JPH0244175B2 - - Google Patents

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JPH0244175B2
JPH0244175B2 JP57215189A JP21518982A JPH0244175B2 JP H0244175 B2 JPH0244175 B2 JP H0244175B2 JP 57215189 A JP57215189 A JP 57215189A JP 21518982 A JP21518982 A JP 21518982A JP H0244175 B2 JPH0244175 B2 JP H0244175B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
circuit
capacitor
pulse
Prior art date
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Application number
JP57215189A
Other languages
English (en)
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JPS59104818A (ja
Inventor
Masaki Nakai
Kyoshi Nishimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP57215189A priority Critical patent/JPS59104818A/ja
Publication of JPS59104818A publication Critical patent/JPS59104818A/ja
Publication of JPH0244175B2 publication Critical patent/JPH0244175B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はパルス発生回路に係り、特にサンプ
ルホールド回路におけるサンプリングパルスの形
成等に好適なパルス発生回路に関する。
第1図Aに示す電圧波形において、S1点をサン
プリングする際、従来、第1図Bに示す点S1,S2
に対応する幅のパルスを用いてサンプリング中の
電圧変動を防ぎサンプリングしている。このた
め、サンプリングする値は、S1,S2点のトランジ
ユントの影響を避けるため、実際にはS点のみを
包含する幅のみを持つようなパルスでよく、理想
的には第1図Cに示すパルスの幅で十分である。
そこで、この発明は、このようなサンプリング
精度の向上等に最適なパルスを形成するパルス発
生回路の一方式の提供を目的とする。
即ち、この発明のパルス発生回路は、第1の抵
抗20を通して充電されるコンデンサ8を備えた
時定数回路4と、前記コンデンサに並列に接続さ
れて該コンデンサに放電回路を形成するスイツチ
ング回路10と、エミツタを共通化した第1及び
第2のトランジスタ52,54からなる差動対が
設置され、第2、第3及び第4の抵抗62,6
4,72の直列回路における前記第4の抵抗にベ
ースにスイツチングパルスが加えられてスイツチ
ングする第3のトランジスタ70が並列に接続さ
れ、該トランジスタが非導通のときに上限基準電
圧、前記トランジスタが導通のときに下限基準電
圧が形成され、前記第1のトランジスタのベース
に前記コンデンサの充電電圧、前記第2のトラン
ジスタのベースに前記上限基準電圧又は前記下限
基準電圧が加えられ、前記上限基準電圧又は前記
下限基準電圧と前記コンデンサの充電電圧との大
小関係によりパルスを発生する電圧比較回路14
と、トリガパルスの到来により前記スイツチング
回路を非導通状態にし、前記電圧比較回路が発生
した前記パルスの到来によつて前記スイツチング
回路を導通状態にするスイツチング制御回路12
と、前記コンデンサの放電電圧を検出するととも
に、この放電電圧レベル内に上限電圧と下限電圧
とが設定され、これら上限電圧及び下限電圧と前
記コンデンサの放電電圧とを比較し、前記上限電
圧及び前記下限電圧の電圧範囲で設定される時間
幅のパルスを発生するウインドコンパレータ6
と、前記電圧比較回路が発生した前記パルスを受
けてスイツチングし、前記ウインドコンパレータ
が発生した前記パルスの取り出しを制御するゲー
ト回路7とを備えたものである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。第2図はこの発明のパルス発
生回路の実施例を示している。図において、この
パルス発生回路には、ヒステリシス特性を持つ単
安定マルチバイブレータ2と、この単安定マルチ
バイブレータ2の時定数回路4の放電波形の中間
レベル点を基準電圧にして上限比較電圧及び下限
比較電圧を設定したウインドコンパレータ6と、
時定数回路4の放電波形においての中間レベルに
おいて出力パルスを発生させるゲート回路7とが
設置されている。
単安定マルチバイブレータ2には前記時定数回
路4のコンデンサ8の充放電を切換えるスイツチ
ング回路10と、このスイツチング回路10を制
御するスイツチング制御回路12と、コンデンサ
8の充電電圧と基準電圧とを比較する電圧比較回
路14とが設置され、電圧比較回路14の内部に
はヒステリシス回路16が設置されている。
前記時定数回路4は電圧印加端子18と基準電
位点との間に第1の抵抗20及び前記コンデンサ
8を直列に接続して構成され、この実施例の回路
はICで構成されるため、コンデンサ8は外部接
続用端子22と基準電位点との間に接続されてい
る。
コンデンサ8の端子間には前記スイツチング回
路10が接続され、この実施例では抵抗24を介
してスイツチング用のトランジスタ26がエミツ
タを基準電位点側にして接続されている。このト
ランジスタ26のベースには、前記スイツチング
制御回路12が接続され、スイツチング制御入力
が与えられるように成つている。
スイツチング制御回路12はNANDゲート2
8,30,32,34及びフリツプフロツプ回路
36,38で構成されている。フリツプフロツプ
回路36はNANDゲート40,42、フリツプ
フロツプ回路38はNANDゲート44,46で
構成さている。NANDゲート28,32,34
はインバータとして使用されている。NANDゲ
ート28には単安定マルチバイブレータとしての
トリガパルスが与えられる入力端子48が形成さ
れ、NANDゲート46にはパルス出力を取り出
すための出力端子50が形成されている。即ち、
このスイツチング制御回路12はトリガパルスに
応動してスイツチング制御出力を発生するととも
に、前記電圧比較回路14の出力に基づいて初期
状態に復帰し得るように構成されている。
電圧比較回路14は第1及び第2のトランジス
タ52,54、トランジスタ56,58,60、
第2及び第3の抵抗62,64並びに抵抗66,
68で構成され、この電圧比較回路14に設置さ
れたヒステリシス回路16は第3のトランジスタ
70、第4の抵抗72及び抵抗74で構成されて
いる。即ち、トランジスタ52,54はエミツタ
を共通に接続して差動対を構成し、トランジスタ
52のベースにはコンデンサ8の端子電圧が印加
され、他方のトランジスタ54のベースには抵抗
62,64,72の直列回路から成る分圧回路を
基準電圧として、上限基準電圧、下限基準電圧が
設定されている。トランジスタ54のコレクタと
電圧印加端子18との間にはダイオード接続され
たトランジスタ56が接続され、このトランジス
タ56のベース・コレクタにはトランジスタ58
のベースが共通に接続され、このトランジスタ5
8のコレクタにはトランジスタ60のベースが接
続されている。トランジスタ60のコレクタには
出力端子76が形成されているとともに、抵抗6
6を介して電圧印加端子18に接続され、エミツ
タは基準電位点に接続されている。また、抵抗7
2の端子間にはトランジスタ70が接続され、こ
のトランジスタ70のベースには抵抗74を介し
てトランジスタ60のコレクタに接続されてい
る。このコレクタから取り出される電圧比較回路
14の出力は、NANDゲート32を介してフリ
ツプフロツプ回路38の入力と成つている。
また、ウインドコンパレータ6はトランジスタ
78,80,82,84,86,88,90,9
2,94,96,100、ダイオード102,1
04及び抵抗106,108,110,112,
114,115,116,118,120,12
2,124,126で構成されている。トランジ
スタ100、ダイオード102,104及び抵抗
106は定電流回路を構成し、この定電流回路で
与えられる定電流はカレントミラー回路を構成す
るトランジスタ78,80,82を介してトラン
ジスタ84,86のエミツタに抵抗116,11
8を介して供給されるとともに、カレントミラー
回路を構成するトランジスタ92,94,96を
介してトランジスタ84,86のコレクタ電流及
びトランジスタ88,90のベース電流が規制さ
れるように成つている。そして、トランジスタ8
8のコレクタにはパルス発生回路としての出力端
子128が形成されている。
そして、前記ゲート回路7はトランジスタ60
のコレクタ電位に応動して出力端子128の出力
の発生を制御するように構成されている。即ち、
電圧印加端子18と基準電位点との間には、トラ
ンジスタ134がコレクタ側に抵抗132を介し
て接続され、このトランジスタ134のベースは
トランジスタ60のコレクタに接続されている。
このトランジスタ134のコレクタには、トラン
ジスタ136のベースが接続され、このトランジ
スタ136はトランジスタ88のコレクタと基準
電位点との間に接続されている。従つて、トラン
ジスタ134,136はトランジスタ88,90
とワイヤードOR回路を構成している。
以上の構成に基づき、その動作を第3図に示す
動作タイミングを参照して説明する。第3図Aに
示すトリガパルスが入力端子48に与えられる
と、スイツチング制御回路12は低(L)レベル
となり、このLレベル出力はNANDゲート34
からトランジスタ26のベースに与えられる。こ
の結果、トランジスタ26は不導通状態となり、
コンデンサ8は抵抗20を介して充電され、第3
図BのB1はその充電波形を示している。第3図
Cはトランジスタ26のベース電位、即ち
NANDゲート34の出力を示し、Lレベル期間
において、コンデンサ8は充電状態となる。即
ち、コンデンサ8の充電電圧が電圧比較回路14
のトランジスタ54に設定される上限基準電圧
VMに到達するまで、電圧比較回路14のトラン
ジスタ54は導通状態に成つており、このトラン
ジスタ54の動作はトランジスタ56,58,6
0を経てスイツチング制御回路12のNANDゲ
ート32に与えられる結果、NANDゲート34
の出力はコンデンサ8の充電電圧が上限基準電圧
VMに到達するまで、Lレベルに維持される。こ
こで、抵抗62,64,72の抵抗値をR62
R64,R72、電圧印加端子18に印加される電圧
をVccとすると、上限基準電圧VMは VM=Vcc(R64+R72)/(R62+R64+R72
……(1) で与えられる。
コンデンサ8の充電電圧が上限基準電圧VM
到達すると、電圧比較回路14のトランジスタ5
2,54の動作が反転し、トランジスタ54が不
導通状態に移行するため、トランジスタ56,5
8のスイツチング動作を経て、トランジスタ60
のコレクタ電位は高(H)レベルに移行する。こ
のコレクタ出力はスイツチング制御回路12の
NANDゲート32に入力され、NANDゲート3
4の出力はHレベルに移行し、トランジスタ26
が導通状態となるため、コンデンサ8はトランジ
スタ26を介して放電される。第3図Bにおい
て、B2は放電波形を示している。
また、トランジスタ60のコレクタ電位がHレ
ベルに移行すると、トランジスタ70が導通状態
に移行し、抵抗72が短絡されるため、トランジ
スタ54のベースには下限基準電圧VLが設定さ
れることになる。この結果、コンデンサ8の端子
電圧が下限基準電圧VLに移行するまで、トラン
ジスタ54は不導通状態に維持され、第3図Dに
示すように、上限基準電圧VMから下限基準電圧
VLに至る期間で与えられるパルスが出力端子7
6から発生する。なお、下限基準電圧VLは VL=VccR64/(R62+R64) ……(2) で与えられる。
一方、ウインドコンパレータ6にはコンデンサ
8の放電波形の中間に基準電圧VNが設定され、
この基準電圧VNを包含して上限比較電圧V2及び
下限比較電圧V1でウインド幅ΔVWが設定されて
いる。ここで、抵抗114,115の抵抗値を
R114,R115とすると、基準電圧VNは、 VN=R115/(R114+R115) ……(3) で与えられる。
また、トランジスタ82に流れる電流をI1、ト
ランジスタ92に流れる電流I2、トランジスタ9
4に流れる電流I2′とすると、ウインド幅ΔVWは、 ΔVW=VT{1n(I1/2)/I2 +1n(I1/2)/I2′} ……(4) で与えられる。但し、式(4)において、(I1/2)<
I2、(I1/2)<I2′を条件とする。
このように設定されるウインド幅ΔVWにコン
デンサ8の端子電圧が入ると、出力端子128に
はウインド幅ΔVWで与えられたパルス幅を持つ
第3図Eに示すパルスが発生する。即ち、区間a
では、トランジスタ90が導通、トランジスタ8
8が不導通となり、区間bでは、トランジスタ8
8,90が共に不導通、区間cではトランジスタ
88が導通、トランジスタ90が不導通となる。
なお、コンデンサ8の充電波形B1においても、
ウインド幅ΔVW内ではウインドコンパレータ6
が動作するが、このとき、第3図Dに示すよう
に、トランジスタ60のコレクタ電位がLレベル
となり、トランジスタ134が不導通状態となつ
てトランジスタ136が導通するため、出力端子
128は基準電位点レベルに保持され、出力パル
スの発生が阻止される。従つて、コンデンサ8の
放電時のみ出力パルスが形成されることになる。
このようにヒステリシス特性を持つ単安定マル
チバイブレータ2と、コンデンサ8の放電波形の
中間値を基準電圧に設定したウインド幅を持つウ
インドコンパレータ6とにより、基準電位点を最
小範囲で包含するパルス幅を持つパルスを形成す
ることができる。従つて、基準電圧をサンプリン
グ電圧に対応させると、精度の高いサンプリング
パルスが形成できることが分る。
以上説明したように、この発明によれば、一定
の電圧幅に対応して精度の高いパルス幅を持つパ
ルスを形成でき、サンプリング精度の向上に最適
なパルスを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のサンプリングパルスの形成を示
す説明図、第2図はこの発明のパルス発生回路の
実施例を示す回路図、第3図はその動作波形を示
す説明図である。 4…時定数回路、6…ウインドコンパレータ、
7…ゲート回路、8…コンデンサ、10…スイツ
チング回路、12…スイツチング制御回路、14
…電圧比較回路、16…ヒステリシス回路、20
…第1の抵抗、52…第1のトランジスタ、54
…第2のトランジスタ、62…第2の抵抗、64
…第3の抵抗、70…第3のトランジスタ、72
…第4の抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の抵抗を通して充電されるコンデンサを
    備えた時定数回路と、 前記コンデンサに並列に接続されて該コンデン
    サに放電回路を形成するスイツチング回路と、 エミツタを共通化した第1及び第2のトランジ
    スタからなる差動対が設置され、第2、第3及び
    第4の抵抗の直列回路における前記第4の抵抗に
    ベースにスイツチングパルスが加えられてスイツ
    チングする第3のトランジスタが並列に接続さ
    れ、該トランジスタが非導通のときに上限基準電
    圧、前記トランジスタが導通のときに下限基準電
    圧が形成され、前記第1のトランジスタのベース
    に前記コンデンサの充電電圧、前記第2のトラン
    ジスタのベースに前記上限基準電圧又は前記下限
    基準電圧が加えられ、前記上限基準電圧又は前記
    下限基準電圧と前記コンデンサの充電電圧との大
    小関係によりパルスを発生する電圧比較回路と、 トリガパルスの到来により前記スイツチング回
    路を非導通状態にし、前記電圧比較回路が発生し
    た前記パルスの到来によつて前記スイツチング回
    路を導通状態にするスイツチング制御回路と、 前記コンデンサの放電電圧を検出するととも
    に、この放電電圧レベル内に上限電圧と下限電圧
    とが設定され、これら上限電圧及び下限電圧と前
    記コンデンサの放電電圧とを比較し、前記上限電
    圧及び前記下限電圧の電圧範囲で設定される時間
    幅のパルスを発生するウインドコンパレータと、 前記電圧比較回路が発生した前記パルスを受け
    てスイツチングし、前記ウインドコンパレータが
    発生した前記パルスの取り出しを制御するゲート
    回路と、 を備えたことを特徴とするパルス発生回路。
JP57215189A 1982-12-07 1982-12-07 パルス発生回路 Granted JPS59104818A (ja)

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JPS59104818A JPS59104818A (ja) 1984-06-16
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5166757A (ja) * 1974-12-05 1976-06-09 Nippon Electric Co
JPS5250040B2 (ja) * 1974-04-22 1977-12-21

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JPS5250040U (ja) * 1975-10-03 1977-04-09

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