JPH0241850A - タレットヘッドの割り出しロック装置 - Google Patents
タレットヘッドの割り出しロック装置Info
- Publication number
- JPH0241850A JPH0241850A JP19239588A JP19239588A JPH0241850A JP H0241850 A JPH0241850 A JP H0241850A JP 19239588 A JP19239588 A JP 19239588A JP 19239588 A JP19239588 A JP 19239588A JP H0241850 A JPH0241850 A JP H0241850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth ring
- turret head
- tooth
- fixed
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/08—Indexing equipment having means for clamping the relatively movable parts together in the indexed position
- B23Q16/10—Rotary indexing
- B23Q16/102—Rotary indexing with a continuous drive
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、タレット型工作機械のタレットヘッドを所定
の割り出し位置にロックする割り出しロック装置に関す
る。
の割り出し位置にロックする割り出しロック装置に関す
る。
従来の技術
この種のタレットヘッドの割り出し０．２り装置として
は例えば特開昭６０−２２８００４号公報に示されてい
るように、タレットへ・ノドを回転可能に支持している
コラムにはフェースギヤ状の固定リングギヤを設ける一
方、コラムの回りを割り出し回転するタレットへ・ノド
には上記固定リングギヤに対応する可動リングギヤを設
け、上記固定リングギヤと可動リングギヤとの係合に基
づくカップリング機能によってタレットへ・ノドを所定
の割り出し回転位置に位置決めロックするようにしたも
のがある。
は例えば特開昭６０−２２８００４号公報に示されてい
るように、タレットへ・ノドを回転可能に支持している
コラムにはフェースギヤ状の固定リングギヤを設ける一
方、コラムの回りを割り出し回転するタレットへ・ノド
には上記固定リングギヤに対応する可動リングギヤを設
け、上記固定リングギヤと可動リングギヤとの係合に基
づくカップリング機能によってタレットへ・ノドを所定
の割り出し回転位置に位置決めロックするようにしたも
のがある。
発明が解決しようとする課題
上記のような従来の割り出し口・ツク装置において、例
えばタレブトヘッドをコラムの鉛直軸線を回転中心とし
て割°り出し回転させる場合、タレ・ツトヘッ、ドの割
り出し回転に先立って、上記可動リングギヤと固定リン
グギヤとの噛み合いを解除するべく、タレットヘッドを
所定量だけリフトアップさせる必要がある。
えばタレブトヘッドをコラムの鉛直軸線を回転中心とし
て割°り出し回転させる場合、タレ・ツトヘッ、ドの割
り出し回転に先立って、上記可動リングギヤと固定リン
グギヤとの噛み合いを解除するべく、タレットヘッドを
所定量だけリフトアップさせる必要がある。
つまり、タレットヘッドが所定量だけリフドア、ブして
、固定リングギヤと可動リングギヤとの噛み合いが完全
に解除されなければタレットヘッドを割り出し回転させ
ることができず、特に自動化ラインにおける高速割り出
しの実現が望めない。
、固定リングギヤと可動リングギヤとの噛み合いが完全
に解除されなければタレットヘッドを割り出し回転させ
ることができず、特に自動化ラインにおける高速割り出
しの実現が望めない。
より詳しくは、タレットヘッドには複数のスピンドルヘ
ッドが装着されるのが通常であるから、タレットヘッド
の総重量としてはかなり大きなものとならざるを得ない
。そして、この重量の大きなスピンドルヘッドをリフト
アップさせるためには、それ相応の能力をもつアクチュ
エータが必要になるばかりでなく、上記リフトアップ動
作に要する時間を予め見込んでおく必要があり、結果的
に装置全体の大型化と併せて高速割り出しが阻害される
ことになる。
ッドが装着されるのが通常であるから、タレットヘッド
の総重量としてはかなり大きなものとならざるを得ない
。そして、この重量の大きなスピンドルヘッドをリフト
アップさせるためには、それ相応の能力をもつアクチュ
エータが必要になるばかりでなく、上記リフトアップ動
作に要する時間を予め見込んでおく必要があり、結果的
に装置全体の大型化と併せて高速割り出しが阻害される
ことになる。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは高速割り出しと装置全体の小型
化を可能とした割り出しロック装置を提供することにあ
る。
その目的とするところは高速割り出しと装置全体の小型
化を可能とした割り出しロック装置を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段
本発明のタレットヘッドの割り出しロック装置において
は、タレットヘッドにこれと同芯状に固定されたフェー
スギヤ状の第１のツースリングと、コラムに固定されて
前記第１のツースリングと同芯状をなすとともに第１の
ツースリングの噛み合い面と整合可能な噛み合い面をも
つフェースギヤ状の第２のツースリングと、前記第１．
第２のツースリングの噛み合い面に係合可能な噛み合い
而を有し、前記第１．第２のツースリングに対し接近離
間動作してタレットヘッドを所定の割り出し位置にロッ
クするフェースギヤ状の第３のツースリングとから構成
されていることを特徴としている。
は、タレットヘッドにこれと同芯状に固定されたフェー
スギヤ状の第１のツースリングと、コラムに固定されて
前記第１のツースリングと同芯状をなすとともに第１の
ツースリングの噛み合い面と整合可能な噛み合い面をも
つフェースギヤ状の第２のツースリングと、前記第１．
第２のツースリングの噛み合い面に係合可能な噛み合い
而を有し、前記第１．第２のツースリングに対し接近離
間動作してタレットヘッドを所定の割り出し位置にロッ
クするフェースギヤ状の第３のツースリングとから構成
されていることを特徴としている。
作用
このような構造によると、タレットヘッド側の第１のツ
ースリングと、コラム側の第２のツースリングとを、共
通の第３のツースリングに噛み合わせることでタレット
ヘッドが所定の割り出し回転位置にロックされる。そし
て、タレットヘッドを割り出し回転させるにあたっては
、第３のツースリングを単独で変位させて、第１．第２
のツースリングとの噛み合いを解除させることによって
直ちに行われる。
ースリングと、コラム側の第２のツースリングとを、共
通の第３のツースリングに噛み合わせることでタレット
ヘッドが所定の割り出し回転位置にロックされる。そし
て、タレットヘッドを割り出し回転させるにあたっては
、第３のツースリングを単独で変位させて、第１．第２
のツースリングとの噛み合いを解除させることによって
直ちに行われる。
実施例
第１図および第２図は本発明の実施例を示す図である。
同図において、ｌはスライドテーブル、２はスライドテ
ーブル１に固定されたコラム、３はコラム２の外周に配
設されて、コラム２の回りを割り出し回転可能なタレッ
トヘッドである。タレットヘッド３の外周には周知のよ
うに単軸あるいは多軸の複数のスピンドルヘッド４が装
着される。
ーブル１に固定されたコラム、３はコラム２の外周に配
設されて、コラム２の回りを割り出し回転可能なタレッ
トヘッドである。タレットヘッド３の外周には周知のよ
うに単軸あるいは多軸の複数のスピンドルヘッド４が装
着される。
タレットヘッド３の下面にはベベルギヤ状のインデック
スドリブンギヤ５が一体に固定されている。このインデ
ックスドリブンギヤ５は、モータ６にてアイドルギヤ７
を介して回転駆動されるインデックスドライブギヤ８と
噛み合っており、これらの歯車列５．７．８を介してタ
レットヘッド３が割り出し回転駆動される。
スドリブンギヤ５が一体に固定されている。このインデ
ックスドリブンギヤ５は、モータ６にてアイドルギヤ７
を介して回転駆動されるインデックスドライブギヤ８と
噛み合っており、これらの歯車列５．７．８を介してタ
レットヘッド３が割り出し回転駆動される。
コラム２には、スピンドル駆動用モータ９によって回転
駆動されるドライブ軸ｌＯが横架されている。このドラ
イブ軸１０は、その軸方向にスライド可能に構成される
とともに、一端にはドライブギヤ１１を備えており、こ
のドライブギヤ１１に対して割り出し位置にあるスピン
ドルへ・ソド（第２図ではスピンドルヘッド４Ａ）側の
入力軸１２に固定したドリブンギヤ１３が噛み合うよう
になっている。つまり、ドライブギヤ１１を前進させた
ときには該ドライブギヤ１１とドリブンギヤ１２とが噛
み合って、スピンドルへ・ノド４側のスピンドル１４が
一斉に回転する。一方、ドライブギヤ１１を第１図の仮
想線位置まで後退させたときにはドライブギヤ１１とド
リブンギヤ１３との噛み合いが解除されることになり、
これによってクラッチ機能を具備させである。
駆動されるドライブ軸ｌＯが横架されている。このドラ
イブ軸１０は、その軸方向にスライド可能に構成される
とともに、一端にはドライブギヤ１１を備えており、こ
のドライブギヤ１１に対して割り出し位置にあるスピン
ドルへ・ソド（第２図ではスピンドルヘッド４Ａ）側の
入力軸１２に固定したドリブンギヤ１３が噛み合うよう
になっている。つまり、ドライブギヤ１１を前進させた
ときには該ドライブギヤ１１とドリブンギヤ１２とが噛
み合って、スピンドルへ・ノド４側のスピンドル１４が
一斉に回転する。一方、ドライブギヤ１１を第１図の仮
想線位置まで後退させたときにはドライブギヤ１１とド
リブンギヤ１３との噛み合いが解除されることになり、
これによってクラッチ機能を具備させである。
タレットヘッド３の下面には、第１図に示すように第１
のツースリングとしてのフェースギヤ状の可動ツースリ
ング１５がノックピン１６と図示外のボルトとによって
一体に固定されている。
のツースリングとしてのフェースギヤ状の可動ツースリ
ング１５がノックピン１６と図示外のボルトとによって
一体に固定されている。
方、コラム２には、可動ツースリング１５と同芯状をな
す第２のツースリングとしてのフェースギヤ状の固定ツ
ースリング１７が一体に固定されている。そして、可動
ツースリング１５および固定ツースリング１７には、同
じ歯数をもって相互に整合する噛み合い而１５ａ、１７
ａが形成されている。
す第２のツースリングとしてのフェースギヤ状の固定ツ
ースリング１７が一体に固定されている。そして、可動
ツースリング１５および固定ツースリング１７には、同
じ歯数をもって相互に整合する噛み合い而１５ａ、１７
ａが形成されている。
また、可動ツースリング１５および固定ツースリング１
７の下方には、噛み合い而１５ａ、１７ａに対応する噛
み合い而１８ａをもつ第３のツースリングとしてロック
用のツースリング１８が配設されている。このロック用
のツースリング１８はヘッドプレート１９に一体に固定
され、かつコラム２に外挿されている。そして、ロック
用のツースリング１８とヘッドプレート１９の内側には
、コラム２と一体の大径のピストン２０が内包されて室
Ｒ１，Ｒ２を画成しており、これによって油圧シリンダ
２１を構成している。したがって、この油圧シリンダ２
１のはたらきによりロック用のツースリング１８が上下
動して、可動ツースリング１５および固定ツースリング
１７と係合もしくは離脱することになる。
７の下方には、噛み合い而１５ａ、１７ａに対応する噛
み合い而１８ａをもつ第３のツースリングとしてロック
用のツースリング１８が配設されている。このロック用
のツースリング１８はヘッドプレート１９に一体に固定
され、かつコラム２に外挿されている。そして、ロック
用のツースリング１８とヘッドプレート１９の内側には
、コラム２と一体の大径のピストン２０が内包されて室
Ｒ１，Ｒ２を画成しており、これによって油圧シリンダ
２１を構成している。したがって、この油圧シリンダ２
１のはたらきによりロック用のツースリング１８が上下
動して、可動ツースリング１５および固定ツースリング
１７と係合もしくは離脱することになる。
このように構成された割り出しロック装置においては、
第１図に示すように室Ｒ１に作動油圧を送り込んでロッ
ク用ツースリング１８を上動させれば、ロック用ツース
リング１８側の噛み合い面１８ａが、可動ツースリング
１５および固定ツースリング１７の噛み合い面１５ａ、
１７ａと相互に噛み合うことになる。
第１図に示すように室Ｒ１に作動油圧を送り込んでロッ
ク用ツースリング１８を上動させれば、ロック用ツース
リング１８側の噛み合い面１８ａが、可動ツースリング
１５および固定ツースリング１７の噛み合い面１５ａ、
１７ａと相互に噛み合うことになる。
つまり、固定ツースリング１７はコラム２と一体である
から、ロック用ツースリング１８を上動させれば、固定
ツースリング１７側の噛み合い面１７ａと可動ツースリ
ング１５側の噛み合い而１５ａとが整合するように可動
ツースリング１５が拘束される。その結果、タレットヘ
ッド３は切削負荷に十分に耐え得るよう各ツースリング
１５゜１７．１８のカブプリング作用によって割り出し
位置に位置決めロックされる。
から、ロック用ツースリング１８を上動させれば、固定
ツースリング１７側の噛み合い面１７ａと可動ツースリ
ング１５側の噛み合い而１５ａとが整合するように可動
ツースリング１５が拘束される。その結果、タレットヘ
ッド３は切削負荷に十分に耐え得るよう各ツースリング
１５゜１７．１８のカブプリング作用によって割り出し
位置に位置決めロックされる。
一方、タレットヘッド３を割り出し回転させるにあたっ
ては、油圧シリンダ２１の室Ｒ２に作動油圧を送り込ん
でロック用ツースリング１８を下動させ、ロック用ツー
スリング１８が固定ツースリング１７および可動ツース
リング１５から離脱したのちにタレットヘッド３を回転
駆動させることによって行うことになる。
ては、油圧シリンダ２１の室Ｒ２に作動油圧を送り込ん
でロック用ツースリング１８を下動させ、ロック用ツー
スリング１８が固定ツースリング１７および可動ツース
リング１５から離脱したのちにタレットヘッド３を回転
駆動させることによって行うことになる。
発明の効果
以上のように本発明の割り出しロック装置においては、
タレットヘッド側の第１のツースリングとコラム側の第
２のツースリングとに対して第３のツースリングを接近
離間させ、その係合離脱作用によってタレットヘッドの
ロック、アンロックを行うようにしたものである。
タレットヘッド側の第１のツースリングとコラム側の第
２のツースリングとに対して第３のツースリングを接近
離間させ、その係合離脱作用によってタレットヘッドの
ロック、アンロックを行うようにしたものである。
したがって、タレットヘッドの割り出し回転に際して、
重量の大きなタレットヘッドそのものを変位させていた
従来の構造と比べて、第３のツースリングを単独で変位
させるだけで足りることから高速割り出しが可能となり
、特に目動化ラインでのサイクルタイムの短縮化に寄与
できる。また、第３のツースリングを変位させるアクチ
ュエータも能力の小さいもので済み、装置全体の小型化
が図れるとともに、設計自由度を大きく確保できる。
重量の大きなタレットヘッドそのものを変位させていた
従来の構造と比べて、第３のツースリングを単独で変位
させるだけで足りることから高速割り出しが可能となり
、特に目動化ラインでのサイクルタイムの短縮化に寄与
できる。また、第３のツースリングを変位させるアクチ
ュエータも能力の小さいもので済み、装置全体の小型化
が図れるとともに、設計自由度を大きく確保できる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第２図は
第１図の要部拡大図である。 ２・・・コラム、３・・・タレットヘッド、１５・・・
ｉｆのツースリングとしての可動ツースリング、１５ａ
、１７ａ、１８ａ・・・噛み合い面、１７・・・第２の
ツースリングとしての固定ツースリング、１８・・・第
３のツースリングとしてのロック用ツースリング、２１
・・・油圧シリンダ。
第１図の要部拡大図である。 ２・・・コラム、３・・・タレットヘッド、１５・・・
ｉｆのツースリングとしての可動ツースリング、１５ａ
、１７ａ、１８ａ・・・噛み合い面、１７・・・第２の
ツースリングとしての固定ツースリング、１８・・・第
３のツースリングとしてのロック用ツースリング、２１
・・・油圧シリンダ。
Claims (1)
- （１）コラムに支持されるとともにこのコラムの回りを
割り出し回転するタレットヘッドを、所定の割り出し位
置にロックする装置において、タレットヘッドにこれと
同芯状に固定されたフェースギヤ状の第１のツースリン
グと、コラムに固定されて前記第１のツースリングと同
芯状をなすとともに第１のツースリングの噛み合い面と
整合可能な噛み合い面をもつフェースギヤ状の第２のツ
ースリングと、前記第１、第２のツースリングの噛み合
い面に係合可能な噛み合い面を有し、前記第１、第２の
ツースリングに対し接近離間動作してタレットヘッドを
所定の割り出し位置にロックするフェースギヤ状の第３
のツースリングとから構成されていることを特徴とする
タレットヘッドの割り出しロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19239588A JPH0241850A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | タレットヘッドの割り出しロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19239588A JPH0241850A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | タレットヘッドの割り出しロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241850A true JPH0241850A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16290594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19239588A Pending JPH0241850A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | タレットヘッドの割り出しロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241850A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996006708A1 (de) * | 1994-08-31 | 1996-03-07 | Schoeller Felix | Rundschaltvorrichtung |
| US5656967A (en) * | 1995-08-07 | 1997-08-12 | Micron Technology, Inc. | Two-stage fusible electrostatic discharge protection circuit |
| CN100415445C (zh) * | 2002-10-24 | 2008-09-03 | 津田驹工业株式会社 | 分度台 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP19239588A patent/JPH0241850A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996006708A1 (de) * | 1994-08-31 | 1996-03-07 | Schoeller Felix | Rundschaltvorrichtung |
| US5860332A (en) * | 1994-08-31 | 1999-01-19 | Schoeller; Felix | Indexing device |
| CN1072088C (zh) * | 1994-08-31 | 2001-10-03 | 费利克斯·朔勒尔 | 圆分度装置 |
| US5656967A (en) * | 1995-08-07 | 1997-08-12 | Micron Technology, Inc. | Two-stage fusible electrostatic discharge protection circuit |
| CN100415445C (zh) * | 2002-10-24 | 2008-09-03 | 津田驹工业株式会社 | 分度台 |
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