JPH0243455B2 - - Google Patents

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JPH0243455B2
JPH0243455B2 JP60297871A JP29787185A JPH0243455B2 JP H0243455 B2 JPH0243455 B2 JP H0243455B2 JP 60297871 A JP60297871 A JP 60297871A JP 29787185 A JP29787185 A JP 29787185A JP H0243455 B2 JPH0243455 B2 JP H0243455B2
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open tank
tank
liquid
net
aquaculture
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JP60297871A
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JPS62155032A (ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Cultivation Of Seaweed (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、海苔養殖、牡蛎養殖等の養殖に使用
される養殖作業船に関するものである。
〔従来技術〕
通常、海苔、わかめ等の海草や牡蛎のように集
約的養殖においては、人工採苗、施肥、外敵によ
る食害の防止、病害予防、治病対策、収穫等の作
業が行われる。
これらの作業のほとんどは、育苗床であるひび
網や篭を一旦陸上の基地に運んで、必要な処理を
施してから再度海中に沈めるという手順が採られ
ている。
例えば、海苔の施肥作業では、僅か数分間ない
し十数分間にわたつて肥料液にひび網を漬けるた
めに、ひび網を海中から作業船に引き上げ、養殖
基地に運んでひび網を作業船から荷揚げし、肥料
液槽内の肥料液にひび網を浸して施肥処理を行
い、この処理が終了して槽から取り出したひび網
を数分間にわたつて乾燥させ、再度作業船に積ん
で養殖地に運び、ひび網を養殖地の海中に設営す
るという作業が行われている。また、処理後の廃
液は、通常、基地に隣接する海中に投棄されてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のように従来の養殖においては、種々の処
理を行うたびに、作業船に養殖地から苗床を引き
上げ、基地に運び、基地で荷揚げしてから処理液
に苗床を浸し、作業船にもう一度載せて養殖地ま
で運び、海中に苗床を設置し直すといつた手間と
時間のかかる作業が必要とされ、作業能率がかな
り低いという問題がある。
このような問題点を解決するために、陸上にプ
ールを設け、このプール内に苗床を設け、プール
に流す海水に肥料液等を混入して育成管理をする
ことが考えられるが、プールの設置用地を確保す
ることが困難であり、企業採算がとれるような大
規模経営を実現することができない。
そこで、本発明者は、肥料液、薬剤液等の処理
液を収容するタンクを作業船に載せて、処理液を
基地から離れた養殖地に運び、そこで作業船に苗
床を引き上げ、作業船上で所要の処理を行つて、
苗床を海中に設置し直すという手順をふむことを
考えた。
この場合、処理液を作業船に積み込むことに格
別の問題はなく、また、基地と養殖地の間で往復
して行われる苗床の運搬、荷揚げ、積み込み等の
作業が省略できるので、作業に要する時間と手間
を大幅に削減することができる。更に、処理が終
了した後、処理廃液は養殖地の近くの海上に投棄
すればよい。
しかしながら、この場合船体と別にタンクを形
成することは、養殖作業船全体としての構造が複
雑化し、建造費用が高くなるという問題がある。
また、処理廃液を海上投棄する場合、船体内へ
の浸水を船体外に排水するのと同様にポンプを使
用することが考えられるが、ポンプ等を艤装する
ことは養殖作業船の艤装部品が多くなり、船価が
高くなる等の点で不利を招くことになる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので
あつて、人工採苗、施肥、薬剤の投与等の作業を
基地ではなく、養殖地で容易に行え、しかも、処
理廃液をポンプ等を用いずに海上投棄できるよう
にした構造の簡単な養殖作業船を提供することを
目的とするものである。
本発明に係る養殖作業船は、上記の目的を達成
するために、上面が解放された処理液を貯留する
オープンタンクを備え、このオープンタンクの底
壁を構成する船底部およびこのオープンタンクの
両舷側壁を構成する両舷側部を二重壁構造にして
中空の浮力タンクを形成し、この浮力タンクの容
積を上記オープンタンクの内底板が空船時に吃水
線よりも高位置に位置するとともに、上記オープ
ンタンクに貯留された処理液の液面が水面よりも
高位置に位置するように設定する一方、上記オー
プンタンクの底部から上記処理液が自重で流出で
きる排液穴と、この排液穴を閉塞する閉塞手段を
設けたことを特徴とする。
上記オープンタンクの大きさは、必要とされる
処理液量や養殖される物に対応して適当に設定す
ればよく、例えば、海苔養殖作業船の場合、処理
の便宜上、一枚のひび網とほぼ同じ長さと幅にす
ることが考えられる。
また、上記オープンタンクには、船体動揺時に
オープンタンクに貯留された処理液の動揺を押さ
えるために、オープンタンク内で縦横にのびる消
波枠を設けるのが有利である。この消波枠は、着
脱可能に設けてもよい。
更に、上記浮力タンクは船首から船尾にわたつ
て全通して形成されても、その途中に支水隔壁を
設けてもよいが、何れにしても、より強力な浮力
を得るために、船体の全長にわたつて形成するこ
とが有利である。
上記内底板の形状は特に制限されるものではな
いが、上記排液穴に向かつて緩傾斜させるのが有
利である。また、たとえば、船体の中心線に沿う
方向に延びるように集液溝を形成し、この集液溝
の底や端部に上記排液穴の上端を開口させてもよ
い。さらに、上記排液穴は船底部を上下に貫通す
るように形成しても、舷側部を斜めに貫通するよ
うに形成してもよい。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図
に基づいて詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る海苔養殖作業
船の縦断正面図であり、第2図はその側面図であ
り、第3図はその平面図である。
この海苔養殖作業船は、双胴型のものであり、
肥料液、病害予防液剤等の処理液を貯留する、上
面が解放されたオープンタンク1を有する。この
オープンタンク1の底壁を形成する船底部2は横
方向中央部を除いて二重壁構造に形成され、ま
た、上記オープンタンク1の両舷側壁を構成する
両舷側部3も二重壁構造に形成されている。そし
て、これら二重壁構造の両船底部2および両舷側
部3内を中空にして密封することにより、両船底
部2および両舷側部3で船体に浮力を与える浮力
タンク2,3が構成される。ここでは、上記オー
プンタンク1の前壁を構成する船首部4と、上記
オープンタンク1の後壁を構成する船尾部5も二
重壁構造にしてある。
上記両船底部2の内底板6は一枚板上に形成さ
れ、船中部に向かつて緩く傾斜させてある。そし
て、この内底板6の船中部に船首尾方向に適当な
間隔を置いて複数の排液穴7が形成される。この
排液穴7は、例えば、ゴム製のキヤツプよりなる
閉塞手段8によつて閉塞される。
このオープンタンク1の船首尾方向の長さは一
放のひび網の長さとほぼ同じ長さに形成され、ま
た、その幅は一枚のひび網の幅とほぼ等しく形成
してある。更に、このオープンタンク1の深さは
海面にある程度の高さの波があるときにここに貯
留される所要量の処理液9がこぼれない程度の高
さであればよい。
上記浮力タンク2,5の容積は、空船状態で内
底板6が空船時吃水線Ldよりも高い位置に位置
し、かつ、上記オープンタンク1内に貯留された
処理液9の液面Lf(ここでは満載時の液面が図示
れている)が満載時吃水線Lg(ここでは満載時吃
水線が図示されている)上に位置するように設定
される。
なお、上記オープンタンク1内には船首尾方向
に適当な間隔を置いて、オープンタンク1に貯留
された液体の船首尾方向の動揺を押さえる制水板
を兼ねる助材10が設けられる。各助材10の両
端は内底板6の両舷側部および両内舷壁11に固
定される。また、各肋材10間、船首部4と最前
の肋材10との間及び船尾部5と最後の肋材10
との間には上記オープンタンク1に貯留された液
体の横方向への動揺を押さえる制水板12が取り
外し可能に設けられる。更に、一方の舷側部3の
外面に、処理済のひび網を乾燥させるために載せ
ておく物干枠13が船首尾方向に適当な間隔を置
いて設けられる。これらの物干枠13は舷側部3
からほぼ直角に突き出る使用位置と、舷側部3に
沿う収納位置との二位置にわたつて変位できるよ
うに設けられている。この物干枠13は使用位置
で、養殖作業船を一枚のひび網の処理を終了して
から次のひび網の下に横方向に移動させたときに
先に処理した上記一枚のひび網を海面上に支持で
きる程度に横方向に突出させる。加えて、上記船
首部4には、海中のひび網をすくい上げて船首部
4を円滑にひび網の下に潜り込ませるように、船
首部4から海中に弓形に湾曲するように突出する
網すくい枠14が設けられている。
なお、第4図は海苔養殖地の平面図であり、第
5図は施肥作業の要領を示す断面図である。この
養殖地では、通常に行われているように、複数の
ひび網15を幅方向に適当間隔置きに平行に並
べ、ロープ16等を連結し、両端に浮き17を付
けてひび網15が海中深くに沈まないようにして
ある。また、ひび網15が海流で流されないよう
に、適当な間隔でひび網15を刺し通した図示し
ない竿を海底に突き刺してある。
上記の如く構成された海苔養殖作業船は、基地
で上記オープンタンク1に、例えば、有機燐酸肥
料液を満載して養殖地に移動してくる。そして、
一端側のひび網15の下に、ひび網15の長手方
向に船首を向けて、そのひび網15を係留してい
る竿を抜くとともに、ひび網15を船上に引き上
げながら潜りこむ。そして、ひび網15をオープ
ンタンク1内の処理液9に数分ないし数十分間に
わたり漬けて肥料液の成分をひび網15に含有さ
せる。この処理が終了すると海苔養殖作業船は横
方向に移動され、第5図に示す如くに次のひび網
15をオープンタンク1内に位置させると同時に
物干枠13に処理済のひび網15を載せて数分な
いし数十分間にわたつて乾燥させる。上記物干枠
13は使用位置で、養殖作業船を一枚のひび網の
処理を終了してから次のひび網の下に横方向に移
動させたときに先に処理した上記一枚のひび網を
海面上に支持できる程度に横方向に突出させてあ
るので、次のひび網15を上記オープンタンク1
内に位置させるように船を横移動させると自動的
に先に処理が済んだひび網15が物干枠13状に
位置させられる。また次のひび網15を処理する
ために船を横移動させてオープンタンク1内に位
置させると、乾燥が終わつた最初の一枚のひび網
15は海中に戻され、次のひび網15が上記物干
枠13上に移動され、三枚目のひび網15が処理
されている間、物干枠13上で乾燥させられる。
このようにして、一枚のひび網15の処理が終わ
るごとに船の位置を次のひび網15の方に順次移
動させることによつて次々にひび網15が処理さ
れ、乾燥されてから海中に戻される。なお、海中
に戻されるひび網15をほぼ元の位置に設置し直
すために、例えば、乾燥中のひび網15に竿を通
し、その竿を海底に突き立てる作業がおこなわれ
る。全てのひび網15の処理が終了すると、閉塞
手段8を取つて内底板6の排液穴7が開かれる。
オープンタンク1に貯留されている肥料液9は、
その液面が海面よりも高いので、自重によつて排
液穴7を通つて海中に排出される。肥料液9が海
中に流出するに連れて船体が浮力タンク2,3を
介して受ける浮力によつて次第に浮上される。こ
れによつて肥料液9の液面Lfが高められ、結局、
肥料液の液面Lfは常に吃水線Lgよりも高い位置
に保持されることになる。そして、肥料液が全て
流出した空船状態では、上記内底板6が海面より
も高い位置することになり、上記オープンタンク
1内への海水の浸入が防止される。このようにし
て処理廃液を海上投棄した後、養殖作業船は空船
状態で基地に戻ることになる。
上記の一実施例では、船体が双胴型であるが、
船体は単胴型であつてもよい。単胴型の場合、排
液穴7は船底部の内底板6から外底壁まで貫通さ
せる。また、処理廃液を流出させる排液穴7は上
記オープンタンク1の底部から全ての処理廃液を
投棄できるようにしてあれば舷側部3を貫通する
ように形成してもよい。
なお、上記の実施例において、海苔養殖作業船
には船外機等の動力推進手段を敷設することは可
能であるが、動力推進手段を設けることは本発明
に必須の用件ではない。
〔発明の効果〕
本発明の養殖作業船は、以上のように、上面が
解放されたオープンタンクを有しているので、こ
のオープンタンクに肥料液、薬剤液等の処理液を
貯留して養殖地まで運ぶことができ、養殖地にお
いて施肥、投薬等の処理を容易に行うことができ
る。従つて、苗床を陸上の基地まで往復運搬する
手間を節約でき、作業能率を大幅に高めることが
できる。
また、浮力タンクを設けて、上記オープンタン
クの内底板が空船時に吃水線よりも高位置に位置
するとともに、上記オープンタンクに貯留された
処理液の液面が水面よりも高位置に位置するよう
にする一方、上記オープンタンクの底部から上記
処理廃液が自重で流出できる排液穴を設けてある
ので、この排液穴を閉塞する閉塞手段を開くだけ
で、上記オープンタンク内の処理廃液をポンプ等
を用いずに自重で海中あるいは海上に流出させる
ことができ、ポンプ等の艤装部品を設けずに済み
船価を安価にすることができる。
更に、上記浮力タンクが上記オープンタンクの
底壁を構成する船底部と、上記オープンタンクの
舷側壁を構成する舷側部を二重壁構造にして形成
されているので、全体として船体構造が簡単で建
造費用を安価にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る海苔養殖作業
船の縦断正面図、第2図はその側面図、第3図は
その平面図、第4図は海苔養殖地の平面図、第5
図は施肥作業の要領を示す断面図である。 1……オープンタンク、2……船底部(浮力タ
ンク)、3……舷側部(浮力タンク)、6……内底
板、7……廃液穴、8……閉塞手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面が解放された処理液を貯留するオープン
    タンクを備え、このオープンタンクの底壁を構成
    する船底部およびこのオープンタンクの両舷側壁
    を構成する両舷側部を二重壁構造にして中空の浮
    力タンクを形成し、この浮力タンクの容積を上記
    オープンタンクの内底板が空船時に吃水線よりも
    高位置に位置するとともに、上記オープンタンク
    に貯留された処理液の液面が水面よりも高位置に
    位置するように設定する一方、上記オープンタン
    クの底部から上記処理液が自重で流出できる排液
    穴と、この排液穴を閉塞する閉塞手段を設けたこ
    とを特徴とする養殖作業船。
JP60297871A 1985-12-28 1985-12-28 養殖作業船 Granted JPS62155032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60297871A JPS62155032A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 養殖作業船

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JP60297871A JPS62155032A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 養殖作業船

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Publication Number Publication Date
JPS62155032A JPS62155032A (ja) 1987-07-10
JPH0243455B2 true JPH0243455B2 (ja) 1990-09-28

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ID=17852203

Family Applications (1)

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JP60297871A Granted JPS62155032A (ja) 1985-12-28 1985-12-28 養殖作業船

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JPS62155032A (ja) 1987-07-10

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