JPH0245895Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245895Y2 JPH0245895Y2 JP2100485U JP2100485U JPH0245895Y2 JP H0245895 Y2 JPH0245895 Y2 JP H0245895Y2 JP 2100485 U JP2100485 U JP 2100485U JP 2100485 U JP2100485 U JP 2100485U JP H0245895 Y2 JPH0245895 Y2 JP H0245895Y2
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- JP
- Japan
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- sample
- cosmetic
- fitting
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- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 12
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- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は練物化粧料試供見本具に関するもの
である。
である。
口紅、練頬紅、練アイシヤドー、練眉黒などの
練物化粧料の試供見本品は通常、瓶、チユーブ、
ケースまたはプラスチツク袋などに収納されて見
本に供されてきた。しかし、これらの容器は通常
10g前後の収容量を有しており、皿状をした小型
容器でさえも1g以上の収容量である。したがつ
て、一回の使用量が3mgから15mgと微量である口
紅やアイシヤドー等では、上記のいずれの容器を
用いても試供見本具としては多量に収容されす
ぎ、見本品一個当たりのコストが高くなり、安易
に試供品を提供できないという問題が生じてい
た。そのうえ、これらの容器に口紅等を収容した
場合には、口紅等を容器から直接、唇や眉などに
塗ることできないため、筆などの塗布用具を別に
用意し、これを用いて塗らなければならず煩雑で
ある。
練物化粧料の試供見本品は通常、瓶、チユーブ、
ケースまたはプラスチツク袋などに収納されて見
本に供されてきた。しかし、これらの容器は通常
10g前後の収容量を有しており、皿状をした小型
容器でさえも1g以上の収容量である。したがつ
て、一回の使用量が3mgから15mgと微量である口
紅やアイシヤドー等では、上記のいずれの容器を
用いても試供見本具としては多量に収容されす
ぎ、見本品一個当たりのコストが高くなり、安易
に試供品を提供できないという問題が生じてい
た。そのうえ、これらの容器に口紅等を収容した
場合には、口紅等を容器から直接、唇や眉などに
塗ることできないため、筆などの塗布用具を別に
用意し、これを用いて塗らなければならず煩雑で
ある。
この考案は、見本品の使用量が少なくてすみ、
かつ使用に際して直接唇等に見本品を塗ることが
できる練物化粧料試供見本具の提供をその目的と
するものである。
かつ使用に際して直接唇等に見本品を塗ることが
できる練物化粧料試供見本具の提供をその目的と
するものである。
上記の目的を達成するため、この考案の練物化
粧料試供見本具は、有天円筒状の嵌合用筒部の上
部外周部が嵌合段部に形成されているとともに、
天井部外面の中央部に練物化粧料被覆層付きの化
粧料保持体が突設され、上記嵌合用筒部の嵌合段
部の外周に他の同様の見本具の嵌合用筒部を嵌合
することにより、複数個の見本具を上下に連結す
る練物化粧料試供見本具であつて、上記練物化粧
料被覆層付きの化粧料保持体を、剛性をもつ芯体
と、これの外周部に装着された柔軟な発泡体とか
ら構成するものである。
粧料試供見本具は、有天円筒状の嵌合用筒部の上
部外周部が嵌合段部に形成されているとともに、
天井部外面の中央部に練物化粧料被覆層付きの化
粧料保持体が突設され、上記嵌合用筒部の嵌合段
部の外周に他の同様の見本具の嵌合用筒部を嵌合
することにより、複数個の見本具を上下に連結す
る練物化粧料試供見本具であつて、上記練物化粧
料被覆層付きの化粧料保持体を、剛性をもつ芯体
と、これの外周部に装着された柔軟な発泡体とか
ら構成するものである。
つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図はこの考案の一実施例の部分的断面図で
ある。図において1は有天円筒状の嵌合用筒部で
あり、内部の上部側が収容部2に、下部側が嵌合
部3に形成されている。また、この嵌合用筒部1
の上部外周部には嵌合段部4が形成されている。
5は前記嵌合用筒部1の天井部外面の中央部に突
設された柱状の化粧料保持体で、上端部が滑らか
なドーム状に加工されている。この化粧料保持体
5は、剛性をもつ芯体6とその外周に装着された
柔軟なウレタン系の発泡体7とから構成されてお
り、発泡体7の外部表面に練物化粧料被覆層8が
付着形成されている。この練物化粧料被覆層8の
付着形成は、口紅等の練物化粧料を熱融解させ、
そこに上記化粧料保持体5を差し入れて融解物を
ウレタン発泡体7の外部表面に付着させ、ついで
化粧料保持体5を引き上げ付着物を冷却固化する
ことにより行われる。この場合、上記付着物の付
着量は、練物化粧料の熱融解温度等を調節するこ
とにより、0.05〜0.2g程度まで調節可能であり、
例えば口紅の場合には一回の使用量が3〜15mg程
度であるため、10回未満の使用頻度内で適宜調製
することができる。なお、上記付着物は、上記発
泡体7の気泡中にその内側部分が浸透した状態で
固化しているため、付着量が少量であつても確実
な固定がなされている。
ある。図において1は有天円筒状の嵌合用筒部で
あり、内部の上部側が収容部2に、下部側が嵌合
部3に形成されている。また、この嵌合用筒部1
の上部外周部には嵌合段部4が形成されている。
5は前記嵌合用筒部1の天井部外面の中央部に突
設された柱状の化粧料保持体で、上端部が滑らか
なドーム状に加工されている。この化粧料保持体
5は、剛性をもつ芯体6とその外周に装着された
柔軟なウレタン系の発泡体7とから構成されてお
り、発泡体7の外部表面に練物化粧料被覆層8が
付着形成されている。この練物化粧料被覆層8の
付着形成は、口紅等の練物化粧料を熱融解させ、
そこに上記化粧料保持体5を差し入れて融解物を
ウレタン発泡体7の外部表面に付着させ、ついで
化粧料保持体5を引き上げ付着物を冷却固化する
ことにより行われる。この場合、上記付着物の付
着量は、練物化粧料の熱融解温度等を調節するこ
とにより、0.05〜0.2g程度まで調節可能であり、
例えば口紅の場合には一回の使用量が3〜15mg程
度であるため、10回未満の使用頻度内で適宜調製
することができる。なお、上記付着物は、上記発
泡体7の気泡中にその内側部分が浸透した状態で
固化しているため、付着量が少量であつても確実
な固定がなされている。
この練物化粧料試供見本具は、その嵌合用筒部
1の嵌合部3を、他の同様の見本具の嵌合段部4
の外周に嵌合するということにより複数個を上下
に連結するようになつている。この連結状態にお
いては、ある見本具の練物化粧料被覆層8付き化
粧料保持体5は、その見本具の上側に連結された
他の見本具の嵌合円筒部1内に収容された状態と
なり、先端側が上記嵌合用筒部1の収容部2に位
置するようになる。このようにして複数個が上下
に連結された状態を第2図に示す。第2図におい
て、9は、最上端の見本具の化粧料保持体5被包
用キヤツプである。このキヤツプ9は、第3図に
示すように、上部がドーム状に形成され、その下
部外周部が嵌合段部10に形成されている有天円
筒状の嵌合用筒部11から構成されており、その
嵌合円筒部11を、最上端部の見本具の嵌合用筒
部1の嵌合段部3の外周に嵌合することにより、
取り付けられる。
1の嵌合部3を、他の同様の見本具の嵌合段部4
の外周に嵌合するということにより複数個を上下
に連結するようになつている。この連結状態にお
いては、ある見本具の練物化粧料被覆層8付き化
粧料保持体5は、その見本具の上側に連結された
他の見本具の嵌合円筒部1内に収容された状態と
なり、先端側が上記嵌合用筒部1の収容部2に位
置するようになる。このようにして複数個が上下
に連結された状態を第2図に示す。第2図におい
て、9は、最上端の見本具の化粧料保持体5被包
用キヤツプである。このキヤツプ9は、第3図に
示すように、上部がドーム状に形成され、その下
部外周部が嵌合段部10に形成されている有天円
筒状の嵌合用筒部11から構成されており、その
嵌合円筒部11を、最上端部の見本具の嵌合用筒
部1の嵌合段部3の外周に嵌合することにより、
取り付けられる。
この見本具は、その嵌合用筒部1の外周部に、
試供見本品の種類が印刷されたラベルを貼着して
おくことにより、試供見本品の種類を一目で識別
できるようにしうるものである。そして、使用に
際しては、例えば第2図に示す、連結されている
複数の見本具のうちの最上端の見本具に冠着され
ているキヤツプ9を取り外して練物化粧料被覆層
8付きの化粧料保持体5を露呈させ、かつ取り外
したキヤツプ9を、その嵌合段部10を最下端の
見本具の嵌合用筒部1の嵌合部3内に嵌合し、連
結見本具全体をもとの長さに保つ。ついでこの態
において連結見本具を握り露呈した化粧料保持体
5の練物化粧料被覆層8の化粧料を唇等に塗ると
いうことが行われる。この場合、連結見本具全体
が、当初の長さを維持しているため、握り易く使
い勝手がよい。
試供見本品の種類が印刷されたラベルを貼着して
おくことにより、試供見本品の種類を一目で識別
できるようにしうるものである。そして、使用に
際しては、例えば第2図に示す、連結されている
複数の見本具のうちの最上端の見本具に冠着され
ているキヤツプ9を取り外して練物化粧料被覆層
8付きの化粧料保持体5を露呈させ、かつ取り外
したキヤツプ9を、その嵌合段部10を最下端の
見本具の嵌合用筒部1の嵌合部3内に嵌合し、連
結見本具全体をもとの長さに保つ。ついでこの態
において連結見本具を握り露呈した化粧料保持体
5の練物化粧料被覆層8の化粧料を唇等に塗ると
いうことが行われる。この場合、連結見本具全体
が、当初の長さを維持しているため、握り易く使
い勝手がよい。
この考案の練物化粧料試供見本具は、従来のよ
うにチユーブやプラスチツク袋等に練物化粧料の
試供品を収容するというものではなく、嵌合用筒
部に化粧料保持体を突設し、その外周に、付着等
により練物化粧料被覆層(見本品層)を形成する
ものであるため、見本品の使用量が従来のものに
比べてはるかに少なくてすむ。また、化粧料保持
体が嵌合用筒部の天井部外面に突設されていて練
物化粧料被覆層を直接唇等に接触させて塗ること
ができるため、塗布操作が簡易になる。そのう
え、上記練物化粧料被覆層付きの化粧料保持体
が、剛性をもつ芯体と、これの外周に装着された
柔軟な発泡体とから構成されており、使用に際し
て発泡体がクツシヨン作用を発揮するため、使用
感が極めて良好になる。しかも、練物化粧料は、
この発泡体の気泡内に一部が入り込んだ状態で付
着固定されているため、少量の練物化粧料であつ
ても確実に付着固定がなされるのである。
うにチユーブやプラスチツク袋等に練物化粧料の
試供品を収容するというものではなく、嵌合用筒
部に化粧料保持体を突設し、その外周に、付着等
により練物化粧料被覆層(見本品層)を形成する
ものであるため、見本品の使用量が従来のものに
比べてはるかに少なくてすむ。また、化粧料保持
体が嵌合用筒部の天井部外面に突設されていて練
物化粧料被覆層を直接唇等に接触させて塗ること
ができるため、塗布操作が簡易になる。そのう
え、上記練物化粧料被覆層付きの化粧料保持体
が、剛性をもつ芯体と、これの外周に装着された
柔軟な発泡体とから構成されており、使用に際し
て発泡体がクツシヨン作用を発揮するため、使用
感が極めて良好になる。しかも、練物化粧料は、
この発泡体の気泡内に一部が入り込んだ状態で付
着固定されているため、少量の練物化粧料であつ
ても確実に付着固定がなされるのである。
第1図はこの考案の一実施例の部分的断面図、
第2図はこの考案の見本具を数個連結してその上
端部にキヤツプを冠着した状態の部分的断面図、
第3図はキヤツプの部分的断面図である。 1……嵌合用筒部、4……嵌合段部、5……化
粧料保持体、6……芯体、7……発泡体、8……
練物化粧料被覆層。
第2図はこの考案の見本具を数個連結してその上
端部にキヤツプを冠着した状態の部分的断面図、
第3図はキヤツプの部分的断面図である。 1……嵌合用筒部、4……嵌合段部、5……化
粧料保持体、6……芯体、7……発泡体、8……
練物化粧料被覆層。
Claims (1)
- 有天円筒状の嵌合用筒部の上部外周部が嵌合段
部に形成されているとともに、天井部外面の中央
部に練物化粧料被覆層付きの化粧料保持体が突設
され、上記嵌合用筒部の嵌合段部の外周に他の同
様の見本具の嵌合用筒部を嵌合することにより、
複数個の見本具を上下に連結する練物化粧料試供
見本具であつて、上記練物化粧料被覆層付きの化
粧料保持体が剛性をもつ芯体と、これの外周部に
装着された柔軟な発泡体とから構成されているこ
とを特徴とする練物化粧料試供見本具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100485U JPH0245895Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2100485U JPH0245895Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137981U JPS61137981U (ja) | 1986-08-27 |
| JPH0245895Y2 true JPH0245895Y2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=30512014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2100485U Expired JPH0245895Y2 (ja) | 1985-02-16 | 1985-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245895Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6587339B2 (ja) * | 2015-06-17 | 2019-10-09 | 株式会社タイキ | 簡易棒状化粧品用の用具と簡易棒状化粧品 |
-
1985
- 1985-02-16 JP JP2100485U patent/JPH0245895Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137981U (ja) | 1986-08-27 |
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