JPH0245035U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案をシステムキツチンの入隅用吊棚
に適用した実施例につき示したもので、第１図は
吊棚の斜視図、第２図は同横断面図、第３図乃至
第５図は夫々変更実施例に係る第２図と同様な図
である。 尚、図中、１，３，５，７は昇降棚、２，４，
６，１６は仕切板、１０は天板、１１，１２は側
板、１３，１４は後板、１５は前扉、１７は棚板
、１８は底板、Ｂｓ，Ｂｓ′は隣接する戸棚の側
板、Ｃ１，Ｃ３〜Ｃ５は入隅用の戸棚、Ｃ２，Ｃ
２′は平壁用戸棚、Ｃ１ａ，Ｃ３ａ〜Ｃ５ａ及び
Ｃ１ｂ，Ｃ３ｂ〜Ｃ５ｂは入隅用戸棚の後部及び
前部、Ｃｎは入隅、Ｌ１〜Ｌ４はカツプボードを
表している。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後縁が折曲する後部を備えた戸棚から成る
   入隅用吊棚において、 前記戸棚の後部に昇降棚を収設して成る入隅用
   吊棚。 (2) 前記戸棚の底板を前記昇降棚の下方で切除
   して成る請求項１に記載の入隅用吊棚。 (3) 前記戸棚を前記後部と残部とに仕切る仕切
   板を設けて成る請求項２に記載の入隅用吊棚。 (4) 前記昇降棚の外法と前記戸棚の後部の内法
   とを平面視略同一に設定して成る請求項３に記載
   の入隅用吊棚。 (5) 前記戸棚の後部と残部との双方に共通な後
   板を備えて成る請求項３に記載の入隅用吊棚。 (6) 前記戸棚全体に共通な天板を備えて成る請
   求項３に記載の入隅用吊棚。 (7) 前記戸棚の前記残部の側方を被覆する側板
   を備えて成る請求項３に記載の入隅用吊棚。 (8) 前記側板は前記戸棚に隣接する戸棚の側板
   から成る請求項７に記載の入隅用吊棚。 (9) 前記戸棚の後部と残部とを別体とし、組合
   せ自在とした請求項３に記載の入隅用吊棚。 (10) 前記戸棚の後部を平面視略直角三角形状と
   した請求項３若しくは９に記載の入隅用吊棚。 〓(11)１１〓 前記戸棚の後部を平面視略Ｌ字形
   状とした請求項３若しくは９に記載の入隅用吊棚
   。 〓(12)１２〓 前記仕切板を前記戸棚の前縁と略
   平行に延設して成る請求項１０若しくは１１に記
   載の入隅用吊棚。 〓(13)１３〓 前記戸棚の前縁が前記戸棚後部の
   後縁と略平行に折曲している請求項１０若しくは
   １１に記載の入隅用吊棚。 〓(14)１４〓 前記戸棚の平面視輪郭を略四角形
   状とした請求項１０若しくは１１に記載の入隅用
   吊棚。 〓(15)１５〓 前記戸棚の平面視輪郭を略五角形
   状とした請求項１０若しくは１１に記載の入隅用
   吊棚。 〓(16)１６〓 前記戸棚の平面視輪郭を略Ｌ字形
   状とした請求項１０若しくは１１に記載の入隅用
   吊棚。 〓(17)１７〓 前記戸棚の後部の後縁は平面視略
   直角に折曲している請求項１に記載の入隅用吊棚
   。