JPH0245141B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0245141B2 JPH0245141B2 JP59133253A JP13325384A JPH0245141B2 JP H0245141 B2 JPH0245141 B2 JP H0245141B2 JP 59133253 A JP59133253 A JP 59133253A JP 13325384 A JP13325384 A JP 13325384A JP H0245141 B2 JPH0245141 B2 JP H0245141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- axle
- braking force
- vehicle
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/28—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for testing brakes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、タイヤの制動性能測定装置に於け
る制動力検出機構に係わり、更に詳しくは試験タ
イヤの制動性能を測定する制動力検出機構に関す
るものである。
る制動力検出機構に係わり、更に詳しくは試験タ
イヤの制動性能を測定する制動力検出機構に関す
るものである。
従来、タイヤの制動性能を測定する方法には、
例えば、(a).車軸または車軸ベアリングケース部
にブロードセルを取付けて測定する方法、(b).ブ
レーキパツド取付け部にロードセルを取付けて測
定する方法、(c).車両の前後方向に設けた複数本
のリンク機構により車軸を支持し、リンクの一部
にロードセルを取付けて測定する方法等が知られ
ている。
例えば、(a).車軸または車軸ベアリングケース部
にブロードセルを取付けて測定する方法、(b).ブ
レーキパツド取付け部にロードセルを取付けて測
定する方法、(c).車両の前後方向に設けた複数本
のリンク機構により車軸を支持し、リンクの一部
にロードセルを取付けて測定する方法等が知られ
ている。
ところで、上記のような従来の測定方法にあつ
ては、(a)の場合には、車軸ベアリングの発熱や、
ブレーキ部の発熱による影響をロードセルが受け
易く正確な制動力を検出できない。また(b)の場合
には、制動トルクの検出であつて制動力を検出す
ることができない。更に(c)の場合には、タイヤの
径及びリムオフセツトの補正が必要であつて調整
作業に手間がかかる、等の問題があつた。
ては、(a)の場合には、車軸ベアリングの発熱や、
ブレーキ部の発熱による影響をロードセルが受け
易く正確な制動力を検出できない。また(b)の場合
には、制動トルクの検出であつて制動力を検出す
ることができない。更に(c)の場合には、タイヤの
径及びリムオフセツトの補正が必要であつて調整
作業に手間がかかる、等の問題があつた。
この考案は、かかる従来の課題に着目して案出
されたもので、その目的とするところは温度の影
響を受けずに、しかもリムオフセツトの補正を必
要とせずに、精度の良い制動力を測定することが
出来る試験タイヤの制動性能を測定するタイヤの
制動性能測定装置に於ける制動力検出機構を提供
するものである。
されたもので、その目的とするところは温度の影
響を受けずに、しかもリムオフセツトの補正を必
要とせずに、精度の良い制動力を測定することが
出来る試験タイヤの制動性能を測定するタイヤの
制動性能測定装置に於ける制動力検出機構を提供
するものである。
この発明は上記目的を達成するため、略水平な
車軸方向と平行に配設された平行リンクと、車軸
に対して上下垂直方向に配設された一本のストラ
ツトと、車両の前後方向に車軸を中心として上下
方向に配設された二本の平行リンクとによりタイ
ヤ軸を車体フレームに支持するように構成し、前
記車両の前後方向に設けられた二本の平行リンク
の夫々に、タイヤ前後方向の制動力を検出するロ
ードセルを設けたことを要旨とするものである。
車軸方向と平行に配設された平行リンクと、車軸
に対して上下垂直方向に配設された一本のストラ
ツトと、車両の前後方向に車軸を中心として上下
方向に配設された二本の平行リンクとによりタイ
ヤ軸を車体フレームに支持するように構成し、前
記車両の前後方向に設けられた二本の平行リンク
の夫々に、タイヤ前後方向の制動力を検出するロ
ードセルを設けたことを要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の実施例を説
明する。
明する。
第1図、第2図、第3図は、この発明を実施し
たタイヤの制動性能測定装置の正面図と側面図と
平面図を示し、このタイヤの制動性能測定装置の
制動力検出機構は、図示しない牽引車(例えばト
ラツク等)により任意の速度で牽引し走行中の試
験タイヤの制動性能(路面との摩擦力)を測定す
るものである。
たタイヤの制動性能測定装置の正面図と側面図と
平面図を示し、このタイヤの制動性能測定装置の
制動力検出機構は、図示しない牽引車(例えばト
ラツク等)により任意の速度で牽引し走行中の試
験タイヤの制動性能(路面との摩擦力)を測定す
るものである。
前記、制動力検出機構は、試験用のタイヤWを
左右に取付けた車軸1が、車軸方向と平行に配設
された4本の平行リンク2a,2b,2c,2d
と、車軸1に対して上下垂直方向に配設された一
本のストラツト3(サスペンシヨン)と、車両の
前後方向に車軸1を中心として上下方向に配設さ
れた二本の平行リンク4a,4bとで車体フレー
ム5に支持されている。前記車両の前後方向に設
けられた二本の平行リンク4a,4bの夫々には
タイヤWの前後方向の制動力(F)を検出するロード
セル6a,6bが設けられている。
左右に取付けた車軸1が、車軸方向と平行に配設
された4本の平行リンク2a,2b,2c,2d
と、車軸1に対して上下垂直方向に配設された一
本のストラツト3(サスペンシヨン)と、車両の
前後方向に車軸1を中心として上下方向に配設さ
れた二本の平行リンク4a,4bとで車体フレー
ム5に支持されている。前記車両の前後方向に設
けられた二本の平行リンク4a,4bの夫々には
タイヤWの前後方向の制動力(F)を検出するロード
セル6a,6bが設けられている。
前記、ストラツト3(サスペンシヨン)の上端
部には、荷重検出ロードセル7が取付けられこの
荷重検出ロードセル7上には、荷重用ウエイト格
納部8が設けられている。この荷重用ウエイト格
納部8にウエイトを乗せることによりタイヤWに
垂直荷重を加えることが出来る。
部には、荷重検出ロードセル7が取付けられこの
荷重検出ロードセル7上には、荷重用ウエイト格
納部8が設けられている。この荷重用ウエイト格
納部8にウエイトを乗せることによりタイヤWに
垂直荷重を加えることが出来る。
また前記試験用のタイヤWは、車軸1に対して
ベアリング9、軸受ケース10を介して回転自在
に支持され、また車軸1にはブレーキデイスク1
1が固定され、このブレーキデイスク11は軸受
ケース10内に収容されたブレーキ装置(図示せ
ず)によりブレーキをかけることにより車軸1に
取付けられたタイヤWの回転を停止させるもので
ある。
ベアリング9、軸受ケース10を介して回転自在
に支持され、また車軸1にはブレーキデイスク1
1が固定され、このブレーキデイスク11は軸受
ケース10内に収容されたブレーキ装置(図示せ
ず)によりブレーキをかけることにより車軸1に
取付けられたタイヤWの回転を停止させるもので
ある。
第4図は、この発明にかかる制動力検出機構を
模式図的に表した説明図である。
模式図的に表した説明図である。
次に、第5図及び第6図に基づいてこの発明の
作用を説明する。
作用を説明する。
先ず、荷重用ウエイト格納部8に所定重量のウ
エイトを乗せ、牽引車(例えばトラツク等)によ
り任意の速度で制動性能測定装置を牽引させなが
ている状態から、前記軸受ケース10内に収容さ
れたブレーキ装置(図示せず)によりブレーキを
かけると、車軸1に支持されたタイヤWは停止
し、この時、路面とタイヤWとの摩擦力により制
動性能測定装置に制動力が加えられる。この路面
とタイヤWとの摩擦力をロードセル6a,6bに
て検出する。
エイトを乗せ、牽引車(例えばトラツク等)によ
り任意の速度で制動性能測定装置を牽引させなが
ている状態から、前記軸受ケース10内に収容さ
れたブレーキ装置(図示せず)によりブレーキを
かけると、車軸1に支持されたタイヤWは停止
し、この時、路面とタイヤWとの摩擦力により制
動性能測定装置に制動力が加えられる。この路面
とタイヤWとの摩擦力をロードセル6a,6bに
て検出する。
即ち、第5図及び第6図においてタイヤ接地面
に発生する摩擦力Fは、一方の平行リンク4aに
は圧縮力が作用し、また他方の平行リンク4bに
は引張力が作用してタイヤWの半径に関係なく車
軸中心Oから等距離lに設けられた該平行リンク
4a,4bに作用する力F1,F2を合力として
ロードセル6a,6bにより検出することが出来
る。
に発生する摩擦力Fは、一方の平行リンク4aに
は圧縮力が作用し、また他方の平行リンク4bに
は引張力が作用してタイヤWの半径に関係なく車
軸中心Oから等距離lに設けられた該平行リンク
4a,4bに作用する力F1,F2を合力として
ロードセル6a,6bにより検出することが出来
る。
つまり、摩擦力(F)=F1+F2の合力により制動
力を検出することが出来る。
力を検出することが出来る。
なお、前記平行リンク4a,4bのうちの一本
の揺動中心部にて、平行リンク4a,4bの揺動
角を検出し、ロードセル出力を更に補正しより正
確な車両前後方向の制動力を検出することも可能
である。またf1,f2は反力を示す。
の揺動中心部にて、平行リンク4a,4bの揺動
角を検出し、ロードセル出力を更に補正しより正
確な車両前後方向の制動力を検出することも可能
である。またf1,f2は反力を示す。
この発明は、上記のように略水平な車軸方向と
平行に配設された平行リンクと、車軸に対して上
下垂直方向に配設された一本のストラツトと、車
両の前後方向に車軸を中心として上下方向に配設
された二本の平行リンクとによりタイヤ軸を車体
フレームに支持するように構成し、前記車両の前
後方向に設けられた二本の平行リンクの夫々に、
タイヤ前後方向の制動力を検出するロードセルを
設けたため、以下のような優れた効果を奏するも
のである。
平行に配設された平行リンクと、車軸に対して上
下垂直方向に配設された一本のストラツトと、車
両の前後方向に車軸を中心として上下方向に配設
された二本の平行リンクとによりタイヤ軸を車体
フレームに支持するように構成し、前記車両の前
後方向に設けられた二本の平行リンクの夫々に、
タイヤ前後方向の制動力を検出するロードセルを
設けたため、以下のような優れた効果を奏するも
のである。
(1) 車軸ベアリングの発熱や、ブレーキ部の発熱
による影響をロードセルが受けず、正確な制動
力を検出できる。
による影響をロードセルが受けず、正確な制動
力を検出できる。
(2) 制動トルクの検出ではなく制動力を検出する
ことができる。
ことができる。
(3) タイヤの径及びリムオフセツトの補正が必要
でない為、調整作業に手間がかかることがな
い。
でない為、調整作業に手間がかかることがな
い。
(4) バネ下重量の軽減(路面の凹凸の影響を小さ
くすると)と、抵抗が小さくなつて上下運動が
円滑になる。
くすると)と、抵抗が小さくなつて上下運動が
円滑になる。
(5) 車軸方向、車両の前後方向の剛性が高く測定
値の信頼性が高くなる。
値の信頼性が高くなる。
(6) 平行リンクを使用するため、タイヤ上下方向
の変位に関係なく、スリツプ角、チヤンバー角
度が常に一定となる。
の変位に関係なく、スリツプ角、チヤンバー角
度が常に一定となる。
第1図はこの発明を実施したタイヤの制動性能
測定装置の正面図、第2図は第1図の側面図、第
3図は第1図の平面図、第4図はこの発明に係る
リンク機構の模式図、第5図及び第6図は制動力
を求める場合の模式図である。 1……車軸、2a〜2d……平行リンク、3…
…ストラツト、4a,4b……平行リンク、5…
…車体フレーム、6a,6b……ロードセル、W
……タイヤ。
測定装置の正面図、第2図は第1図の側面図、第
3図は第1図の平面図、第4図はこの発明に係る
リンク機構の模式図、第5図及び第6図は制動力
を求める場合の模式図である。 1……車軸、2a〜2d……平行リンク、3…
…ストラツト、4a,4b……平行リンク、5…
…車体フレーム、6a,6b……ロードセル、W
……タイヤ。
Claims (1)
- 1 略水平な車軸方向と平行に配設された平行リ
ンクと、車軸に対して上下垂直方向に配設された
一本のストラツトと、車両の前後方向に車軸を中
心として上下方向に配設された二本の平行リンク
とによりタイヤ軸を車体フレームに支持するよう
に構成し、前記車両の前後方向に設けられた二本
の平行リンクの夫々に、タイヤ前後方向の制動力
を検出するロードセルを設けたことを特徴とする
タイヤの制動性能測定装置に於ける制動力検出機
構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133253A JPS6113132A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | タイヤの制動性能測定装置に於ける制動力検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133253A JPS6113132A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | タイヤの制動性能測定装置に於ける制動力検出機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113132A JPS6113132A (ja) | 1986-01-21 |
JPH0245141B2 true JPH0245141B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=15100285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133253A Granted JPS6113132A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | タイヤの制動性能測定装置に於ける制動力検出機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113132A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019017529A1 (ko) * | 2017-07-20 | 2019-01-24 | (주)스케일트론 | 타이어의 제동력 시험장치 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138843U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-13 | ||
JPH0643154Y2 (ja) * | 1987-12-19 | 1994-11-09 | 株式会社幸袋工作所 | 牽引式炉頂掃除装置 |
JP4561426B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2010-10-13 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ制動性能測定装置およびタイヤ制動性能測定方法 |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59133253A patent/JPS6113132A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019017529A1 (ko) * | 2017-07-20 | 2019-01-24 | (주)스케일트론 | 타이어의 제동력 시험장치 |
CN109642854A (zh) * | 2017-07-20 | 2019-04-16 | 斯卡特龙有限公司 | 轮胎的制动力试验装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6113132A (ja) | 1986-01-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |