JPH0244969B2 - - Google Patents
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- JPH0244969B2 JPH0244969B2 JP57093421A JP9342182A JPH0244969B2 JP H0244969 B2 JPH0244969 B2 JP H0244969B2 JP 57093421 A JP57093421 A JP 57093421A JP 9342182 A JP9342182 A JP 9342182A JP H0244969 B2 JPH0244969 B2 JP H0244969B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- ceiling
- opening
- rising surface
- unit
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、天井モジユール(構成単位)に関す
る。
る。
組立式天井は現在よく知られている。その天井
モジユール(以下天井構成単位また単位と略称す
る)は大体10乃至36ft2(一辺1乃至2m)の大き
さを有し、組立式天井を構成するために繰返して
容易に並べられるものである。このような単位と
天井は、例えばアメリカ特許第3372270号、同第
3743826号、同第3831019号に記載されている。
モジユール(以下天井構成単位また単位と略称す
る)は大体10乃至36ft2(一辺1乃至2m)の大き
さを有し、組立式天井を構成するために繰返して
容易に並べられるものである。このような単位と
天井は、例えばアメリカ特許第3372270号、同第
3743826号、同第3831019号に記載されている。
これらの単位はすべて中央に方形の開口部を有
するように4枚の板金パネルを配置することによ
つて形成される。その単位で組立てられた一つの
天井区画は、単位の周囲と中央開口部に於て、上
向きの縁をもつている。光源を備えた照明器具を
その中央開口部に据付ける。又消音材は天井区画
の上に配置し、その上に音響減衰パネルを配置す
る。これらの単位に於てはすべて天井区画の支持
は一般に天井区画間の連結部の線に沿い、上方に
延びる垂直フレームにより行つている。そのよう
な天井単位に照明、空気処理、音響減衰、可動間
仕切り(flexible partitioning)を結合して真に
統合した組立式天井が得られるようになつた。
するように4枚の板金パネルを配置することによ
つて形成される。その単位で組立てられた一つの
天井区画は、単位の周囲と中央開口部に於て、上
向きの縁をもつている。光源を備えた照明器具を
その中央開口部に据付ける。又消音材は天井区画
の上に配置し、その上に音響減衰パネルを配置す
る。これらの単位に於てはすべて天井区画の支持
は一般に天井区画間の連結部の線に沿い、上方に
延びる垂直フレームにより行つている。そのよう
な天井単位に照明、空気処理、音響減衰、可動間
仕切り(flexible partitioning)を結合して真に
統合した組立式天井が得られるようになつた。
近年のエネルギー問題により、組立式天井の構
成単位が照明器をつけないものもあるようになつ
てきている。それ故従来の大きなフレームや天井
照明器具を必要としない天井構成単位の提供が望
まれている。又開口部を形成するために従来4枚
のパネルを必要としたが、たつた1枚のパネルで
よい天井構成単位の出現が望まれている。
成単位が照明器をつけないものもあるようになつ
てきている。それ故従来の大きなフレームや天井
照明器具を必要としない天井構成単位の提供が望
まれている。又開口部を形成するために従来4枚
のパネルを必要としたが、たつた1枚のパネルで
よい天井構成単位の出現が望まれている。
本発明の目的の1つは、たつた1枚のパネルで
済む単位を提供することにある。
済む単位を提供することにある。
他の目的は単位を支持する大きな垂直のフレー
ムを必要としない単位を提供することにある。
ムを必要としない単位を提供することにある。
別の目的は天井区画がピラミツド形でなくて、
平形である単位を提供することにある。
平形である単位を提供することにある。
他の目的は以下の説明と添付図面を参照するこ
とにより当業者に明らかになるであろう。
とにより当業者に明らかになるであろう。
以下本発明の好ましい実施例を図面について説
明する。第1図は本発明にかかる組立式天井の一
部を下方から見た斜視図、第2図は第1図の天井
を上方から見た斜視図である。
明する。第1図は本発明にかかる組立式天井の一
部を下方から見た斜視図、第2図は第1図の天井
を上方から見た斜視図である。
図中符号1は本発明にかかる天井を示し、天井
を構成するため同じ大きさの単位3,5,7,9
をその端と端とをつなぐように配置する。その単
位3は照明器具付単位で、中央の透光性パネル
(第7図71)を取除いてU形蛍光灯63を示し
ている。5は第2図の照明器具付単位、7は不透
光性パネル(第8図77)付単位、9は全く平な
天井面を形成する1枚張りのパネルを備えた単位
である。
を構成するため同じ大きさの単位3,5,7,9
をその端と端とをつなぐように配置する。その単
位3は照明器具付単位で、中央の透光性パネル
(第7図71)を取除いてU形蛍光灯63を示し
ている。5は第2図の照明器具付単位、7は不透
光性パネル(第8図77)付単位、9は全く平な
天井面を形成する1枚張りのパネルを備えた単位
である。
第1,2図の各天井構成単位3,5,7,9は
直線状の支持材を井桁形に形成した支持フレーム
11(第6図)で支持されている。直線状支持材
は例えばアメリカ特許第4047336号に記載されて
いる。
直線状の支持材を井桁形に形成した支持フレーム
11(第6図)で支持されている。直線状支持材
は例えばアメリカ特許第4047336号に記載されて
いる。
第3図は上記の照明器具付単位3を照明器具を
取除いて上方から見た斜視図、第4図は第3図4
−4線に沿う断面図、第5図は第3図5−5線に
沿う断面図である。
取除いて上方から見た斜視図、第4図は第3図4
−4線に沿う断面図、第5図は第3図5−5線に
沿う断面図である。
第3〜5図に示すように単位3,5,7,9の
夫々には、下部のパネル13と、そのパネル13
の支持体を形成する4枚のパネル板15a,15
b,15c,15dから成る上部パネル15によ
り自己保持式天井構成単位12を構成している。
夫々には、下部のパネル13と、そのパネル13
の支持体を形成する4枚のパネル板15a,15
b,15c,15dから成る上部パネル15によ
り自己保持式天井構成単位12を構成している。
下部パネル13は1枚の金属薄板で、その中央
に方形開口部18を有し、他は平らな面17であ
る。その面17にアメリカ特許第3743826号に記
載の方法で吸音用の多数の小穴を設ける。下部パ
ネル13の外周縁に沿つて上向き立上り面19、
外向きトレツド21、上向き立上り面23を設け
る。中央開口部18の夫々の縁に沿つて下部パネ
ル13には上向き立上り面25とその上向き立上
り面25の上端に設けた内側に折曲げたリツプ2
7を備えている。パネル13は1枚の板をプレス
により形成するので上向き立上り面25とリツプ
27は第3,4図に示すように端を45度の角度で
上方に向つて一点に集める。
に方形開口部18を有し、他は平らな面17であ
る。その面17にアメリカ特許第3743826号に記
載の方法で吸音用の多数の小穴を設ける。下部パ
ネル13の外周縁に沿つて上向き立上り面19、
外向きトレツド21、上向き立上り面23を設け
る。中央開口部18の夫々の縁に沿つて下部パネ
ル13には上向き立上り面25とその上向き立上
り面25の上端に設けた内側に折曲げたリツプ2
7を備えている。パネル13は1枚の板をプレス
により形成するので上向き立上り面25とリツプ
27は第3,4図に示すように端を45度の角度で
上方に向つて一点に集める。
上部パネル15を形成する4枚の長方形パネル
板15a〜15dは、その相対する一対の長辺と
短辺から成る平らな上部面29を有する。又上部
パネル15の周囲四辺を形成する一方の長辺と短
辺には下向き立上り面(下向き折曲げ面)31と
内向きトレツド33を形成する。立上り面31の
内側の高さは下部パネル13の立上り面23の外
側の高さと略等しくし、トレツド33の内側の幅
は下部パネル13のトレツド21の外側の端より
わずかに挟くする。各長方形板15a〜15dの
互いに突き合せられる辺には、第5図の下部パネ
ル13の上向き立上り面25(第4図)の高さと
略等しい高さの下向き立上り面35を形成する。
パネル15は薄い金属、アルミニウムや他の金属
で成形する。
板15a〜15dは、その相対する一対の長辺と
短辺から成る平らな上部面29を有する。又上部
パネル15の周囲四辺を形成する一方の長辺と短
辺には下向き立上り面(下向き折曲げ面)31と
内向きトレツド33を形成する。立上り面31の
内側の高さは下部パネル13の立上り面23の外
側の高さと略等しくし、トレツド33の内側の幅
は下部パネル13のトレツド21の外側の端より
わずかに挟くする。各長方形板15a〜15dの
互いに突き合せられる辺には、第5図の下部パネ
ル13の上向き立上り面25(第4図)の高さと
略等しい高さの下向き立上り面35を形成する。
パネル15は薄い金属、アルミニウムや他の金属
で成形する。
各パネル板15a〜15dの一方の短辺は隣接
するパネル板の長辺に接し、他方の短辺は別のパ
ネル板の外側の長辺と一直線上にする。即ち上部
パネル15は第3図に示すようにピンホイール
(風車)形に配置して中央に開口部18が形成さ
れる。各パネル板15a〜15dの長辺の下向き
立上り面35(第5図)はパネル15が下部パネ
ル1に組立てられる前に隣接するパネル板の短辺
の下向き立上り面35にめくらリベツト37で固
着される。第3,5図はパネル板15bの長辺を
パネル板15aの短辺に固定した例を示す。
するパネル板の長辺に接し、他方の短辺は別のパ
ネル板の外側の長辺と一直線上にする。即ち上部
パネル15は第3図に示すようにピンホイール
(風車)形に配置して中央に開口部18が形成さ
れる。各パネル板15a〜15dの長辺の下向き
立上り面35(第5図)はパネル15が下部パネ
ル1に組立てられる前に隣接するパネル板の短辺
の下向き立上り面35にめくらリベツト37で固
着される。第3,5図はパネル板15bの長辺を
パネル板15aの短辺に固定した例を示す。
初めに一部を下向きに折曲げて下向き立上り面
31を形成した上部パネル15の外側端は、下部
パネル13のトレツド21により形成された段肩
にトレツド33を嵌合させる。この段肩を前記の
支持フレーム11に載架する。
31を形成した上部パネル15の外側端は、下部
パネル13のトレツド21により形成された段肩
にトレツド33を嵌合させる。この段肩を前記の
支持フレーム11に載架する。
上部パネル15はその外側端が、下部パネル1
3の外周端に組合わされて天井構成単位12の周
囲を形成する。上部パネル15の開口部18の下
向き立上り面35は第4図示のように中央開口部
18の周囲の下部パネル13の上向き立上り面2
5にリベツト37で固着される。上記のようにし
て組立てられた天井構成単位は極めて剛性があ
り、自己保持型となる。
3の外周端に組合わされて天井構成単位12の周
囲を形成する。上部パネル15の開口部18の下
向き立上り面35は第4図示のように中央開口部
18の周囲の下部パネル13の上向き立上り面2
5にリベツト37で固着される。上記のようにし
て組立てられた天井構成単位は極めて剛性があ
り、自己保持型となる。
照明器具付き単位3は第2図に示すように端部
と側部を繋ぐピンホイール形に配置した4本の同
形の腕43a〜43dから成る照明器具支持フレ
ーム41を備えている。各腕43a〜43dの端
部には別の腕43a〜43dの広い垂直面に形成
したスロツト47を貫通する一対のタブ45を備
えている。各腕のタブとスロツト47との長さは
方形開口部18の一辺と略等しくする。各腕43
a〜43dの自由端部の下面に切欠49を設け、
井桁形の天井支持フレーム11の上に第2,6図
に示すように嵌合して載置する。この切欠49は
好ましくは腕43a〜43dの下面が直接上部パ
ネル15の上面に当接する深さとする。照明器具
の重量を構成単位3と隣り合う単位との間に位置
する支持フレーム11に掛けることにより、腕4
3a〜43dが単位3のたわみを防止する。各腕
43a〜43dの上端を水平に折曲げてフラツプ
51,52を設ける。またその腕の下端には下部
パネル13の開口部18の内向きリツプ27に第
6図の板金ねじ55により固着する内側に折曲げ
たフラツプ53を設ける。
と側部を繋ぐピンホイール形に配置した4本の同
形の腕43a〜43dから成る照明器具支持フレ
ーム41を備えている。各腕43a〜43dの端
部には別の腕43a〜43dの広い垂直面に形成
したスロツト47を貫通する一対のタブ45を備
えている。各腕のタブとスロツト47との長さは
方形開口部18の一辺と略等しくする。各腕43
a〜43dの自由端部の下面に切欠49を設け、
井桁形の天井支持フレーム11の上に第2,6図
に示すように嵌合して載置する。この切欠49は
好ましくは腕43a〜43dの下面が直接上部パ
ネル15の上面に当接する深さとする。照明器具
の重量を構成単位3と隣り合う単位との間に位置
する支持フレーム11に掛けることにより、腕4
3a〜43dが単位3のたわみを防止する。各腕
43a〜43dの上端を水平に折曲げてフラツプ
51,52を設ける。またその腕の下端には下部
パネル13の開口部18の内向きリツプ27に第
6図の板金ねじ55により固着する内側に折曲げ
たフラツプ53を設ける。
照明器具57は第6図のように、上記構成の照
明器具支持フレーム41の上面に据付ける。照明
器具57は標準的なもので、上面59(第2図)
と方形をなす4つの側面61を有し、底面開口形
の箱の中に一対のU形の蛍光灯63を設ける。そ
の照明器具57の側面61の一方の延長部65に
はランプ63用の安定器及び電源や他の構成単位
の照明器具57と接続するためのプラグ67を内
装する。第6図示のように照明器具57の側面6
1の下側に外向きかつ下向きに折曲げたフランジ
69を設け、前記照明器具支持フレーム41の腕
43a〜43dの外向きフラツプ51上に係合的
に位置させる。
明器具支持フレーム41の上面に据付ける。照明
器具57は標準的なもので、上面59(第2図)
と方形をなす4つの側面61を有し、底面開口形
の箱の中に一対のU形の蛍光灯63を設ける。そ
の照明器具57の側面61の一方の延長部65に
はランプ63用の安定器及び電源や他の構成単位
の照明器具57と接続するためのプラグ67を内
装する。第6図示のように照明器具57の側面6
1の下側に外向きかつ下向きに折曲げたフランジ
69を設け、前記照明器具支持フレーム41の腕
43a〜43dの外向きフラツプ51上に係合的
に位置させる。
第7図は第6図の照明器具付単位3,5の方形
開口部下面に使用する透光性パネル71の平面図
である。そのパネル71は光を直射又は拡散する
部材例えば標準的な透光性プリズムパネルが使用
される。図示のようにパネル71の四隅にスプリ
ング付ロツドピン73を設け、開口部18の相対
する側面に設けた穴75に挿入して支持される。
ピン73は他の1つのピンと平行にする。それに
よりパネル71の一辺側の左右のピン73を穴7
5から抜けば、他辺側のピン73をヒンジとして
透光性パネル71は垂下支持される。
開口部下面に使用する透光性パネル71の平面図
である。そのパネル71は光を直射又は拡散する
部材例えば標準的な透光性プリズムパネルが使用
される。図示のようにパネル71の四隅にスプリ
ング付ロツドピン73を設け、開口部18の相対
する側面に設けた穴75に挿入して支持される。
ピン73は他の1つのピンと平行にする。それに
よりパネル71の一辺側の左右のピン73を穴7
5から抜けば、他辺側のピン73をヒンジとして
透光性パネル71は垂下支持される。
構成単位5は同3に比べて多少厚い金属板で形
成し、照明器具支持フレーム41を全く設けな
い。この単位5の照明器具57A(第2図)は光
をカツトオフする機構を有するため単位3の照明
器具57より深くする。かつ中央方形開口部18
のリツプ27(第3図)への組込みのため側板下
端に内方へ曲げたリツプ53を第6図の照明器具
支持フレーム41の場合と同様に持つ。この構成
は照明器具57Aの重量にもかかわらずより剛性
のある平形の単位5が得られる。
成し、照明器具支持フレーム41を全く設けな
い。この単位5の照明器具57A(第2図)は光
をカツトオフする機構を有するため単位3の照明
器具57より深くする。かつ中央方形開口部18
のリツプ27(第3図)への組込みのため側板下
端に内方へ曲げたリツプ53を第6図の照明器具
支持フレーム41の場合と同様に持つ。この構成
は照明器具57Aの重量にもかかわらずより剛性
のある平形の単位5が得られる。
前に記載したように、本発明の天井構成単位の
利点の1つは照明器具のない単位を照明器具付き
の単位の利点、例えば耐久力、審美性、吸音性、
掃除のしやすさ、耐火性等の利点をそのまま保持
して極めてコンパクトにかつ簡単にできることに
ある。
利点の1つは照明器具のない単位を照明器具付き
の単位の利点、例えば耐久力、審美性、吸音性、
掃除のしやすさ、耐火性等の利点をそのまま保持
して極めてコンパクトにかつ簡単にできることに
ある。
そのような構成単位7の第2図8−8線の断面
を第8図に示す。この図に示すようにこの単位7
は照明器具付単位3,5と異なり照明器具支持フ
レーム41と照明器具57を備えていない。下部
パネル13と上部パネル15は、単位3,5と同
一である。下部パネルの方形開口部18を板金パ
ン77で塞ぐ。そのパン77には下部パネル13
の平面17と同じように小穴を設けた下面79
と、上向きにかつ内向きに延びる4つの側壁81
を設ける。側壁81の上端の外向きフランジ83
は中央開口部18の上側周辺のパネル13の内向
きリツプ27に板金ねじ85で固着する。側壁8
1の縁は側壁81がリベツト39に当らないよう
に内側上方にテーパしている。上部の平なカバー
プレート87は板金ねじ85によりリツプ27の
上面に固着する。
を第8図に示す。この図に示すようにこの単位7
は照明器具付単位3,5と異なり照明器具支持フ
レーム41と照明器具57を備えていない。下部
パネル13と上部パネル15は、単位3,5と同
一である。下部パネルの方形開口部18を板金パ
ン77で塞ぐ。そのパン77には下部パネル13
の平面17と同じように小穴を設けた下面79
と、上向きにかつ内向きに延びる4つの側壁81
を設ける。側壁81の上端の外向きフランジ83
は中央開口部18の上側周辺のパネル13の内向
きリツプ27に板金ねじ85で固着する。側壁8
1の縁は側壁81がリベツト39に当らないよう
に内側上方にテーパしている。上部の平なカバー
プレート87は板金ねじ85によりリツプ27の
上面に固着する。
この構成単位7の構造はパン77とカバープレ
ート87を取除いて照明器具付単位に転換でき
る。その場合もしその照明器具57の重量によつ
て天井が著しくたわむならば照明器具支持フレー
ム41を加える簡単な手段により転換できる。
ート87を取除いて照明器具付単位に転換でき
る。その場合もしその照明器具57の重量によつ
て天井が著しくたわむならば照明器具支持フレー
ム41を加える簡単な手段により転換できる。
図に示すように上部カバープレート87と板金
パン77の間には吸音材、例えばグラスウール8
9を充填する。下部パネル面17・上面79の小
穴、吸音材、上部パネル15(第4図)・上部カ
バープレート87(第8図)により天井の下方の
音が十分弱められる。
パン77の間には吸音材、例えばグラスウール8
9を充填する。下部パネル面17・上面79の小
穴、吸音材、上部パネル15(第4図)・上部カ
バープレート87(第8図)により天井の下方の
音が十分弱められる。
場合によつて構成単位7のように中央パン77
の周囲接合線を設けるよりはむしろ何もないこと
が美的に望まれる場合がある。そのような構成単
位は第1図符号9、より詳細には第9〜11図に
よつて示されている。その単位9は他の単位3,
5,7の下部パネル13とは中央開口部を有しな
い点で異なるが、他は他の単位と同様に長方形パ
ネル板115a〜115dを組合せた上部パネル
129、単位7の場合の上部パネルの中央開口部
を塞ぐ第8図カバープレート87に相当するカバ
ープレート187から成る。それ等を構成単位7
(第8図)の場合と同要領に組付け結合する。
の周囲接合線を設けるよりはむしろ何もないこと
が美的に望まれる場合がある。そのような構成単
位は第1図符号9、より詳細には第9〜11図に
よつて示されている。その単位9は他の単位3,
5,7の下部パネル13とは中央開口部を有しな
い点で異なるが、他は他の単位と同様に長方形パ
ネル板115a〜115dを組合せた上部パネル
129、単位7の場合の上部パネルの中央開口部
を塞ぐ第8図カバープレート87に相当するカバ
ープレート187から成る。それ等を構成単位7
(第8図)の場合と同要領に組付け結合する。
但しカバープレート187の下向き立上り面1
89の下端の脚部138(第10図)の下面と、
パネル板115a〜115dの内側長辺の全長に
沿つて面117の上面を接着剤により固着する。
それにより下部パネル113の内側部を支持し、
その面117がたわむことを防止する。
89の下端の脚部138(第10図)の下面と、
パネル板115a〜115dの内側長辺の全長に
沿つて面117の上面を接着剤により固着する。
それにより下部パネル113の内側部を支持し、
その面117がたわむことを防止する。
尚図示例の各構成単位の下部パネル13は1枚
の薄板とした例を示すが、上部パネル板15a〜
15dのようにピンホイール形に配置してもよ
い。この場合各パネル板の境界線を食違うように
配置して強度を増すようにするとよい。
の薄板とした例を示すが、上部パネル板15a〜
15dのようにピンホイール形に配置してもよ
い。この場合各パネル板の境界線を食違うように
配置して強度を増すようにするとよい。
本発明は、上記の構成であるから、中央に照明
器具取付用の開口を有し、吸音材等の充填可能な
空間を置いた上下平行のパネルから成る組立式天
井用の構成単位が、簡単な製作・組立工程により
量産的安価に得られる。また軽量剛固であるから
取扱い易い等の効果がある。
器具取付用の開口を有し、吸音材等の充填可能な
空間を置いた上下平行のパネルから成る組立式天
井用の構成単位が、簡単な製作・組立工程により
量産的安価に得られる。また軽量剛固であるから
取扱い易い等の効果がある。
第2番目の発明は、第1番目の発明の天井構成
単位の中央開口部の上に4本の腕からなる照明器
具支持フレームを取付け、照明器具の荷重を該腕
を介して天井支持フレームに受けるようにしたこ
とによつて、該単位のパネルの撓みひいては組立
天井面の変形を防ぐ効果がある。
単位の中央開口部の上に4本の腕からなる照明器
具支持フレームを取付け、照明器具の荷重を該腕
を介して天井支持フレームに受けるようにしたこ
とによつて、該単位のパネルの撓みひいては組立
天井面の変形を防ぐ効果がある。
第1図は本発明の天井構成単位(モジユール)
を使用した天井の一部を下方から見た斜視図、第
2図は第1図の天井を上方から見た斜視図、第3
図は照明器具付の構成単位を照明器具を取除いて
上方から見た斜視図、第4図は第3図4−4線に
沿う断面図、第5図は第3図5−5線に沿う断面
図、第6図は第2図6−6線に沿う断面図、第7
図は第6図の照明器具付の構成単位に使用する透
光性パネルの平面図、第8図は第2図8−8線に
沿う断面図、第9図は照明器具取付用開口部のな
い構成単位を上方から見た斜視図、第10図は第
9図10−10線に沿う断面図、第11図は第9
図11−11線に沿う断面図。 1は天井、3,5は照明器具付き天井構成単
位、7,9は照明のない構成単位、11は井桁形
の天井区画支持フレーム、13は下部パネル、1
5は上部パネル、18は中央方形開口部、41は
風車形の照明器具支持フレーム、57は照明器
具。
を使用した天井の一部を下方から見た斜視図、第
2図は第1図の天井を上方から見た斜視図、第3
図は照明器具付の構成単位を照明器具を取除いて
上方から見た斜視図、第4図は第3図4−4線に
沿う断面図、第5図は第3図5−5線に沿う断面
図、第6図は第2図6−6線に沿う断面図、第7
図は第6図の照明器具付の構成単位に使用する透
光性パネルの平面図、第8図は第2図8−8線に
沿う断面図、第9図は照明器具取付用開口部のな
い構成単位を上方から見た斜視図、第10図は第
9図10−10線に沿う断面図、第11図は第9
図11−11線に沿う断面図。 1は天井、3,5は照明器具付き天井構成単
位、7,9は照明のない構成単位、11は井桁形
の天井区画支持フレーム、13は下部パネル、1
5は上部パネル、18は中央方形開口部、41は
風車形の照明器具支持フレーム、57は照明器
具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下から見て方形の下部パネル13と、その上
方に空間を置いて平行に配置して結合した上部パ
ネル15とから成る照明器具取付用の天井構成単
位であつて、 下部パネル13はその中央部に方形開口部18
を有し、その開口部の周辺に上向き立上り面25
を設け、 上部パネル15は4枚の長方形のパネル板15
a〜15dを順次にその長辺と短辺を突き合せて
風車形に並べて中央部に方形開口部18を形成
し、各パネル板15a〜15dの互いに突き合せ
られる辺に形成した下向き立上り面35,35を
リベツト結合37し、該開口部18の周辺に下向
き立上り面25を形成し、 上部パネル15の外周辺に形成した下向き立上
り面31およびその下に形成した内向きトレツド
33を、下部パネル13の外周辺に形成した上向
き立上り面19の上に形成した外向きトレツド2
1およびその上の上向き立上り面23に嵌合し、
前記の開口部周辺の上部パネル15の下向き立上
り面35を下部パネル13の上向き立上り面25
の外側に嵌合してリベツト結合39したことを特
徴とする天井構成単位。 2 下部パネル13はその中央部に方形開口部1
8を有し、その開口部の周辺に上向き立上り面2
5を設け、 上部パネル15は4枚の長方形のパネル板15
a〜15dを順次にその長辺と短辺を突き合せて
風車形に並べて中央部に方形開口部18を形成
し、各パネル板15a〜15dの互いに突き合せ
られる辺に形成した下向き立上り面35,35を
リベツト結合37し、該開口部18の周辺に下向
き立上り面25を形成し、 上部パネル15の外周辺に形成した下向き立上
り面31およびその下に形成した内向きトレツド
33を、下部パネル13の外周辺に形成した上向
き立上り面19の上に形成した外向きトレツド2
1およびその上の上向き立上り面23に嵌合し、
前記の開口部周辺の上部パネル15の下向き立上
り面35を下部パネル13の上向き立上り面25
の外側に嵌合してリベツト結合39した天井構成
単位に於て、 その上部パネル15の開口部18の上面に、板
状の4本の腕43a〜43dを風車状に結合した
照明器具支持フレーム41を取付け、その各腕の
自由端側を延長して単位天井区画をその四周のト
レツド33を介して下から支える天井支持フレー
ム11の上に載架したことを特徴とする天井構成
単位。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093421A JPS58210230A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 天井モジユ−ルと天井システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093421A JPS58210230A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 天井モジユ−ルと天井システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58210230A JPS58210230A (ja) | 1983-12-07 |
| JPH0244969B2 true JPH0244969B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=14081830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57093421A Granted JPS58210230A (ja) | 1982-06-01 | 1982-06-01 | 天井モジユ−ルと天井システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58210230A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548660U (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-29 | 正和 下川 | ペットの排泄物捕捉器 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369207U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-10 | ||
| JPH0810111Y2 (ja) * | 1990-01-20 | 1996-03-27 | 松下電工株式会社 | 照明器具付き天井の構造 |
| JP4950822B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2012-06-13 | パナソニック株式会社 | 照明付き建築用パネルの取付構造 |
| US8042968B2 (en) * | 2009-11-10 | 2011-10-25 | Lsi Industries, Inc. | Modular light reflectors and assemblies for luminaire |
| JP7094990B2 (ja) * | 2017-06-08 | 2022-07-04 | クナウフ ギプス コマンディトゲゼルシャフト | 点検用開口を閉鎖するデバイス、及び、その形式のデバイスを挿入する方法 |
-
1982
- 1982-06-01 JP JP57093421A patent/JPS58210230A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0548660U (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-29 | 正和 下川 | ペットの排泄物捕捉器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58210230A (ja) | 1983-12-07 |
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