JPH024293A - 画面情報出力方式 - Google Patents
画面情報出力方式Info
- Publication number
- JPH024293A JPH024293A JP63153025A JP15302588A JPH024293A JP H024293 A JPH024293 A JP H024293A JP 63153025 A JP63153025 A JP 63153025A JP 15302588 A JP15302588 A JP 15302588A JP H024293 A JPH024293 A JP H024293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- picture
- display device
- buffer
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 65
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 8
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 5
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は画面情報を画面表示装置上に出力する画面情報
変換装置に関し、特にその画面情報出力方式に関する。
変換装置に関し、特にその画面情報出力方式に関する。
(従来の技術)
従来、この種の画面情報出力方式は画面情報提供装置か
ら受(Aされた画面情報を画面情報提供装置の形式で受
信バッファに組込んだ後、直接、画面表示装置出力手段
により出力しない画面表示装置の形式に変換して、画面
表示装置に出力していた。
ら受(Aされた画面情報を画面情報提供装置の形式で受
信バッファに組込んだ後、直接、画面表示装置出力手段
により出力しない画面表示装置の形式に変換して、画面
表示装置に出力していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の画面情報変換方式では、画面バッファを
もたず、受信バッファの画面情報を直接、画面表示装置
出力手段によって画面表示装置に出力していた。従りて
、受(aバッファの画面情報をすべて画面表示装置に出
力し終えないと、次の画面情報提供装置から受信された
データを受信バッファに格納できない。
もたず、受信バッファの画面情報を直接、画面表示装置
出力手段によって画面表示装置に出力していた。従りて
、受(aバッファの画面情報をすべて画面表示装置に出
力し終えないと、次の画面情報提供装置から受信された
データを受信バッファに格納できない。
また、画面情報提供装置片から画面に表示する必要のな
い情報なども送られてくることが多いので、画面表示装
置に一画面分の画面情報を出力し、その内容が画面に表
示された後に画面表示装置の電源が切られた場合、電源
が切られた後に上記画面に表示する必侠のない情報を画
面提供装置から受信してしまうと、受信バッファの内容
が更新されてしまう。
い情報なども送られてくることが多いので、画面表示装
置に一画面分の画面情報を出力し、その内容が画面に表
示された後に画面表示装置の電源が切られた場合、電源
が切られた後に上記画面に表示する必侠のない情報を画
面提供装置から受信してしまうと、受信バッファの内容
が更新されてしまう。
このため、画面表示装置の電源を切った後に画面に表示
する新しい画面情報を受信していないにもかかわらず、
画面表示装置の電源を切る直前の画面を再現することが
できないという欠点がある。
する新しい画面情報を受信していないにもかかわらず、
画面表示装置の電源を切る直前の画面を再現することが
できないという欠点がある。
本発明の目的は、画面情報提供装置から受信した画面情
報提供装置の形式の画面情報を受信バッファに取込んだ
後、直接、画面表示装置出力手段により画面表示装置に
出力しないで、画面バッファ展開手段により画面表示装
置の現在の画面の状態をひとつの仮想表示装置画面とし
て表現した中間画面情報に変換し、画面バッファに展開
してfσ理することにより上記欠点を除去し、受信バッ
ファの画面情報をすべて画面表示装置に出力し終えなく
ても次の画面情報提供装置から受信されたデータを受信
バッファに格納できるように構成した画面情報出力方式
を提供することにある。
報提供装置の形式の画面情報を受信バッファに取込んだ
後、直接、画面表示装置出力手段により画面表示装置に
出力しないで、画面バッファ展開手段により画面表示装
置の現在の画面の状態をひとつの仮想表示装置画面とし
て表現した中間画面情報に変換し、画面バッファに展開
してfσ理することにより上記欠点を除去し、受信バッ
ファの画面情報をすべて画面表示装置に出力し終えなく
ても次の画面情報提供装置から受信されたデータを受信
バッファに格納できるように構成した画面情報出力方式
を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明による画面情報出力方式は、画面情報提供装置か
ら受信された画面に関する情報を画面表示装置に表示す
るための画面情報変換装置6におけるものであって、画
面悄わ出力方式は回線データ取込み手段と、受信データ
生成手段と、画面バッファ展開手段と、画面表示装置出
力手段とを具備して構成したものである。
ら受信された画面に関する情報を画面表示装置に表示す
るための画面情報変換装置6におけるものであって、画
面悄わ出力方式は回線データ取込み手段と、受信データ
生成手段と、画面バッファ展開手段と、画面表示装置出
力手段とを具備して構成したものである。
回線データ取込み手段は、画面1青報提供装置から通@
口紐を通して受イ=される画面に関する情報を回線バッ
ファに取込むためのものである。
口紐を通して受イ=される画面に関する情報を回線バッ
ファに取込むためのものである。
受信データ生成手段は、回&:バツファ内の画面に関す
るt#報を受イムバッファに順次、格納してゆくための
ものである。
るt#報を受イムバッファに順次、格納してゆくための
ものである。
画面バッファ展開手段は、受信バッファ内の一画面分の
画面情報を画面情報変換装置内で管理されていて、画面
表示装置の現在の状態をひとつの仮想表示装置画面とし
て表現した中間画面情報に変換し、画面バッファに展開
するためのものである。
画面情報を画面情報変換装置内で管理されていて、画面
表示装置の現在の状態をひとつの仮想表示装置画面とし
て表現した中間画面情報に変換し、画面バッファに展開
するためのものである。
画面表示装置出力手段は、画面バッファ内の一画面分の
画面情報を画面表示装置に出力するためのものである。
画面情報を画面表示装置に出力するためのものである。
(ワi施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明による画面1#報出力方式の一実施例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
第1図において本実施例は、画面情報提供装@、11と
、画面情報変換装置12と、画面表示装置13とから構
成されている。また、画面情報変換装置12は、回へデ
ータ取込み手段14と、回線バッファ15と、受信デー
タ生成手段16と、受信バッファ17と、画面バッファ
展開手段18と、属性変換表IBと、文字変換表ICと
、画面バッファ19と、画面表示装置出力手段IAとを
具備して構成されている。
、画面情報変換装置12と、画面表示装置13とから構
成されている。また、画面情報変換装置12は、回へデ
ータ取込み手段14と、回線バッファ15と、受信デー
タ生成手段16と、受信バッファ17と、画面バッファ
展開手段18と、属性変換表IBと、文字変換表ICと
、画面バッファ19と、画面表示装置出力手段IAとを
具備して構成されている。
属性変換表IBは@2図に示すように、画面情報提供装
置の属性パターン21と、画面情報変換装置の属性パタ
ーン22とを複数組格納している。
置の属性パターン21と、画面情報変換装置の属性パタ
ーン22とを複数組格納している。
文字変換表ICは第3図に示すように、画面情報提供装
置の文字コード31と、画面情報変換装置の文字コード
32とを複数組格納している。
置の文字コード31と、画面情報変換装置の文字コード
32とを複数組格納している。
次に、本発明による画面情報出力方式の具体的な動作を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、画面情報提供装置11から通信be<を通して画
面情報変換装置12により受信された、画面表示装置1
3に表示すべき画面に関する情報は、回線データ取込み
手段14によって回線バッファ15に取込まれる。次に
、回線バッファ15内の画面に関する情報は、受信デー
タ生成手段16によりて受傷バッファ17に格納される
。
面情報変換装置12により受信された、画面表示装置1
3に表示すべき画面に関する情報は、回線データ取込み
手段14によって回線バッファ15に取込まれる。次に
、回線バッファ15内の画面に関する情報は、受信デー
タ生成手段16によりて受傷バッファ17に格納される
。
通常、画面情報提供装置11から送られてくる一画面分
の画面に関する情報は、複数回に分割されて送られてく
る。従って、分割されたひとつの画面に関する情報を回
線データ取込み手段14によりひとつ取込むごとに、受
信データ生成手#916により上記−回分の画面に関す
る情報が受(Flバッファ17に格納される。また、回
線データ取込み手段14が次の1回分の画面に関する情
報を回線バッファ15に取込み、受傷データ生成手段1
6によりこの回線バッファ15内の画面に関する情報が
受傷バッファ17の前回格納した位1dの次の位置から
格納される。
の画面に関する情報は、複数回に分割されて送られてく
る。従って、分割されたひとつの画面に関する情報を回
線データ取込み手段14によりひとつ取込むごとに、受
信データ生成手#916により上記−回分の画面に関す
る情報が受(Flバッファ17に格納される。また、回
線データ取込み手段14が次の1回分の画面に関する情
報を回線バッファ15に取込み、受傷データ生成手段1
6によりこの回線バッファ15内の画面に関する情報が
受傷バッファ17の前回格納した位1dの次の位置から
格納される。
回線データ取込み手!14と受傷データ生成手v16と
は、画面情報提供装置11から分割して送られてくる画
面に関する情報が一画面分に達し、画面情報提供装置か
らデータ終了の(fi号を受取るまで動作を繰返す。
は、画面情報提供装置11から分割して送られてくる画
面に関する情報が一画面分に達し、画面情報提供装置か
らデータ終了の(fi号を受取るまで動作を繰返す。
次に、画面バッファ展開手段18は、受(6バツフア1
7内の一画面分の画面hir報を画面表示&直の現在の
画面の状態をひとつの仮想表示装置画面として表現した
中間画面情報に変換し、画面バッファ19に展開する。
7内の一画面分の画面hir報を画面表示&直の現在の
画面の状態をひとつの仮想表示装置画面として表現した
中間画面情報に変換し、画面バッファ19に展開する。
画面バッファ展開平反18について、第4図を参照して
説明する。
説明する。
まず、指令1洸出し処理41では、画面IN報提供装置
a11から受傷した動作指令を受傷バッファ17から取
出す。次に、指令判定処J21!42は、指令読出し処
理41で取出された動作指令が画面展開を意味するもの
でないならば、受傷バッファ17に格納され℃いる情報
は画面を4]6成する情報ではないということを判断し
、画面バッファ展開手段18の動作を終了する。また、
指令読出し処理41で取出された動作指令が画面展開を
意味するものであれば、フィールドアドレス変換処理4
3で画面を構成するひとつのフィールドのアドレスを受
信バッファ17から取出し、このアドレスと画面バッフ
ァの位置との対応をとる。
a11から受傷した動作指令を受傷バッファ17から取
出す。次に、指令判定処J21!42は、指令読出し処
理41で取出された動作指令が画面展開を意味するもの
でないならば、受傷バッファ17に格納され℃いる情報
は画面を4]6成する情報ではないということを判断し
、画面バッファ展開手段18の動作を終了する。また、
指令読出し処理41で取出された動作指令が画面展開を
意味するものであれば、フィールドアドレス変換処理4
3で画面を構成するひとつのフィールドのアドレスを受
信バッファ17から取出し、このアドレスと画面バッフ
ァの位置との対応をとる。
次に、フィールドアドレス取出し処理43で取出された
アドレスに対応したフィールドの属性をフィールド属性
交換処理44により取出し、属性変換表IBにより画面
情報提供装置11の属性パターン21に対応した画面情
報交換装置の属性パターン22に変換して、画面バッフ
ァ17にセットする。
アドレスに対応したフィールドの属性をフィールド属性
交換処理44により取出し、属性変換表IBにより画面
情報提供装置11の属性パターン21に対応した画面情
報交換装置の属性パターン22に変換して、画面バッフ
ァ17にセットする。
次に、文字変換表ICによりフィールド属性変換処理4
4によって取出された属性に対するフィールドのフィー
ルド内表示文字を、フィールド内表示文字費換処理化で
一文字づつ画面情報変換装置の文字コードにコード変換
し、画面バッファセット処理46で画面バッファにセッ
トする。
4によって取出された属性に対するフィールドのフィー
ルド内表示文字を、フィールド内表示文字費換処理化で
一文字づつ画面情報変換装置の文字コードにコード変換
し、画面バッファセット処理46で画面バッファにセッ
トする。
次に、終了判定処理47で受傷バッファ19内のすべて
のフィールドに対して画面展開し終えたかを判定し、画
面展開し終えるまでフィールドアドレス変換処F!43
とフィールド属性変換処理44と、フィールド内表示文
字変換処理45と、画面バクファセット46とを繰返す
。
のフィールドに対して画面展開し終えたかを判定し、画
面展開し終えるまでフィールドアドレス変換処F!43
とフィールド属性変換処理44と、フィールド内表示文
字変換処理45と、画面バクファセット46とを繰返す
。
次に、画面表示装置出力手段IAは、画面バッファ19
を構成する各フィールドデータを画面表示装置13に出
力する形式に編集して出力する。
を構成する各フィールドデータを画面表示装置13に出
力する形式に編集して出力する。
(発明の効果)
以上説明したように本発Li1Jによれば、画面情報提
供装置から受傷した画面情報提供装置の形式の画面情報
を受傷バッファに取込んだ後、直接、画面表示装置出力
手段により画面表示装置に出力しないで、画面バッファ
展開手段により画面表示装置の現在の画面の状態をひと
つの仮想表示装置画面として表現した中間画面情報に変
換し、画面バッファに展開して管理することにより、受
信バッファの画面情報をすべて画面表示装置に出力し終
えなくても、次の画面情報を画面情報提供装置から受信
することができると云う効果がある。
供装置から受傷した画面情報提供装置の形式の画面情報
を受傷バッファに取込んだ後、直接、画面表示装置出力
手段により画面表示装置に出力しないで、画面バッファ
展開手段により画面表示装置の現在の画面の状態をひと
つの仮想表示装置画面として表現した中間画面情報に変
換し、画面バッファに展開して管理することにより、受
信バッファの画面情報をすべて画面表示装置に出力し終
えなくても、次の画面情報を画面情報提供装置から受信
することができると云う効果がある。
iた、画面表示装置の′電源が切られても、次に電源の
スイッチが入れられたときに画面情報提供装置から受信
されたデータが画面に表示する必要のない情報であれば
、電源を切られる直nIJの画面の状態を再現すること
ができるという効果がある。
スイッチが入れられたときに画面情報提供装置から受信
されたデータが画面に表示する必要のない情報であれば
、電源を切られる直nIJの画面の状態を再現すること
ができるという効果がある。
第1図は、本発明による画面情報出力方式の一実施例を
示すブロック図である。 第2図は、第1図の属性変換表の構造を示す説明図であ
る。 第3図は、gg1図の文字変換表の構造を示す説明図で
ある。 第4図は、第1図の画面バッファ展開手段の動作を示す
フローチャートである。 11・・・画面情報提供装置 12・・・画面情報変換装置 13・・・画面表示装置 14・・・(j3J線データ取込手段 15・・・口触バッファ 16・・・受信データ生成手段 7・・・受信バッファ 8・・・画面バッファ展開手段 9・・・画面バッファ A・・・画面表示装置出力手段 B・・・属性変換表 IC・・・文字変換表1.2
2・・・烏性パターン 1.32・・・文字コード 1〜47・・・処理 特許出願人 日本電ス株式会社
示すブロック図である。 第2図は、第1図の属性変換表の構造を示す説明図であ
る。 第3図は、gg1図の文字変換表の構造を示す説明図で
ある。 第4図は、第1図の画面バッファ展開手段の動作を示す
フローチャートである。 11・・・画面情報提供装置 12・・・画面情報変換装置 13・・・画面表示装置 14・・・(j3J線データ取込手段 15・・・口触バッファ 16・・・受信データ生成手段 7・・・受信バッファ 8・・・画面バッファ展開手段 9・・・画面バッファ A・・・画面表示装置出力手段 B・・・属性変換表 IC・・・文字変換表1.2
2・・・烏性パターン 1.32・・・文字コード 1〜47・・・処理 特許出願人 日本電ス株式会社
Claims (1)
- 画面情報提供装置から受信された画面に関する情報を画
面表示装置に表示するための画面情報変換装置における
画面情報出力方式であって、前記画面情報出力方式は前
記画面情報提供装置から通信回線を通して受信される画
面に関する情報を回線バッファに取込むための回線デー
タ取込み手段と、前記回線バッファ内の画面に関する情
報を受信バッファに順次、格納してゆくための受信デー
タ生成手段と、前記受信バッファ内の一画面分の画面情
報を前記画面情報変換装置内で管理されていて、画面表
示装置の現在の状態をひとつの仮想表示装置画面として
表現した中間画面情報に変換し、画面バッファに展開す
るための画面バッファ展開手段と、前記画面バッファ内
の一画面分の画面情報を前記画面表示装置に出力するた
めの画面表示装置出力手段とを具備して構成したことを
特徴とする画面情報出力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63153025A JPH024293A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 画面情報出力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63153025A JPH024293A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 画面情報出力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH024293A true JPH024293A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15553319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63153025A Pending JPH024293A (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 画面情報出力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH024293A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045499A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-23 | ||
JPH06342416A (ja) * | 1990-08-30 | 1994-12-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表示画面情報の分散処理のための方法および装置 |
US5957900A (en) * | 1996-07-10 | 1999-09-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Treatment accessory for endoscope |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP63153025A patent/JPH024293A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5045499A (ja) * | 1973-08-29 | 1975-04-23 | ||
JPH06342416A (ja) * | 1990-08-30 | 1994-12-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表示画面情報の分散処理のための方法および装置 |
US5957900A (en) * | 1996-07-10 | 1999-09-28 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Treatment accessory for endoscope |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002236480A (ja) | 画面上の画像フレームを更新する方法及び表示システム | |
JP2000090249A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法およびコンピュータを画像処理装置として動作させるためのプログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JPH024293A (ja) | 画面情報出力方式 | |
JPH04293106A (ja) | 数値制御装置のリモート診断装置 | |
JPS62285126A (ja) | 画面出力方式 | |
JP2720336B2 (ja) | 受信画情報出力方法 | |
JPH0836537A (ja) | 画面情報の伝送方式 | |
JP2770309B2 (ja) | 出力電文編集方式 | |
JPH06308939A (ja) | グラフィックスのリアルタイム表示システム | |
JPH0275085A (ja) | パターン認識装置 | |
JPH0451764A (ja) | 電子黒板 | |
JPS622744A (ja) | 伝送制御回路 | |
JP2565323B2 (ja) | 画像通信装置 | |
JPS60254280A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0432978A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS60152189U (ja) | 画像デ−タ変換回路 | |
JPS5942875B2 (ja) | パタ−ンデ−タの転送出力方式 | |
JPS60171530A (ja) | デ−タ処理方式 | |
JPH0736190B2 (ja) | 情報登録検索装置 | |
JPH0195367A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6330944A (ja) | 画像フアイリング装置 | |
JPH0756717A (ja) | Jcl自動作成装置 | |
JPS6046588A (ja) | 分散登録文字使用頻度判別方式 | |
JPH03260855A (ja) | メッセージ母国語化変更方式 | |
JPS61192167A (ja) | 画像処理装置 |