JPH024614A - 電線類結束用バンド切断器 - Google Patents

電線類結束用バンド切断器

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JPH024614A
JPH024614A JP14208688A JP14208688A JPH024614A JP H024614 A JPH024614 A JP H024614A JP 14208688 A JP14208688 A JP 14208688A JP 14208688 A JP14208688 A JP 14208688A JP H024614 A JPH024614 A JP H024614A
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JP
Japan
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force
rod
cutter
spring
blade
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JP14208688A
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Akira Kaneko
金子 朗
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はff1lilその他紐状、コード状の物を結束
し切断するお具に関するものである。
(従来の技術) この種のバンド切断器として開発され、広く使用されて
いるものに特公昭58−55046月に。
開示された発明がある。その発明は把手内のばねの圧縮
度合により結束強度が可変なこと、また−定の強度に設
定されたときは熟練者非熟練者を問わず一定の締付力に
よる結束を可能にした特徴を。
有し、好評を傅している。
(技術的課題) ところで前記の発明のものは、調節部材を兼ねるばねと
刃杆とを直接連結した槙造であり、そのためばねの引張
力が常に刃杆に加えられている。
またばねの強さを強めると、刃杆が切断のための運動を
開始したときから後のばねの力が顕著に増大し、切断後
−気に復帰する。このため関係部品の摩耗を早めたりが
たや故障の原因となることが予想される。
本発明は前記の懸念をなくすためになされたもので、そ
の目的は結束バンドの締f4力を調節するためのばねと
刃杆との間に、ばね力が刃杆に常時伝わるのを制御する
規制片を設け、それにより切断性以外は刃杆にばね力を
伝達l!ず、伝達は瞬時に行なうことにより摩耗やがた
の発生を極力をなくすことができる電線類結束用バンド
切断器を提供することにある。
前記の懸念は、構成部材の強度を増すことによっても解
決可能であるが、そうすると鼎貝全体の重さや大ぎさが
増大し、使用しにくくなる問題を生ずる。従って本発明
の他の目的はそうした問題のない使用し易い電線類結束
用バンド切1lyi器を提供することである。
(技術的手段) 前記の目的は、前後方向の身部(11)の後下方に握り
部(12)を設け、該握り部にコイルばね(14)と、
そのばね力を調節するI節手段(15)及びコイルばね
の端部に介在し、ばね力の影響Fに揺動HT(能に組込
まれた規制部材(16)を設<jた基板(10)と、前
記0部と平行に伸びかつそれと直交方向に揺動して結束
バンド(1)を切断するカッター(21)を前端に有し
、後端に前記規制部材と連絡する連杆(2)の係止部(
22)を設けた刃杆(20)と、前記基板に上端で軸支
した操作ハンドルの引き操作で結束バンドを緊締し、該
緊締力が設定値を越えたときに刃杆を押上げる機構を備
えており、刃杆の押上げ力を伝達する連杆の多端が係止
するカム辺(7)を規制部材に形成し、カム辺に加わる
押上げ力により規制部材が1工動したときに刃杆の揺動
を許しカッター(21)による切断を瞬時に行なうよう
に構成されていることを特徴とする電線類結束用バンド
切lWi鼎により達成される。
基板10は本発明に係るバンド切断器の本体とも言うべ
き部材であり、刃杆20、摺動板30、操作ハンドル4
0等を紺付ける取付基盤でもあって、組立てられるとカ
バーを取付けない状態でも切断器として作動する。
コイルばね14のばね力が刃杆20へ伝達されるのを制
御するのは規制部材16であり、これはハンドル操作に
より連杆2の他端を係止するカム辺7が移動したときに
刃杆20が揺動する方向へ連杆2が移動するのを許容す
る。
(作用) 結束バンド1の端部を引き入れ目13に挿込んだ第2図
の状態から操作ハンドル40を引くと、WIe板3板厚
0退しその先端の挟持駒32で挟持された結束バンドを
引くのでttm類の束aに対する締付けが進み(第3図
、第4図)、その締付力が調節手段15の設定値を越え
ると摺動板30が抵抗を受けて停止し、操作力は摺動板
30に軸支された押上げ板4に加わり、その上辺に接す
る刃杆後部に加えられ、連杆2を通して対抗している規
制部材16に対するコイルばね14のばね力を上回るた
め、規制部材16が引上げられながら図中左回転させら
れ、連杆2の他端にはカム辺7の傾斜辺7bが位置する
結果刃杆20が揺動しカッター21が結束バンド1を切
断することとなる(第5図)。
この間の規制部材16の紡ぎは第6図〜第9図に示され
ており、操作ハンドル40の操作で連杆2を引ぎ上げる
力が規制部材16を係止辺7aで持上げ(第7図)、規
制部材16は持上げられると案内片53が斜辺54に当
るため支点を中心に第8図で左へ回り、連杆2の下端に
はカム辺の傾斜辺7bが来るため連杆2は傾斜分上方へ
移動しく第9図)、その結果刃杆20の揺動を許すので
結束バンド1の切断が行なわれる。
摺動板30はバンド切断時より模締付は力から解放され
るので、操作ハンドル40を停止させればバンド切断片
は挟持駒32に保持され、また前記刃杆20は押上げ板
4の押上げ力を受けなくなるので後部が揺動板の支持突
部33上へ落らる。かくして刃杆20の作動は設定され
たトルクの前後でのみ行なわれ、その時以外コイルばね
14の作用は連杆2等に及ばない。
(実施例) 図面を参照して詳細に説明する。
基板10は略短銃型を有し、前後方向の身部11とその
後部で斜め下方に突出した握り部12とから成り、身部
11は前端に直角に折曲形成されたガイド)711aを
有し、そこに結束バンド1を挿入するスリット状の引き
入れ目13が形成され、また上部に沿って上指曲片11
b、下部中間に下桁曲片11cを設り剛性の向上を図る
と共に、刃杆20及びm動板30をセットする空所を提
供している。12aは身部後端に突出した突出片、12
bはその下位に突出しかつ摺動板30の後端を支える指
示欄、12cは握り部下端より側方へ突出した取付片を
示す。
刃杆20は前記基板10の身部11と平行に伸び、前端
に直角に折曲形成されたカッター21を有し、前記突出
片12aと重なる後端に連杆2の上端を係止する溝状の
係止部22を有し、前よりに基板10の身部へ揺動可能
に軸支する支軸3の通孔23を有する。
非操作時、カッター21は引き入れ口13の上方に位置
し、そのとき係止部22の溝の底は突出片12aの上辺
と略同じ高さにあって連杆2の上フック2aが刃杆20
に加わらないようになっている。
W!勤根板30刃杆20と同様に身部11と平行に伸び
た部材であり、前記支軸3が通る前後方向の長孔31の
範囲で前後へ摺動可能である。なお刃杆20、階動板3
0は基板身部の軸孔19へ支軸3により組付けられる。
摺動板30は前端部に略角筒型に形成された挟持駒32
の取り付は枠34を有し、挟持駒32はトーションばね
35の勢力により軸36の回りに回動し、挾持歯32a
と折曲片34aの闇で結束ベルト1を挟持可能であり、
挟持駒32は突出前端32bが基板10のガイド片11
aに当ると押されて右回りし前記挟持がされない状態と
なる(第2図審照)。逆に操作ハンドル40を引いて突
出前端32bがガイド片11aから離れた状態では挾持
歯で常に結束バンド1が保持されるので、従来の如く切
断片1′を飛ばして辺りを散らかす虞れがない。摺動板
30の後端には刃杆20の厚さ程度刃杆20側へクラン
ク状に折曲成形された支持突部33が設けられ、該支持
突部33の上辺に刃杆20の後端24が乗り、摺動板3
G自体は基板身部11の下桁曲片11Cと身部後端の支
持棚12bに乗る状態となる。
操作ハンドル40は基板身部に後上部で枢軸42によっ
て握り部12に対し開閉可能に軸支され、その間m操作
により摺動板30を前後動させる部材であリ、その層動
は該摺動板30にピン47で軸支された押上げ板4の係
合部4aに係合づる部(ひに設(Jた操作ハンドル40
の係合手段41によって行なわれる。
該押上げ板4は前記クランク状部前方に納まり、係止片
4bを設けた上辺で刃杆下端に係止する。
43はハンドル40を閉方向へ付勢するばねで、イの両
端はハンドルと握り部4の各係止部44.45に係止さ
れる。46は係合手段41の前部が当る層S扱30側の
部材である。
規制部材16は基板握り部12に設けられた取!=JH
12cと重なり、コイルばね14の弾力を受ける受力部
51を下端に有し、握り方向に長いコイルばね14を螺
杆17に挿通してばね下端を受力部51に作用させてい
る。52は受力部51の側方に設けた支点、53は同側
の規制部材上端に設けた案内片、54は該案内片53を
当接させるため握り部12の側辺に設けた斜辺、55は
前記連杆2のストッパーで、その下端2bを係止させた
カム辺7の外端に突設されている。56は作動トルクの
指示板で、螺杆頭部とばね−1一端局に挟持されている
。螺杆17は調節輪18によって伸縮し、以上は調節手
段15を構成する。
カム辺7は非操作時から明所直前まで連杆2の下E 2
 bが係止り−る係止片7aと、傾斜片7bとを右しく
第6図〜第9図)、連杆2がガイド孔6によって上方へ
移動するに伴イ【い案内片53が斜辺54によって回動
し、傾斜片7bの部分が連杆下端2bを係止するので連
杆2は傾斜辺7bの傾斜分だけ上昇し、瞬間的に刃杆2
0を1工動させることができる。故に傾斜辺7bの傾斜
度合はカッター21が結束バンド1を切断するため揺動
するのに必要なストローク、刃杆後端を上方へ移動さけ
るだけの量である。
上述の基板10、刃杆20、摺動板30、操作ハンドル
40及び押上げ板4は比較的肉の厚い金属板材によって
必要かつ十分な強度に形成され、またカバー61.62
によって覆われる。カバーの一方61は基板10の身部
前方を除く片面の略全体を覆い、他方62は基板握り部
12の他の片面を覆い、止ねじ63により基板10に固
定されるもので、いずれも合成樹rfI製で良い。64
は短いカバー62に形成された窓口で、トルク指示板5
6の指示値57を表示する。65.66は調節輪18を
カバー61.62の外部から操作する開口を示ず。尚調
節輪18を操作すると、螺杆11の取付片12cより上
位の長さが変ってコイルばね14の圧縮度合を変え、ば
ね力を強弱変化させるとともにその指示値が窓口64に
表示される(第10図、第11図)。
(効宋) 本発明は以上の如く構成されかつ作用するので、結束バ
ンド1の締付力を強弱調節するためのコイルばね14が
刃杆20に直接作用せず、規制部材16を介して作用し
ており、該規制部材1Gは操作ハンドル40の操作で刃
杆20を揺動させようとする力が加わってb設定値に達
するまでは揺動せず、設定端を越えてから、瞬時に動い
て刃杆20を作動さけることができ、従ってコイルばね
14のばね力は操作時以外、連杆2や刃杆20等に伝達
されないから、従来のように常時ばね力が加わっている
ことに基因するがたや故障の原因をなくし、摩耗の影響
は長期に口る使用でも全く無視できる程度となり、耐久
性を著しく高めることができる。
また、コイルばね14のばね力が前記の如く処理される
結果、構成部材の強度を過度に増1必要がないので、重
さや大きざを増大させることがなく、従来のものと同程
度又はそれ以下の重量寸払に納まり、軽重で使用し易い
電線類結束用バンド切断器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る電線類結束用バンド切断器の実施例
を示すもので、第1図は分解斜視図、第2図乃至第5図
は操作状態の説明図、第6図乃至第9図は規制部材の操
作説明図、第10図、第11図は調節手段の操作説明図
である。 1・・・結束バンド、2・・・連杆、4・・・押上げ板
、6・・・ガイド孔、7・・・カム辺、10・・・基板
、11・・・身部、12・・・握り部、13、引き入れ
口、14・・・コイルばね、15・・・調節手段、16
・・・規制部材、11・・・螺杆、18・・・調節幅、
20・・・刃杆、21・・・カッター1.22・・・係
止部、30・・・摺動板、31・・・長孔、32・・・
挟持駒、33・・・支持突部、40・・・操作ハンドル
、41・・・係合手段、51・・・受力部、52・・・
支点、53・・・案内片、54・・・斜辺、55・・・
ストッパー、61.62・・・カバー 特  許  出  願  人  金    子    
     朗代理人   弁理士 井  沢     
淘第1図 第2!!I 第3図 第4図 第10図 第7図 第111!1 ゝノ 第9図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前後方向の身部(11)の後下方に握り部(12
    )を設け、該握り部にコイルばね(14)と、そのばね
    力を調節する調節手段(15)及びコイルばねの端部に
    介在し、ばね力の影響下に揺動可能に組込まれた規制部
    材(16)を設けた基板(10)と、前記身部と平行に
    伸びかつそれと直交方向に揺動して結束バンド(1)を
    切断するカッター(21)を前端に有し、後端に前記規
    制部材と連絡する連杆(2)の係止部(22)を設けた
    刃杆(20)と、前記基板に上端で軸支した操作ハンド
    ルの引き操作で結束バンドを緊締し、該緊締力が設定値
    を越えたときに刃杆を押上げる機構を備えており、刃杆
    の押上げ力を伝達する連杆の多端が係止するカム辺(7
    )を規制部材に形成し、カム辺に加わる押上げ力により
    規制部材が揺動したときに刃杆の揺動を許しカッター(
    21)による切断を瞬時に行なうように構成されている
    ことを特徴とする電線類結束用バンド切断器。
  2. (2)前後方向の身部(11)の後下方に握り部(12
    )を設け、該握り部にコイルばね(14)と、そのばね
    力を調節する調節手段(15)及びコイルばねの端部に
    介在し、ばね力の影響下に揺動可能に組込まれた規制部
    材(16)を設けた基板(10)と、前記身部と平行に
    伸かつそれと直交方向に揺動して結束バンドを切断する
    カッター(21)を前端に有し、後端に前記規制部材と
    連絡する連杆(2)の係止部(22)を設けた刃杆(2
    0)と、 前記身部と平行に伸び、刃杆と共に基板に軸支され、そ
    の支軸(3)が通る前後方向の長孔(31)の範囲で摺
    動可能に設けられ、前端部に結束バンドの挟持駒(32
    )を有し、後端部に刃杆の後端部を支える支持突部(3
    3)を設けた摺動板(30)と、前記握り部に対して開
    閉可能に上端部で身部に軸支され、下部は開方向にばね
    付勢され、中間部で摺動板に連絡し、また摺動板に刃杆
    後部を押上げるように軸支された押上げ板(4)との係
    合手段(41)を備えた操作ハンドル(40)とから成
    り、刃杆の押上げ力を伝達する連杆の多端が係止するカ
    ム辺(7)を規制部材に形成し、カム辺に加わる押上げ
    力により規制部材が揺動したときに刃杆の揺動を許しカ
    ッター(21)による切断を瞬時に行なうように構成さ
    れていることを特徴とする電線類結束用バンド切断器。
  3. (3)握り部(12)は螺杆(11)と、それに挿通さ
    れたコイルばね(14)、螺杆を取付けるため握り部下
    端に設けた取付片(12c)及び取付片をはさんで螺杆
    (17)に螺合した調節輪(8)によって構成された調
    節手段(15)を有する請求項第1項又は第2項記載の
    電線類結束用バンド切断器。
  4. (4)握り部(12)のガイド孔(6)は連杆(2)の
    移動方向を規制するもので、カム辺(7)は不作動時連
    杆(2)の下端(2b)が係止する係止辺(7a)と、
    作動時に該下端(2b)が位置する傾斜辺(7b)を有
    する請求項第1項又は第2項記載の電線類結束用バンド
    切断器。
  5. (5)規制部材(16)は螺杆(17)に挿通してコイ
    ルばね(14)の弾力を受ける受力部(51)と、その
    一側に設けた支点(52)、握り部(12)の支点側上
    端に設けた斜辺(54)に係合する案内片(53)、そ
    してカム辺の外端に設けたストッパー(55)を有する
    請求項第1項乃至第4項のいずれかに記載の電線類結束
    用バンド切断器。
  6. (6)基板(10)の一面の略全体と、他面の握り部(
    12)を夫々覆うように取付けられた樹脂製のカバー(
    61)、(62)を有する請求項第1項乃至第5項のい
    ずれかに記載の電線類結束用バンド切断器。
JP14208688A 1988-06-09 1988-06-09 電線類結束用バンド切断器 Pending JPH024614A (ja)

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