JPH0244249Y2 - - Google Patents

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JPH0244249Y2
JPH0244249Y2 JP12926279U JP12926279U JPH0244249Y2 JP H0244249 Y2 JPH0244249 Y2 JP H0244249Y2 JP 12926279 U JP12926279 U JP 12926279U JP 12926279 U JP12926279 U JP 12926279U JP H0244249 Y2 JPH0244249 Y2 JP H0244249Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はシネカメラ等に用いられるズームレン
ズ鏡筒に係り、特に焦点合わせ用の距離環とズー
ム効果を得るためのズーム環との連結構成に関す
る。
(従来の技術) 一般にズームレンズは、周知の如く任意の倍率
を連続的に得るためのもので、被写体との距離が
一定であれば、ズームレンズ鏡筒に設けられたズ
ーム環を操作することにより、任意の倍率で被写
体をとらえることができる。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、シネカメラ等のズームレンズでは、
被写体の移動に対し、それを常時一定の大きさの
被写体像としてとらえることも行なわれる。例え
ば、被写体がカメラから離れて行く場合、倍率を
これに合わせて大きくし、フイルム面には常に一
定の大きさの被写体像を結像させることがある。
この場合、被写体との距離が変化するので、倍率
を変化させると共に焦点合わせを同時に行なわな
ければならず、操作が極めて煩雑になる。
また、例えば、運動会の100m競走のゴール付
近にカメラを構えて、直線的にスタートからゴー
ルまで走者を撮影する場合、フオーカス(ピン
ト)調節とズーム調節を独立して操作する普通の
ズームレンズでは、前述の場合と同様に、はなは
だ不都合が生じる。すなわち、スタート位置の走
者を重視してズームレンズを最大倍率(最望遠)
にセツトし、走者の動きに対応してピント調節を
行うと、ゴール(カメラ)に近づくにつれて被写
体(走者)は画面からはみ出してしまう。これ
は、撮影者にとつて、走者の動きに対応したピン
ト調節は最重要操作であり、ズーム調節まで手が
廻らないことに原因がある。もちろん、オートフ
オーカス機能のあるズームレンズを用いれば、ズ
ーム操作のみに撮影者の神経を集中できるので、
このような不都合は生じない。しかし、オートフ
オーカス付ズームレンズは極めて高価であり、あ
まり用いられていないのが現状である。
本考案の目的は、距離環とズーム環とをそれぞ
れ任意の回動位置に相互に連結可能に構成したこ
とにより、被写体距離が変化しても常に一定の被
写体像を容易に得ることができるズームレンズ鏡
筒を提供することにある。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案のズームレンズ鏡筒は、被写体像をフイ
ルム面に結像させるべく光軸方向に沿つて変位可
能に構成されたフオーカシングレンズ群11と、
ズーム効果を得るべく光軸方向に沿つて変位可能
に構成された変倍レンズ群12,13と、上記フ
オーカシングレンズ群11の外部に設けられ円周
方向に対数で変化する距離目盛を附した距離環2
6と、上記変倍レンズ群12,13の外部に設け
られ円周方向に対数で変化する焦点距離目盛を附
したズーム環36と、上記距離環26とフオーカ
シングレンズ群11の間に設けられ距離環26の
回動に連動し距離環26の目盛位置に応じてフオ
ーカシングレンズ群11を所定の位置まで移動さ
せるカム機構25,25aと、上記ズーム環36
と変倍レンズ群12,13の間に設けられズーム
環36の回動に連動しズーム環36の目盛位置に
応じて変倍レンズ群12,13を所定の位置まで
移動させるカム機構33,33a,33bと、前
記距離環26およびズーム環36が一体となつて
回動すべくこれら両環26,36をそれぞれ任意
の回動位置にて相互に連結させ得る連結機構40
とを備えたものである。
(作用) 本考案のズームレンズ鏡筒は、距離環26とズ
ーム環36を連結機構40で連結した状態で、移
動する被写体に合わせ焦点(ピント)調節を行な
うと、ズーム倍率もこれに合わせて変化し、一定
の大きさの被写体像を容易に得ることができ、逆
に、移動する被写体に対し、被写体像を一定にす
るズーム調節を行なうと、焦点(ピント)調節が
できる。
(実施例) 本考案のズームレンズ鏡筒の実施例を図面を参
照して説明する。
始めに本考案の原理を説明する。
先ず、一般にズームレンズにおける全レンズ系
の焦点距離をf、フオーカシングレンズの焦点距
離をf1、フオーカシングレンズの繰り出し量を
Δxとすると、倍率Mは次式で求められる。
M=f1 2/(Δx・f) ……(A) また、被写体までの距離をL、レンズ系の主点
間隔をH1とすると、被写体距離Lは次式となる。
L=f1 2/Δx+2f1+H1 ここで、上記式の2f1、及びH1は微小なので無
視すると、次式となる。
L≒f1 2/Δx ……(B) 上記(A)(B)両式から、 L=Mf ……(C) が求められる。
ところで、フイルムの画面寸法は当然一定であ
り、例えば8mmフイルムの場合、縦寸法は4.01
mm、35mmフイルムでは、縦寸法は24mmと規定され
ている。ここで、被写体の高さをhとしたとき、
この被写体が8mmフイルムの画面いつぱいに結像
されたとすると、倍率Mは次式からも求められ
る。
M=h/4.01 ……(D) 上記(D)式を(C)式に代入すると、被写体距離Lは
次のように得られる。
L≒h・f/4.01 ……(E) (E)式は、画面に結像された像の大きさhが一定
ならば、被写体距離Lは、焦点距離fにほぼ比例
することを表わしている。実際にも、極近接撮影
を除ければ比例していると言える。
第1図は上記比例関係を示す。この図では、被
写体の高さhをパラメータとしており、被写体距
離Lは1.2m以上、焦点距離fは6mmから72mmま
で変化できるとしている。ここで、上記焦点距離
fがある値faのとき、Laの距離にあつた被写体が
距離Lbまで移動したので、焦点距離をfbにした
ら、画面の像寸法が同一になつたとする。このと
き、比例定数をKとすると、上記関係は次式で表
わされる。
Lb=KLa fb=Kfa 乗算を加算に変換するため、周知のように両辺
の対数(ロガリズム)をとると、次式となる。
logLb=logK+logLa logfb=logK+logfa 上記式から、距離合わせを行なう距離と、焦点
距離を変えるズーム環に附す目盛を、それぞれ円
周方向に対数(ロガリズム)目盛となるように配
しておけば、logKに対応した回動角を初期位置
(即ち、前記La,fa)に加えることにより、距離
環が目盛Lbのとき、ズーム環の目盛がfbになり、
画面の像は変化しない。
換言すれば、距離環をθ゜回動させたとき、ズー
ム環もθ゜回動させれば、L対fの比率は一定であ
る。つまり、距離環とズーム環を連結して一体に
回動させても、L対fの比は不変で、一定像の画
面を得られる。
この関係を第2図をに示す。この図では、距離
環およびズーム環を展開してこれら目盛の相互位
置関係を示している。例えば(i)では、ズーム環の
最広角6mmを距離環の3mに一致させたとき(即
ち、3mの距離が被写体にピントが会つていると
き)、被写体が4mの距離に移動すると、距離環
を4mの位置に操作すると共にズーム環を8mmの
位置に操作し、また被写体が20m距離に移動した
ときは、距離環を20mの位置に操作すると共にズ
ーム環を40mmの位置に操作すれば、画面内の像の
大きさは不変である。この場合、被写体の高さh
は(E)式から2mと求められる。
同様に(ii)では、最広角6mmで2mの距離にある
被写体(高さ約1.34m)にピントが合つている場
合、(iii)では、最広角6mmで1.5mの距離にある被
写体(高さ約1m)にピントが合つている場合、
(iv)は最広角6mmで1.2m(最至近)の距離にある
被写体(高さ約0.8m)にピントがあつている場
合、(v)はズーム環が8mmのとき1.2m(最至近)
の距離にある被写体(高さ約0.6m)にピントが
合つている場合の連動関係を表わしている。
もちろん、上記関係を得るためには、距離環上
の目に対応した距離の被写体をフイルム面に結像
すべくフオーカシングレンズ群が変位すること、
及びズーム環上の目盛に対応した焦点距離の画角
による被写体をフイルム面に得るべく変倍レンズ
群が変位することが不可欠である。そこで、これ
らを達成するための具体的な構成を第3図及び第
4図で示す一実施例により説明する。
第3図において、11は第1のレンズ群、12
は第2のレンズ群、13は第3のレンズ群、14
は第4のレンズ群で、これらは、それぞれ対応す
るレンズ枠16,17,18,19によつて保持
されており、これらレンズ枠16,17,18,
19を介して固定筒20内に順次配列され、ズー
ムレンズのアフオーカル系を構成する。このう
ち、第1のレンズ群11は焦点調節作用をなすい
わゆるフオーカシングレンズ群である。また、第
2のレンズ群12と第3のレンズ群13とで可変
焦点距離動作、つまりズーム効果を得るものであ
る。従つて、これら第2、第3のレンズ群12,
13を変倍レンズ群と呼ぶ。
前記固定筒20の先端部、即ち図示左端部内に
は第1のレンズ群11のレンズ枠16を図示横方
向、即ち光軸方向に沿つて進退自在に嵌合させ
る。このため、固定筒20の先端近くには光軸方
向に沿う溝孔22を設け、これに前記レンズ枠1
6の外周部に突設した案内ピン23を移動自在に
係合させている。また、この固定筒20の先端部
外周にはカム機構を構成するカム筒25をその円
周方向に沿つて回動自在に嵌合し、更に、このカ
ム筒25の外周には前述の距離目盛を周方向に附
した距離環26を一体に設ける。上記カム筒25
には前記レンズ枠16に突設した案内ピン23と
係合するカム溝25aを周方向に形成する。第6
図はこのカム溝25aを展開して表わしており、
図示の如く距離環26に附して距離目盛が小さく
なる程、第1のレンズ群11の変位量(繰り出し
量)が大きくなるように形成する。
変倍レンズ群を構成する第2、第3のレンズ群
12,13は、これらのレンズ枠17,18が固
定筒20内に光軸方向に沿つて設けられたガイド
棒27,28とそれぞれ摺動自在に嵌合してお
り、光軸方向に対し変位自在となつている。ま
た、前記両レンズ枠17,18は共にその外周部
に案内ピン30,31を突設しており、これらが
固定筒20の内周面に周方向に沿つて回動自在に
嵌合するカム機構、即ちカム筒33のカム溝33
a,33bとそれぞれ係合する。また、このカム
筒33はその外周に案内ピン35を突設してお
り、これを固定筒20に穿設した円周方向の溝2
0aを介して固定筒20の外周側に突出させる。
そして、案内ピン35を固定筒20の外周面に円
周方向に沿つて回動自在に嵌合するズーム環36
の切欠部36aに係合する。このズーム環36に
は前述したズーム環目盛を周方向に沿つて附して
おり、その目盛により所望のズーム効果を得るべ
くズーム環36を回動させると、案内ピン35を
介してカム筒33を一体的に回動させ、そのカム
溝33a,33bに係合する案内ピン30,31
を介して第2、第3のレンズ群12,13を光軸
方向に変位させる。第7図はカム筒33に形成し
たカム溝33a,33bの展開図で、ズーム環3
6に附した目盛に対応して所定のズーム効果を得
るべく第2、第3のレンズ群12,13を変位さ
せる。
なお、ズーム環36の後部、即ち図示右側の外
周面には図示しないモータ軸と噛み合うギヤ38
を設けてモータ操作を可能にしている。もちろ
ん、手動操作環39もズーム環36と実質的に一
体に設ける。この手動操作環39の外面には連結
機構を構成する連結レバー40の一端を回動自在
に取付け、前記距離環26に向つて起伏可能に構
成する。上記連結レバー40の先端部には係合片
40aを設け、図示の水平状態への操作により距
離環26に形成した細溝26aと係合し、ズーム
環36と距離環26を一体的に連結してその回動
を連動させる。ここで、距離環26の細溝26a
は、第4図で示す如く円周方向に多数設けてお
り、距離環26とズーム環36との相対位置関係
を任意に選択できる。
なお、上記距離環26とズーム環36との連結
機構40としては、上記連結レバーに代つて、第
5図に示す如く、距離環26と手動操作環39と
の対向辺部に、任意の相対位置関係で互いに噛み
合う凹凸部を用いてもよい。この場合、距離環2
6または手動操作環39のいずれか一方を光軸方
向に沿つて進退可能に構成する。
上記構成において、距離環26及びズーム環3
6を単独に回転させて通常の撮影を行なう場合
は、連結レバー40を第3図に一点鎖線で示す如
く起立させ、その先端係合部40aを距離環26
の細溝26aから分離すればよい。この場合、起
立した連結レバー40はズーム環36の手動操作
レバーとして用いることができる。一方、距離環
26及びズーム環36を連結させて一定像の撮影
を行なう場合は、先ず、被写体までの距離に対応
して距離環26を操作し、距離合わせを行なう。
次に、連結レバー40を第3図実線で示す如く倒
し、先端係合片40aを細溝26aに係合させ
る。このため、ズーム環36と距離環26とは互
に連結される。従つて、この後は被写体の遠近に
応じてズーム環36を回動させれば、被写体を一
定の大きさの像としてフイルム面にとらえること
ができ、しかも、被写体との距離合わせはズーム
環36に連動する距離環26で自動的に行なつて
いるので、ピントが狂うこともない。
なお、本考案では、対数(ロガリズム)変化の
距離目盛及びズーム目盛に対して、上記目盛に相
当する距離の被写体を相当する画角でフイルム面
上に結像するように、各レンズ群を変位させるこ
とが要求されるが、これは前述した第6図、第7
図に示すカム溝25a,33a,33bの形状に
より達成できる。ここで、一般にズームレンズの
第2、第3のレンズ群12,13の移動には従来
からカム機構を用いている。このため、これらの
カム溝の形状を多少変えるだけで、ズーム環36
の目盛を対数(ロガリズム)目盛とすることがで
きる。また、焦点調整用のカム溝25aも図示の
如く単純な形状である。これらのことから、従来
のものに対し大幅な設計変更を要することなく、
一定像を得るべく距離環及びズーム環を設定でき
る。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、距離環とズーム
環とに対数(ロガリズム)変化の距離目盛及びズ
ーム目盛を附し、これらに対応するフオーカシン
グレンズ群と変倍レンズ群をそれぞれのカム機構
により上記目盛に応じて変位させるようにすると
共に、上記距離環とズーム環とを連結機構により
任意の相対位置関係にて連結することができるよ
うにしたので、距離環とズーム環とを単独に操作
する通常の撮影の他に、被写体との距離の変化に
かかわらず常に一定の大きさの像を得る一定像撮
影を容易に行なうことができ、しかも、この切換
えはワンタツチで行なうことができる。従つて、
最初にピント合わせをしておけば、以後は、フア
インダー内の被写体が同じ大きさになるようにズ
ーム倍率を調節するだけで、ピント調節が完了
し、このため、マイクロプリズムやプリツトイメ
ージによつて、いちいちピント合わせをする必要
がなくなり、激しい動きのスポーツや動物の撮影
等に極めて便利である。また、構造的にも、従来
のものに対して、レンズ群を移動させるカム機構
の一部を少し変えること、レンズ群の移動にねじ
機構を用いていた場合には、その代りにカム機構
を用いること、および簡単な連結機構を付加する
ことだけで済むので、容易に製造することができ
る。更に、距離環とズーム環とに附した目盛の対
応位置を読取ることで、連動範囲が一目瞭然であ
る等の優れた長所がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は被写体像が同一となるような被写体距
離と焦点距離との関係を表わす特性図、第2図は
本考案における距離環とズーム環との回動位置を
示す原理図、第3図は本考案によるズームレンズ
鏡筒の一実施例を示す断面図、第4図は本考案に
おける連結機構部を示す外観斜視図、第5図は本
考案の他の実施例を示す外観斜視図、第6図はフ
オーカシングレンズ群を変位させるカム展開図、
第7図は焦点距離を調節する変倍レンズ群を変位
させるカムの展開図である。 11………フオーカシングレンズ群、12,1
3……変倍レンズ群、25,25a……フオーカ
シングレンズ群のカム機構、26……距離環、3
3,33a,33b……変倍レンズ群のカム機
構、36……ズーム環、40……連結機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被写体像をフイルム面に結像させるべく光軸方
    向に沿つて変位可能に構成されたフオーカシング
    レンズ群と、ズーム効果を得るべく光軸方向に沿
    つて変位可能に構成された変倍レンズ群と、上記
    フオーカシングレンズ群の外部に設けられ円周方
    向に対数で変化する距離目盛を附した距離環と、
    上記変倍レンズ群の外部に設けられ円周方向に対
    数で変化する焦点距離目盛を附したズーム環と、
    上記距離環とフオーカシングレンズ群の間に設け
    られ距離環の回動に連動し距離環の目盛位置に応
    じてフオーカシングレンズ群を所定の位置まで移
    動させるカム機構と、上記ズーム環と変倍レンズ
    群の間に設けられズーム環の回動に連動しズーム
    環の目盛位置に応じて変倍レンズ群を所定の位置
    まで移動させるカム機構と、前記距離環およびズ
    ーム環が一体となつて回動すべくこれら両環をそ
    れぞれ任意の回動位置にて相互に連結させ得る連
    結機構とを備えたことを特徴とするズームレンズ
    鏡筒。
JP12926279U 1979-09-18 1979-09-18 Expired JPH0244249Y2 (ja)

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JPS59116796U (ja) * 1983-01-28 1984-08-07 株式会社日本高熱工業社 アルミニウム溶解炉
JPS602293U (ja) * 1983-06-16 1985-01-09 株式会社 宮本工業所 軽金属スクラツプ溶解炉

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