JPH0241922Y2 - - Google Patents
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- JPH0241922Y2 JPH0241922Y2 JP6842381U JP6842381U JPH0241922Y2 JP H0241922 Y2 JPH0241922 Y2 JP H0241922Y2 JP 6842381 U JP6842381 U JP 6842381U JP 6842381 U JP6842381 U JP 6842381U JP H0241922 Y2 JPH0241922 Y2 JP H0241922Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- vhf
- uhf
- receiving
- circuit
- Prior art date
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はVHF(very high frequency)及び
UHF(ultra high frequency)テレビジヨン放送
の受信用室内アンテナ装置に関する。
UHF(ultra high frequency)テレビジヨン放送
の受信用室内アンテナ装置に関する。
従来、室内アンテナでテレビジヨン放送を受信
する際には、チヤンネルを変えるたびに室内アン
テナの方向調整を手で直接行なつていた。しかし
ながら、この方法では人体が近づくことにより室
内の電界が乱れたり、手で直接室内アンテナに触
れるために特性が変わり、せつかく良い状態に調
整したとしてもテレビを観る位置まで戻ると、元
の状態になつてしまうという避けられない欠点が
あつた。
する際には、チヤンネルを変えるたびに室内アン
テナの方向調整を手で直接行なつていた。しかし
ながら、この方法では人体が近づくことにより室
内の電界が乱れたり、手で直接室内アンテナに触
れるために特性が変わり、せつかく良い状態に調
整したとしてもテレビを観る位置まで戻ると、元
の状態になつてしまうという避けられない欠点が
あつた。
又、室内ではもともと電界が乱れているため
に、1つの場所に室内アンテナを設置すると特定
のチヤンネルのみ映りが悪いという欠点があつ
た。
に、1つの場所に室内アンテナを設置すると特定
のチヤンネルのみ映りが悪いという欠点があつ
た。
この考案は上記実情に鑑みてなされたもので、
その目的は、赤外線による遠隔操作により、アン
テナの方向調整と感度の切換えを電気的に行な
い、人体等による電界の乱れの影響を防止し得る
安定した室内アンテナ装置を提供することにあ
る。
その目的は、赤外線による遠隔操作により、アン
テナの方向調整と感度の切換えを電気的に行な
い、人体等による電界の乱れの影響を防止し得る
安定した室内アンテナ装置を提供することにあ
る。
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図は室内アンテナ装置の受信側の外
観を示す斜視図である。同図において、1a,1
bはロツドアンテナで、このアンテナ1a,1b
は伸縮可能となつており、全て伸ばしきつた状態
ではVHFチヤンネルで良好な動作をする長さと
なつている。2a,2bは角形ループアンテナ
で、このアンテナ2a,2bは近接して2個並べ
られUHFチヤンネルで良好な動作をするように
形状及び寸法が選ばれている。3はVHFチヤン
ネル用の出力フイーダ、4はUHFチヤンネル用
の出力フイーダであり、この出力フイーダ3,4
はテレビジヨン受像機のそれぞれのアンテナ端子
に接続される。5はアンテナの正面に取り付けら
れた赤外線の受光窓、61〜64は後述するダイオ
ードのスイツチング動作を表示する表示ランプ、
71は電源の投入状態を表示する電源表示ランプ、
72は後述のコントロールスタンバイスイツチの
表示ランプ、8は絶縁物よりなる筐体、9は電源
コードである。
明する。第1図は室内アンテナ装置の受信側の外
観を示す斜視図である。同図において、1a,1
bはロツドアンテナで、このアンテナ1a,1b
は伸縮可能となつており、全て伸ばしきつた状態
ではVHFチヤンネルで良好な動作をする長さと
なつている。2a,2bは角形ループアンテナ
で、このアンテナ2a,2bは近接して2個並べ
られUHFチヤンネルで良好な動作をするように
形状及び寸法が選ばれている。3はVHFチヤン
ネル用の出力フイーダ、4はUHFチヤンネル用
の出力フイーダであり、この出力フイーダ3,4
はテレビジヨン受像機のそれぞれのアンテナ端子
に接続される。5はアンテナの正面に取り付けら
れた赤外線の受光窓、61〜64は後述するダイオ
ードのスイツチング動作を表示する表示ランプ、
71は電源の投入状態を表示する電源表示ランプ、
72は後述のコントロールスタンバイスイツチの
表示ランプ、8は絶縁物よりなる筐体、9は電源
コードである。
第2図は上記室内アンテナ装置の回路図を示す
ものである。同図において、10は後述する赤外
線発光ダイオードより発せられた赤外線を受光窓
5を介して受光する受光ダイオード、11は受光
ダイオード10で受けた赤外線信号を増幅し出力
する受信部で、この受信部11はプリアンプ、到
達距離調整回路、波形整形回路、符号解読回路な
どから構成される。121〜124は受信部11か
らの信号によりスイツチング動作を行うダイオー
ドで、このダイオード121〜124それぞれの両
端にはアンテナ素子の端子及びVHF若しくは
UHFの出力フイーダ3,4の端子が接続される。
すなわち、ダイオード121及び表示ランプ61の
端子13,14にはロツドアンテナ1a,1bと
VHF出力フイーダ3の端子が、ダイオード124
及び表示ランプ64の端子15,16には角形ル
ープアンテナ2aとUHF出力フイーダ4の端子
が、表示ランプ62及び表示ランプ63の端子1
7,18には角形ループアンテナ2bがそれぞれ
接続される。なお、端子13と端子19、並びに
端子15と端子20はそれぞれ短絡されている。
また、211〜218はチヨークコイルで、このチ
ヨークコイル211〜218は上記ダイオード12
1〜124にコントロール信号を供給すると共に高
周波信号をしや断する役目をしている。22は
VHFとUHFの出力を混合する混合器、23は混
合器22からのVHF及びUHFの出力が弱い場合
に増幅するための増幅器、24は前記受信部11
からのコントロール信号を受けてスイツチング動
作するトランジスタで、このトランジスタ24が
非導通で、ダイオード25が開放された状態とな
つたとき、前記VHFとUHFの出力は増幅器23
で増幅されるように回路が構成され、またトラン
ジスタ24が導通し、ダイオード25が短絡され
た場合にはバイパス回路が構成されるようになつ
ている。26は増幅器23が動作するときの電源
(30V)、27はバイパス回路が動作するときの電
源(30V)、28は前記VHF及びUHFの出力を
分波してVHFとUHFの出力とする分波器、2
9,30はダイオード、31〜34は容量、35
〜37はチヨークコイル、38〜40は抵抗であ
る。
ものである。同図において、10は後述する赤外
線発光ダイオードより発せられた赤外線を受光窓
5を介して受光する受光ダイオード、11は受光
ダイオード10で受けた赤外線信号を増幅し出力
する受信部で、この受信部11はプリアンプ、到
達距離調整回路、波形整形回路、符号解読回路な
どから構成される。121〜124は受信部11か
らの信号によりスイツチング動作を行うダイオー
ドで、このダイオード121〜124それぞれの両
端にはアンテナ素子の端子及びVHF若しくは
UHFの出力フイーダ3,4の端子が接続される。
すなわち、ダイオード121及び表示ランプ61の
端子13,14にはロツドアンテナ1a,1bと
VHF出力フイーダ3の端子が、ダイオード124
及び表示ランプ64の端子15,16には角形ル
ープアンテナ2aとUHF出力フイーダ4の端子
が、表示ランプ62及び表示ランプ63の端子1
7,18には角形ループアンテナ2bがそれぞれ
接続される。なお、端子13と端子19、並びに
端子15と端子20はそれぞれ短絡されている。
また、211〜218はチヨークコイルで、このチ
ヨークコイル211〜218は上記ダイオード12
1〜124にコントロール信号を供給すると共に高
周波信号をしや断する役目をしている。22は
VHFとUHFの出力を混合する混合器、23は混
合器22からのVHF及びUHFの出力が弱い場合
に増幅するための増幅器、24は前記受信部11
からのコントロール信号を受けてスイツチング動
作するトランジスタで、このトランジスタ24が
非導通で、ダイオード25が開放された状態とな
つたとき、前記VHFとUHFの出力は増幅器23
で増幅されるように回路が構成され、またトラン
ジスタ24が導通し、ダイオード25が短絡され
た場合にはバイパス回路が構成されるようになつ
ている。26は増幅器23が動作するときの電源
(30V)、27はバイパス回路が動作するときの電
源(30V)、28は前記VHF及びUHFの出力を
分波してVHFとUHFの出力とする分波器、2
9,30はダイオード、31〜34は容量、35
〜37はチヨークコイル、38〜40は抵抗であ
る。
第3図は赤外線の送信側を示す回路図である。
同図において、41はコントロールスイツチ、4
2はコントロールスタンバイスイツチ、43は赤
外線発光ダイオードである。また、44は送信部
で、この送信部44はキー入出力デコーダ、符号
発生回路、発振回路、パルス変調回路、ダイオー
ド駆動回路、及び電源(乾電池)等から構成され
る。すなわち、この送信側においては、コントロ
ールスイツチ41及びコントロールスタンバイス
イツチ42のオン−オフ操作によりパルス符号が
発生し、これが発光ダイオード43によつて赤外
線となつて発せられるようになつている。そし
て、この赤外線が前述の受光ダイオード10によ
つて受光されると、受信部11における符号解読
回路の出力によつてダイオード121〜124がス
イツチング動作される。ここで、コントロールス
イツチ41のオン−オフ操作を返すことにより16
通りのコントロール信号が発生し、4個のダイオ
ード121〜124のスイツチング動作により16通
りの回路構成が成立する。
同図において、41はコントロールスイツチ、4
2はコントロールスタンバイスイツチ、43は赤
外線発光ダイオードである。また、44は送信部
で、この送信部44はキー入出力デコーダ、符号
発生回路、発振回路、パルス変調回路、ダイオー
ド駆動回路、及び電源(乾電池)等から構成され
る。すなわち、この送信側においては、コントロ
ールスイツチ41及びコントロールスタンバイス
イツチ42のオン−オフ操作によりパルス符号が
発生し、これが発光ダイオード43によつて赤外
線となつて発せられるようになつている。そし
て、この赤外線が前述の受光ダイオード10によ
つて受光されると、受信部11における符号解読
回路の出力によつてダイオード121〜124がス
イツチング動作される。ここで、コントロールス
イツチ41のオン−オフ操作を返すことにより16
通りのコントロール信号が発生し、4個のダイオ
ード121〜124のスイツチング動作により16通
りの回路構成が成立する。
すなわち、この室内アンテナ装置においては、
アンテナ側の電源コード9を電源に接続し、スイ
ツチ(図示せず)を投入すれば、アンテナ筐体8
に設けられた電源表示ランプ71が点灯する。そ
して、送信側のコントロールスタンバイスイツチ
42を押せば表示ランプ72が点灯し、さらにコ
ントロールスイツチ41の操作に応じて、ダイオ
ード121〜124とチヨークコイル215〜218
との間に挿入された表示ランプ61〜64が点灯あ
るいは消灯して16通りのアンテナの回路構成が表
示される。この16通りの回路構成のうち代表的な
もの2例を第4図a,b及び第5図a,bに示
す。
アンテナ側の電源コード9を電源に接続し、スイ
ツチ(図示せず)を投入すれば、アンテナ筐体8
に設けられた電源表示ランプ71が点灯する。そ
して、送信側のコントロールスタンバイスイツチ
42を押せば表示ランプ72が点灯し、さらにコ
ントロールスイツチ41の操作に応じて、ダイオ
ード121〜124とチヨークコイル215〜218
との間に挿入された表示ランプ61〜64が点灯あ
るいは消灯して16通りのアンテナの回路構成が表
示される。この16通りの回路構成のうち代表的な
もの2例を第4図a,b及び第5図a,bに示
す。
第4図aはダイオード121〜124が全て開放
状態となつたときのアンテナの状態で、VHFは
ロツドアンテナ1a,1bで動作し、UHFは角
形ループアンテナ2aで動作する。ただし、
UHFの場合には、角形ループアンテナ2bが反
射器のように動作をするために、その指向性は第
4図bに示すように若干の前方対後方比をもつた
ものとなる。なお、VHFはまゆ形の指向性とな
る。
状態となつたときのアンテナの状態で、VHFは
ロツドアンテナ1a,1bで動作し、UHFは角
形ループアンテナ2aで動作する。ただし、
UHFの場合には、角形ループアンテナ2bが反
射器のように動作をするために、その指向性は第
4図bに示すように若干の前方対後方比をもつた
ものとなる。なお、VHFはまゆ形の指向性とな
る。
第5図aはダイオード121,124が共に開放
状態、他のダイオード122,123が短絡状態と
なつたときのアンテナの状態で、VHF及びUHF
共に単純な接続状態とならず複雑な組合せとな
る。この結果、指向性は、VHFは左側のロツド
アンテナ1aに角形ループアンテナ2bの端子が
給電点において接続され、角形ループアンテナ2
bを経由して反対側の給電点を経由し、角形ルー
プアンテナ2aと端子15,16に接続される
UHF出力フイーダ4が接続される。アンテナの
指向性はどちらかと言うと左側のロツドアンテナ
1a、角形ループアンテナ2b,2aの方の電流
分布が空間で優勢となるために、第5図bに示す
ように左側の方向に感度が最大となる。この指向
性は実験の結果であつて、代表特性例を示すもの
であり、実際には各受信チヤンネルによつて左側
の方に指向性の最大感度が現われる。決して正面
方向に指向性の最大感度とはならない。
状態、他のダイオード122,123が短絡状態と
なつたときのアンテナの状態で、VHF及びUHF
共に単純な接続状態とならず複雑な組合せとな
る。この結果、指向性は、VHFは左側のロツド
アンテナ1aに角形ループアンテナ2bの端子が
給電点において接続され、角形ループアンテナ2
bを経由して反対側の給電点を経由し、角形ルー
プアンテナ2aと端子15,16に接続される
UHF出力フイーダ4が接続される。アンテナの
指向性はどちらかと言うと左側のロツドアンテナ
1a、角形ループアンテナ2b,2aの方の電流
分布が空間で優勢となるために、第5図bに示す
ように左側の方向に感度が最大となる。この指向
性は実験の結果であつて、代表特性例を示すもの
であり、実際には各受信チヤンネルによつて左側
の方に指向性の最大感度が現われる。決して正面
方向に指向性の最大感度とはならない。
すなわち、指向性は第4図bの場合と異なつた
方向の感度が最大となる。すなわち、方向が調整
されたことになる。他の14通りの場合についても
図示しないが同様である。
方向の感度が最大となる。すなわち、方向が調整
されたことになる。他の14通りの場合についても
図示しないが同様である。
以上のようにこの考案によれば、赤外線方式に
よる遠隔操作を用いた結果、室内アンテナの感度
調整が離れた位置からできるので、特に人体の影
響による電界の乱れを避けることができ、さらに
特定のチヤンネルの映りが悪い場合には、増幅器
によつて増幅できるように構成されているので送
信部側のコントロールスイツチのオン−オフだけ
の簡単な操作のみで良好な映像を得ることができ
る。また、前記コントロールスイツチの操作によ
り16通りのアンテナの回路構成が筐体に設けた表
示ランプにより点灯表示されるので、遠方から一
見してアンテナの切換(動作)状態が識別でき
る。
よる遠隔操作を用いた結果、室内アンテナの感度
調整が離れた位置からできるので、特に人体の影
響による電界の乱れを避けることができ、さらに
特定のチヤンネルの映りが悪い場合には、増幅器
によつて増幅できるように構成されているので送
信部側のコントロールスイツチのオン−オフだけ
の簡単な操作のみで良好な映像を得ることができ
る。また、前記コントロールスイツチの操作によ
り16通りのアンテナの回路構成が筐体に設けた表
示ランプにより点灯表示されるので、遠方から一
見してアンテナの切換(動作)状態が識別でき
る。
第1図はこの考案の一実施例に係る室内アンテ
ナ装置の受信側を示す外観斜視図、第2図は同じ
く回路図、第3図は上記装置の送信側を示す回路
図、第4図a,b及び第5図a,bはそれぞれ
VHF及びUHFチヤンネルにおける室内アンテナ
の動作状態を示す回路図及び指向性図である。 1a,1b……ロツドアンテナ、2a,2b…
…角形ループアンテナ、3,4……出力フイー
ダ、61〜64……表示ランプ、10……受光ダイ
オード、11……受信部、121〜124……ダイ
オード、22……混合器、23……増幅器、41
……コントロールスイツチ、42……コントロー
ルスタンバイスイツチ、43……赤外線発光ダイ
オード、44……送信部。
ナ装置の受信側を示す外観斜視図、第2図は同じ
く回路図、第3図は上記装置の送信側を示す回路
図、第4図a,b及び第5図a,bはそれぞれ
VHF及びUHFチヤンネルにおける室内アンテナ
の動作状態を示す回路図及び指向性図である。 1a,1b……ロツドアンテナ、2a,2b…
…角形ループアンテナ、3,4……出力フイー
ダ、61〜64……表示ランプ、10……受光ダイ
オード、11……受信部、121〜124……ダイ
オード、22……混合器、23……増幅器、41
……コントロールスイツチ、42……コントロー
ルスタンバイスイツチ、43……赤外線発光ダイ
オード、44……送信部。
Claims (1)
- コントロールスイツチのオン−オフ動作により
コントロール信号としての赤外線を送り出す送信
側と、この赤外線を受光する受信側とからなり、
前記受信側に設けられたVHF及びUHFテレビジ
ヨン高周波信号を受信するアンテナ素子と、前記
アンテナ素子の出力端子に接続されたスイツチン
グ素子と、前記スイツチング素子のVHF及び
UHFの出力を取出す端子に接続されたVHF及び
UHFの出力取出し用のフイーダ線と、前記コン
トロール信号を受けて前記スイツチング素子を制
御し、前記アンテナ素子の出力端子の接続状態を
切り換える切換手段とを具備したことを特徴とす
る室内アンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6842381U JPH0241922Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6842381U JPH0241922Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57181115U JPS57181115U (ja) | 1982-11-17 |
JPH0241922Y2 true JPH0241922Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=29864372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6842381U Expired JPH0241922Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241922Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP6842381U patent/JPH0241922Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57181115U (ja) | 1982-11-17 |
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