JPH0243554B2 - - Google Patents

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JPH0243554B2
JPH0243554B2 JP6672184A JP6672184A JPH0243554B2 JP H0243554 B2 JPH0243554 B2 JP H0243554B2 JP 6672184 A JP6672184 A JP 6672184A JP 6672184 A JP6672184 A JP 6672184A JP H0243554 B2 JPH0243554 B2 JP H0243554B2
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JP6672184A
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  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本願発明は粒状原料を粗粒子と微粒子とに分け
る分級機の改良に関する。
本出願人は先に「分級機」(特願昭56−37615)
を出願した。該出願は分級スクリーンにおいて強
度、剛性の向上及び有効通過面積の増大を目的と
してそれを円筒状に形成し、さらに前記スクリー
ンにその開口部が対向するようにエアーパージ管
を設け、駆動装置により分級スクリーンあるいは
エアーパージ管の何れか一方を他方に対して相対
運動をさせつつエアーパージ管の開口部から空気
を分級スクリーン面に噴射せしめ、その網目の目
詰りを防止すべく構成して成るものである。
かかる分級機は第1図に示される如くで、ケー
シング1の上部1aを円筒状、下部1bを逆円錐
状にそれぞれ形成し、ケーシング上部1aの上端
開口部を蓋板3で覆う。そしてケーシング上部1
aの上方部及び該上部1aとケーシング下部1b
との境界部に内部空間を横断する如く隔壁4,5
を設け、蓋板3と上部隔壁4間に原料投入室6
を、上下の隔壁4,5間に分級室7を、さらに下
部隔壁5の下方の円錐形をしたケーシング下部1
b内に粗粒子室8をそれぞれ区画形成する。蓋板
3の中央部には上方に開口された原料投入口9を
設け、一方下部隔壁5の中央部には管体で外部に
導出された微粒子排出口10を設けて、これを例
えばサイクロン及びブロウ等に連結し、又粗粒子
室8の下端には粗粒子排出口11を設けてロータ
リーバルブ等を設置する。
分級室7内の周辺部には放射状に複数の分級ス
クリーン13を縦設する。該分級スクリーン13
は、上部隔壁4を貫通して回動自在である上部ホ
ルダ14と、下部隔壁5を貫通して回動自在であ
る下部ホルダ15及び上下のホルダ14,15間
に設けられ、上下端をホルダ14,15の室内に
臨む部分にバンド16で結着された所望メツシユ
の円筒状スクリーン17とから成り、上下のホル
ダ14,15の中央部には小径の連杆を縦設し、
それにより該ホルダ14,15は固定一体化され
る。そして上部ホルダ14の原料投入室6に臨む
部分には半径方向外方に開口する原料供給口27
が設けられている。
19は上下の隔壁4,5に設けられたシール装
置で又12は上部隔板4上に設けられた円錐状の
原料分配器を示す。
蓋板3上には前記各分級スクリーン13を駆動
する駆動軸20が起設され、これらはケース21
内で軸受22で支持されている。軸延出上部端に
はスプロケツト23が設けられてこれらをチエー
ンで駆動し、軸の一つを駆動輪24で駆動して分
級スクリーン13を回転駆動する。
そして分級スクリーン13の各外側にはスクリ
ーン17方向に圧気噴出口を開口したエアーパー
ジ管25を該スクリーン17の長さ方向全長に亘
る如く配設し、管26は連通パイプで外部の高圧
空気源に連通接続される。
以上において、原料投入口9から原料を投入
し、原料は分配器12で中央部から放射状に分配
されて原料供給口27から分級スクリーン13へ
供給される。そしてスクリーン17の網目を通る
微粒子は微粒子排出口10へ、網目を通らない粗
粒子は粗粒子排出口11へそれぞれ導びかれて回
収される。
スクリーン17は前述の如く回転し、エアパー
ジ管25でスクリーン17面に空気を噴出しなが
ら網目の目詰りを防止する。
しかし前記分級機においては分級室7における
底部円周部28あるいは下部ホルダー15の下部
隔壁5における貫通部29にスクリーン17を通
過した製品が滞留しやすく、連続運転の場合には
汚染等の虞れがあり、さらにはシール装置19に
浸入して負荷の増大になる。これらの対策として
スクレーパ等により滞留した原料を排出する手段
が考えられるが、分級された製品が圧縮又は解砕
されたり、あるいは又スクレーパ自体の汚染等が
あり、満足すべき手段とはいい難い。
本願発明者は前記の如き現状に鑑み、下部ホル
ダーの下端部全周から空気を吹き込みその気流に
製品を乗せて外部へ排出させれば、製品を滞留さ
せることなく全量を回収することができるという
知見を得て本願を完成させた。
すなわち本願は、底部がロート状に形成された
円筒状のケーシングを隔壁により複数の室に区画
し、その中段部に形成された分級室に円筒状の分
級スクリーンを回転自在に縦設し、その隔壁にお
ける貫通部にはシール装置を備えて成る分級機に
おいて、分級された製品を分級室の底部で気流増
速装置により気流に乗せて回収することを特徴と
する分級機における製品の回収方法及び装置であ
る。
まず第2〜5図において31はケーシング1の
分級室7に縦設され分級スクリーン13各々を独
立した室に位置させるための分画壁で、その下端
部にはロート状のホツパー32が下部隔壁5との
間に気流増速装置例えばスリツト33を形成させ
て設置されている。ホツパー32の上端部34は
ケーシング1の内壁にも固定されており、分級室
7を落下する製品はすべてホツパー32へ集中す
るよう構成されている。
ホツパー32の下端部は下部ホルダー15と同
心的に形成されており、その円周部35には製品
排出ダクト36がケーシング1を貫通して接線方
向に設けられ、さらに製品排出ダクト36はケー
シング1の回りに設けられたリングダクト37を
介して外部に開口する製品回収口38に連通して
いる。
前記分画壁31は製品が全部ホツパー32部に
落下すればよいので必ずしも設置しなくてもよい
が、設けた場合は製品排出ダクト36からの排出
量が平均化されるのでバランス上好ましい。又3
1aは前記分画壁31が固定される支柱である。
ケーシング1の下方には給気ダクト39が一方
は外部に開口させて、他方は下部隔壁5を貫通し
さらにスリツト33を介して分級室7に連通させ
て設けられている。
又給気ダクト39における給気口40を第6〜
7図の如くケーシング1の周囲に多数設置すると
スリツト33における気流が均一化されて好まし
く、さらに両者を併用すればより好ましい結果が
得られる。
そして下部隔壁5の直上部にホツパー32の円
筒部35を貫通させて該壁5に平行して設けられ
ている平板は仕切壁41で、ホツパー32の裏側
42に微粉が付着するのを防止するために設けら
れている。
次に第8図〜第16図に気流増速装置の他の実
施例を示す。
まず第8図〜第10図は気流増速装置としてノ
ズル42を用いた例で、第8図の如くホツパー3
2の下端部の円周に沿つて接線方向に設置されて
いる。これによりホツパー32の下部空間43に
空気の旋回流が発生し、その底部44に製品が滞
留することはない。
次に第11図〜第12図は気流増速装置として
案内羽根45を用いた例で、図の如くホツパー3
2の下端部円周に沿つて気流が旋回流を起すよう
に設置され、それによる作用効果は前記ノズル4
1とほぼ同じである。
そして次に第13図〜第16図は気流増速装置
として方向性を有する多孔板46をホツパー32
の下端部に底板を形成する如く、かつ下部隔壁5
との間に空隙47を設けて設置した例で、前記と
同様にホツパー32の下部空間43に旋回流が発
生し製品の排出が多孔板46上に滞留することな
く行なわれる。
さらに本実施例においては製品が下部隔壁5上
に落下することがないので、シール装置19を損
傷させることがなくなる等の新しい効果がある。
又第16図の如く多孔板46にシール装置49を
設置すればさらに有効である。
そして第17図に示すのは他の実施例で、ホツ
パー32を設けないでケーシング1に直接スリツ
ト33及び外部に開口する製品排出ダクト36を
設置した例である。
又18図に示すのはさらに他の実施例で、図示
の如く多段式分級機にも本願は応用できる。
さらに第19図に示すのは本願装置Aの一応用
例で給気ダクト39より送気する方法もあるが、
図の如く製品回収口38より送風機48で吸引す
る方法が気流の均一性あるいは原料も同時に吸引
でき好ましい。
本願は以上の如く構成されており、製品回収口
38よりブロワ48で吸引すると、給気ダクト3
9より外気が吸引され気流はスリツト33、ホツ
パー32の円筒部34、製品排出ダクト36、リ
ングダクト37、製品回収口38の順に流れ、そ
の時気流はスリツト部で風速が速まり製品はその
気流に乗つて回収されることになり、分級室7の
底部に滞留するようなことは起らない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願人による分級機の正面断面図、
第2図は本願に係る分級機の正面断面図、第3図
は第2図の3−3視断面図、第4図は第2図の4
−4視断面図、第5図は第4図の5−5視拡大断
面図、第6図は給気ダクト配置の他の実施例図、
第7図は第6図の7−7視拡大断面図、第8図は
気流増速装置の他の実施例図、第9図は第8図の
9−9視断面図、第10図は第8図の10−10
視断面図、第11図は気流増速装置の他の実施例
図、第12図は第11図の12−12視図、第1
3図は気流増速装置のさらに他実施例図、第14
図は第13図の14−14視拡大断面図、第15
図は第14図の15−15視拡大断面図、第16
図は多孔板にシール装置を設けた実施例図、第1
7図は気流増速装置の設置方法の他の実施例図、
第18図は本願発明を多段式分級機に応用した実
施例図、第19図は本願発明の分級処理工程を表
すフローチヤート図をそれぞれ示す。 なお図面中31は分画壁、32はホツパー、3
3はスリツト、36は製品排出ダクト、38は製
品回収口、39は給気ダクト、40は給気口、4
2はノズル、45は案内羽根、46は多孔板をそ
れぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 底部がロート状に形成された円筒状のケーシ
    ングを隔壁により複数の室に区画し、その中段部
    に形成された分級室に円筒状の分級スクリーンを
    回転自在に縦設し、その隔壁における貫通部には
    シール装置を備えて成る分級機において、分級さ
    れた製品を分級室の底部で気流増速装置により気
    流に乗せて回収することを特徴とする分級機にお
    ける製品の回収方法。 2 底部がロート状に形成された円筒状のケーシ
    ングを隔壁により複数の室に区画し、その中段部
    に形成された分級室に円筒状の分級スクリーンを
    回転自在に縦設し、その隔壁における貫通部には
    シール装置を備えて成る分級機において、分級室
    の底部に設けられた気流増速装置、分級室と外部
    を連通する製品排出ダクト、及び前記気流増速装
    置を外部に連通させる給気ダクトを備えて成るこ
    とを特徴とする分級機における製品の回収装置。
JP6672184A 1984-04-05 1984-04-05 分級機における製品の回収方法及び装置 Granted JPS60212276A (ja)

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JPS60212276A JPS60212276A (ja) 1985-10-24
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