JPH0243871A - 課金装置 - Google Patents
課金装置Info
- Publication number
- JPH0243871A JPH0243871A JP19280688A JP19280688A JPH0243871A JP H0243871 A JPH0243871 A JP H0243871A JP 19280688 A JP19280688 A JP 19280688A JP 19280688 A JP19280688 A JP 19280688A JP H0243871 A JPH0243871 A JP H0243871A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150073133 Cpt1a gene Proteins 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内線電話機から構内交換機を介して外部の
回線を使用して通話するときの通話料金を集計する、構
内交換機に接続して使用する課金装置に関するものであ
る。
回線を使用して通話するときの通話料金を集計する、構
内交換機に接続して使用する課金装置に関するものであ
る。
第６図は従来の課金装置を示すブロック図であり、図に
おいて、１，１ａは通話を行う内線電話機、２はこの内
線電話機１，１ａと課金装置５とを接続する構内交換機
、３は回線４とインタフェースする局線トランク、５は
課金装置、６は構内交換機２から送られてきた情報を受
信する接続部、７は通話料金計算のための基本料金が登
録されている課金テーブル、８１はこの課金テーブル７
と接続部６が受信した情報とに基づいて通話料金を計算
および集計する制御部、９は制御部８１が計算、集計し
た通話料金を記憶する記憶部、１０はこの記憶部９の内
容を表示するＣＲＴ等の表示出力部、１１は前記記憶部
９の内容を印字出力するプリンタ等の印字出力部、１２
は制御部８１に対して出力指示を与えるキー人力部であ
る。
おいて、１，１ａは通話を行う内線電話機、２はこの内
線電話機１，１ａと課金装置５とを接続する構内交換機
、３は回線４とインタフェースする局線トランク、５は
課金装置、６は構内交換機２から送られてきた情報を受
信する接続部、７は通話料金計算のための基本料金が登
録されている課金テーブル、８１はこの課金テーブル７
と接続部６が受信した情報とに基づいて通話料金を計算
および集計する制御部、９は制御部８１が計算、集計し
た通話料金を記憶する記憶部、１０はこの記憶部９の内
容を表示するＣＲＴ等の表示出力部、１１は前記記憶部
９の内容を印字出力するプリンタ等の印字出力部、１２
は制御部８１に対して出力指示を与えるキー人力部であ
る。
次に動作について説明する。内線電話機１において、受
話機が上げられると、構内交換機２はこれを検知して、
ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機１より局線発
信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番号を受け
た構内交換機２は、局線トランク３を経由して回線４に
対して前記相手先の電話番号を送出する。回線提供者の
交換機（図示せず）は相手と接続して、課金（通話料金
の計算）を開始すると共に、構内交換機２を介して内線
電話機１を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。一方、課金装置５では接続部６で構内交換機２
から内線電話機１の電話番号である発信元内線番号、相
手先電話番号および通話時間等の情報を受信し、この情
報と課金テーブル７の内容とから制御部８１は通話料金
を計算する。この通話料金は発信元内線番号ごとにそれ
までの通話料金と集計され、あるいはあらかじめ組み合
わされている内線番号のグループごとにそれまでの通話
料金と集計され、記憶部９に記憶しておく。その後、キ
ー人力部１２から表示出力指示あるいは印字出力指示が
入力されたら、制御部８１は表示出力部１０あるいは印
字出力部１１に記憶部９の内容を出力する。
話機が上げられると、構内交換機２はこれを検知して、
ダイヤルを待ち受ける。次に、内線電話機１より局線発
信用のアクセスコードに続き、相手先の電話番号を受け
た構内交換機２は、局線トランク３を経由して回線４に
対して前記相手先の電話番号を送出する。回線提供者の
交換機（図示せず）は相手と接続して、課金（通話料金
の計算）を開始すると共に、構内交換機２を介して内線
電話機１を通話状態にする。通話が終了すると課金は停
止する。一方、課金装置５では接続部６で構内交換機２
から内線電話機１の電話番号である発信元内線番号、相
手先電話番号および通話時間等の情報を受信し、この情
報と課金テーブル７の内容とから制御部８１は通話料金
を計算する。この通話料金は発信元内線番号ごとにそれ
までの通話料金と集計され、あるいはあらかじめ組み合
わされている内線番号のグループごとにそれまでの通話
料金と集計され、記憶部９に記憶しておく。その後、キ
ー人力部１２から表示出力指示あるいは印字出力指示が
入力されたら、制御部８１は表示出力部１０あるいは印
字出力部１１に記憶部９の内容を出力する。
第７図に印字出力部１１の印字例である料金表を示す。
第７図において、Ｎ１・・・Ｎ、はグループごとの集計
値、ＮＮは全内線電話機１・・・１ａの通話料金の集計
値である。
値、ＮＮは全内線電話機１・・・１ａの通話料金の集計
値である。
以上の動作において、一般には、回線提供者の交換機に
おける通話開始時刻、通話終了時刻および通話時間の値
は構内交換機２の対応する値とは誤差が生じている。
おける通話開始時刻、通話終了時刻および通話時間の値
は構内交換機２の対応する値とは誤差が生じている。
従来の課金装置は以上のように構成されているので、回
線提供者から請求された、所定の期間にわたる通話料金
の合計である請求料金と、同じ期間における記憶部９に
記憶されている通話料金の合計ＮＮとは差があり、この
ため、請求料金を各内線電話や各グループに割当てるに
は、手計算で請求料金と通話料金の合計ＮＮとの差額を
求めた後、各内線番号や各グループに対応した通話料金
を修正したり、あるいは、計算機に請求料金と各内線番
号や各グループに対応した通話料金とを順次入力して通
話料金を修正したりすることが必要で、計算誤りがあっ
たり、時間もかかったりする作業であるという課題があ
った。
線提供者から請求された、所定の期間にわたる通話料金
の合計である請求料金と、同じ期間における記憶部９に
記憶されている通話料金の合計ＮＮとは差があり、この
ため、請求料金を各内線電話や各グループに割当てるに
は、手計算で請求料金と通話料金の合計ＮＮとの差額を
求めた後、各内線番号や各グループに対応した通話料金
を修正したり、あるいは、計算機に請求料金と各内線番
号や各グループに対応した通話料金とを順次入力して通
話料金を修正したりすることが必要で、計算誤りがあっ
たり、時間もかかったりする作業であるという課題があ
った。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、回線提供者から請求された請求料金を入力する
だけで、通話料金の修正が自動的にできる課金装置を得
ることを目的とする。
もので、回線提供者から請求された請求料金を入力する
だけで、通話料金の修正が自動的にできる課金装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る課金装置は、入力手段から回線提供者の
請求料金を入力すると、料金修正手段が記憶部に記憶さ
れている各内線電話ごとあるいは各グループごとに集計
されている通話料金を修正するようにしたものである。
請求料金を入力すると、料金修正手段が記憶部に記憶さ
れている各内線電話ごとあるいは各グループごとに集計
されている通話料金を修正するようにしたものである。
この発明における料金修正手段は、入力手段から入力さ
れた請求料金と、記憶部内の全内線電話の通話料金の合
計との差額を計算し、この差額を適当な配分方法により
、各内線電話番号や各グループに割当てることにより、
各内線電話番号や各グループの通話料金を修正する。
れた請求料金と、記憶部内の全内線電話の通話料金の合
計との差額を計算し、この差額を適当な配分方法により
、各内線電話番号や各グループに割当てることにより、
各内線電話番号や各グループの通話料金を修正する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１，１ａは内線電話機、２は構内交換機、
３は局線トランク、４は回線、６は接続部、７は課金テ
ーブル、９は記憶部、１０は表示出力部、１１は印字出
力部、１２はキー人力部で、以上のものは第６図に示し
た従来のものと同一である。８は第６図に示した従来の
制御部８１に料金修正手段が付加された中央処理部（Ｃ
ＰＵ）、１３は請求料金を入力する入力手段の一例であ
るテンキー ５は制御部８１が従来とは異なった構成と
なってい【、また、テンキー１３が設けられた課金装置
である。
図において、１，１ａは内線電話機、２は構内交換機、
３は局線トランク、４は回線、６は接続部、７は課金テ
ーブル、９は記憶部、１０は表示出力部、１１は印字出
力部、１２はキー人力部で、以上のものは第６図に示し
た従来のものと同一である。８は第６図に示した従来の
制御部８１に料金修正手段が付加された中央処理部（Ｃ
ＰＵ）、１３は請求料金を入力する入力手段の一例であ
るテンキー ５は制御部８１が従来とは異なった構成と
なってい【、また、テンキー１３が設けられた課金装置
である。
次に、動作について説明する。内線電話機１を使用した
通話時の、通話料金を計算する際の動作は従来の場合と
同じであるから、ここでは説明を省略する。次に、回線
提供者から請求料金を受けて、ＣＰＵ９が記憶部９に記
憶されている各グループの通話料金を修正する動作につ
いて、第２図に示したフローチャートおよび第３図に示
した料金表を参照して説明する。まず、テンキー１３よ
り請求料金ＭＮが入力されると（ステップ５ＴＩ００）
、この請求料金ＭＮをＣ’ＰＵｌｌ内のレジスタに一時
保持し、次いで、記憶部９より通話料金の合計ＮＮを読
み出して（ステップＳＴＩ Ｏ１）、この通話料金の合
計ＮＮとレジスタ内の請求料金ＭＮの差額ＮＮ ＭＮ
を演算する（ステップ５Ｔ１０２）。次に、グループ
の数だけ料金計算を行なうために、ＣＰｔ１内のカウン
タＳに初期値１を設定する（ステップ５Ｔ１０３）。さ
らにステップ５Ｔ１０２で求めた差確（ＮＮＭＮ）にＮ
ｓ４、（Ｓ＝１〜ｎ） を乗算して（ステップ５Ｔ１
０４）、この乗算の演算結果にＮｓを加算して第Ｓ番目
のグループの修正料金を得て（ステップＳ Ｔ１０５）
、この修正料金Ｍｓ （Ｓ＝１〜ｎ）を記憶部９に書
き込み（ステップ５Ｔ１０６）、カウンタＳを１増やし
て（ステップ５Ｔ１０７）、カウンタＳがｎに達するま
で以上の演算を繰り返す（ステップ５７１０８）。この
ようにして、請求料金ＭＮと通話料金の合計ＮＮとの差
額が各グループの通話料金Ｎ１・・・Ｎｎに比例配分さ
れて、通話料金の修正料金Ｍ１・・・Ｍｎが得られる。
通話時の、通話料金を計算する際の動作は従来の場合と
同じであるから、ここでは説明を省略する。次に、回線
提供者から請求料金を受けて、ＣＰＵ９が記憶部９に記
憶されている各グループの通話料金を修正する動作につ
いて、第２図に示したフローチャートおよび第３図に示
した料金表を参照して説明する。まず、テンキー１３よ
り請求料金ＭＮが入力されると（ステップ５ＴＩ００）
、この請求料金ＭＮをＣ’ＰＵｌｌ内のレジスタに一時
保持し、次いで、記憶部９より通話料金の合計ＮＮを読
み出して（ステップＳＴＩ Ｏ１）、この通話料金の合
計ＮＮとレジスタ内の請求料金ＭＮの差額ＮＮ ＭＮ
を演算する（ステップ５Ｔ１０２）。次に、グループ
の数だけ料金計算を行なうために、ＣＰｔ１内のカウン
タＳに初期値１を設定する（ステップ５Ｔ１０３）。さ
らにステップ５Ｔ１０２で求めた差確（ＮＮＭＮ）にＮ
ｓ４、（Ｓ＝１〜ｎ） を乗算して（ステップ５Ｔ１
０４）、この乗算の演算結果にＮｓを加算して第Ｓ番目
のグループの修正料金を得て（ステップＳ Ｔ１０５）
、この修正料金Ｍｓ （Ｓ＝１〜ｎ）を記憶部９に書
き込み（ステップ５Ｔ１０６）、カウンタＳを１増やし
て（ステップ５Ｔ１０７）、カウンタＳがｎに達するま
で以上の演算を繰り返す（ステップ５７１０８）。この
ようにして、請求料金ＭＮと通話料金の合計ＮＮとの差
額が各グループの通話料金Ｎ１・・・Ｎｎに比例配分さ
れて、通話料金の修正料金Ｍ１・・・Ｍｎが得られる。
結局、ＣＰＵｇにおける料金修正の演算は、次の算出式
で行なわれたことになる。
で行なわれたことになる。
課金装置は、キー人力部１２からの出力指示により、ま
たはＣＰＵ８の演算が終了したときに自動的にあるいは
他の出力指示により記憶部９内の修正料金を表示出力部
１０あるいは印字出力部１１に出力する。
たはＣＰＵ８の演算が終了したときに自動的にあるいは
他の出力指示により記憶部９内の修正料金を表示出力部
１０あるいは印字出力部１１に出力する。
なお、上記実施例ではＣＰＵ９が各グループごとの通話
料金を修正演算する場合について説明したが、各内線電
話ごとの通話料金を修正演算する場合も上記実施例と同
様の構成で可能である。
料金を修正演算する場合について説明したが、各内線電
話ごとの通話料金を修正演算する場合も上記実施例と同
様の構成で可能である。
また、上記実施例では差額ＮＮ −ＭＮを通話料金Ｎ１
・・・Ｎｎに比例配分するようにＣＰＵ１３が動作する
ように示したが、第４図の料金表を示す図のように、通
話回数Ｔ１・・・Ｔｎで比例配分してもよい。
・・・Ｎｎに比例配分するようにＣＰＵ１３が動作する
ように示したが、第４図の料金表を示す図のように、通
話回数Ｔ１・・・Ｔｎで比例配分してもよい。
この場合、各グループの修正料金Ｍ工・・・Ｍ、は次の
算出式、 に従って、ｃｐｕＢで演算される。
算出式、 に従って、ｃｐｕＢで演算される。
さらに、第５図の料金表を示す図のように、通話時間Ｈ
１・・・Ｈｎで比例配分してもよい。この場合、各グル
ープの修正料金Ｍ１・・・Ｍｎは次の算出式、に従って
、ＣＰＵ８で演算される。
１・・・Ｈｎで比例配分してもよい。この場合、各グル
ープの修正料金Ｍ１・・・Ｍｎは次の算出式、に従って
、ＣＰＵ８で演算される。
なお、上記実施例では入力手段にテンキー１３を用いた
が他のものでもよい。また、キー人力部１２は入力手段
を流用してもよい。
が他のものでもよい。また、キー人力部１２は入力手段
を流用してもよい。
以上のように、この発明によれば課金装置を、料金修正
手段により、入力手段から入力された回線提供者からの
請求料金に従って、記憶部内の通話料金を修正するよう
に構成したので、構内交換機に接続された内線電話機を
使用している各部門に対する通話料金の請求や通話料金
の管理の際に、手計算による料金修正や計算機への入力
作業がなくなり、料金修正の計算誤りがなくなるととも
に、作業時間が短縮できるものが得られる効果がある。
手段により、入力手段から入力された回線提供者からの
請求料金に従って、記憶部内の通話料金を修正するよう
に構成したので、構内交換機に接続された内線電話機を
使用している各部門に対する通話料金の請求や通話料金
の管理の際に、手計算による料金修正や計算機への入力
作業がなくなり、料金修正の計算誤りがなくなるととも
に、作業時間が短縮できるものが得られる効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による課金装置を示すブロ
ック図、第２図は第１図に示した課金装置の動作を示す
フローチャート、第３図〜第５図は本発明の実施例によ
る修正料金を示す料金表を示す図、第６図は従来の課金
装置を示すブロック図、第７図は従来の課金装置による
通話料金を示す料金表を示す図である。 １は内線電話機、２は構内交換機、３は局線トランク、
４は回線、５は課金装置、６は接続部、Ｔは課金テーブ
ル、８はＣＰＵ（料金修正手段）、９は記憶部、１０は
表示出力部、１１は印字出力部、１２はキー人力部、１
３はテンキー（入力子（外２名） １：内撹電話磯゛ ４、回濠 ５謂を庚Ｉ ７．８％４ンテーブフし ９゛ｔこ＋を仰 第４回 第 図
ック図、第２図は第１図に示した課金装置の動作を示す
フローチャート、第３図〜第５図は本発明の実施例によ
る修正料金を示す料金表を示す図、第６図は従来の課金
装置を示すブロック図、第７図は従来の課金装置による
通話料金を示す料金表を示す図である。 １は内線電話機、２は構内交換機、３は局線トランク、
４は回線、５は課金装置、６は接続部、Ｔは課金テーブ
ル、８はＣＰＵ（料金修正手段）、９は記憶部、１０は
表示出力部、１１は印字出力部、１２はキー人力部、１
３はテンキー（入力子（外２名） １：内撹電話磯゛ ４、回濠 ５謂を庚Ｉ ７．８％４ンテーブフし ９゛ｔこ＋を仰 第４回 第 図
Claims (1)
- 構内交換機に接続され、この構内交換機から発信元内
線番号、相手先電話番号および通話時間を含む情報を接
続部で受信し、この情報と内蔵している料金テーブルと
に基づいて制御部で通話料金を計算するとともに、前記
発信元内線番号単位に、あるいは前記発信元内線番号と
他の内線番号とを合わせたグループ単位に前記通話料金
を集計し、この集計料金を記憶部で記憶し、この記憶部
の内容を表示出力部に出力し、あるいは印字出力部に出
力する課金装置において、回線提供者から請求された通
話に対する請求料金を入力する入力手段と、この入力手
段から入力された前記請求料金および前記記憶部に記憶
されている前記集計料金とを比較して差額を計算し、か
つ、この差額に基づいて前記集計料金を修正する料金修
正手段とを備えたことを特徴とする課金装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280688A JPH0243871A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 課金装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19280688A JPH0243871A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 課金装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243871A true JPH0243871A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16297301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19280688A Pending JPH0243871A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 課金装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243871A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04307828A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-10-30 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 付加価値通信通話の課金方法及び装置 |
| WO1998038789A3 (en) * | 1997-02-27 | 1998-10-22 | At & T Corp | Customer group billing |
| JP2009193520A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム、サーバおよびプログラム |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19280688A patent/JPH0243871A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04307828A (ja) * | 1990-12-19 | 1992-10-30 | American Teleph & Telegr Co <Att> | 付加価値通信通話の課金方法及び装置 |
| WO1998038789A3 (en) * | 1997-02-27 | 1998-10-22 | At & T Corp | Customer group billing |
| JP2009193520A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成システム、サーバおよびプログラム |
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