JPH0244889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244889Y2 JPH0244889Y2 JP17879886U JP17879886U JPH0244889Y2 JP H0244889 Y2 JPH0244889 Y2 JP H0244889Y2 JP 17879886 U JP17879886 U JP 17879886U JP 17879886 U JP17879886 U JP 17879886U JP H0244889 Y2 JPH0244889 Y2 JP H0244889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- bending
- gauge
- upper edge
- drive side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 30
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案はベンデイングロ−ルにおける端曲用ゲ−
ジに関するものである。
ジに関するものである。
「従来の技術」
先ず鋼板の両端部を端曲げした後円筒状に曲げ
るため、従来は鋼板の側端部を下ロ−ルと上ロ−
ルとの中間部から上ロ−ルの下方に挿入し、上面
を上ロ−ルの半径とほぼ同一の曲率半径を有する
凹面に形成した押型を上昇させると共に上ロ−ル
を下降させて鋼板の側端部を上ロ−ルと押型の間
に挟圧して押曲げ、曲げ具合を調べる為にゲ−ジ
Aを鋼板にあて端曲げの程度を測定して所要の曲
率半径になる迄以上の作業を繰り返していた。こ
の測定作業は第5図に示すようにゲ−ジAを端曲
げ部Bに当接するものであるため測定時に同端曲
げ部Bを機外に搬出する必要があつてきわめて煩
雑であり、作業能率を向上させることは困難であ
つた。そのためゲ−ジで測定することなく経験と
勘に頼つて端曲げの曲率を決定したものである
(実公昭45−33874号)。
るため、従来は鋼板の側端部を下ロ−ルと上ロ−
ルとの中間部から上ロ−ルの下方に挿入し、上面
を上ロ−ルの半径とほぼ同一の曲率半径を有する
凹面に形成した押型を上昇させると共に上ロ−ル
を下降させて鋼板の側端部を上ロ−ルと押型の間
に挟圧して押曲げ、曲げ具合を調べる為にゲ−ジ
Aを鋼板にあて端曲げの程度を測定して所要の曲
率半径になる迄以上の作業を繰り返していた。こ
の測定作業は第5図に示すようにゲ−ジAを端曲
げ部Bに当接するものであるため測定時に同端曲
げ部Bを機外に搬出する必要があつてきわめて煩
雑であり、作業能率を向上させることは困難であ
つた。そのためゲ−ジで測定することなく経験と
勘に頼つて端曲げの曲率を決定したものである
(実公昭45−33874号)。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は鋼板の端曲げ直後に迅速にゲ−ジによつ
て端曲げ部の曲率を測定して迅速に所要曲率に端
曲げし得る端曲面用ゲージ得ることを目的とする
ものである。
て端曲げ部の曲率を測定して迅速に所要曲率に端
曲げし得る端曲面用ゲージ得ることを目的とする
ものである。
「問題点を解決するための手段」
本案は機台に設けた駆動側フレ−ム及び反駆動
側フレ−ムに上下ロ−ルを架設し、上ロ−ルの直
下に昇降自在の端曲げ用押型を設け、同押型の両
側に下ロ−ルを設けてなるベンテイングロ−ルに
おいて、端曲げ用押型の反駆動側端部に上縁円弧
形ゲ−ジを上縁を上方に突出状態にかつ着脱自在
に支持し、上ロ−ルの反駆動側端部には上記ゲ−
ジ上縁との干渉防止用切欠段を形成し、かつ同上
縁の目視用窓を反駆動側フレ−ムに形成してなる
ベンデイングロ−ルにおける端曲用ゲ−ジによつ
て構成される。
側フレ−ムに上下ロ−ルを架設し、上ロ−ルの直
下に昇降自在の端曲げ用押型を設け、同押型の両
側に下ロ−ルを設けてなるベンテイングロ−ルに
おいて、端曲げ用押型の反駆動側端部に上縁円弧
形ゲ−ジを上縁を上方に突出状態にかつ着脱自在
に支持し、上ロ−ルの反駆動側端部には上記ゲ−
ジ上縁との干渉防止用切欠段を形成し、かつ同上
縁の目視用窓を反駆動側フレ−ムに形成してなる
ベンデイングロ−ルにおける端曲用ゲ−ジによつ
て構成される。
「作用」
従つて所要曲率の上縁円弧形ゲ−ジ2を端曲げ
用押型1の反駆動側端部に装着し同上縁2′を上
方に突出させた状態において同押型1と上ロ−ル
3の中間に鋼板15の端曲げ部16を挿入し、同
押型1を上昇させかつ上ロ−ル3を下降させて端
曲げ部16を円弧形にプレス成形した後、上ロ−
ル3を上昇させると押型1上に支持されている端
曲げ部16の円弧とゲ−ジ2の上縁2′の円弧と
を目視用窓5から目視により比較測定することが
でき、上述の動作を繰返してゲ−ジ上縁2′の円
弧(曲率)に端曲げ部16の円弧(曲率)を一致
させることができる。その後上下ロ−ル3,1
2,12によつて同鋼板15を円筒又は円錐状に
曲げることができる。
用押型1の反駆動側端部に装着し同上縁2′を上
方に突出させた状態において同押型1と上ロ−ル
3の中間に鋼板15の端曲げ部16を挿入し、同
押型1を上昇させかつ上ロ−ル3を下降させて端
曲げ部16を円弧形にプレス成形した後、上ロ−
ル3を上昇させると押型1上に支持されている端
曲げ部16の円弧とゲ−ジ2の上縁2′の円弧と
を目視用窓5から目視により比較測定することが
でき、上述の動作を繰返してゲ−ジ上縁2′の円
弧(曲率)に端曲げ部16の円弧(曲率)を一致
させることができる。その後上下ロ−ル3,1
2,12によつて同鋼板15を円筒又は円錐状に
曲げることができる。
「実施例」
機台7に駆動側フレ−ム8及び反駆動側フレ−
ム6を設け、両フレ−ム6,8に上ロ−ル3をシ
リンダ−9,9により昇降自在に架設する。上ロ
−ル3は昇降自在軸受10,10に軸支され、同
軸受10,10は上記シリンダ−9,9の下端に
設けられる。上ロ−ル3の直下には両端シリンダ
−11,11を介して機台7に支持した昇降自在
の端曲げ用押型1を設け、同押型1の上面は上ロ
−ル3と同一曲率の凹弧状に形成されている。そ
して同押型1の両側に下ロ−ル12,12を配置
し、両端を上記両フレ−ム6,8に軸支し駆動側
フレ−ム8の外側に突出した下ロ−ル12,12
に駆動歯車装置を接続する。上記端曲げ用押型1
の反駆動側端部には押型1の長手方向と直交する
嵌合溝13を穿設し、同溝13内に上縁円弧形ゲ
−ジ2を着脱自在に嵌合支持し、上縁2′を上方
に突出させ、同溝13に通じる横ネジ孔14にボ
ルトを螺合し同ボルトで上記ゲ−ジ2を締付固定
するものである。そして第1図に示すように上ロ
−ル3の反駆動側端部には上縁2′との干渉防止
用切欠段4を形成して上縁2′と上ロ−ル3との
干渉が防止される。そして反駆動側フレ−ム6に
は上縁2′及び上ロ−ル3下部の目視用窓5を開
口し、同フレ−ム6の外側から目視できるように
形成するものである。尚図中15で示すものは鋼
板、16は端曲げ部である。
ム6を設け、両フレ−ム6,8に上ロ−ル3をシ
リンダ−9,9により昇降自在に架設する。上ロ
−ル3は昇降自在軸受10,10に軸支され、同
軸受10,10は上記シリンダ−9,9の下端に
設けられる。上ロ−ル3の直下には両端シリンダ
−11,11を介して機台7に支持した昇降自在
の端曲げ用押型1を設け、同押型1の上面は上ロ
−ル3と同一曲率の凹弧状に形成されている。そ
して同押型1の両側に下ロ−ル12,12を配置
し、両端を上記両フレ−ム6,8に軸支し駆動側
フレ−ム8の外側に突出した下ロ−ル12,12
に駆動歯車装置を接続する。上記端曲げ用押型1
の反駆動側端部には押型1の長手方向と直交する
嵌合溝13を穿設し、同溝13内に上縁円弧形ゲ
−ジ2を着脱自在に嵌合支持し、上縁2′を上方
に突出させ、同溝13に通じる横ネジ孔14にボ
ルトを螺合し同ボルトで上記ゲ−ジ2を締付固定
するものである。そして第1図に示すように上ロ
−ル3の反駆動側端部には上縁2′との干渉防止
用切欠段4を形成して上縁2′と上ロ−ル3との
干渉が防止される。そして反駆動側フレ−ム6に
は上縁2′及び上ロ−ル3下部の目視用窓5を開
口し、同フレ−ム6の外側から目視できるように
形成するものである。尚図中15で示すものは鋼
板、16は端曲げ部である。
「効果」
本案は上述のように構成したのでベンデイング
ロ−ルによつて鋼板15の端曲げを行うに際し、
端曲げ部16をゲ−ジ2によつて目視測定し熟練
を要せず迅速簡便かつ所定曲率に端曲げを行い得
るものである。
ロ−ルによつて鋼板15の端曲げを行うに際し、
端曲げ部16をゲ−ジ2によつて目視測定し熟練
を要せず迅速簡便かつ所定曲率に端曲げを行い得
るものである。
第1図は本案のベンデイングロ−ルにおける端
曲用ゲ−ジを示す側面図、第2図は端曲げ部測定
状態正面図、第3図は上縁円弧形ゲ−ジの斜視
図、第4図は本案の端曲用ゲ−ジを備えたベンデ
イングロ−ルの斜視図、第5図は従来の測定法の
正面図である。 1……端曲げ用押型、2……上縁円弧形ゲ−
ジ、2′……上縁、3……上ロ−ル、4……干渉
防止用切欠段、5……目視用窓、6……反駆動側
フレ−ム。
曲用ゲ−ジを示す側面図、第2図は端曲げ部測定
状態正面図、第3図は上縁円弧形ゲ−ジの斜視
図、第4図は本案の端曲用ゲ−ジを備えたベンデ
イングロ−ルの斜視図、第5図は従来の測定法の
正面図である。 1……端曲げ用押型、2……上縁円弧形ゲ−
ジ、2′……上縁、3……上ロ−ル、4……干渉
防止用切欠段、5……目視用窓、6……反駆動側
フレ−ム。
Claims (1)
- 機台に設けた駆動側フレ−ム及び反駆動側フレ
−ムに上下ロ−ルを架設し、上ロ−ルの直下に昇
降自在の端曲げ用押型を設け、同押型の両側に下
ロ−ルを設けてなるベンデイングロ−ルにおい
て、端曲げ用押型の反駆動側端部に上縁円弧形ゲ
−ジを上縁を上方に突出状態にかつ着脱自在に支
持し、上ロ−ルの反駆動側端部には上記ゲ−ジ上
縁との干渉防止用切欠段を形成し、かつ同上縁の
目視用窓を反駆動側フレ−ムに形成してなるベン
デイングロ−ルにおける端曲用ゲ−ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17879886U JPH0244889Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17879886U JPH0244889Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385317U JPS6385317U (ja) | 1988-06-03 |
| JPH0244889Y2 true JPH0244889Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=31121265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17879886U Expired JPH0244889Y2 (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244889Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP17879886U patent/JPH0244889Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385317U (ja) | 1988-06-03 |
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