JPH0244728Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244728Y2 JPH0244728Y2 JP13920786U JP13920786U JPH0244728Y2 JP H0244728 Y2 JPH0244728 Y2 JP H0244728Y2 JP 13920786 U JP13920786 U JP 13920786U JP 13920786 U JP13920786 U JP 13920786U JP H0244728 Y2 JPH0244728 Y2 JP H0244728Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- muscle strength
- back muscle
- lifting member
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 claims description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は背筋力計に係り、使い勝手を良好に
することを主眼とする。
することを主眼とする。
従来、一般に知られている背筋力計は、原理的
にはばねの抵抗を利用したものであり、第5図お
よび第6図に示すようにばねは踏台1上の本体ボ
ツクス2内に装備され、被検者は踏台1の上に背
を伸ばして上体を30度前方に傾ける姿勢に立ち、
ばねの抵抗に逆らつて、握り棒4を手で握つて引
き上げると、背筋力がKg単位で記録され、あるい
は読み取ることができるようになつている。握り
棒4はばね側に対しチエーンからなる引上げ部材
3によつて連結されている(文献不詳)。
にはばねの抵抗を利用したものであり、第5図お
よび第6図に示すようにばねは踏台1上の本体ボ
ツクス2内に装備され、被検者は踏台1の上に背
を伸ばして上体を30度前方に傾ける姿勢に立ち、
ばねの抵抗に逆らつて、握り棒4を手で握つて引
き上げると、背筋力がKg単位で記録され、あるい
は読み取ることができるようになつている。握り
棒4はばね側に対しチエーンからなる引上げ部材
3によつて連結されている(文献不詳)。
ここで、問題にするのは引上げ部材3が任意方
向に自由に傾くチエーンで構成されている点であ
る。測定時に握り棒4を引き上げるときはチエー
ン3を上方へ真つ直ぐに伸ばして牽引することが
正しい使い方とされるのであるが、チエーン3は
被検者の牽引方向に追随して任意方向に自由自在
に傾く。そのため、たとえば、第5図および第6
図に示すように被検者が左もしくは右方向B、ま
たは前後方向と左右方向間の斜め方向Cに傾く不
正な姿勢がとられた場合も、その不正姿勢に伴つ
てチエーン3が傾くのであるが、その傾き姿勢に
より腕や脚が曲げられると、背筋力以外の腕力や
脚力が付加されて測定されるという不具合が生じ
る。
向に自由に傾くチエーンで構成されている点であ
る。測定時に握り棒4を引き上げるときはチエー
ン3を上方へ真つ直ぐに伸ばして牽引することが
正しい使い方とされるのであるが、チエーン3は
被検者の牽引方向に追随して任意方向に自由自在
に傾く。そのため、たとえば、第5図および第6
図に示すように被検者が左もしくは右方向B、ま
たは前後方向と左右方向間の斜め方向Cに傾く不
正な姿勢がとられた場合も、その不正姿勢に伴つ
てチエーン3が傾くのであるが、その傾き姿勢に
より腕や脚が曲げられると、背筋力以外の腕力や
脚力が付加されて測定されるという不具合が生じ
る。
この考案はかかる事実に着目して、引上げ部材
の構造に改良を加えることにより、誰でも正しい
姿勢のもとで正しく測定でき、使い勝手を良好に
することを目的とする。
の構造に改良を加えることにより、誰でも正しい
姿勢のもとで正しく測定でき、使い勝手を良好に
することを目的とする。
上記の目的を達成するために、この考案では、
踏台1上の本体ボツクス2に内蔵されたばね17
と、ばね17の抵抗に逆らつて引き上げる上下動
自在な引上げ部材3と、引上げ部材3の引き上げ
により生じるばね17の直線変位を検出するセン
サ24とを備えて成る形態の背筋力計を前提とす
る。
踏台1上の本体ボツクス2に内蔵されたばね17
と、ばね17の抵抗に逆らつて引き上げる上下動
自在な引上げ部材3と、引上げ部材3の引き上げ
により生じるばね17の直線変位を検出するセン
サ24とを備えて成る形態の背筋力計を前提とす
る。
そのうえで、この考案は引き上げ部材3を、桿
状体で構成するとともに、本体ボツクス2内で前
後方向にのみに揺動自在としたものである。
状体で構成するとともに、本体ボツクス2内で前
後方向にのみに揺動自在としたものである。
ここで、桿状体とは、たとえば、ロツド、パイ
プ、またはそれらを組み合わせたもの、その他そ
れに類するものを指し、チエーン、ワイヤ、ロー
プなどの索条体のようにそれ自体自由に曲がつた
り、傾くようなことがなく、それ自体で一直線状
の形状を保持する剛体的な構造のものをいう。
プ、またはそれらを組み合わせたもの、その他そ
れに類するものを指し、チエーン、ワイヤ、ロー
プなどの索条体のようにそれ自体自由に曲がつた
り、傾くようなことがなく、それ自体で一直線状
の形状を保持する剛体的な構造のものをいう。
この桿状体からなる引上げ部材3を本体ボツク
ス2内に対し前後方向Aのみに揺動自在にすると
は、引上げ部材3が前後方向A以外の方向、すな
わち左右方向B、および前後方向と左右方向間の
斜め方向Cに振れるのを拘束する手段をもつて引
上げ部材3を支持することを意味する。
ス2内に対し前後方向Aのみに揺動自在にすると
は、引上げ部材3が前後方向A以外の方向、すな
わち左右方向B、および前後方向と左右方向間の
斜め方向Cに振れるのを拘束する手段をもつて引
上げ部材3を支持することを意味する。
センサ24としては、リニアポテンシヨメータ
あるいは半導体ストレンゲージなどを用いる。半
導体ストレンゲージよりもリニアポテンシヨメー
タの方が好ましい。半導体ストレンゲージは、カ
ンチレバーに半導体を接着剤ではり付けてある
が、経時的にその接着面が剥がれるなどして長期
安定性に欠ける。これに対し、ポテンシヨメータ
は、構造が簡単で、かつ比較的大きな入出力電圧
がとれるため回路設計を簡略化できるし、そのう
え安価で、かつ特性が比較的に安定しているから
である。
あるいは半導体ストレンゲージなどを用いる。半
導体ストレンゲージよりもリニアポテンシヨメー
タの方が好ましい。半導体ストレンゲージは、カ
ンチレバーに半導体を接着剤ではり付けてある
が、経時的にその接着面が剥がれるなどして長期
安定性に欠ける。これに対し、ポテンシヨメータ
は、構造が簡単で、かつ比較的大きな入出力電圧
がとれるため回路設計を簡略化できるし、そのう
え安価で、かつ特性が比較的に安定しているから
である。
また、ポテンシヨメータは抵抗素子としてコン
ダクテイブ・プラスチツクを用いたものが好まし
い。コンダクテイブ・プラスチツク抵抗素子は、
分解能(検出できる最小電圧値)はほとんど無限
小で、寿命特性、高速追随性など巻線形抵抗素子
では得られない利点を有するからである。
ダクテイブ・プラスチツクを用いたものが好まし
い。コンダクテイブ・プラスチツク抵抗素子は、
分解能(検出できる最小電圧値)はほとんど無限
小で、寿命特性、高速追随性など巻線形抵抗素子
では得られない利点を有するからである。
センサ24は、前後1対組み込むことが望まし
い。引上げ部材3を上方へ牽引するとき該部材3
が前後方向にこじれる場合があるが、このとき
も、そのこじれによる測定誤差を可及的に少なく
するうえで、センサ24を前後1対設置してその
平均値を出してより正しい測定値を得ることがで
きるからである。
い。引上げ部材3を上方へ牽引するとき該部材3
が前後方向にこじれる場合があるが、このとき
も、そのこじれによる測定誤差を可及的に少なく
するうえで、センサ24を前後1対設置してその
平均値を出してより正しい測定値を得ることがで
きるからである。
しかるときは、被検者が踏台1の上に立つて握
り棒4を引き上げるとき引上げ部材3は左右方向
B、あるいは前後方向と左右方向間の斜め方向C
に振れたり、傾くようなことがないので、引上げ
部材3は、被検者の身体がそれら方向B・Cに傾
くことなく真直ぐな正しい姿勢に矯正するという
姿勢矯正機能を発揮し、他の力が付加されること
なく背筋力のみを正しく測定できることになる。
引上げ部材3は被検者の上体の傾きに対応して前
後方向Aには多少の角度だけ振れる自由をもたせ
てあるので、それ自体直立状の引上げ部材3も引
き上げやすくなる。
り棒4を引き上げるとき引上げ部材3は左右方向
B、あるいは前後方向と左右方向間の斜め方向C
に振れたり、傾くようなことがないので、引上げ
部材3は、被検者の身体がそれら方向B・Cに傾
くことなく真直ぐな正しい姿勢に矯正するという
姿勢矯正機能を発揮し、他の力が付加されること
なく背筋力のみを正しく測定できることになる。
引上げ部材3は被検者の上体の傾きに対応して前
後方向Aには多少の角度だけ振れる自由をもたせ
てあるので、それ自体直立状の引上げ部材3も引
き上げやすくなる。
以上説明したように、この考案によれば、引上
げ部材3をロツドないしパイプの桿状体で構成す
るとともに前後方向Aのみに揺動自在になすとい
う簡単な手段で、被検者の姿勢を引上げ部材3で
矯正しながら背筋力のみを正しく測定でき、使い
勝手が頗る良いという利点がある。
げ部材3をロツドないしパイプの桿状体で構成す
るとともに前後方向Aのみに揺動自在になすとい
う簡単な手段で、被検者の姿勢を引上げ部材3で
矯正しながら背筋力のみを正しく測定でき、使い
勝手が頗る良いという利点がある。
以下、本考案に係る背筋力計の一実施例を第1
図ないし第4図に基づき説明する。
図ないし第4図に基づき説明する。
第3図および第4図において、踏台1上の前方
寄りに本体ボツクス2を配置し、本体ボツクス2
から引上げ部材3を真つ直ぐに立て、引上げ部材
3の上端に握り棒4を結合している。
寄りに本体ボツクス2を配置し、本体ボツクス2
から引上げ部材3を真つ直ぐに立て、引上げ部材
3の上端に握り棒4を結合している。
第1図および第2図に示すように、引上げ部材
3は、その上端に握り棒4が直交状にピン5で結
合された上部ロツド3aと、この上部ロツド3a
の下端が抜き差し自在に差し込まれた下部パイプ
3bとからなる。被検者の身長に合わして引上げ
部材3の長さを任意に調節できるように上部ロツ
ド3aは下部パイプ3bに対し所要深さに差し込
み自在とし、かつその所定差し込み深さ位置で上
部ロツド3aを下部パイプ3bに対し固定できる
ようにロツク機構6を備えている。
3は、その上端に握り棒4が直交状にピン5で結
合された上部ロツド3aと、この上部ロツド3a
の下端が抜き差し自在に差し込まれた下部パイプ
3bとからなる。被検者の身長に合わして引上げ
部材3の長さを任意に調節できるように上部ロツ
ド3aは下部パイプ3bに対し所要深さに差し込
み自在とし、かつその所定差し込み深さ位置で上
部ロツド3aを下部パイプ3bに対し固定できる
ようにロツク機構6を備えている。
ロツク機構6は、上部ロツド3aの円周一部に
ラツク7を軸方向に刻設し、下部パイプ3bの上
端外周に螺合固定された爪保持ブラケツト8にロ
ツク爪9を軸10まわりに揺動自在に枢着し、こ
のロツク爪9の先端を下部パイプ3bの一部に開
口した孔11に入れて前記ラツク7に対し係脱自
在とする。爪保持ブラケツト8上には、ロツク爪
9を常にラツク7に対し係合すべく軸10まわり
に回動付勢するばね12が備えられる。また爪保
持ブラケツト8上にはカム13が軸14まわりに
回動自在に備えられ、このカム13で爪9をラツ
ク7に対し押しつけて爪9とラツク7との係合状
態を保持するようになしている。カム13は第1
図中、仮想線Fの状態にまで回動させると爪9に
対する押さえが解除され、爪9のラツク7との係
合が解かれるようになつている。
ラツク7を軸方向に刻設し、下部パイプ3bの上
端外周に螺合固定された爪保持ブラケツト8にロ
ツク爪9を軸10まわりに揺動自在に枢着し、こ
のロツク爪9の先端を下部パイプ3bの一部に開
口した孔11に入れて前記ラツク7に対し係脱自
在とする。爪保持ブラケツト8上には、ロツク爪
9を常にラツク7に対し係合すべく軸10まわり
に回動付勢するばね12が備えられる。また爪保
持ブラケツト8上にはカム13が軸14まわりに
回動自在に備えられ、このカム13で爪9をラツ
ク7に対し押しつけて爪9とラツク7との係合状
態を保持するようになしている。カム13は第1
図中、仮想線Fの状態にまで回動させると爪9に
対する押さえが解除され、爪9のラツク7との係
合が解かれるようになつている。
第1図および第2図に示すように、引上げ部材
3の下部パイプ3bの下端にはばね押え円板15
が一体的にねじ込み結合され、そのばね押え円板
15はシリンダ16に圧縮コイル型のばね17を
介して摺動自在に内装される。
3の下部パイプ3bの下端にはばね押え円板15
が一体的にねじ込み結合され、そのばね押え円板
15はシリンダ16に圧縮コイル型のばね17を
介して摺動自在に内装される。
シリンダ16は、縦型円筒体の上部をシリンダ
ヘツド18で閉塞し、下部を開放状になしてお
り、その開放下端部から突設した左右の継手1
9,19を踏台1上に固着した左右のU形のシリ
ンダ受20,20に嵌合してピン21をもつて枢
着する。これによりシリンダ16はピン21まわ
りに前後方向A(第3図参照)に揺動自在に支持
されるが、左右方向B、および斜め方向C(第3
図参照)の振れは継手19がシリンダ受20に嵌
合していることによつて拘束される状態になる。
ヘツド18で閉塞し、下部を開放状になしてお
り、その開放下端部から突設した左右の継手1
9,19を踏台1上に固着した左右のU形のシリ
ンダ受20,20に嵌合してピン21をもつて枢
着する。これによりシリンダ16はピン21まわ
りに前後方向A(第3図参照)に揺動自在に支持
されるが、左右方向B、および斜め方向C(第3
図参照)の振れは継手19がシリンダ受20に嵌
合していることによつて拘束される状態になる。
引上げ部材3の下部パイプ3bはシリンダヘツ
ド18に摺動自在に挿通されるが、その摺動面間
にはブシユまたはベアリング22を介在する。シ
リンダ16内においてシリンダヘツド18と下部
パイプ3b上のばね押え円板15との間にばね1
7が内装される。
ド18に摺動自在に挿通されるが、その摺動面間
にはブシユまたはベアリング22を介在する。シ
リンダ16内においてシリンダヘツド18と下部
パイプ3b上のばね押え円板15との間にばね1
7が内装される。
引上げ部材3は、下部パイプ3bおよびばね押
え円板15をシリンダ16内に摺動自在に内装す
る構造であるため、シリンダ16と共にピン21
まわりに前後方向Aのみに揺動自在とされる。そ
して引上げ部材3の前後方向Aの揺動角は、本体
ボツクス2の上壁2aの外面上に固着した振れ角
規制板35で規制するものとする。すなわち、そ
の振れ角規制板35は前後方向に所定長さのスリ
ツト34を有してなり、このスリツト34内に引
上げ部材3を挿通させ、該引上げ部材3がスリツ
ト34内の前後端に接当することによつてその前
後方向Aの揺動角αが規制される。その揺動角α
は5゜〜10゜程度とする。
え円板15をシリンダ16内に摺動自在に内装す
る構造であるため、シリンダ16と共にピン21
まわりに前後方向Aのみに揺動自在とされる。そ
して引上げ部材3の前後方向Aの揺動角は、本体
ボツクス2の上壁2aの外面上に固着した振れ角
規制板35で規制するものとする。すなわち、そ
の振れ角規制板35は前後方向に所定長さのスリ
ツト34を有してなり、このスリツト34内に引
上げ部材3を挿通させ、該引上げ部材3がスリツ
ト34内の前後端に接当することによつてその前
後方向Aの揺動角αが規制される。その揺動角α
は5゜〜10゜程度とする。
シリンダ16の外周面上における前後二位置に
はばね17の直線変位を検出する前後1対のセン
サ24をそれぞれブラケツト28で取りつける。
センサ24としては、リニアポテンシヨメータを
用いる。このリニアポテンシヨメータは、ハウジ
ング30にコンダクテイブ・プラスチツク抵抗素
子31を内蔵し、その抵抗素子31上に対しシヤ
フト32上のワイパ(端子)33を直線摺動する
構造となつている。そして、このリニアポテンシ
ヨメータ24は、シヤフト32の下端がばね押え
円板15上の作動片25の上に接当するようにシ
リンダ16上に設置される。その作動片25はば
ね押え円板15の下面側の前後位置にそれぞれビ
ス26で固着され、各作動片25の先端はシリン
ダ16の下端の切欠部27から径方向外方へ突出
させてこの上に前記リニアポテンシヨメータ24
のシヤフト32の下端を接当させている。しかる
ときは、引上げ部材3をばね17の抵抗に逆らつ
て引き上げると、ばね押え円板15がばね17を
押さえ、これにより生じるばね17の直線変位だ
け作動片25がばね押え円板15共に上動してリ
ニアポテンシヨメータ24のシヤフト32を押し
上げる。これに連動してシヤフト32上のワイパ
(端子)33が抵抗素子31上を直線摺動するこ
とによつて、抵抗素子31の両端子間に印加した
電圧がワイパ位置に比例して分圧され端子(ワイ
パ)33から取出される。その出力で、図外の指
示計や記録計を駆動する。
はばね17の直線変位を検出する前後1対のセン
サ24をそれぞれブラケツト28で取りつける。
センサ24としては、リニアポテンシヨメータを
用いる。このリニアポテンシヨメータは、ハウジ
ング30にコンダクテイブ・プラスチツク抵抗素
子31を内蔵し、その抵抗素子31上に対しシヤ
フト32上のワイパ(端子)33を直線摺動する
構造となつている。そして、このリニアポテンシ
ヨメータ24は、シヤフト32の下端がばね押え
円板15上の作動片25の上に接当するようにシ
リンダ16上に設置される。その作動片25はば
ね押え円板15の下面側の前後位置にそれぞれビ
ス26で固着され、各作動片25の先端はシリン
ダ16の下端の切欠部27から径方向外方へ突出
させてこの上に前記リニアポテンシヨメータ24
のシヤフト32の下端を接当させている。しかる
ときは、引上げ部材3をばね17の抵抗に逆らつ
て引き上げると、ばね押え円板15がばね17を
押さえ、これにより生じるばね17の直線変位だ
け作動片25がばね押え円板15共に上動してリ
ニアポテンシヨメータ24のシヤフト32を押し
上げる。これに連動してシヤフト32上のワイパ
(端子)33が抵抗素子31上を直線摺動するこ
とによつて、抵抗素子31の両端子間に印加した
電圧がワイパ位置に比例して分圧され端子(ワイ
パ)33から取出される。その出力で、図外の指
示計や記録計を駆動する。
なお、下部パイプ3bのシリンダヘツド18の
上方に対応する箇所にはばね17の初期圧調整用
ナツト23を螺合している。つまり、そのナツト
23の締めつけを加減調整することによりリニア
ポテンシヨメータ24の機械的なゼロ点を出し得
るようになつている。
上方に対応する箇所にはばね17の初期圧調整用
ナツト23を螺合している。つまり、そのナツト
23の締めつけを加減調整することによりリニア
ポテンシヨメータ24の機械的なゼロ点を出し得
るようになつている。
第1図ないし第4図はこの考案に係る背筋力計
の一実施例を示しており、第1図は縦断側面図、
第2図は縦断正面図、第3図は平面図、第4図は
正面図である。第5図は従来例の背筋力計を使用
状態で示す正面図、第6図は平面図である。 1……踏台、2……本体ボツクス、3……引上
げ部材、17……ばね、24……センサ。
の一実施例を示しており、第1図は縦断側面図、
第2図は縦断正面図、第3図は平面図、第4図は
正面図である。第5図は従来例の背筋力計を使用
状態で示す正面図、第6図は平面図である。 1……踏台、2……本体ボツクス、3……引上
げ部材、17……ばね、24……センサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 踏台1上の本体ボツクス2に内蔵されたばね
17と、前記ばね17の抵抗に逆らつて引き上
げる上下動自在な引上げ部材3と、引上げ部材
3の引き上げにより生じるばね17の直線変位
を検出するセンサ24とからなる背筋力計にお
いて、引上げ部材3が、ロツドないしパイプの
桿状体で構成されるとともに、本体ボツクス2
内で被検者からみて前後方向Aのみに揺動自在
になされていることを特徴とする背筋力計。 (2) センサ24がコンダクテイブ・プラスチツク
抵抗素子を組み込んでなるリニアポテンシヨメ
ータからなる実用新案登録請求の範囲第1項記
載の背筋力計。 (3) センサ24が前後1対設置されてなる実用新
案登録請求の範囲第2項記載の背筋力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13920786U JPH0244728Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13920786U JPH0244728Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6346103U JPS6346103U (ja) | 1988-03-29 |
| JPH0244728Y2 true JPH0244728Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=31044891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13920786U Expired JPH0244728Y2 (ja) | 1986-09-10 | 1986-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244728Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102692036B1 (ko) * | 2023-12-15 | 2024-08-05 | 이성진 | 신체균형 측정장치 |
-
1986
- 1986-09-10 JP JP13920786U patent/JPH0244728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346103U (ja) | 1988-03-29 |
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