JPH0245045A - 内視鏡付超音波診断装置 - Google Patents

内視鏡付超音波診断装置

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JPH0245045A
JPH0245045A JP19344388A JP19344388A JPH0245045A JP H0245045 A JPH0245045 A JP H0245045A JP 19344388 A JP19344388 A JP 19344388A JP 19344388 A JP19344388 A JP 19344388A JP H0245045 A JPH0245045 A JP H0245045A
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JP
Japan
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endoscope
optical
image
eyepiece
ultrasonic
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Pending
Application number
JP19344388A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tanpo
反保 誠
Yutaka Sato
裕 佐藤
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、被検体の体腔内に挿入して目的部位を光学的
にIl!察する内視鏡に超音波探触子を組み込んだ内視
鏡付超音波診断装置に関し、特に内視鏡付探触子を介し
て得られた光学的画像と超音波断層像とを同時にlll
祭できる内視鏡付超音波診断装置に関する。 〔従来の技術〕 従来の内視鏡付超音波診断装置は、第10図に示すよう
に、棒状の挿入部1の先端部に目的部位を光学的に!1
lIfAする光学的観察部2を有すると共に上記目的部
位に超音波を送受信する超音波送受信部3を有し被検体
の体腔内に挿入して目的部位をIl!察するための内視
鏡付探触子4を備え、この内視鏡付探触子4で検出され
た光学情報と超音波情報とにより、被検体の目的部位の
光学的画像は上記内視鏡付探触子4の後端に設けられた
接眼部5を介して観察すると共に、その被検体の目的部
位の超音波断層像6は画像処理装置7の処理を経て表示
装置i8の画面に表示するようになっていた。 なお、第10図において、符号9は内視鏡付探触子4の
把持部であり、符号10は光学的観察部2の照明部に光
を送る光源装置である。
【発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような従来の内視鏡付超音波診断装置にお
いては、第10図から明らかなように、被検体の目的部
位の光学的画像を観察する接眼部5と、超音波断層像を
表示する表示袋w8とが別々の所に離れて設けられてい
たので、医師等の操。 作者は、上記両画像を同時に観察することはできなかっ
た。従って、接眼部5により目的部位の表面状態を観察
しながらその目的部位の断層面の状態を見るには、いち
いち上記接眼部5から眼を離し、表示装置8の画面に顔
を向けて観察しなければならず、両画像の観察がしにく
かった。このことから、被検体の目的部位についての診
断がしにくいものであった。また、上記のように接眼部
5から一旦眼を離して表示装置8の画面に顔を向けて見
るときは1把持部9で保持している内視鏡付探触子4の
先端部が目的部位からずれてしまうことがあり、もう−
度接眼部5をのぞいて位置合わせをしなければならず1
診断がスムーズにできず、診断効率が低下することがあ
った。 そこで1本発明は、このような問題点を解決することが
できる内視鏡付超音波診断装置を提供することを目的と
する。 〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために1本発明による内視鏡付超音
波診断装置は、棒状の挿入部の先端部に目的部位を光学
的に観察する光学的観察部を有すると共に上記目的部位
に超音波を送受信する超音波送受信部を有し被検体の体
腔内に挿入して目的部位を観察するための内視鏡付探触
子を備え、この内視鏡付探触子で検出された光学情報と
超音波情報とにより、被検体の目的部位の光学的画像を
得ると共にその超音波断層像を得る内視鏡付超音波診断
装置において、上記内視鏡付探触子を介して得た被検体
の目的部位の光学的画像と超音波断層像とを一箇所に隣
接表示し1両画像を同時に観察しうるようにしたもので
ある。 〔作 用〕 このように構成された内視鏡付超音波診断装置は、内視
鏡付探触子を介して得られた被検体の目的部位の光学的
画像と超音波断層像とを一箇所に隣接して表示する。従
って、医師等の操作者は。 上記両画像を一箇所において同時にw4察することがで
きる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。 第1図は本発明による内視鏡付超音波診断装置の第一の
実施例を示す説明図である0図において、内視鏡付探触
子4は、被検体の体腔内に挿入して目的部位を観察する
ためのもので、棒状の挿入部1の先端部に光学的観察部
2を有すると共に超音波送受信部3を有している。上記
光学的観察部2は、被検体の目的部位を光学的に観察す
るもので、光源装置!10から光ファイバ等を介して送
られる光を上記目的部位に照射する照明部(図示省略)
と、この照明部からの光照射により目的部位の表面状態
を見る受光レンズ(図示省略)とからなる。 また、超音波送受信部3は、上記目的部位に超音波を送
受信してその断層像を得るためのもので、その内部には
セクタ走査方式またはコンベックス走査方式等により超
音波を送受信する振動子が設けられている。そして、上
記挿入部1の後端部には1把持部9が設けられている。 この把持部9は、医師等の操作者が内視鏡付探触子4を
被検体の体腔内に挿入するときに手で保持して操作する
部分となるものである。 上記把持部9の後端には、接眼部5が設けられている。 この接眼部5は、上記光学的am部2により検出した光
学情報を被検体の目的部位の光学的画像としてwA察す
るもので、その光学的観察部2の受光レンズに入射した
光を光ファイバ等を介して導き、接眼レンズ等により拡
大して見るようになっている。 ここで1本発明においては、上記接眼部5に隣接して表
示装置i8が設けられている。この表示装置8は、上記
超音波送受信部3により検出した超音波情報を被検体の
目的部位の超音波断層像として表示するもので、その超
音波送受信部3で収集した反射エコー信号を上記挿入部
1の内部に通されたケーブルを介して画像処理装置7へ
導き、ここで各種の処理を施した後に画像化して画面に
表示するようになっており、例えばCRTモニタからな
る。 従って、この実施例によれば、上記内視鏡付探触子4を
介して得た被検体の目的部位の光学的画像を接眼部5に
より観察できると共に、この接眼部5に隣接して設けら
れた表示装置8の画面に上記目的部位の超音波断層像を
表示することができ、医師等の操作者は、上記両画像を
同時に或いは視線をわずかにずらすだけで観察すること
ができる。 第2図は本発明の第二の実施例を示す説明図である。こ
の実施例は、内視鏡付探触子4の超音波送受信部3で収
集した反射エコー信号を挿入部1の内部に通されたケー
ブルを介して画像処理装置7へ導き、ここで各種の処理
を施した後に画像化して表示したものを光ファイバ】−
1を介して接眼部5へ導き、第3図に示すように、上記
接眼部5の視野内にて被検体の目的部位の光学的画像1
2と同時に上記目的部位の超音波断層像6をもwt祭で
きるようにしたものである。 この実施例における装置構成を示すと、第4図に示すブ
ロック図のようになる。すなわち、内視鏡付探触子4の
光学的観察部2で検出した目的部位の光学情報は、その
まま光ファイバ13を介して接眼部5へ導かれ、第3図
に示すように、その視野内の一半部に上記目的部位の光
学的画像12として映し出される。一方、超音波送受信
部3で検出した目的部位の超音波情報(反射エコー信号
)は画像処理装置7内へ入力し、まず送受信回路14で
増幅され1次にこの送受信回路14からのアナログ信号
はA/D変換器15によりディジタル信号に変換され、
このディジタル信号は記憶装置16に書き込まれ1次に
この記憶装置16から読み出したディジタルの画像デー
タはD/A変換器17によりアナログのテレビ信号に変
換され、その後このテレビ信号は画像処理装置7内に設
けられた小形の表示装置18の画面に超音波断層像とし
て表示される。そして、上記表示装置18に表示された
超音波断層像は、ミラー19によって反射されて光ファ
イバ11の端面に入射し、この光ファイバ11を介して
接眼部5の根元部に導かれ。 その部位に設けられたミラー20によって反射され、第
3図に示すように、接眼部5の視野内の他学部に目的部
位の超音波断層像6として映し出されるようになってい
る。従って、この実施例によれば、被検体の目的部位の
光学的画像12と超音波断層像6とを一つの接眼部5の
視野内で同時にwt察することができる。 第5図は本発明の第三の実施例を示す説明図である。こ
の実施例は、内視鏡付探触子4の後端に設けられた接眼
部5の後方近傍に、その視野内に映し出された被検体の
目的部位の光学的画像を撮影する小形のテレビカメラ2
1を設け、このテレビカメラ21からのアナログビデオ
信号を画像処理装置7内へ導き、ここで各種の処理を施
した後に画像化し、第10図に示す従来例の表示装置8
の画面内に被検体の目的部位の超音波断層像6と同時に
その目的部位の光学的画像を処理した画像12′を表示
するようにしたものである。 この実施例における装置構成を示すと、第6図に示すブ
ロック図のようになる。すなわち、内視鏡付探触子4の
超音波送受信部3で検出した目的部位の超音波情報は画
像処理装置7内へ入力し、送受信回路14で増幅され、
A/D変換器15でディジタル信号に変換されて、この
ディジタルの画像データが記憶装置16に書き込まれる
。一方。 光学的m室部2で検出した目的部位の光学情報は。 そのまま光ファイバ13を介して接眼部5へ導かれ、そ
の視野内に上記目的部位の光学的画像として映し出され
る。そして、上記接眼部5の視野内に映し出された目的
部位の光学的画像は、その接眼部5の後方近傍に設けら
れたテレビカメラ21によって撮影され、そのビデオ信
号は画像処理装置7内へ入力し、他方のA/D変換器1
5′でディジタル信号に変換された後、このディジタル
の画像データが他方の記憶装置16′に書き込まれる。 そして、上記一方の記憶装置16と他方の記憶装j[1
6’ とは、バッファ的な役割をする制御回路22によ
って両者の動作が!IIIされ、両記憶装置16.16
’ からそれぞれ超音波情報と光学情報とが読み出され
、これら読み出されたディジタルの画像データは、D/
A変換器17によりそれぞれアナログのテレビ信号に変
換された後、第5図に示すように、表示装置8の画面内
に被検体の目的部位の超音波断層像6とその目的部位の
光学的画像を処理した画像12′とが同時に表示される
ようになっている。従って、この実施例によれば、被検
体の目的部位の光学的画像を処理した画像12′とその
目的部位の超音波断層像6とを一つの表示装置8の画面
内で同時に観察することができる。 なお、第7図に示すように、二つの表示装置8a、8b
を近傍して設け1例えば第一の表示装置8aの画面には
超音波断層像6を表示し、第二の表示装置8bの画面に
は光学的画像を処理した画像12′を表示するようにし
てもよい。 第8図は本発明の第四の実施例を示す説明図である。こ
の実施例は、第5図に示す内視鏡付探触子4の先端部に
設けられた光学的観察部2において、光源装置10から
光ファイバ等を介して送られる光を被検体の目的部位に
照射する照明部(図示省略)からの光照射により上記目
的部位の表面状態を見る受光レンズ(図示省略)に代え
て、C0D(電荷結合素子)を用いた固体撮像素子(図
示省略)を設けて光学的観察部2′を構成したものであ
る。この場合、上記光学的観察部2′の固体撮像素子か
らは直接電気的なアナログ信号が出力されるので、第5
図に示す接眼部5及びテレビカメラ21は省略すること
ができ、その装置構成は、第9図に示すブロック図のよ
うになる。すなわち、光学的観察部2′で検出した目的
部位の光学情報は、電気的なアナログ信号としてケーブ
ル23を介して直接A/D変換器15′へ入力する。 それ以外の構成及び動作は、第6図の場合と同じである
。なお、この実施例の場合も、第7図と同様に二つの表
示装置を近接して設け、各表示装置の画面にそれぞれ目
的部位の超音波断層像(6)と光学的画像を処理した画
像(12’)を表示するようにしてもよい。また、上記
固体撮像素子に代えて、小形の赤外線カメラを設けても
よい、この場合は、第8図に示す光源装置10を省略す
ることができる。 なお、第1図及び第2図、第5図1.第7図、第8図に
おいては、内視鏡付探触子4の先端部の構造は、斜視形
のものとして示したが、本発明はこれに限らず、直視形
のものであってもよい、また。 以上の説明で述べた超音波断層像6は、その画像内に穿
刺針差し込み用のバイオプシマークを点線で表示したも
のでもよいし、血流の状態をカラー表示するものでもよ
いし、さらにドツプラ信号像をも表示するものであって
もよい、すなわち、総ての種類の超音波画像を表示する
ものに適用できるものである。 〔発明の効果〕 本発明は以上のように構成されたので、内視鏡付探触子
4を介して得た被検体の目的部位の光学的画像12.1
2’ と超音波断層像6とを一箇所に隣接して表示でき
、医師等の操作者は、上記両画像を同時に観察すること
ができる。従って、従来のように一方の画像を1!察し
ている状態から他方の画像を観察するのにいちいち顔を
動かしてその画像部に正対することなく、上記両画像の
Iil!祭がし易くなる。また、このとき内視鏡付探触
子4の先端部が被検体の目的部位からずれることがなく
、従来のように再度位置合わせをする必要はない、この
ことから、被検体の目的部位についての診断がし易くな
ると共に、診断効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による内視鏡付超音波診断装置の第一の
実施例を示す説明図、第2図は第二の実施例を示す説明
図、第3図は第二の実施例における接眼部の視野内に映
る画像を示す説明図、第4図は第二の実施例における装
置構成を示すブロック図、第5図は第三の実施例を示す
説明図、第6図は第三の実施例における装置構成を示す
ブロック図、第7図は第三の実施例の変形例を示す説明
図、第8図は第四の実施例を示す説明図、第9図は第四
の実施例における装置構成を示すブロック図、第10図
は従来の内視鏡付超音波診断装置を示す説明図である。 1・・・挿入部、 2,2′・・・光学的観察部、 3
・・・超音波送受信部、 4・・・内視鏡付探触子、 
5・・・接眼部、 6・・・超音波断層像、 7・・・
画像処理装置、 8,8a、8b・・・表示装置、 9
・・・把持部、 11.13・・・光ファイバ、 12
・・・光学的画像、  12′・・・光学的画像を処理
した画像、21・・・テレビカメラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 棒状の挿入部の先端部に目的部位を光学的に観察する光
    学的観察部を有すると共に上記目的部位に超音波を送受
    信する超音波送受信部を有し被検体の体腔内に挿入して
    目的部位を観察するための内視鏡付探触子を備え、この
    内視鏡付探触子で検出された光学情報と超音波情報とに
    より、被検体の目的部位の光学的画像を得ると共にその
    超音波断層像を得る内視鏡付超音波診断装置において、
    上記内視鏡付探触子を介して得た被検体の目的部位の光
    学的画像と超音波断層像とを一箇所に隣接表示し、両画
    像を同時に観察しうるようにしたことを特徴とする内視
    鏡付超音波診断装置。
JP19344388A 1988-08-04 1988-08-04 内視鏡付超音波診断装置 Pending JPH0245045A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020174778A1 (ja) 2019-02-28 2020-09-03 富士フイルム株式会社 超音波内視鏡システムおよび超音波内視鏡システムの作動方法

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