JPH0242278A - オイルシール - Google Patents
オイルシールInfo
- Publication number
- JPH0242278A JPH0242278A JP63190791A JP19079188A JPH0242278A JP H0242278 A JPH0242278 A JP H0242278A JP 63190791 A JP63190791 A JP 63190791A JP 19079188 A JP19079188 A JP 19079188A JP H0242278 A JPH0242278 A JP H0242278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribs
- attack
- angle
- rotation direction
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば自動車などのデファレンシャルのサイ
ド部に使用され、大気側へ漏れ出ようとするオイルをポ
ンプ作用で回収するようにしたオイルシールに関する。
ド部に使用され、大気側へ漏れ出ようとするオイルをポ
ンプ作用で回収するようにしたオイルシールに関する。
〈従来の技術〉
従来のこの種のオイルシールとして例えば第4図に示す
ようなものがある(実開昭57−49949号公報参照
)。
ようなものがある(実開昭57−49949号公報参照
)。
凹側のオイルシールlは、上半部はぼ’LJ字形断面を
有する芯金2と、この芯金2に固着されたシール本体3
と、このシール本体3に連成されたりノブ4と、リップ
4の外周に装着されたガータスプリング5とを備えてお
り、二点鎖線で示す回転軸6とそれを囲うリテーナ−7
との間に設けられる。
有する芯金2と、この芯金2に固着されたシール本体3
と、このシール本体3に連成されたりノブ4と、リップ
4の外周に装着されたガータスプリング5とを備えてお
り、二点鎖線で示す回転軸6とそれを囲うリテーナ−7
との間に設けられる。
そして、リップ4の内周は断面がほぼ■字形状を有する
尖鋭部8となっており、この尖鋭部8を中心とした両側
の傾斜面のうちシール内側傾斜面9はオイル存在空間X
に面し、シール外側傾斜面10は大気空間Yに面してい
る。このうちシール外偏傾斜面10には、傾斜方向の異
なるリブA、Bが円周方向で交互に設けられている。各
リブA、 Bは、各々平行な5本ずつを1ブロツクと
して円周方向で交互に複数ブロック設けられており、リ
ブAは回転軸6の正回転方向(矢印C方向)に対して迎
え角になり、リブBは回転軸6の逆回転方向(矢印り方
向)に対して迎え角となる。つまり、リブのシール外側
端縁をシール内側端縁よりも回転方向の前方寄りに位置
させた状態のとき、リブが回転方向に対して迎え角とな
る。
尖鋭部8となっており、この尖鋭部8を中心とした両側
の傾斜面のうちシール内側傾斜面9はオイル存在空間X
に面し、シール外側傾斜面10は大気空間Yに面してい
る。このうちシール外偏傾斜面10には、傾斜方向の異
なるリブA、Bが円周方向で交互に設けられている。各
リブA、 Bは、各々平行な5本ずつを1ブロツクと
して円周方向で交互に複数ブロック設けられており、リ
ブAは回転軸6の正回転方向(矢印C方向)に対して迎
え角になり、リブBは回転軸6の逆回転方向(矢印り方
向)に対して迎え角となる。つまり、リブのシール外側
端縁をシール内側端縁よりも回転方向の前方寄りに位置
させた状態のとき、リブが回転方向に対して迎え角とな
る。
この従来のオイルシール1は、そのリブA、 Bそれ
ぞれの本数や長さが同じに設定されており、リブAによ
り回転軸6の正回転時におけるオイル回収を、またリブ
Bにより回転軸6の逆回転時におけるオイル回収をそれ
ぞれ同じ割合で行えるよう構成されている。
ぞれの本数や長さが同じに設定されており、リブAによ
り回転軸6の正回転時におけるオイル回収を、またリブ
Bにより回転軸6の逆回転時におけるオイル回収をそれ
ぞれ同じ割合で行えるよう構成されている。
〈発明が解決しようとする!l!題〉
ところで、自動車などのデファレンシャルのサイド部で
は、リンズ4を摺接させる回転軸(車軸など)がほとん
ど正回転方向(前進)に高速で回転させられ、時折、逆
回転方向(後退)に低速で回転させられるようになって
いるため、このような場所で使用するオイルシールとし
ては正回転時のポンプ作用を可及的に高めたい。
は、リンズ4を摺接させる回転軸(車軸など)がほとん
ど正回転方向(前進)に高速で回転させられ、時折、逆
回転方向(後退)に低速で回転させられるようになって
いるため、このような場所で使用するオイルシールとし
ては正回転時のポンプ作用を可及的に高めたい。
しかしながら、このような場所で用いる従来のオイルシ
ールは、上述したように正回転時と逆回転時とのポンプ
作用を同じ割合にするためのリプ構造であったので、正
回転時のみのポンプ作用を高めるのに限界があった。な
お、一方向のみにしかポンプ作用が働かないリブ構造を
持ったオイルシールもあるが、それは逆回転時の油漏れ
が生じるので、前述のような場所には使用できない。
ールは、上述したように正回転時と逆回転時とのポンプ
作用を同じ割合にするためのリプ構造であったので、正
回転時のみのポンプ作用を高めるのに限界があった。な
お、一方向のみにしかポンプ作用が働かないリブ構造を
持ったオイルシールもあるが、それは逆回転時の油漏れ
が生じるので、前述のような場所には使用できない。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、回転
軸の一方回転時において漏れ出ようとするオイルを効率
良く回収できるようにしたオイルシールを提供すること
を目的としている。
軸の一方回転時において漏れ出ようとするオイルを効率
良く回収できるようにしたオイルシールを提供すること
を目的としている。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
な構成をとる。
即ち、本発明にかかるオイルシールは、リップのシール
外側傾斜面に、回転軸の正回転方向に対して迎え角とな
るリブと、回転軸の逆回転方向に対して迎え角となるリ
ブとをそれぞれ複数設けた構成であって、 前記正回転方向に対して迎え角となるリブの本数を逆回
転方向に対して迎え角となるリブよりも多くしであるこ
とに特徴を有する。
外側傾斜面に、回転軸の正回転方向に対して迎え角とな
るリブと、回転軸の逆回転方向に対して迎え角となるリ
ブとをそれぞれ複数設けた構成であって、 前記正回転方向に対して迎え角となるリブの本数を逆回
転方向に対して迎え角となるリブよりも多くしであるこ
とに特徴を有する。
また、本発明のオイルシールは、前記逆回転方向に対し
て迎え角となるリブの長さを正回転方向に対して迎え角
となるリブよりも短く構成したことに特徴を有する。
て迎え角となるリブの長さを正回転方向に対して迎え角
となるリブよりも短く構成したことに特徴を有する。
く作用〉
本発明の構成による作用は次のとおりである。
回転軸が正回転する場合、正回転方向に迎え角となるリ
ブによるポンプ作用で漏洩しようとするオイルが回収さ
れる。一方、回転軸が逆回転する場合、逆回転方向に迎
え角となるリブによるポンプ作用で漏洩しようとするオ
イルが回収される。
ブによるポンプ作用で漏洩しようとするオイルが回収さ
れる。一方、回転軸が逆回転する場合、逆回転方向に迎
え角となるリブによるポンプ作用で漏洩しようとするオ
イルが回収される。
ところで、本発明では、正逆各回転方向のリブの本数ま
たは長さの比率を変えて正回転時のポンプ作用を逆回転
時よりも高めているから、主に正回転で使用される回転
軸において、正回転時のオイル回収が効率良く行われる
。
たは長さの比率を変えて正回転時のポンプ作用を逆回転
時よりも高めているから、主に正回転で使用される回転
軸において、正回転時のオイル回収が効率良く行われる
。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図に本発明の第1実施例を示している。図において
、従来例にかかる第4図に付しである符号と同一の符号
は、本実施例においても、その符号が示す部品2部分等
と同様のものを指す。
、従来例にかかる第4図に付しである符号と同一の符号
は、本実施例においても、その符号が示す部品2部分等
と同様のものを指す。
本実施例において、従来例と異なる構成は、正回転方向
に迎え角となるリブAの本数を逆回転方向に迎え角とな
るリブBの本数よりも多く設定していることであり、こ
こではリブAの本数とリブBの本数との比を3:1に設
定している。その比率は特に限定されない。
に迎え角となるリブAの本数を逆回転方向に迎え角とな
るリブBの本数よりも多く設定していることであり、こ
こではリブAの本数とリブBの本数との比を3:1に設
定している。その比率は特に限定されない。
即ち、本実施例のオイルシール1ではリブAが3本ずつ
、リブBが1木ずつそれぞれ円周方向で交互に設けられ
ており、リブBの総本数を減らした分についてリブAの
総本数を増やしである6本実施例では一両すブA、Bの
長さは同じに設定している。
、リブBが1木ずつそれぞれ円周方向で交互に設けられ
ており、リブBの総本数を減らした分についてリブAの
総本数を増やしである6本実施例では一両すブA、Bの
長さは同じに設定している。
このように正回転方向に対して迎え角となるリブAの総
本数を従来構造のものよりも増やした場合、回転軸6の
正回転時においてリブAによるオイル回収のポンプ作用
を高めることができる。−方、逆回転方向に対して迎え
角となるリブBの総本数を従来構造のものよりも減らし
ても、回転軸6の逆回転時においてリブBによるポンプ
作用は漏れ出ようとするオイルの回収に十分な効果を発
揮できるようにしている。さらに、本実施例のように、
リブBの総本数がリブAよりも少ないと、正回転時にお
いてオイル回収作用をなさないリブBによるシール外側
へのオイル送り出しを抑制できるようにもなる。
本数を従来構造のものよりも増やした場合、回転軸6の
正回転時においてリブAによるオイル回収のポンプ作用
を高めることができる。−方、逆回転方向に対して迎え
角となるリブBの総本数を従来構造のものよりも減らし
ても、回転軸6の逆回転時においてリブBによるポンプ
作用は漏れ出ようとするオイルの回収に十分な効果を発
揮できるようにしている。さらに、本実施例のように、
リブBの総本数がリブAよりも少ないと、正回転時にお
いてオイル回収作用をなさないリブBによるシール外側
へのオイル送り出しを抑制できるようにもなる。
第2図に本発明の第2実施例を示している。同図におい
ても第1図と同じ符号は対応する部分を指す。本実施例
では、リブAとリブBとを円面方向で交互に1本ずつ配
設させてリブAとリブBとの総本数を等しく設定すると
ともに、リブBの長さをリブAよりも短く設定している
。本実施例では、リブBの長さをリブAの約1/3に設
定している。
ても第1図と同じ符号は対応する部分を指す。本実施例
では、リブAとリブBとを円面方向で交互に1本ずつ配
設させてリブAとリブBとの総本数を等しく設定すると
ともに、リブBの長さをリブAよりも短く設定している
。本実施例では、リブBの長さをリブAの約1/3に設
定している。
この実施例のようにリブBの長さを短く設定していると
、正回転方向に対して迎え角となるリブAの総本数を従
来構造のものよりも増やせることになり、リブAによる
オイル回収のポンプ作用がリブBよりも高くなる。
、正回転方向に対して迎え角となるリブAの総本数を従
来構造のものよりも増やせることになり、リブAによる
オイル回収のポンプ作用がリブBよりも高くなる。
第3図に本発明の第3実施例を示している。同図におい
ても第1図と同じ符号は対応する部分を指す。本実施例
では、リブA、Hの本数について第1実施例と同様の関
係とし、リブA、Bの長さについて第2実施例と同様の
関係とした。即ち、リブAの本数をリブBの本数よりも
多(設定し、かつリブBの長さをリブAよりも短(設定
している。特にここでは、リブAを3本ずつ、リブBを
1本ずつ円周方向に交互に設け、リブBの長さをリブA
の約173に短くしている。なお、リブA。
ても第1図と同じ符号は対応する部分を指す。本実施例
では、リブA、Hの本数について第1実施例と同様の関
係とし、リブA、Bの長さについて第2実施例と同様の
関係とした。即ち、リブAの本数をリブBの本数よりも
多(設定し、かつリブBの長さをリブAよりも短(設定
している。特にここでは、リブAを3本ずつ、リブBを
1本ずつ円周方向に交互に設け、リブBの長さをリブA
の約173に短くしている。なお、リブA。
Bの本数の比率やリブA、 Bの長さの比率について
は特に限定されない。
は特に限定されない。
この実施例の場合、リブBの長さを短くしているから、
リブAの各ブロックにおいてリブBを挟むリブAそれぞ
れの離間間隔りを第1実施例の場合よりも小さくでき、
そのため、リブAの総本数をより多く設けるのに有利と
なる。
リブAの各ブロックにおいてリブBを挟むリブAそれぞ
れの離間間隔りを第1実施例の場合よりも小さくでき、
そのため、リブAの総本数をより多く設けるのに有利と
なる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明のオイルシールによれば、
回転軸の正回転方向に対して迎え角となるリブによるオ
イル回収のポンプ作用を、逆回転方向に対して迎え角と
なるリブによるポンプ作用よりも高めるよう構成したか
ら、このオイルシールを特に自動車などのデファレンシ
ャルのサイド部のような場所に使用した場合、回転軸の
正回転(例えば前進)時に漏れ出ようとするオイル回収
を効率良く行うことができ、しかも逆回転方向に対して
迎え角となるリブをも形成しているので、逆回転(例え
ば後退)時に漏れ出ようとするオイル回収も行うことが
できる。
回転軸の正回転方向に対して迎え角となるリブによるオ
イル回収のポンプ作用を、逆回転方向に対して迎え角と
なるリブによるポンプ作用よりも高めるよう構成したか
ら、このオイルシールを特に自動車などのデファレンシ
ャルのサイド部のような場所に使用した場合、回転軸の
正回転(例えば前進)時に漏れ出ようとするオイル回収
を効率良く行うことができ、しかも逆回転方向に対して
迎え角となるリブをも形成しているので、逆回転(例え
ば後退)時に漏れ出ようとするオイル回収も行うことが
できる。
第1図ないし第3図は本発明の第1−第3実施例にかか
り、第1図はオイルシールの上半部の縦断正面図、第2
図および第3図はオイルシールの上半部の要部を示す縦
断正面図である。 また、第4図は従来例にかかるオイルシールの上半部を
示す縦断正面図である。 ■・・・オイルシール、 10・・・シール外側傾斜面
、4・・・リップ、 A、B・・・リブ。
り、第1図はオイルシールの上半部の縦断正面図、第2
図および第3図はオイルシールの上半部の要部を示す縦
断正面図である。 また、第4図は従来例にかかるオイルシールの上半部を
示す縦断正面図である。 ■・・・オイルシール、 10・・・シール外側傾斜面
、4・・・リップ、 A、B・・・リブ。
Claims (2)
- (1)リップのシール外側傾斜面に、回転軸の正回転方
向に対して迎え角となるリブと、回転軸の逆回転方向に
対して迎え角となるリブとをそれぞれ複数設けたオイル
シールにおいて、 前記正回転方向に対して迎え角となるリブの本数を逆回
転方向に対して迎え角となるリブよりも多くしてあるこ
とを特徴とするオイルシール。 - (2)リップのシール外側傾斜面に、回転軸の正回転方
向に対して迎え角となるリブと、回転軸の逆回転方向に
対して迎え角となるリブとをそれぞれ複数設けたオイル
シールにおいて、 前記逆回転方向に対して迎え角となるリブの長さを正回
転方向に対して迎え角となるリブよりも短くしてあるこ
とを特徴とするオイルシール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190791A JPH0242278A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | オイルシール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63190791A JPH0242278A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | オイルシール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0242278A true JPH0242278A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16263798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63190791A Pending JPH0242278A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | オイルシール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0242278A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002227859A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Koyo Seiko Co Ltd | 車軸用軸受の密封装置 |
JP2016061321A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | Nok株式会社 | 密封装置 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63190791A patent/JPH0242278A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002227859A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-14 | Koyo Seiko Co Ltd | 車軸用軸受の密封装置 |
JP2016061321A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | Nok株式会社 | 密封装置 |
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