JPH0245379A - 供給容器 - Google Patents

供給容器

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JPH0245379A
JPH0245379A JP1146929A JP14692989A JPH0245379A JP H0245379 A JPH0245379 A JP H0245379A JP 1146929 A JP1146929 A JP 1146929A JP 14692989 A JP14692989 A JP 14692989A JP H0245379 A JPH0245379 A JP H0245379A
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JP
Japan
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plunger
ring
integral
supply
break line
Prior art date
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Pending
Application number
JP1146929A
Other languages
English (en)
Inventor
Mark E Bamberger
マーク・イー・バンバーガー
Jay T Elston
ジョン・テイー・エルストン
Cyrus Mohandes
サイラス・モハンデス
Hermann Sterner
ヘルマン・シュテルナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kardon Ind Inc
Original Assignee
Kardon Ind Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Kardon Ind Inc filed Critical Kardon Ind Inc
Publication of JPH0245379A publication Critical patent/JPH0245379A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/0005Containers or packages provided with a piston or with a movable bottom or partition having approximately the same section as the container

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は容器外に中身を押し出すプランジャを有する供
給容器に関する。特に、本発明はファースト7−ド業界
で用いられるような供給容器Kyjする。
従来の技術には容器本体がらせん巻きのもの、切断され
たもの更に底形成は押し出されて切断されたものを用い
た食品供給容器があった。同様罠従来の技術には一端部
に設けられたプランジャと、第2の端部に設けられた供
給端部閉止部とを有する開口端部をもった容器があった
従来はあるものは成功した供給容器を提供する事が試み
られた。然し乍ら、液体の侵出に対して必要なシールを
設けながら、別の端部閉止要素を必要としない1個即ち
一体のプランジャと端部閉止機構が常忙求められていた
。更に、比較的構造において簡単であるが、改良された
供給特性を有する供給端部閉止部を設ける事が常に必要
であった。
1983年2月15日に登鎌されたG@orgs E。
Ha eEve nによる米国特許第4.373.64
6号には、簡単な端部閉止部と容器の構造を設けた従来
技術が示されている。
本発明はプランジャの端部閉止部、供給端部閉止部と閉
止部の一方或は両方を利用する容器に関する。
1個のプランジャ閉止部は容器本体と係合する内側の凹
所を有するリング部と、リング部と一体の破断線と、破
断線と一体で容器が使用される時、破断線から破れるプ
ランジャとを有する。
供給閉止部は容器本体と係合する凹所を有する外側のリ
ングと、略平らな部分によって外側のリングに連結され
た内側のリングとよりなる。内側のリングは閉止部を貫
通する内側の開口を形成する。供給板が内側のリングに
固定され内側の開口を閉止する。供給板は内側のリング
によって形成された内側の開口の領域内で多くの供給オ
リフィスを有する。
供給容器は、中空の管状本体部よりなる。本体部の何れ
かの端部において、閉止部は本体を閉止する為に設けら
れる。好ましh実施例においては、一端の閉止部は容器
から中身を押し出すのく用いられるプランジャ部である
。好ましい実施例の他端においては、供給閉止部が用い
られる。供給閉止部は多数のオリフィスより改良状態で
散布する。
第1図において、本体部4、第Iの端部6、及び第2の
端部8を有する完成した容器2が示されている。従来の
技術に示されるように第1図に示されたような容器は食
品を送るのに用いられるような密閉容器である。最近の
用途においては、好ましい食品はファーストアート店で
供給されるンース或はドレッシングである。容器は本体
部4と一方の端部6とを組み込んだ状態で食品材料製造
者に供給される。容器は所望の食品で溝たされ、輸送の
為第2の端部8が端部閉止部5oを用いて閉止される。
生産品は通常下方に供給されるから、第1の端部6は供
給端部であり、第2の端部8は抑圧端部である。
第2図と第3図と洗おいて、容器2は食品の材料を供給
する為の使用位置を示してhる。一部を除去した状態で
示した衛生ノール10が、供給端部の閉止部20の汚染
を防止する為に設けられている。第4図から明らかなよ
う罠、前記閉止部20は第1の外側のリング22、第2
の同心の内側リング24と同心リング間に等しく離間し
配置された好ましくは約6個の複数の補強リプ28を有
する一体の平らな部分26よりなる。中心の供給板30
は内側のリング24の内方に固定され、内側のリング2
4Vcよって形成された円形の開口を閉止している。
中心の供給板30は、好ましくは3つのオリフィス32
を有している。各オリフィス32は十字形の毛髪状のス
リット34よりなシ、このスリットは花びら36状にな
っている。好ましい実施例においては、各オリフィス3
2の中心は、前記板インチで互いに直交して−る。好ま
しい実施例においては、6つのリプ28があシ、各オリ
フィスは最も外側の花びら状部36の基部が板30の周
縁方向に位置している。
第4図において、閉止部20の構造が更に詳細に示され
ている。第4図から明らかなよう【、板3Qが通常熱シ
ール操作によって、閉止部20の内側に設けられ、同心
のリング24の内側に固定される。多くのオリフィスが
供給される材料に対して改良された散布i4ターンを提
供する。更に、多くのオリフィスによって板30の全表
面にわたってより良込供給がなされる。従って、板3o
は1個のオリフィスに最大の圧力をかけない。
現在、板30はシート材料から打抜き操作で作られてい
る。熱融着性のコーティングで積層されたポリエステル
材料が現在用いられている。1つの適当な材料は0.0
02’のポリエチレンに積層された0、004’のポリ
エステルであシ、アメリカン−ナシ冒ナルキャンから入
手し得る。
第4図から、外側のリング22は略”U′形の凹所40
を有する事が判る。従来の技術によって認識されるよう
に、凹所40は本体部4の端部と係合し、リークに対し
て端部6をシールするようになって騒る。ある従来の閉
止部と異なシ、閉止部20は本体部4に取シつける為の
別の部材を必要としない。閉止部は本体部4にしまシば
めをするような寸法を有するが、好ましい実施例におい
ては閉止部は確実に本体部4をシールする。シールは本
体部4の内側に、組み立てる前或は組み立て後熱接着に
よりて接着剤を用いてなされる。熱接着は超音波溶着、
ヒートシール或はスピン溶着等の技術によりてなされる
。従来の技術より、シール技術は閉止部2σと本体部4
に対して選ばれた材料の程度に応じて利用される事が判
る。かくして、閉止部20は適量の供給と取り付は手段
を提供する。
第4図において、端部8に対する端部閉止部50が更に
述べられる。端部8は外側のリング部52と内側のプラ
ンジャ部54とよりなる端部閉止部50によって閉止さ
れる。外側のリング部52と内側のプランジャ部54と
は破断線56′VCよって一体に連結され、好ましくは
射出成形によってユニットとして形成される。リング部
分52は略逆J形に似ている。輸送中、リング部分52
とプランジャ部分54とは容器のクールを兼ねている。
リング部分52は中身の充填レベルに応じてプランジャ
を適当な位置に位置させ、容器の端部をクールする。こ
のシールは第7図、第8図及び第9図において更に詳細
に説明される。プランジャ部54は内壁の薄い破断線5
6に溢って連結され、容器が使用される時、リング部か
ら破断される。
再び第4図において、使用前端部閉止部50は保持手段
即ちリング部52と破断@56によって一体に連結され
るプランジャ部54とよ)なる。
リング部52は外側の部材即ち脚部64と外側の彎曲部
66で一体の内側の部材即ち脚部68とより表る。外側
の脚部64は約0.045インチの厚さと約0.380
インチの長さを有し、外側の彎曲部66は約0.068
インチの外側の半径を有し、内側の脚部68は彎曲部か
ら破断線56迄約0.155インチの長さを有し、その
厚さは約0.060インチである。
この構造の結果、内側の凹所69が外側の脚部64と内
側の脚部68との間に形成される。内側の凹所69は約
0.031インチのみそを形成する。
との凹所は、本体部4としまりばめをなし得るように係
合するのが好ましい。従来の技術から、この凹所69は
本体部4の厚さによって変化し得る事が判る。破断11
156は0.003インチの厚さを有する。M8図から
判るように、内側の脚部68は74で傾斜して居シ、又
プランジャ側壁62は破断線の方向11C76で傾斜し
ている。傾斜部74と26とは成形中破断線の厚さを制
御する効果があシ、又プランジャが解放される時破断線
を形成するのに役立つ。
第4図に戻って、プランジャ部54を更に詳細に一説明
する。プランジャ部54は、プランジャディスク58.
内部の一体の彎曲部60及びプランジャ側壁62よりな
る。第4図から判るように、プランジャ部は通常凸面に
なるように形成されるのが好ましい。本体4の代表的な
実施例においては、第4図に示すようなプランジャは3
.125インチの最大の外径を有する。プランジャの直
径は本体部4の内側に関係があシ、それによりて寸法づ
けられる。この実施例においては、プランジャディスク
58はその内側の中心点が、プランジャディスク58の
下面によって形成される面から略0.125インチ上方
に位置するように成形される。
プランジャ側壁62は傾斜部74附近の約0.034イ
ンチの厚さから、彎曲部60附近の約0.040インチ
の厚さ迄傾斜している。一般に、側壁62は外側の脚部
64の自由端80迄略等しい点で終っている。内側の彎
曲部60は約0.11ffインチの内径と約0.160
インチの外径とを有する。プランジャ58は最小の厚さ
が約0.040インチで同心のリングと第1図と第4図
におけるリプ78の領域では約0.052インチの厚さ
を有する事が好ましい。
プランジャディスク58の凸形の目的を、本発明の組み
立てと使用に関して以下に述べる。
第7図、第8図及び第9図において、外側のリング部5
2の構造が更に述べられる。第7図から判るように、内
側の脚部68の内壁とプランジャ側壁62とは2つの連
続する突起70を設けている。これ等の突起は外側の脚
部64の内壁に形成された凹所72に対応して位置して
いる。好ましい実施例においては、6組の突起と外側の
リング部52の周縁のまわシに等しく離間した凹所とが
ある。第8図と第9図とにおいて、突起70と凹所72
とは機械的手段のように共働して本体部4をクリンプ状
に圧縮する。
凹所69内へのしまシばめと、突起70と凹所72との
クリンピング作用の結果、端部閉止部とプランジャとを
容器の本体部4に固定する別の手段を必要としない。突
起と凹所との別の目的を以下に説明する。
両端部閉止部については、両者ともモールドされるのが
好ましい。供給端部閉止部20の場合、1つの適当な材
料は、11500 N、 Lake Drive。
CInaiq)ati、 OH45249にあるファン
タム ケミカルカンパニーから入手し得る低密度のポリ
エチレンA3029である。シランジャ端部閉止部50
については、1つの適当な材料はユニオンカーバイド社
から入手し得る高密度のポリエチレン、DMDA896
5である。現在、両者とも射出成形される事が好ましり
、これは閉止端部を容器の本体部に固定する為K、プラ
ンジャ端部閉止部50と機械的な手段70,72の形成
に関して特に正確である。
然し乍ら、部分特に閉止部20は加熱成形によって成形
される事が考えられる。
第4図において、供給板30を内側のリング24に固定
する現在の方法は誘導加熱シールである。この方法にお
いては、供給板3oと内側のリング24とは整合されて
約45 psiの圧力で約0、6秒間約3757に加熱
される。従来の技術により他の接着方法が利用され、選
ばれた方法は供給板30と内側のリング24の材料と企
てられた最終用途に適合し得る事が判る。
第4図において、容器の組み立てが説明される。
前述し九ように、本体部4は凹所40で端部閉止部20
に固定される。これはじまりばめではあるが、別の固定
手段を提供する事が好ましい。別の固定手段は供給端部
が、容器が使用される時、最大の圧力下にあるという事
に基いている。従来技術から公知のようK、コーキング
ガンに非常に似ている機械的手段〈より前記した形の容
器から食品材料が供給される。多くの場合、供給装置は
手で操作される。然し乍ら、ある場合には、供給装置は
食品材料の適量を供給する自動装着である。
前記の容器から食品材料を供給する為の片手で保持する
装置は米国特許第4,373,646号に述べられてい
る。このような手で保持される供給機構は本発明を用い
ると好適である。若し、人間が米国特許第4,373,
646号に示したような供給機構を用いると、容器の本
体部に閉止部20を固定する為に別の手段を利用する必
要はない。述べられているようく、この装置においては
、容器の供給端部に対峙して全前面壁が設けられ、従り
てトリが一機構によって与えられた圧力は閉止部20を
取り外すことKはならない。
閉止部20が本体部4に組み込まれた後、容器は所望の
レベルに食品で満たされる。その時点で端部閉止部SO
が本体部40に組み込まれる。端部閉止部50を組み込
む際、プランジャディスク58の凸状の中心はリング部
52が本体部4に組み込まれる時、僅かに凹むように内
方に撓ませる事が好ましい。プランジャディスク58と
彎曲部6Qとは側壁62と外側の脚部64との下方に延
びているから、空気はプランジャが本体部4に組み込ま
れる時先行するプランジャのまわシに逃げる。プランジ
ャがこの形態で容器に組み込まれると、容器の最大の直
径は僅かに増加して側壁62の先端縁部は本体部4の内
側とシール状態で接触することばなる。これは第5図か
ら明瞭となる。
容器から押し出された空気は突起70と凹所72とによ
って形成された排気口を経て逃げる。この状態において
は、空気は本体部4が彎曲部65の内側と接合する時に
押し出される。本体部4が彎曲部66の内側と接合する
時、内部の殆んど全部の空気が押し出される。空気の進
入は側壁62及び内側の脚部68と本体部4の内側とに
よって形成されたシールにより阻止される。
外側のリング部S2が本体部4に十分組み込まれるとプ
ランツヤディスク58は第4図に示すように凸形状に戻
り、容器内の食品材料を僅かに上方に引張る。これによ
って容器内は僅かに負圧となり、閉止部20の圧力を和
らげる。
yJiIJ5図と第6図において、容器の使用を説明す
る。一般に、R近用いられている供給手段は、供給機構
によりて序々に動かされるロッド或は軸90を有する。
ディスク92がねじ94のような取付は手段によって軸
yoK固定され、ディスク92は小さ込凹所96を有し
、この凹所内でねじ94はプランジャ58の摩耗を防止
するように位置する。この実施例においては、プランジ
ャディスク58は凹所96内に容易に受は入れられる小
さなくぼみを有する。軸90に圧力が与えられると、デ
ィスク92はプランツヤディスク58の上面と係合し、
第5図に示すように凸状のディスクを序々に平らにする
。平らになると、ディスクは僅かに寸法を増加し、プラ
ンジャの側壁62は第5図に示すように外方に押される
。この外方の動きは、プランジャ側壁のワイノや一特性
とシーリング特性を増加する。供給機構によって与えら
れた通常の圧力により、破断1156は破断され、プラ
ンジャ部54は下方に自由に動き、食品材料を供給する
。第5図は衛生シール10が除去され、容器が供給装置
の前方の保持手段98と係合する状態を示す。プランジ
ャ部54が下方に押されると、中身は閉止部20の花び
ら状部36に対して押圧され、供給される。中身が十分
に供給されると、軸90は押圧されない。
第6図から判るように、軸90IICよって与えられた
圧力が々くなると、中身の供給も停止する。
花びら状部36は元の位置に戻シ、各オリフィス32を
閉じる。プランジャディスク58はその通常の凸形状に
戻り、その側壁62は第6図の矢印で示すように通常の
静止位置に動く。この結果、僅かの負圧が生ずる。この
僅かの負圧は食品材料の望ましくなりたれ流しを阻止し
、確実に中身の供給を停止する。更に、プランジャディ
スク58の僅かな凸形状は、ディスクの縁部から中心方
向へ中身を引張る。これによりて食品が側壁62と本体
部4との間につまって次の供給操作時にプランジャのシ
ール作用とワイノぐ作用とを妨害するのを最小にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプランジャ閉止部と供給閉止部との両
方を示す本発明による完成した容器の斜視図、第2図は
容器の供給端部の詳細を示す本発明の斜視図、第3図は
本発明の供給閉止部の斜視図、第4図は第1図の容器の
詳細を示す第1図の4−4線に沿う一部を破断した断面
図、第5図は保持リングから破断された位置にあるプラ
ンジャで供給操作中の容器の詳細を示す第4図と同様の
断面図、第6図は第5図に示したような供給操作を停止
した後のプランジャの形状を示す第5図と同様の断面図
、第7図は本発明のプランジャの斜視図、第8図はプラ
ンジャ端部閉止部の詳細を示す第7図の8−8線に沿う
一部を破断した断面図で、第9図は容器本体部とプラン
ジャ端部閉止部の構造を拡大して示す第6図の9−9線
1c沿う一部を破断した断面図である。 52・・・保持手段、56・・・破断線、58・・・プ
ランジャ部、64・・・外側の部材、68・・・内側の
部材、69・・・凹所。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦卯

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外側の部材と内側の部材とを有し、凹所を形成す
    る保持手段と、この保持手段の内側部材と一体の破断線
    と、破断線と一体で且破断線に接続するプランジャ部と
    よりなる供給容器。
  2. (2)外側と内側の脚部を有し、両脚部により凹所を形
    成するリング部分と、リング部分の内側の脚部と一体の
    破断線と、破断線と一体で破断線に接続するプランジャ
    部とよりなる供給容器。
  3. (3)外側と内側の部材を有し、両部材により凹所を形
    成するリング部分と、リング部分の内側部材と一体の破
    断線と、破断線と一体で破断線に接続し、内側の部材の
    外径に略等しい外径を有するプランジャ部分とよりなる
    供給容器。
  4. (4)内側に凹所を有する外側のリングと、外側のリン
    グと一体で外側のリングから内方に延びる円形の中間部
    と、この中間部の内周と一体で内側に開口を形成する内
    側のリングと、この内側リングに固定され前記開口を閉
    止する供給板とよりなり、この供給板は内側リングによ
    って形成された開口の領域内に少なくとも3つの供給オ
    リフィスを有する供給容器。
  5. (5)少なくとも一方に開口端部を、そしてこの開口端
    部に対向して供給端部を有する中空の本体部と、前記開
    口端部に設けられた1個のプランジャ閉止部とを有し、
    このプランジャ閉止部は、前記本体部の開口端部に前記
    閉止部を固定するための取付け凹所を形成する外側部材
    と内側部材とを有する保持手段と、この保持手段の内側
    部材と一体の破断線と、この破断線と一体で破断線から
    前記本体内に連なるプランジャ部とよりなる供給容器。
  6. (6)中空の開口端部をもった本体部と、この本体部の
    一方の開口端部に設けられた1個のプランジャ閉止部と
    よりなり、このプランジャ閉止部は内側の凹所を形成す
    る外側の脚部と内側の脚部とを有するリング部と、この
    リング部の内側の脚部と一体の破断線と、この破断線と
    一体で破断線に接続するプランジャ部とよりなり、本体
    部の他方の開口端には供給閉止部を設けてなる供給容器
  7. (7)中空の開口端部をもった本体部と、この本体部の
    一方の開口端部に設けられたプランジャ閉止部と、本体
    部の他方の開口端部に設けられた供給閉止部とよりなり
    、この供給閉止部は内側の凹所を有する外側のリングと
    、この外側のリングと一体で内方に延びる円形の中間部
    と、この中間部の内周と一体で内側に開口を形成する内
    側のリングと、この内側のリングに固定され、前記内側
    の開口を閉止する供給板とよりなり、この供給板は内側
    のリングによって形成された内側の開口の領域よりも小
    さい領域内に少なくとも3つの供給オリフィスを有する
    供給容器。
  8. (8)中空の開口端部をもった本体部と、この本体部の
    一方の開口端部に設けられた1個のプランジャ閉止部と
    よりなり、このプランジャ閉止部は内側の凹所を形成す
    る外側の脚部と内側の脚部とを有するリング部と、この
    リング部の内側の脚部と一体の破断線と、この破断線と
    一体で破断線に接続し、内側の脚部の外径に略等しい外
    径を有するプランジャ部と、前記本体部の他方の開口端
    部に設けられた供給閉止部とよりなり、この供給閉止部
    は内側に凹所を有する外側のリングと、外側のリングと
    一体で内方に延びる円形の中間部と、この中間部の内周
    と一体で内側に開口を形成する内側のリングと、内側の
    リングに固定され、前記内側の開口を閉止する供給板と
    よりなり、この供給板は内側のリングによって形成され
    た内側の開口の領域より小さい領域内に少なくとも3つ
    の供給オリフィスを有する供給容器。
JP1146929A 1988-07-22 1989-06-12 供給容器 Pending JPH0245379A (ja)

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US07/222,846 US4934570A (en) 1988-07-22 1988-07-22 Container closure with breakaway plunger and diffusing container incorporating the same
US222,846 1988-07-22

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US (1) US4934570A (ja)
EP (1) EP0351933A3 (ja)
JP (1) JPH0245379A (ja)
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