JPH0241668A - 尺取虫型アクチュエータ - Google Patents

尺取虫型アクチュエータ

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JPH0241668A
JPH0241668A JP63188175A JP18817588A JPH0241668A JP H0241668 A JPH0241668 A JP H0241668A JP 63188175 A JP63188175 A JP 63188175A JP 18817588 A JP18817588 A JP 18817588A JP H0241668 A JPH0241668 A JP H0241668A
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JP
Japan
Prior art keywords
clamper
driven
electrostrictive element
type actuator
clampers
Prior art date
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Pending
Application number
JP63188175A
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English (en)
Inventor
Masaru Otsuka
勝 大塚
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0241668A publication Critical patent/JPH0241668A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、半導体製造装置、光学機器等に用いられる精
密な尺取虫型のアクチュエータに関し、詳しくは、クラ
ンプ部分に噛合形状を設けることにより、1シーケンス
の動作で駆動する距離を一定化して開ループ制御で駆動
できるようにした尺取虫型のアクチュエータに関する。
[従来の技術] 従来、半導体製造装置や光学機器等に用いられる精密な
アクチュエータとして、尺取虫型のアクチュエータが用
いられている。尺取虫型アクチュエータとは、例えば第
6図に示すように、電歪素子によって作動する2組のク
ランパ2aおよび2bならひにこれらの間隔を伸縮する
1組のブツシャと呼ばれる電歪素子4を駆動源とした機
構を組み合わせた構成を有し、クランパ2aおよび2b
の電歪素子ならびにブツシャ用の電歪素子4に印加する
電圧を第7図に示すパターンで与えることにより被駆動
部材シャフト1を第6図に示す順で駆動するものである
すなわち、停止状態から、クランパ2aをクランプし、
ブツシャ用電歪素子4を伸張し、クランパ2bをクラン
プし、クランパ2aをアンクランプ(クランプを外すこ
と)し、ブツシャ用電歪素子4を収縮させ、クランパ2
aをクランプし、そしてクランパ2bをアンクランプす
る、という動作を繰り返すことにより被駆動シャフト1
か移動される。
[発明か解決しようとする課題] しかしなから、上述従来例では、被駆動シャフト1のク
ランプ部分は摩擦力によってのみクランプされるため、
第7図に示すようなパターンの1シーケンスの印加電圧
による動作を多数回繰り返した場合の移動量か必ずしも
1回の動作による移動量に繰返し数を乗じたものとはな
らず、開ループ制御で位置決めをするのは困難である。
したかって、このような尺取虫型アクチュエータで位置
決めをするためには位置センサと組み合わせた閉ループ
制御とする必要かあり、複雑な制御系を組むため、コス
ト高となっている。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点に鑑み、尺
取虫型アクチュエータにおいて、開ループ制御が可能な
ように、動作回数に応じた正確な駆動が行なわれるよう
にすることにある。
[課題を解決するだめの手段] 上記目的を達成するため本発明では、被駆動部と、これ
を異なる被クランプ部分においてクランプしおよび開放
する2つのクランパと、該被クランプ部分間またはクラ
ンパ間の位置関係を変位させる電歪素子とを備え、それ
ぞれのクランパおよび該電歪素子を所定のシーケンスで
作動することにより被駆動部を移動させる尺取虫型アク
チュエータにおいて、該クランパと被クランプ部分の双
方に、互いに噛み合う噛合形状を設けるようにしてる。
被駆動部としては、通常、軸方向に駆動される丸棒状や
角柱状の部材が用いられるか、これに限定されず、例え
ば、回転方向に相対移動可能に弾性案内を介して結合さ
れ、かつ相互の位置関係を変位させる電歪素子を介して
結合された、回転軸が共通の2つの回転可能な部月が用
いられることもある。
クランパとしては、例えは、積層形もしくはバイモルフ
形の電歪素子あるいは電磁石により駆動するものが使え
る。また、被クランプ部分と接触するクランプ部分の形
状は、平面状や円筒状のものなど、被クランプ部分の形
状に合わせたものが用いられる。また、被駆動部をクラ
ンプする一対のクランプ部分の片方は固定して被駆動部
のし動の案内を兼ねるようにしてもよい。
噛合形状としては、駆動部の移動方向と直交する溝から
なるいわゆるキヤ状の噛合溝なとが適用しつる。また、
その断面形状は例えは、三角形または台形を呈する。
[作用] この構成において、駆動に際しては、各クランパおよび
電歪素子を所定の1シ一ケンス動作の繰り返しにより動
作させて被駆動部を移動させるか、ここて例えば、1シ
一ケンス動作毎に、一定ピツチで設けられた溝1個分ず
つか噛み合うように駆動させることにより、複数回の動
作による駆動量は正確に確定される。したがって、閉ル
ープ制御方式による必要はなく、完全な開ループ制御に
より正確な位置決め駆動が行なわれる。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係る尺取虫型アクチュ
エータを示す側面図である。同図において、1は被駆動
部旧であるシャフト、2aおよび2bはシャフト1をク
ランプするクランパ、3aおよび3bはそれぞれクラン
パ2aおよび2bを駆動するクランパ駆動用電歪素子、
4は伸縮することによりクランパ2aまたは2bと協働
してシャフト1を軸方向に駆動するブツシャ用電歪素子
、5はハウジング、6はクランパ2a、2bおよび電歪
素子3a、3b、4を含む駆動ユニットをハウジング5
に結合している結合部材である。
クランパ2a、2bおよびシャフト1にはクランプ時に
互いに噛み合うように所定ピッチて噛合溝が設けられて
いる。
第2図はこの装置の動作を説明する説明図である。次に
、同図(a)〜(g)に沿ってこの装置の動作を説明す
る。
まず、同図(a)に示ずよう?ご、電歪素子3bに電圧
を印加すると、電歪素子3bは半径方向に収縮してクラ
ンパ2bがシャフト1をクランプし、シャフト1把よび
クランパ2bに設けられた噛合溝同士か噛み合う。
この状態で、ブツシャ用電歪素子4に電圧を印加すると
、同図(b)に示すように、ブツシャ用電歪素子4は軸
方向に伸ひ、これによってシャフト1は軸方向に右方向
へ駆動されると同時にクランパ2aおよびクランパ駆動
用電歪素子3aは左方向へ駆動される。
次に、クランパ駆動用電歪素子3aに電圧を印加すると
、同図(C) に示すように、シャフト1とクランパ2
aの噛合溝が噛み合う。そして、クランパ駆動用電歪素
子3bに印加していた電圧を除くと、同図(d)に示す
ように、シャフト1とクランパ2bとの噛合は外れる。
次に、ブツシャ用電歪素子4に印加していた電圧を除く
と、同図(e)  に示すように、ブツシャ用電歪素子
4は軸方向に縮み、シャフト1は右方向に駆動される。
次に、再びクランパ駆動用電歪素子3bに電圧を印加し
て、同図(f) に示すように、シャフト1とクランパ
2bをかみ合わせ、さらにクランパ駆動用電歪素子3a
の電圧を除いて、同図(g)に示すように、シャフト1
とクランパ2aの噛合をはずすと元の同図(a)の状態
に戻る。
以上のシーケンスで噛合溝1個分シャフト1か右に送ら
れる。
したかつて、このシーケンスを繰り返すことにより確実
に溝1個分ずつ右へシャフト1か送られる。逆に左へ送
りたい場合には、上記とは逆のシーケンスを行なえば良
い。
第2図(a)〜(g)に対応する印加電圧のシーケンス
パターンを第3図に示す。同図のステートa〜gは、そ
れぞれ第2図(a)〜(g) における各電歪素子3a
、3b、4に対する電圧の印加状態に対応する。
第4図は本発明の第2の実施例に係る尺取虫型アクチュ
エータを示す斜視図である。同図において、1aおよび
1bは被駆動部材、2aおよび2bはそれぞれ被駆動部
材1aおよび1bをクランプするクランパ、3aおよび
3bはそれぞれクランパ2aおよび2bを駆動する電歪
素子、4′は被駆動部材1aおよびIb間の相対位置を
変化させるブツシャ用電歪素子である。クランパ2a、
2bおよび被駆動部材1a、lbには、それぞれ互いに
噛み合うように所定ピッチの噛合イ苗が設けられている
本構成においては、被駆動部材を2分割しその間をブツ
シャ用電歪素子で連結する構成となっている点において
第1図の構成と異なるか、第3図と同様の駆動シーケン
スに従って各電歪素子3a、3bおよび4′を作動する
ことにより、被駆動部材1aおよび1bを軸方向に駆動
することができる。
第5図は本発明の第3の実施例に係る尺取虫型アクチュ
エータを示す斜視図である。同図において、1aおよび
1bは被駆動部材、2aおよび2bはクランパ、3aお
よび3bはそれぞれクランパ2aおよび2bを駆動する
バイモルフ型電歪素子、4′は被駆動部材1aおよび1
b間の相対位置を変化させるブツシャ用積層型電歪素子
、7は被駆動部材1aおよび1bのガイドである。
クランパ2a、2bおよび被駆動部44’ I alb
には、それぞれ互いに噛み合うように所定ピッチの噛合
溝か設けられている。
本構成は、第4図のアクチュエータの構成をさらに変形
したものて、クランパ用の電歪素子として変位量の大き
くとれるバイモルフ型電歪素子を使用している。バイモ
ルフ型電歪素子は、変位量は大きくとれるが発生力か小
さいため、従来の摩擦力を利用したクランパとしては利
用しにくかったが、本発明においては、ギア状の噛合(
iifにより軸方向の位置を規制するため、弱い発生力
でもクランパとして利用可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれは、尺取虫型アクチ
ュエータにおいて、クランプ部分に所定ピッチの噛合溝
を設けたため、動作と移動距離との対応か一定し、開ル
ープ制御て使用することかてきる。
また、噛合溝によって駆動方向の位置か決められるので
、従来のような強い力によるクランプか不要となり、力
か弱い電歪素子例えはバイモルフ型電歪素子か使用でき
、安価な構成とすることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例に係る尺取虫型アクチ
ュエータを示す側面図、 第2図は、第1図の装置の動作を説明する説明図、 第3図は、第2図に対応する印加電圧のシーケンスパタ
ーンを示すパターン図、 第4図は、本発明の第2の実施例に係る尺取虫型アクチ
ュエータを示す斜視図、 第5図は、本発明の第3の実施例に係る尺取虫型アクチ
ュエータを示す斜視図、 第6図は、従来例に係る尺取虫型アクチュエータの動作
を示す動作説明図、そして、 第7図は、第6図に対応する印加電圧シーケンスを示す
タイミングチャー1〜である。 2b・クランパ、 3b°クランパ用電歪素子、 4′ ・ブツシャ用電歪素子、 :ハウシング、 :接続部材、 ニガイト。  a  a

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被駆動部と、これを異なる被クランプ部分におい
    てクランプしおよび開放する2つのクランパと、該被ク
    ランプ部分間またはクランパ間の位置関係を変位させる
    電歪素子とを備え、それぞれのクランパおよび該電歪素
    子を所定のシーケンスで作動することにより被駆動部を
    移動させる尺取虫型アクチュエータにおいて、該クラン
    パと被クランプ部分の双方に、互いに噛み合う噛合形状
    を設けたことを特徴とする尺取虫型アクチュエータ。
  2. (2)前記クランパは、積層形の電歪素子を備え、これ
    により駆動するものである、請求項1記載の尺取虫型ア
    クチュエータ。
  3. (3)前記クランパは、バイモルフ形の電歪素子を備え
    、これにより駆動するものである、請求項1記載の尺取
    虫型アクチュエータ。
  4. (4)前記クランパは、電磁石を備え、これにより駆動
    するものである、請求項1記載の尺取虫型アクチュエー
    タ。
  5. (5)前記噛合形状は噛合溝であり、前記被駆動部は丸
    棒状の部材であってその外周の一部または全部に該噛合
    溝を有し、前記クランパは円筒状であってその内壁の一
    部または全部に該噛合溝を有する、請求項1記載の尺取
    虫型アクチュエータ。
  6. (6)前記噛合形状は移動方向と直交する溝からなる噛
    合溝であり、前記被駆動部は角柱状の部材であってその
    1側面または対向する2側面に該噛合溝を有し、前記ク
    ランパは該角柱状部材の噛合溝に対応した部分に噛合溝
    を有する、請求項1記載の尺取虫型アクチュエータ。
  7. (7)前記噛合形状は噛合溝であり、その断面形状が三
    角形または台形である、請求項1記載の尺取虫型アクチ
    ュエータ。
  8. (8)前記クランパは固定部と可動部とを有し、この間
    に被駆動部をクランプするものであり、該固定部は被駆
    動部の移動の案内を兼ねる、請求項1記載の尺取虫型ア
    クチュエータ。
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