JPH0245898B2 - Gishi*gishishonokokasochi - Google Patents

Gishi*gishishonokokasochi

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JPH0245898B2
JPH0245898B2 JP17762585A JP17762585A JPH0245898B2 JP H0245898 B2 JPH0245898 B2 JP H0245898B2 JP 17762585 A JP17762585 A JP 17762585A JP 17762585 A JP17762585 A JP 17762585A JP H0245898 B2 JPH0245898 B2 JP H0245898B2
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JP
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denture
light source
rotating body
light
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JP17762585A
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Giichi Tada
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NISHI KAYOKO
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NISHI KAYOKO
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光硬化性を有する材料を用いて形成
される義歯ないし義歯床の硬化装置に関するもの
である。
[従来の技術] 義歯またはその床部となる義歯床(以下、これ
らを総称して単に「義歯」と言う)を、例えばウ
レタンメタクリレート系オリゴマーからなる光硬
化性を有する合成樹脂材料で形成してものが知ら
れており、さらには光硬化型材料を主成分として
フツ素樹脂粉末を含有させた被覆材料を義歯本体
に塗布して非粘着性を有する義歯を形成する試み
などがなされている。
こうした光硬化型の義歯材料はもとより液状あ
るいは可塑性を有する半固形状であり、これを塗
布または型形成したのち紫外線等を照射して乾燥
及び硬化させることにより完成品としての義歯に
仕上げられる。
ところで、このような義歯の硬化仕上げにこれ
まで使用されてきた硬化装置は、構造的には紫外
線殺菌装置と略同様であつて、波長360nm程度の
紫外線を発する数本の紫外線殺菌灯の下方でター
ンテーブルを緩速回転させるようになつている点
が異なる程度である。これは、硬化対象となる義
歯をターンテーブルに載せて回転させることによ
りムラ無く紫外線を照射して効率よく硬化仕上げ
を行えるように意図されたものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、このような従来の硬化装置は、
ターンテーブル上の義歯に対して常に上方から光
線が照射されるため、ターンテーブルに接した義
歯の裏面側は硬化が進行しにくく、この結果とし
て硬化に長時間を要するほか、硬化に偏りが生じ
るため義歯が変形して寸法精度が低下してしまう
という問題があつた。この問題は、硬化処理過程
でターンテーブル上の義歯を裏返すという操作に
よりある程度回避されるが、それでも義歯の硬化
が時間を置いて部分的に進行することに変わりは
無いので根本的な解決とはならない。
本発明の目的は、こうした従来の問題点を解消
した義歯・義歯床の硬化装置を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するために本発明では、略水平
に位置決めした光源と、この光源に対し略平行な
中心線に沿つて可回転支持した回転体と、義歯ま
たは義歯床を載置する光透過性を有するテーブル
と、このテーブルを、光源を内包する円周上に位
置するように、かつ回転体の回転位置に拘わらず
水平を保つように回転体に支持するテーブル支持
手段と、概ね光源を中心としてテーブルの回転運
動空間を包囲するように設けた反射板と、回転体
を回転駆動する回転駆動手段と、光源を駆動する
駆動回路とを有する硬化装置を構成する。
[作 用] 前述の構成において、テーブルを可回転支持し
た回転体は、駆動手段の作動に伴い光源の中心線
に対して平行な軸心のまわりに回転する。このと
き、テーブルはテーブル支持手段により回転体に
対して相対回転しつつ常時水平に保たれた状態で
光源の周囲を回転する。
一方、駆動回路の作動に伴つて光源から周囲方
向へと発せられた光線は、その一部が光源の周囲
を回転するテーブルを透過して反射板に達し、こ
こで反射して内方へと方向を転じ、再びテーブル
を照射する。
従つて、テーブルに硬化対象となる義歯を載置
した場合、この義歯は回転体の回転とともに常
に、かつ全方向から光線の照射を受けることにな
る。具体的には、例えば義歯が光源の下方に位置
する状態では義歯の上面部分が光源からの直射光
線を受けるとともに、反射板の略下半部で反射し
た光線がテーブルの底面から上面へと透過して義
歯の下面部分に当たる。また、この状態から回転
体の回転にしたがつてテーブルが光源の上方に位
置し始めると、今度は前記とは逆に光源からの直
射光線がテーブルを透過して義歯の下面部分に当
たるとともに、反射板の略上半部からの反射光線
が義歯の上面部分に当たる。さらに、テーブルが
光源の上方から下方または下方から上方へと回転
移動する過程でほぼ光源の側方に位置する状態と
なつたときは、義歯の側面部分が直射光線を受け
るとともに、義歯の上面部分並びに下面部分は主
として反射板からの反射光線を受けることにな
る。
このようにして、テーブルに載置された義歯は
常時全方向から光線の照射を受けるのであり、従
つて硬化が効率よく進行するとともに、部分的な
硬化を起こすことがないので所期の形状精度が確
保される。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図において、1は略矩形断面を有する筒状
の装置本体、2は図の左方にあたる本体1の前端
部に装着された前板、3は同じく右方にあたる後
端部に被着された背板である。
前板2には、第2図に示されるようにその下半
部分に処理対象である義歯を出し入れするための
開口部2aとこの開口部2aを開閉するための扉
4が設けられるとともに、上半部分には図の右側
から順に電圧切換えスイツチ6、電源スイツチ
7、タイマースイツチ8、ヒユーズ9、モニター
ランプ10が各々配設される操作パネル部2bが
形成されている。なお、扉4は例えば赤色透明の
アクリルガラスで形成された矩形板状の扉本体4
aと、これを上下から保持する金属枠4b、及び
扉本体4aの左端部に取り付けられるノブ4cな
どからなり、ノブ4cの背後に位置するように前
板2に固設されたマグネツトキヤツチ11に抗し
てノブ4cを手前に引くことにより、金属枠4b
の右端部に位置するヒンジ(図示せず)を中心と
して開扉することができる。
この前板2には、前記各種のスイツチ類6〜1
0の他に、裏面略中央部に位置するようにソケツ
ト12が固設され、このソケツト12を介して光
源としての水銀灯13がほぼ本体1の中心線に沿
つて水平に装着されている。また、前板2には、
その裏面上半部に前記各種スイツチ類6〜10を
収納するためのスイツチ室14を画成する遮蔽板
15が設けられている。この遮蔽板15は、後述
するモーター取付板16と共に電気配線類に水銀
灯13からの紫外線が直射しないように紫外線を
遮る機能を担つている。さらに、開口部2aの背
面側には、扉4を開いたときの外部への紫外線の
漏洩を防止するために、適宜の長さを有する遮蔽
筒17が設けられている。
一方、本体1の背面側部分には、背板3との間
に所定の間隔を空けてモーター取付板16が設け
られ、このモーター取付板16を背板3とで画成
される電源室18に駆動手段としてのモーター1
9と駆動回路の一部を構成するトランス20等が
収納されている。なお、背板3には電源室18の
過熱を回避するために多数の冷却孔3aが形成さ
れている。
また、前記遮蔽板15とモーター取付板16と
で挟まれた空間部分が硬化室21となつており、
この硬化室21を包囲するように本体1の内面に
反射板22が張設されている。この反射板22
は、例えばアルミ板上の表面を研摩して鏡面仕上
げを施したものを曲折して形成されている。
前記モーター19は、例えば100ボルト50Hzの
電流を受けて2RPMで回転する低速型同期モータ
ーであり、その回転軸19aがモーター取付板1
6を貫通して硬化室21に突出するように、かつ
水銀灯13と対向するようにモーター取付板16
の背面略中央部に取り付けられている。このモー
ター19の回転軸19aには駆動軸19bを介し
て所定の外径を有する回転体としての回転円盤2
3が直結している。
この回転円盤23には、その回転中心から所定
距離の位置に支持手段25を介してテーブル24
が水平に支持される。テーブル24は、第3図に
も示されるようにコの字型の金属枠24aに石英
ガラス等の光透過性を有する材料で形成された矩
形のテーブル板24bを保持してなり、この場合
回転円盤23上に90度の等角度間隔で4個が設け
られている。なお、第3図においてTはテーブル
24上に載置された義歯を表している。
また、この実施例における支持手段25は、前
記金属枠24aの背面略中央部に固着された支持
軸25aと、この支持軸25aに嵌合する重錘2
5bとで構成されている。支持軸25aは、回転
円盤23を貫通して固設された軸受26に前面側
から挿入され、軸受26を介して回転円盤23に
対し相対回転可能に支持される。そして、回転円
盤23の背面側に突出した支持軸25aの一端部
に重錘25bが嵌合固定される。この重錘25b
は、第4図にも示されるように正面形状は円形を
しており、その重心点から偏心し外周部の付近に
軸穴25cが形成されており、この軸穴25cに
支持軸25aを挿入して側方のねじ穴25dから
ビス27を締め付けることにより相互に固定され
る(第1図参照)。なお、重錘25bの正面部分
には、軸穴25cに対して略対称の位置に第2の
ねじ穴25eが形成されており、第1図に示され
るように組組立時にこの第2のねじ穴25eに回
転円盤23を貫通してビス28をねじ込むことに
より重心点が回転円盤23の回転中心の方向を向
くように重錘25bが仮止めされる。この仮止め
状態でテーブル24を接線方向に位置決めしてビ
ス27を締め付け、この作業を完了したのち仮止
め用のビス28を外す。このような取付けによ
り、重錘25bは重力に基づいてその重心点が常
に支持軸25aの下方に位置するように回転する
ため、これに伴いテーブル24は常時水平に保た
れるのである。また、この場合重錘25bは軸受
26を支点とするテーブル24のバランシングを
行う機能をも併有している。
なお、第1図または第2図において、29は電
気回路の配線、30は図示しないACコンセント
に接続される電源コード、31は本体1底面の都
合4箇所に設けられたゴム脚である。
次に、前記水銀灯13及びモーター19等に駆
動電流を供給する駆動回路の一例につき、第5図
に基づいて説明する。
第5図において、6は電源電圧を100ボルトま
たは110ボルト側に切り換え選択するための切換
えスイツチ、7は閉成時に点灯するネオンランプ
付きの電源スイツチ、8は例えば最大15分間の範
囲で閉成時間を可変設定しうるように構成された
タイマースイツチ、9はヒユーズ、10はモニタ
ーランプ、13は水銀灯、19はモーター、20
は水銀灯13に安定化電流を供給する安定器とし
てのトランス、32はACプラグである。この駆
動回路において、ACプラグ32に図示しないコ
ンセントに接続して電源スイツチ7を閉成させる
とまずモニターランプ1とモーター19へと通電
され、次いでタイマースイツチ8をオンにして所
望の時間にセツトすると、このときのセツト時間
が経過するまでのあいだトランス20、及び水銀
灯13に通電がなされる。これにより回転円盤2
3が回転駆動されるとともに水銀灯13が発光す
る。
以上のように構成された実施例の硬化装置の使
用法について説明すると、まず硬化処理の対象と
なる義歯を幾くか用意し、前述のようにして電源
を投入して回転円盤23を回転させる。すると、
4個のテーブル24がゆつくりと回転しながら
次々と遮蔽筒17の背後空間を通過するので、こ
の間に扉4を開き、適当なマニユピユレータ等を
使用して順次回転してくるテーブル24の上に義
歯を載せてゆく。このようにして最大4個までの
義歯を各テーブル24に載せ終えたら、扉4を閉
めてタイマースイツチ8をセツトし、水銀灯13
を発光させる。そして、セツト時間が経過してタ
イマースイツチ8が切れたら(このとき水銀灯1
3は消灯している)、扉4を開いて前記とは逆の
手順でテーブル24から義歯を取り出し、全部取
り出し終えたら電源を切つて作業終了となる。
一方、本実施例の硬化装置が作動している間の
作用については、本発明の作用の項に既に説明し
た通りであり、すなわちテーブル24が回転円盤
23とともに回転する間に、テーブル24に載置
された義歯に対して水銀灯13から発せられた直
射紫外線または反射板22からの反射紫外線が照
射されるため、義歯は紫外線照射を常時各方向か
ら受け続ける。従つて、紫外線硬化性を有する材
料で形成された義歯は速やかに硬化を完了し、し
かも寸法・形状精度の低下を起こさない。具体的
には、硬化時間に関する実施例を示すと、従来装
置による場合には完全硬化に20〜25分を要してい
たのに対して、本発明の硬化装置による場合は、
水銀灯13として主たる波長が246nmの紫外線を
発するものを使用して条件下において、3〜5分
で硬化を完了した。
なお、本発明の構成は前述の実施例として示し
たものに限られるものではなく、例えばテーブル
支持手段25に例をとると、これは実施例のよう
に偏心重錘25bを用いる代わりにテーブル24
そのものを支持軸25aに対し偏心させて取り付
けたものであつてもよく、この場合当該偏心量に
相当する距離だけ回転円盤23の回転中心を上方
へ移動することにより、ほぼ水銀灯13を中心と
して、その周囲にテーブル24を回転させること
ができる。また、テーブル24を回転円盤23の
回転位置に拘わらず水平に保持する手段として遊
星歯車機構を適用することもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の義歯・義歯床の
硬化装置は、義歯を載置する透光性テーブルを水
平に保持したまま光源の周囲に回転させるととも
に、このテーブルの回転運動領域を包囲するよう
に反射板を設けて光源からの光線をテーブルの各
方向から反射供給する構成とし、これにより義歯
に対して常時全方向から光線を照射するようにし
た。従つて、義歯の硬化処理に要する時間が大幅
に短縮するとともに、部分的な硬化の進行を回避
して精度の高い義歯を提供できるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部切欠側面図、
第2図は同じく正面図、第3図は同じく回転円盤
及びテーブル部分の斜視図、第4図は同じく重錘
の正面図、第5図は同じく駆動回路の回路図であ
る。 1…本体、2…前板、3…背板、4…扉、6…
電圧切換えスイツチ、7…電源スイツチ、8…タ
イマースイツチ、13…水銀灯、15…遮蔽板、
16…モーター取付板、17…遮蔽筒、19…モ
ーター、20…トランス、22…反射板、23…
回転円盤、24…テーブル、25…支持手段、2
5a…支持軸、25b…重錘、26…軸受。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 略水平に位置決めした光源と、この光源に対
    し略平行な中心線に沿つて可回転支持した回転体
    と、義歯または義歯床を載置する光透過性を有す
    るテーブルと、このテーブルを、光源を内包する
    円周上に位置するように、かつ回転体の回転位置
    に拘わらず水平を保つように回転体に支持するテ
    ーブル支持手段と、概ね光源を中心としてテーブ
    ルの回転運動空間を包囲するように設けた反射板
    と、回転体を回転駆動する回転駆動手段と、光源
    を駆動する駆動回路とを有することを特徴とする
    義歯・義歯床の硬化装置。 2 テーブル支持手段は、回転体を軸方向に貫通
    して可回転支持した支持軸と、この支持軸に固着
    した重錘とで構成し、かつ重錘はその重心点から
    偏心した位置にて支持軸に固着したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の義歯・義歯床
    の硬化装置。
JP17762585A 1985-08-14 1985-08-14 Gishi*gishishonokokasochi Expired - Lifetime JPH0245898B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17762585A JPH0245898B2 (ja) 1985-08-14 1985-08-14 Gishi*gishishonokokasochi

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JP17762585A JPH0245898B2 (ja) 1985-08-14 1985-08-14 Gishi*gishishonokokasochi

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JPS6238150A JPS6238150A (ja) 1987-02-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4711928A (en) * 1986-03-03 1987-12-08 Dow Corning Corporation Moisture cured one-part RTV silicone sealant

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JPS6238150A (ja) 1987-02-19

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