JPH024476B2 - - Google Patents

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JPH024476B2
JPH024476B2 JP16281586A JP16281586A JPH024476B2 JP H024476 B2 JPH024476 B2 JP H024476B2 JP 16281586 A JP16281586 A JP 16281586A JP 16281586 A JP16281586 A JP 16281586A JP H024476 B2 JPH024476 B2 JP H024476B2
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JP
Japan
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box
bag
inner bag
aluminum foil
box body
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JP16281586A
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JPS6322369A (ja
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Yoshiaki Ootsuka
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、中間層にアルミニウム箔を採用して
成る積層フイルムにて構成される内袋を箱体内に
収納して成るアルミ箔入りバツグインボツクスの
改良に関する。 (従来の技術) 従来より、液体輸送用のワンウエイ容器とし
て、段ボール箱を外装し、内袋としてプラスチツ
ク等の合成樹脂製の袋を用いた所謂バツグインボ
ツクスと称されるものが使用されている。このバ
ツグインボツクスは、内容物に対する耐性(耐水
性、耐油性、耐薬品性、ガスバリヤー性等)を内
袋に受け持たせる一方、輸送上及び使用上必要な
剛性については外装の段ボール箱、紙カートン等
に受け持たせる合理的な容器であり、従来の金属
缶、ガラス瓶等の液体容器に比較して軽く、破損
しにくいため、流通経費の節減、省力化に役立つ
という特長を有している。 第5図はこのようなバツグインボツクスの従来
例を示すものである。 同図に示すように、このバツグインボツクス1
00は、段ボール等の箱体101にプラスチツク
等の合成樹脂フイルムからなる内袋102を収納
することにより構成され、この内袋102には、
ジユース,酒,しようゆ等の内容物103が、図
に示す如く内袋102の上部付近まで充填され
る。 この場合、袋102としては平袋及びガセツト
袋の両方が使用されるが、樹脂材料を無駄にしな
いため、又は内容物103が充填された内袋10
2の箱体101における移動を防止するため、箱
体101と内袋102との寸法比を適切な値に定
めることが望ましい。このため、たとえば、上記
構成のバツグインボツクス100にあつては、第
6図に示す如く内袋102の内寸法を(横)amm
×(高さ)bmmとし、箱体101の寸法を(横)
Bmm×(縦)Cmm×(高さ)Hmmとした場合に、B
×C×H=0.42a×0.55a×0.55bの関係を有する平
袋用のもの、また、B×C×H=1.11a×1.15a×
0.50bの関係を有するガセツト袋用のものが案出
されている。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、この種のバツグインボツクスの場
合、例えば昭和57年10月に(社)日本包装技術協
会から発行された「包装技術別再号」の第187頁
に記載されているように、内容物の種類によつて
は、箱体等の臭いが内容部へ移らないような構成
にする必要がある。また、空気が内容物へ透過し
ないような構成にする必要がある。このため、従
来より、上記内袋102として、中間層にアルミ
ニウム箔(以下アルミ箔と称する)を用いた所謂
ラミネート構造のものを使用し、そのガスバリヤ
ー性を向上させることにより上記移臭の問題等の
解決を図るバツグインボツクスが案出されてい
る。 しかしながら、上記バツグインボツクス100
に内容物103を充填して輸送を行う場合には、
上記「包装支術別冊別」の第188頁に記載されて
いるように、内容物103の液面のゆれによりそ
の近傍の内袋部分に屈曲部102aが生じ、この
屈曲部102aに応力集中即ち繰り返しのストレ
スを受けるようになるという問題がある(第5図
参照)。 この場合、内袋102が軟らかいフイルムのみ
から構成されていれば、上記寸法を有するバツグ
インボツクス100でもそれほど不都合は生じな
い。しかし、内容物102のガスバリヤー性を保
つべくアルミ箔を積層した上記ラミネート構造の
材料を上記寸法の内袋102に使用した場合に
は、アルミ箔の剛性が非常に大きいため上記屈曲
部102aの屈曲が鋭くなつて突起状になり、こ
の結果、この突起と箱体101の内壁とが接触、
摺擦して、内袋102にピンホールが発生し、内
容物102のガスバリヤー性が損われてしまうこ
とがあつた。 本発明は上記した従来技術の課題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、
ピンホールの発生を防いで高いガスバリヤー性を
保ち得るアルミ箔入りバツグインボツクスを提供
することにある。 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にあつて
は、外層、中間層、内層の少なくとも3層のラミ
ネート構成を有する積層フイルムにて作られた内
袋を箱体内に収納して構成され、上記積層フイル
ムの外層を2軸延伸6―ナイロンフイルムで、中
間層をアルミニウム箔で、内層をリニア低密度ポ
リエチレンフイルム、エチレン―酢酸ビニル共重
合体フイルム、低密度ポリエチレンフイルムの何
れかで構成するとともに、上記アルミニウム箔の
ブライト面と内層、同アルミニウム箔のマツト面
と外層とをそれぞれウレタン系接着剤にて接合一
体化したアルミ箔入りバツグインボツクスにおい
て、 前記内袋の内寸法に対する前記箱体の寸法が、
内袋の内寸法(横)amm×(高さ)bmm、内容積
をAlとし、箱体の寸法(横)Bmm×(縦)Cmm×
(高さ)Hmmとした場合、平袋用箱体、ガセツト
用箱体に対して次式にて表わされるように構成し
た。 1 平袋用箱体 B×C×H=(0.49a±0.08a)×0.45a+A) ±0.08a)×((0.47b+2A)±0.08b) 2 ガセツト袋用箱体 B×C×H=(0.96a±0.08a)×((0.91a+2A) ±0.08a)×(0.51b±0.08b) (作用) 上記構成を有する本発明にあつては、上記関係
式1),2)に基づき、従来例に比較して箱体を
縦方向(後述する第1図C方向)に薄形に形成し
たことから、内容物が充填された内袋を箱体内に
収納した場合に、内容物の液面近傍における内袋
部分の屈曲のアールが非常に大きくなり、突起状
になりにくくなる。 従つて、箱体を揺動させた場合でも、内容物の
液面近傍において内袋表面と箱体内壁とが摺擦す
ることがない。 (実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説
明する。 第1図は本発明に係るアルミ箔入りバツグイン
ボツクスの一実施例の一部を破断した斜視図、第
2図は同バツグインボツクスの内袋用フイルムの
構成を示す破断面図である。 第1図に示すアルミ箔入りバツグインボツクス
1は、段ボール箱等の箱体2の中に積層フイルム
から成る内袋3を収納して構成され、内袋3内に
はジユース等の液体がほぼ一杯に充填されてい
る。 上記積層フイルムの構成は第2図に示される
が、該積層フイルムは内層4、中間層5及び外層
6のラミネート構造を成している。そして、内層
4としては耐ピンホール性及び接着性の高い厚さ
25μの2軸延伸6―ナイロンフイルムが、中間層
5としては厚さ7μのアルミ箔が、外層6として
は厚さ90μのリニア低密度ポリエチレンフイル
ム、エチレン―酢酸ビニル共重合体フイルム又は
低密度ポリエチレンフイルムがそれぞれ採用され
る。而して、上記内層4を構成するナイロンフイ
ルムと中間層5を構成するアルミ箔のブライト面
5b、同アルミ箔のマツト5aと外層6を構成す
る前記リニア低密度ポリエチレンフイルム等とは
それぞれ接着剤7,7にて一体に接着されてい
る。尚、この接着剤7,7としては、炭素10個当
りの分子量20000以下、官能基数5以上の柔かい
ウレタン系接着剤が使用される。又、内層4を構
成する前記ナイロンフイルム、外層6を構成する
前記リニア低密度ポリエチレンフイルム等のそれ
ぞれの接着面は接着力を高めるためにプライヤー
コート面(ポリウレタン系の樹脂をコーテイング
した面)とされている。更に、内層4を構成する
イロンフイルムとしては、エラストマー(イロン
系ポリマー)をブレンドした耐ピンホール性の高
いナイロンを使用するのが望ましい。 而して、内袋3の所定寸法に対して以下に示す
特定の関係式を満足する寸法の箱体2を使用する
ことによつて前述した内袋3の屈曲の程度及び屈
曲部の振動を極端に抑制することができ、又ピン
ホールの発生を防止することができる。尚、箱体
2と内袋3とのクリアランスは小さくした方が一
般には良いが、常に良いとは限らない。なぜなら
ば、クリアランスが小さくても内袋3の屈曲の仕
方や振動の影響でピンホールが発生する場合があ
り、又作業性の面から見てもクリアランスが余り
小さいと、内袋3を箱体2内に入れるときに入れ
にくいとか、内容物が溢れるとかの問題が生ずる
からである。 ここで、箱体2の寸法(横B×縦C×高さH)
が満たすべき関係式を以下に示す。尚、内袋3の
内寸法を(横)amm×(高さ)bmmとし、内容積
をAlとする。 1 平袋用箱体の場合 B×C×H=(0.49a±0.08a)mm×((0.45a+A)±0
.08a)mm×((0.47b+2A)±0.08b)mm…(1) 2 ガセツト袋用箱体の場合 B×C×H=(0.96a±0.08a)mm×((0.91a+2A)±0
.08a)mm×(0.51b±0.08b)mm…(2) ただし、箱体2の各サイズB,C,Hが上式の
範囲に入り、且つ各サイズB,C,Hのバラツキ
(±0.08)の数値をそれぞれ掛け合わせた数値が
±1.25×10-4以上にならないことが必要である。 尚、箱体2の材質としてはKライナーが望まし
く、例えば内袋3の内容積Aが20の場合には、
箱体2の全体の坪量(重量)は910g/m2位のも
のが望ましい。 次に内袋3の積層フイルムとして3種のラミネ
ート構成のものを選び、各内袋3に対して振動実
験を行なつてピンホールの発生率を調べた結果を
以下に示す。尚、振動条件としては、1G(全振幅
7mm、振動数500回)、温度5〜14℃のもと、上下
振動5時間、水平振動5時間を採用した。 実験例 1 前記(1)式を満足する寸法B×C×H=245mm×
245mm×340mmの箱体2内に寸法a×b=540mm×
620mmの平袋状の内袋3(A=20)を入れて実
験を行つた。 この箱体2及び内袋3は第3図に示すような寸
法関係にある。即ち、箱体2の横方向の寸法B及
び縦方向の寸法Cは、内袋3の横方向の内寸法a
の約半分となつており、また、箱体2の高さ方向
の寸法Hも内袋3の高さ方向の内寸法bの約半分
となつている。この場合、箱体2の縦方向の寸法
C及び高さ方向の寸法Hについては、内袋3の内
容積A(=20)を考慮して決定してある。而し
て、本実験例の場合には、従来例のもの(B×C
×H=0.42a×0.55a×0.55b)に比べ、横方向の寸
法Bが長くなり、また縦方向の寸法C及び高さ方
向の寸法Hが短くなるから、箱体2の形状は従来
例に比べて縦方向(C方向)に薄形となる。従つ
て、第1図に示す内袋3の上部3aにおける屈曲
のアールは非常に大きく、突起状にはなり難い。
この結果、内袋3と箱体2の内壁との摺擦が起こ
らないため、輸送時の内容物の液面の振動による
ピンホールの発生を防止することができる。 尚、内袋3の下部については、内容物の自重に
より内袋3が箱体2の内壁に密着するため、問題
は生じないものである。 上記ピンホール発生実験の結果を下表に示す。
【表】 尚、上表中、外層から層の順に、25μNyは厚さ
25μの2軸延伸6―ナイロンフイルムを、7μAlは
厚さ7μのアルミ箔を、90μLLDPEは厚さ90μのリ
ニア低密度ポリエチレンフイルムを、EVAはエ
チレン―酢酸ビニル共重合体フイルムを、LDPE
は低密度ポリエチレンフイルムをそれぞれ示す。 本実験によれば、表中のラミネート構成の積層
フイルムを用いて内袋3を作り、且つ箱体2の寸
法が(1)式を満たせば、ピンホールの発生は完全に
防ぐことができることがわかり、アルミ箔入りバ
ツグインボツクスが十分実用に耐え得ることが実
証される。 実験例 2 実験例1と同じラミネート構成のフイルムを用
いa×b=270mm×540mm(A=20)なる寸法の
ガセツト袋状の内袋3を作り、これを前記(2)式を
満足する寸法B×C×H=285mm×265mm×270mm
の箱体2に入れて前記実験例1と同一条件下で振
動実験を行つた。 本実験例における箱体2及び内袋3は第4図に
示すような寸法関係にある。即ち、箱体2の横方
向の寸法B及び縦方向の寸法Cは、内袋3の横方
向の寸法aとほぼ同じ長さとなつており、さらに
箱体2の高さ方向の寸法Hは内袋3の高さ方向の
内寸法bの約半分の長さとなつている。ここで、
箱体2の縦方向の寸法Cについては、内袋3の容
積Aを考慮して決定してある。尚、平袋の場合に
比べガセツト袋の場合の方が同じ寸法でも内容積
が大きく、かつ内容物を充填した場合に変形の度
合いが小さいので、相対的に内袋3の大きさは小
さくなる。 而して、本実験例においても、前記実験例1と
同様に、従来例のもの(B×C×H=1.11a×
1.15a×0.50b)に比べ箱体2が縦方向(C方向)
に薄形となり、内袋3の上部3a(第1図参照)
における屈曲のアールを非常に大きくして突起の
発生を防止することができる。 上記ピンホール発生実験の結果を次表に示す。
【表】 本実験によつても前記実験例1と同様にピンホ
ールの発生を完全に防ぐことができた。 実験例 3 実験例1及び実験例2にて作つた内袋3をそれ
ぞれB×C×H=225mm×295mm×340mm(平袋用、
A=20)、300mm×310mm×270mm(ガセツト袋
用、A=20)の寸法を有する箱体内に入れて振
動実験をした結果を下表に示す。尚、この箱体の
上記寸法B×C×Hは何れも前記(1)式又は(2)式を
満足していない。
【表】 本実験例によれば、所定ラミネート構成を有す
るフイルムで内袋を作つても、箱体の寸法が前記
(1)式又は(2)式を満足しなければ、ピンホールの発
生防止に効果がないことがわかる。 (発明の効果) 以上述べたように本発明にあつては、上記関係
式1),2)に基づいて内袋に対する箱体の寸法
を定め、従来例に比較して箱体を縦方向(C方
向)に薄形に形成したことから、従来例において
発生していた内袋屈曲部と箱体内壁との摺擦を阻
止することができ、輸送時における内袋のピンホ
ール発生を防止することができる。 従つて、本発明によれば、ガスバリヤー性の要
求が高い内容物を安心して輸送し得るという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアルミ箔入りバツグイン
ボツクスの一実施例の一部を破断した斜視図、第
2図は同バツグインボツクスの内袋用フイルムの
構成を示す破断面図、第3図は平袋用のバツグイ
ンボツクスにおける箱体と内袋との寸法関係を示
す説明図、第4図はガセツト袋用のバツグインボ
ツクスにおける箱体と内袋との寸法関係を示す説
明図、第5図は従来のバツグインボツクスの内部
構成を示す縦断面図、第6図は従来のバツグイン
ボツクスにおける箱体と内袋との寸法関係を示す
説明図である。 符号の説明1……アルミ箔入りバツグインボツ
クス、2……箱体、3……内袋、3a……上部、
4……内層、5……中間層、6……外層、7……
接着剤。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外層、中間層、内層の少なくとも3層のラミ
    ネート構成を有する積層フイルムにて作られた内
    袋を箱体内に収納して構成され、上記積層フイル
    ムの外層を2軸延伸6―ナイロンフイルムで、中
    間層をアルミニウム箔で、内層をリニア低密度ポ
    リエチレンフイルム、エチレン―酢酸ビニル共重
    合体フイルム、低密度ポリエチレンフイルムの何
    れかで構成するとともに、上記アルミニウム箔の
    ブライト面と内層、同アルミニウム箔のマツト面
    と外層とをそれぞれウレタン系接着剤にて接合一
    体化したアルミ箔入りバツグインボツクスにおい
    て、 前記内袋の内寸法に対する前記箱体の寸法が、
    内袋の内寸法を(横)amm×(高か)bmm、内容
    積をAlとし、箱体の寸法を(横)Bmm×(縦)C
    mm×(高さ)Hmmとした場合、平袋用箱体、ガセ
    ツト袋用箱体に対して次式にて表わされることを
    特徴とするアルミ箔入りバツグインボツクス。 1 平袋用箱体 B×C×H=(0.49a±0.08a)×((0.45a+A) ±0.08a)×((0.47b+2A)±0.08b) 2 ガセツト袋用箱体 B×C×H=(0.96a±0.08a)×((0.91a+2A) ±0.08a)×(0.51b±0.08b)
JP16281586A 1986-07-10 1986-07-10 アルミ箔入りバツグインボツクス Granted JPS6322369A (ja)

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