JPH0242246B2 - - Google Patents
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- JPH0242246B2 JPH0242246B2 JP58111691A JP11169183A JPH0242246B2 JP H0242246 B2 JPH0242246 B2 JP H0242246B2 JP 58111691 A JP58111691 A JP 58111691A JP 11169183 A JP11169183 A JP 11169183A JP H0242246 B2 JPH0242246 B2 JP H0242246B2
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- JP
- Japan
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- pulse signal
- circuit
- pulse
- time
- signal source
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 101001080825 Homo sapiens PH and SEC7 domain-containing protein 1 Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/003—Changing the DC level
- H03K5/007—Base line stabilisation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、電子その他の粒子に原因するパルス
電流の計数処理等に適したパルス信号処理回路に
関する。
電流の計数処理等に適したパルス信号処理回路に
関する。
(従来技術の説明)
例えばPSD(ポジシヨン・センシテイブ・ダイ
オード)とかレジステイブアノードを用いるフオ
トンカウンテイングイメージング装置が知られて
いる。
オード)とかレジステイブアノードを用いるフオ
トンカウンテイングイメージング装置が知られて
いる。
第1図はPSDを用いたフオトカウンテイング
イメージング装置の基本的な構成例を示すブロツ
ク図である。
イメージング装置の基本的な構成例を示すブロツ
ク図である。
微弱光検出管1は光電面1a、マイクロチヤン
ネルプレート1b、PSD1cを含んでいる。
ネルプレート1b、PSD1cを含んでいる。
今説明のために、光電面1aに図示の矢印の領
域にフオトンが分布して順次入射したとする。
域にフオトンが分布して順次入射したとする。
このフオトンに対応する光電子はマイクロチヤ
ンネルプレート1bで増倍され、PSD1cに入
射させられる。
ンネルプレート1bで増倍され、PSD1cに入
射させられる。
この入射位置は光電面1aに入射したフオトン
の位置に対応している。
の位置に対応している。
PSD1cの表面には均一な抵抗層が形成され
その4辺にそれぞれX,Y軸に対応して2組の電
極x1,x2、y1,y2が設けられている。
その4辺にそれぞれX,Y軸に対応して2組の電
極x1,x2、y1,y2が設けられている。
それぞれの電極からの信号はPSD1cの表面
に入射して増倍された電子の各電極からの距離に
対応して変わる。
に入射して増倍された電子の各電極からの距離に
対応して変わる。
このそれぞれの電極からの出力をパルス信号処
理回路群2のパルス信号処理回路c1〜c4で直流レ
ベルに変換する。
理回路群2のパルス信号処理回路c1〜c4で直流レ
ベルに変換する。
これ等の直流レベルを演算回路群3の演算回路
d1,d2により演算してPSD1cへの入射位置のX
およびY座標を求める。
d1,d2により演算してPSD1cへの入射位置のX
およびY座標を求める。
このXおよびY座標の値は、AD変換回路群4
のAD変換回路e1,e2よりデイジタル変換されて
フレームメモリ装置5の前記座標対応に設けられ
たメモリに頻度として入力され蓄積される。
のAD変換回路e1,e2よりデイジタル変換されて
フレームメモリ装置5の前記座標対応に設けられ
たメモリに頻度として入力され蓄積される。
フレームメモリ装置5の内容は、テレビジヨン
モニタ6に逐次表示される。
モニタ6に逐次表示される。
このような装置で前記PSD1cからのパルス
信号入射位置を正確に演算するためにパルス信号
の大きさを精密に検出する必要がある。
信号入射位置を正確に演算するためにパルス信号
の大きさを精密に検出する必要がある。
パルス信号の大きさを直流レベルに変換する信
号処理回路として、第2図AおよびBに示すよう
な回路が考えられる。
号処理回路として、第2図AおよびBに示すよう
な回路が考えられる。
第2図Aに示す回路は、検出器D(前記PSD1
cの1つの出力端子)より得られるパルス信号電
流を前置増幅器A1により増幅する。
cの1つの出力端子)より得られるパルス信号電
流を前置増幅器A1により増幅する。
前記前置増幅器A1の出力は積分器Iに入力さ
れる。
れる。
積分器Iは演算増幅器A2、入力抵抗R、積分
コンデンサC2およびリセツトスイツチSにより
構成されている。
コンデンサC2およびリセツトスイツチSにより
構成されている。
積分コンデンサC2は前置増幅器A1により増幅
されたパルス信号の大きさに応じて次の式で与え
られる積分出力V0を出力する。
されたパルス信号の大きさに応じて次の式で与え
られる積分出力V0を出力する。
V0=(1/C2R)∫edt
このとき、検出器Dのリーク電流、前置増幅器
のオフセツト、ドリフト等によりパルス信号のベ
ースラインは0Vでなく、ある変位v0を持つこと
がある。
のオフセツト、ドリフト等によりパルス信号のベ
ースラインは0Vでなく、ある変位v0を持つこと
がある。
この変位v0が第3図Aに示されているように常
に一定であれば同図に示す−v0で示したオフセツ
ト調整により差し引くことができる。
に一定であれば同図に示す−v0で示したオフセツ
ト調整により差し引くことができる。
しかしながら前記v0は温度、経時変化により変
動することが予想できるから、調整を繰り返す必
要がある。
動することが予想できるから、調整を繰り返す必
要がある。
第3図Bに完全なオフセツト調整が行われた場
合の積分出力V0を示す。
合の積分出力V0を示す。
オフセツト調整が不完全の場合は、第3図Cに
示すように正確な積分値が得られない。
示すように正確な積分値が得られない。
第2図Bに示すように検出器Dの基準電位が接
地電位より浮いた状態で使用される場合がある。
この場合コンデンサC1によるコンデンサ結合に
より信号を取り出す方法が考えられる。しかしこ
のとき第3図Dに対比して示されているように、
パルス信号のベースラインはパルス計数率にした
がつて変動してしまうと言う問題が予想される。
地電位より浮いた状態で使用される場合がある。
この場合コンデンサC1によるコンデンサ結合に
より信号を取り出す方法が考えられる。しかしこ
のとき第3図Dに対比して示されているように、
パルス信号のベースラインはパルス計数率にした
がつて変動してしまうと言う問題が予想される。
(発明の目的の説明)
本発明の目的は、前述したパルス信号のベース
ラインドリフトの影響を除去し信号に正確に対応
する直流レベルを得ることができるパルス信号処
理回路を提供することにある。
ラインドリフトの影響を除去し信号に正確に対応
する直流レベルを得ることができるパルス信号処
理回路を提供することにある。
(発明の構成)
前記目的を達成するために、本発明によるパル
ス信号処理回路は、パルス信号のベースラインの
レベル変動が予想されるパルス信号源と、前記パ
ルス信号源に信号入力端子が接続されておりパル
ス信号を一定時間遅延させる遅延回路と、前記遅
延回路出力をクランプするクランプ回路と、積分
コンデンサが入出力端子間に接続されており、前
記クランプ回路を介して遅延されパルス信号が前
記入力端子に接続されている積分回路と、前記積
分コンデンサに並列に接続されている常閉形のリ
セツトスイツチと、前記パルス信号源の発生した
パルスを検出しそのパルス検出時点から前記パル
ス信号の通常予想される持続時間と前記遅延回路
の遅延時間の和に相当する時間だけ制御信号を発
生しその期間前記リセツトスイツチを開成する制
御信号発生回路から構成されている。
ス信号処理回路は、パルス信号のベースラインの
レベル変動が予想されるパルス信号源と、前記パ
ルス信号源に信号入力端子が接続されておりパル
ス信号を一定時間遅延させる遅延回路と、前記遅
延回路出力をクランプするクランプ回路と、積分
コンデンサが入出力端子間に接続されており、前
記クランプ回路を介して遅延されパルス信号が前
記入力端子に接続されている積分回路と、前記積
分コンデンサに並列に接続されている常閉形のリ
セツトスイツチと、前記パルス信号源の発生した
パルスを検出しそのパルス検出時点から前記パル
ス信号の通常予想される持続時間と前記遅延回路
の遅延時間の和に相当する時間だけ制御信号を発
生しその期間前記リセツトスイツチを開成する制
御信号発生回路から構成されている。
(実施例の説明)
以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。
説明する。
第4図は本発明によるパルス信号処理回路の実
施例を示す回路図である。
施例を示す回路図である。
第5図は前記パルス信号処理回路の動作を説明
するための波形図である。
するための波形図である。
遅延回路10は、第1図に示したPSD1cの
ようにパルス信号のベースラインのレベル変動が
予想されるパルス信号源に接続されている。
ようにパルス信号のベースラインのレベル変動が
予想されるパルス信号源に接続されている。
この遅延回路10はパルス信号を一定短時間遅
延させる。前記遅延回路10の出力端にはクラン
プ回路11が接続されている。コンデンサCLが
クランプコンデンサを形成している。
延させる。前記遅延回路10の出力端にはクラン
プ回路11が接続されている。コンデンサCLが
クランプコンデンサを形成している。
積分回路は演算増幅器A2とコンデンサC2によ
り形成されている。
り形成されている。
演算増幅器A2の入出力端子間に積分コンデン
サC2が接続されており、前記クランプ回路11
を介して遅延されたパルス信号が前記入力端子に
接続されている。
サC2が接続されており、前記クランプ回路11
を介して遅延されたパルス信号が前記入力端子に
接続されている。
積分コンデンサC2に常閉形のリセツトスイツ
チ13が接続されており、常時は演算増幅器A2
の入出力端子間は短絡されている。
チ13が接続されており、常時は演算増幅器A2
の入出力端子間は短絡されている。
前記リセツトスイツチ13は制御信号発生回路
14からの信号により開成される。
14からの信号により開成される。
制御信号発生回路14は、前記パルス信号源の
発生したパルスを検出しそのパルス検出時点から
前記パルス信号の通常予想される持続時間と前記
遅延回路の遅延時間の和に相当する時間だけ制御
信号を発生する。
発生したパルスを検出しそのパルス検出時点から
前記パルス信号の通常予想される持続時間と前記
遅延回路の遅延時間の和に相当する時間だけ制御
信号を発生する。
第5図Aに示すパルス信号が信号処理回路の入
力端子15に接続されると、制御信号発生回路1
4はパルス信号の立ち上がりを検出して、第5図
Bに示す信号を発生しそのリセツトスイツチ13
を開き積分可能な状態を形成する。
力端子15に接続されると、制御信号発生回路1
4はパルス信号の立ち上がりを検出して、第5図
Bに示す信号を発生しそのリセツトスイツチ13
を開き積分可能な状態を形成する。
第5図Aに示すパルス信号は、遅延回路10に
より、第5図Cに示すように一定短時間遅延させ
られる。一定短時間遅延させた信号は、クランプ
回路11を介して積分回路に接続され、第5図D
に示すように積分される。
より、第5図Cに示すように一定短時間遅延させ
られる。一定短時間遅延させた信号は、クランプ
回路11を介して積分回路に接続され、第5図D
に示すように積分される。
前記構成のパルス信号処理回路は第1図を用い
て説明した装置の信号処理回路群を構成するパル
ス信号処理回路c1〜c4として好適に利用できる。
て説明した装置の信号処理回路群を構成するパル
ス信号処理回路c1〜c4として好適に利用できる。
なお、本発明によるパルス信号処理回路は、第
1図に示す装置に適用されるだけではなく、他の
粒子線の検出にも広く利用できる。
1図に示す装置に適用されるだけではなく、他の
粒子線の検出にも広く利用できる。
(効果の説明)
以上説明したように、本発明によるパルス信号
処理回路はパルス発生源のベースレベルの変動、
例えば、検出器のリーク電流、前置増幅器のオフ
セツト、ドリフト等により影響されず、パルス信
号に対応する直流レベルを得ることができる。し
たがつて、前述したPSD等を用いたフオトカウ
ンテイングイメージング装置のパルス積分回路等
に好適に利用できる。
処理回路はパルス発生源のベースレベルの変動、
例えば、検出器のリーク電流、前置増幅器のオフ
セツト、ドリフト等により影響されず、パルス信
号に対応する直流レベルを得ることができる。し
たがつて、前述したPSD等を用いたフオトカウ
ンテイングイメージング装置のパルス積分回路等
に好適に利用できる。
第1図はPSDを用いたフオトンカウンテイン
グイメージング装置の基本的な構成図である。第
2図Aは従来の直結形パルス信号処理回路の構成
例を示す回路図である。第2図Bは容量結合形パ
ルス信号処理回路の前段の部分を示す回路図であ
る。第3図は前記各回路の動作を説明するための
波形図である。第4図は本発明によるパルス信号
処理回路の実施例を示す回路図である。第5図は
第3図に示した回路の動作を説明するための波形
図である。 A1……前置増幅器、C1……結合コンデンサ、
A2……演算増幅器、C2……積分コンデンサ、D
……検出器、S……リセツトスイツチ、1……微
弱光検出管、2……パルス信号処理回路群、3…
…演算回路群、4……AD変換回路群、5……フ
レームメモリ装置、6……テレビジヨンモニタ、
10……遅延回路、11……クランプ回路、12
……積分回路、13……リセツトスイツチ、14
……制御信号発生回路、15……入力端子。
グイメージング装置の基本的な構成図である。第
2図Aは従来の直結形パルス信号処理回路の構成
例を示す回路図である。第2図Bは容量結合形パ
ルス信号処理回路の前段の部分を示す回路図であ
る。第3図は前記各回路の動作を説明するための
波形図である。第4図は本発明によるパルス信号
処理回路の実施例を示す回路図である。第5図は
第3図に示した回路の動作を説明するための波形
図である。 A1……前置増幅器、C1……結合コンデンサ、
A2……演算増幅器、C2……積分コンデンサ、D
……検出器、S……リセツトスイツチ、1……微
弱光検出管、2……パルス信号処理回路群、3…
…演算回路群、4……AD変換回路群、5……フ
レームメモリ装置、6……テレビジヨンモニタ、
10……遅延回路、11……クランプ回路、12
……積分回路、13……リセツトスイツチ、14
……制御信号発生回路、15……入力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルス信号のベースラインのレベル変動が予
想されるパルス信号源と、前記パルス信号源に信
号入力端子が接続されておりパルス信号を一定時
間遅延させる遅延回路と、前記遅延回路出力をク
ランプするクランプ回路と、積分コンデンサが入
出力端子間に接続されており、前記クランプ回路
を介して遅延されパルス信号が前記入力端子に接
続されている積分回路と、前記積分コンデンサに
並列に接続されている常閉形のリセツトスイツチ
と、前記パルス信号源の発生したパルスを検出し
そのパルス検出時点から前記パルス信号の通常予
想される持続時間と前記遅延回路の遅延時間の和
に相当する時間だけ制御信号を発生しその期間前
記リセツトスイツチを開成する制御信号発生回路
から構成したパルス信号処理回路。 2 前記パルス信号源はポジシヨン・センシテイ
ブ・ダイオードである特許請求の範囲第1項記載
のパルス信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58111691A JPS603229A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | パルス信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58111691A JPS603229A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | パルス信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603229A JPS603229A (ja) | 1985-01-09 |
JPH0242246B2 true JPH0242246B2 (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=14567721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58111691A Granted JPS603229A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | パルス信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603229A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02122365A (ja) * | 1988-10-31 | 1990-05-10 | Hitachi Ltd | プロセッサ割当て方式 |
US5301324A (en) * | 1992-11-19 | 1994-04-05 | International Business Machines Corp. | Method and apparatus for dynamic work reassignment among asymmetric, coupled processors |
US7472205B2 (en) | 2002-04-24 | 2008-12-30 | Nec Corporation | Communication control apparatus which has descriptor cache controller that builds list of descriptors |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58111691A patent/JPS603229A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS603229A (ja) | 1985-01-09 |
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