位置決めブロツクに連結し、常時はば
ね力によりねじ軸の回転を阻止し、外力によりね
じ軸の回転を許容するブレーキ機構を前記パレツ
トに設け、加工ラインの近傍に前記パレツトに向
かつて進退可能に可動台に設け、この可動台にパ
レツト側へ前進したときに、ブレーキ機構のブレ
ーキを解除し、ねじ軸を回転させる回転駆動装置
を設け、同じく可動台にパレツト側へ前進したと
きに位置決めブロツクの位置を検出する位置検出
器を設け、把持すべき工作物の加工品番と位置検
出器からの信号により前記回転駆動装置の回転数
を制御する制御装置を設けたことを特徴とする位
置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16484482A JPS5959331A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 工作物位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16484482A JPS5959331A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 工作物位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959331A JPS5959331A (ja) | 1984-04-05 |
| JPH0246337B2 true JPH0246337B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=15800991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16484482A Granted JPS5959331A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 工作物位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959331A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260748A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | Tsudakoma Ind Co Ltd | 移動型割出し装置 |
| WO2008050430A1 (fr) * | 2006-10-26 | 2008-05-02 | Pascal Engineering Corporation | Dispositif de bridage |
| CN104476392B (zh) * | 2014-12-09 | 2017-07-04 | 东莞市钮铂尔电子科技有限公司 | 一种机床轨道横向移动的工件夹持底座 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617144U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-14 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16484482A patent/JPS5959331A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5617144U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959331A (ja) | 1984-04-05 |
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