JPH0242110A - 舶用内燃機関の潤滑油処理装置 - Google Patents

舶用内燃機関の潤滑油処理装置

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Publication number
JPH0242110A
JPH0242110A JP15258088A JP15258088A JPH0242110A JP H0242110 A JPH0242110 A JP H0242110A JP 15258088 A JP15258088 A JP 15258088A JP 15258088 A JP15258088 A JP 15258088A JP H0242110 A JPH0242110 A JP H0242110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lubricating oil
filter
cylinder block
engine
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15258088A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Saegusa
三枝 正治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication of JPH0242110A publication Critical patent/JPH0242110A/ja
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  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は舶用内燃機関の潤滑油処理装置、すなわち潤滑
油を濾過する潤滑油フィルターおよび潤滑油を冷却する
潤滑油クーラーに関するものである。
(従来の技術) 従来の舶用内燃機関においては、潤滑油フィルターまた
は潤滑油クーラーが直接エンジンのシリンダブロックに
取付けられておらず、ブラケット等を介してエンジンに
取付けられていた。
また潤滑油フィルターは、第9図のように、フィルター
本体61の下面に複数のスペーサー62を介して複数の
ボルト・ナツト63により板金型の受皿65を取付けて
いた。なお66は潤滑油ポンプの吐出口に連通ずる入口
側配管、67は潤滑油クーラーの潤滑油入口に連通ずる
出口側配管である。
(発明が解決しようとする課8) 上記従来の構成では、潤滑油フィルターおよび潤滑油ク
ーラーが直接エンジンのシリンダブロッりに取付けられ
ておらず、ブラケット等を介してエンジンに取付けられ
ていたことから、取付はスペースを多く必要とし、しか
も振動が激しかった。
また入口側配管66や出口側配管67等の配管を多く必
要とすることから、組立てや保守点検時に手数がかかり
、整備性が悪かった。
また、受皿65が板金製であることから、振動による騒
音が激しく、しかも取付はスペースを多く必要とするた
めにエンジン据付を低くしてローライン化を図ることが
できなかった。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明の舶用内燃機関の潤滑
油処理装置は、エンジン側面に、潤滑油フィルターと潤
滑油クーラーとを長手方向に沿って並設し、潤滑油フィ
ルターは、シリンダブロックの、潤滑油ボンブー吐出側
に連通ずる孔の形成された位置に直接取付け、潤滑油ク
ーラーは、シリンダブロックの、メイン通路に連通ずる
孔が形成された位置に直接取付けた構成である。
さらに本発明の他の舶用内燃機関の潤滑油処理装置は、
上記構成に加えて、潤滑油フィルターの構成を、分解時
に必要な潤滑油の受皿をフィルター本体と一体に形成し
、前記受皿を、切換コックのボスとして1に用すると共
に、前記ボスとフィルタ本体取付はボルト座ボスとを接
続する補強リブとしても兼用するようにしたものである
(作用) 潤滑油フィルターが、シリンダブロックの、潤滑油ポン
プ吐出側に連通ずる孔の形成された位置に直接取付けら
れており、潤滑油クーラーが、シリンダブロックの、メ
イン通路に連通ずる孔が形成された位置に直接取付けら
れているので、コンパクトでかつ振動が少なく、しかも
配管も減らすことができる。
さらに、潤滑油フィルターの構成を、分解時に必要な潤
滑油の受皿をフィルター本体と一体に形成し、前記受皿
を、切換コックのボスとして兼用すると共に、前記ボス
とフィルタ本体取付はボルト座ボスとを接続する補強リ
ブとしても兼用するようにすれば、コンパクト化および
低騒音化を図ることかできると同時に、強度を大きくで
きる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図〜第8図に基づいて説
明する。
第1図は本発明の一実施例における潤滑油処理装置を備
えた舶用内燃機関の側面図で、本実施例ではV型エンジ
ンの右列(フライホイールの配置された側から見て右側
)を示している。すなわちエンジン1の両側面のうち窓
の形成されていない側面に、2台の潤滑油フィルター2
と、1台の潤滑油クーラー3とが、長手方向に沿って並
設されている。詳細は後述するが、潤滑油フィルター2
は、シリンダブロック4の、潤滑油ポンプ吐出側に連通
ずる孔の形成された位置に直接取付けられており、潤滑
油クーラー3は、シリンダブロック4の、メイン通路に
連通ずる孔と潤滑油圧力調整弁のリリーフ側に連通ずる
孔とが形成された位置に直接取付けられている。
第2図は潤滑油フィルター2の正面図、第3図はフィル
ター本体の正面図、第4図は同底面図、第5図は同背面
図、第6図は第3図における■■矢硯断面図で、各潤滑
油フィルター2は、例えばアルミ合金等により一体成型
されたフィルター本体6と、このフィルター本体6の正
面に取付けられた2個の円筒状の濾過部7と、これら濾
過部7への潤滑油の流路を切換える切換コック8とによ
り構成されている。フィルター本体6は、背面がエンジ
ン1側面のシリンダブロック4に当接した状態で複数の
ボルトによりシリンダブロック4に直接固定されており
、またフィルター本体6には、濾過部7の分解時に潤滑
油を受けるための受皿9が一体に形成されている。フィ
ルター本体6の背面には潤滑油人口10が開口しており
、潤滑油人口10はシリンダブロック4の孔11に連通
している。孔11は、図外の潤滑油ポンプの吐出口に連
通している。フィルター本体6の下面には潤滑油田口1
2が開口している。受皿9は、切換コック8を取付ける
ためのボス13を兼ねていると共に、このボス13と複
数のフィルター本体取付はボルト座ボス14とを接続す
る補強リブ15をも兼ねている。受皿9にはドレン用の
2個のプラグ9aが上下方向に沿って螺合しており、濾
過部7には各々ドレン用のプラグ7aが前後方向に沿っ
て螺合している。
第7図は潤滑油クーラー3の平面図、第8図は同縦断正
面図であり、潤滑油クーラー3のケース17は背面がエ
ンジン1側面のシリンダブロック4に当接した状態で、
複数のボルトによりシリンダブロック4に直接固定され
ている。ケース17の正面にはサーモスタット18と潤
滑油圧力調整弁19とが取付けられており、ケース17
の右側面には海水供給管20が接続されている。ケース
17の左側面には潤滑油人口21が開口していると共に
海水流出管22が接続されており、ケース17の背面に
は3個の潤滑油出口23が開口している。潤滑油人口2
1には配管24の終端が接続されており、この配管24
の始端は各潤滑油フィルター2のフィルター本体6に形
成された潤滑油出口12に接続されている。各潤滑油出
口23はシリンダブロック4に形成された3個の孔25
に個別に連通しており、これら孔25はエンジン1内部
の潤滑油のメイン通路に連通している。ケース17内の
熱交換室26には、海水が流れる複数のパイプ27が左
右方向に沿って配置されており、これらパイプ27の周
囲の空間が潤滑油の流路28になっている。熱交換室2
6には潤滑油の入口2つと出口30とが開口している。
ケース17の背面には潤滑油戻し口31が開口しており
、この潤滑油戻し口31はシリンダブロック4に形成さ
れた孔32を介して図外のオイルパンに連通している。
 次に作用を説明する。図外の潤滑油ポンプの吐出口か
ら吐出された潤滑油は、シリンダプロ・ツク4の孔11
を通って潤滑油人口10から潤滑油フィルター2のフィ
ルター本体6に流入し、切換コック8と濾過部7とを通
って潤滑油出口12から流出する。このとき、切換コッ
ク8の操作により、潤滑油を2個の濾過部7の双方に供
給する状態と一方の濾過部7に供給する状態と他方の濾
過部7に供給する状態とに任意に切換可能である。また
潤滑油は、濾過部7を通過する間に濾過され、塵芥が除
去される。濾過部7により濾過されてフィルター本体6
の潤滑油出口12から流出した潤滑油は、配管24を通
って潤滑油クーラー3の潤滑油人口21からケース17
の内部に流入し、サーモスタット18を通って入口29
から熱交換室26に流入する。このときサーモスタット
18により潤滑油の温度が計測され、潤滑油の温度制御
に供される。熱交換室26に流入した潤滑油は、流路2
8を流れる間にパイプ27内を流れる海水により冷却さ
れ、出口30から流出してケース17内を通り、潤滑油
出口23から流出する。
このとき、潤滑油は潤滑油圧力調整弁19により所定の
圧力に調整される。潤滑油出口23から流出した潤滑油
は、孔25と図外のメイン通路とを通って各潤滑部に供
給される。なお、潤滑油圧力調整弁19よりリリーフさ
れた潤滑油は、潤滑油戻し口31と孔32とを介してオ
イルパンに戻される。 ところで、濾過部7の分解に際
しては、切換コック8を操作して分解すべき濾過部7へ
の潤滑油の供給を停止し、その濾過部7のプラグ7aを
抜いて内部の潤滑油をドレンさせる。これにより濾過部
7内の潤滑油のうち半分以上はドレンされる。次に濾過
部7をフィルター本体6から取外すと、濾過部7内の残
りの潤滑油は受皿9内に落下する。したがって濾過部7
の分解時に潤滑油が不用意にこぼれてしまうというよう
なことがない。この後、濾過部7を分解して清掃等の必
要な作業を行ない、元の状態に組立ててフィルター本体
6に取付けて、切換コック8を操作することにより潤滑
油を供給する。他の濾過部7に対しても、必要に応じて
上記と同様の作業を行なう。受皿9に溜った潤滑油は、
プラグ9aを抜いてバケツ等の容器内に回収してもよい
し、あるいは予めドレン配管を施しておいて自動的に回
収されるようにしてもよい。
このように、エンジン1の側面に、潤滑油フィルター2
と潤滑油クーラー3とを長手方向に沿って並設し、これ
らをシリンダブロック4に直接取付けたので、取付はス
ペースが小さくて足り、エンジン1全体をコンパクト化
できると同時に、振動を大幅に低減できる。またシリン
ダブロック4の潤滑油ポンプ吐出側に連通ずる孔11の
形成された位置に潤滑油フィルター2を直接取付け、シ
リンダブロック4のメイン通路に連通する孔25が形成
された位置に潤滑油クーラー3を直接取付けたので、シ
リンダブロック4から潤滑油フィルター2へ、あるいは
潤滑油クーラー3からシリンダブロック4への潤滑油の
配管を全て不要にできることから、組立てや保守点検が
容易であり、整備性の向上および設置コストの低減を図
ることができる。また潤滑油フィルター2を、濾過部7
の分解時に必要な潤滑油の受皿9をフィルター本体6と
一体に形成し、受皿9を、切換コック8のボス13とし
て兼用すると共に、このボス13とフィルター本体取付
はボルト座ボス14とを接続する補強リブ15としても
兼用するようにしたので、小形化と強度の向上とを両立
させることができることから、エンジン据付を低くして
ローライン化を図ることができて高速艇に最適であると
共に、振動による騒音を激減させることができる。また
本実施例のように、サーモスタット18をケース17の
左端に取付け、入口29を熱交換室26の左端に設けて
、潤滑油人口21からケース17内に流入した潤滑油が
サーモスタット18を通って入口29から熱交換室26
に流入するように構成すれば、潤滑油の流路長を最短距
離にすることができ、潤滑油の流路抵抗損失を最少にで
きると同時に、正確な温度制御を行なうことができる。
(別の実施例) 上記実施例においては、潤滑油フィルター2を2個設け
たが、本発明はこのような構成に限定されるものではな
く、潤滑油フィルター2の設置数はエンジン1の容量等
に応じて適宜決定すればよい。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、エンジン側面に、
潤滑油フィルターと潤滑油クーラーとを長手方向に沿っ
て並設し、シリンダブロックに直接取付けたので、取付
はスペースが小さくて足り、エンジン全体をコンパクト
化できると同時に、振動を大幅に減少できる。またシリ
ンダブロックの潤滑油ポンプ吐出側に連通ずる孔の形成
された位置に潤滑油フィルターを直接取付け、シリンダ
ブロックのメイン通路に連通ずる孔が形成された位置に
潤滑油クーラーを直接取付けたので、シリンダブロック
から潤滑油フィルターへ、あるいは潤滑油クーラーから
シリンダブロックへの潤滑油の配管を全て不要にできる
ことから、組立てや保守点検が容易であり、整備性の向
上および設置コストの低減を図ることができる。
また潤滑油フィルターを、分解時に必要な潤滑油の受皿
をフィルター本体と一体に形成し、前記受皿を、切換コ
ックのボスとして兼用すると共に、前記ボスとフィルタ
本体取付はボルト座ボスとを接続する補強リブとしても
兼用する構成とすることにより、小形化と強度の向上と
を両立させることができることから、エンジン据付を低
くしてローライン化を図ることができると共に、振動に
よる騒音を激減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における潤滑油処理装置を備
えた舶用内燃機関の側面図、第2図は潤滑油フィルター
の正面図、第3図はフィルタ本体の正面図、第4図は同
底面図、第5図は同背面図、第6図は第3図におけるV
l−Vl矢視断面図、第7図は潤滑油クーラーの平面図
、第8図は同縦断正面図、第9図は従来の潤滑油フィル
ターの正面図である。 1・・・エンジン、2・・・潤滑油フィルター、3・・
・潤滑油クーラー、4・・・シリンダブロック、6・・
・フィルター本体、8・・・切換コック、9・・・受皿
、11゜25・・・孔、13・・・ボス、14・・・フ
ィルター本体取付はボルト座ボス、15・・・補強リブ
特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第1図 第9図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジン側面に、潤滑油フィルターと潤滑油クーラ
    ーとを長手方向に沿って並設し、潤滑油フィルターは、
    シリンダブロックの、潤滑油ポンプ吐出側に連通する孔
    の形成された位置に直接取付け、潤滑油クーラーは、シ
    リンダブロックの、メイン通路に連通する孔が形成され
    た位置に直接取付けたことを特徴とする舶用内燃機関の
    潤滑油処理装置。 2、潤滑油フィルターは、分解時に必要な潤滑油の受皿
    をフィルター本体と一体に形成し、前記受皿を、切換コ
    ックのボスとして兼用すると共に、前記ボスとフィルタ
    本体取付けボルト座ボスとを接続する補強リブとしても
    兼用する構成である特許請求の範囲第1項に記載の舶用
    内燃機関の潤滑油処理装置。
JP15258088A 1988-05-25 1988-06-21 舶用内燃機関の潤滑油処理装置 Pending JPH0242110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15258088A JPH0242110A (ja) 1988-05-25 1988-06-21 舶用内燃機関の潤滑油処理装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12787388 1988-05-25
JP63-127873 1988-05-25
JP15258088A JPH0242110A (ja) 1988-05-25 1988-06-21 舶用内燃機関の潤滑油処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0242110A true JPH0242110A (ja) 1990-02-13

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ID=26463719

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15258088A Pending JPH0242110A (ja) 1988-05-25 1988-06-21 舶用内燃機関の潤滑油処理装置

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JP (1) JPH0242110A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100527705B1 (ko) * 2002-12-13 2005-11-09 현대자동차주식회사 오일쿨러
CN102588040A (zh) * 2012-03-19 2012-07-18 张家港圣美意机械有限公司 柴油发电机上的机油滤清器
CN104083934A (zh) * 2014-07-01 2014-10-08 居国文 一种双联式燃油滤器
WO2024047273A1 (en) * 2022-08-31 2024-03-07 Wärtsilä Finland Oy A multi-piston engine having an engine block with an indentation for receiving an oil filter, a marine vessel and a power plant

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