JPH0241413Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241413Y2 JPH0241413Y2 JP1985084991U JP8499185U JPH0241413Y2 JP H0241413 Y2 JPH0241413 Y2 JP H0241413Y2 JP 1985084991 U JP1985084991 U JP 1985084991U JP 8499185 U JP8499185 U JP 8499185U JP H0241413 Y2 JPH0241413 Y2 JP H0241413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- wire harness
- holding
- holding part
- protruding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、ワイヤハーネスを車両等に固定する
ためのクランプに関する。
ためのクランプに関する。
(従来の技術)
従来、この種のクランプとしては第6図に示す
ように金属片からなる芯金の一端を除く部分を軟
質熱可塑性樹脂等で被覆し、この被覆部にワイヤ
ハーネスを差し込んで保持し、芯金の一端によつ
て車両等の鋼板ボデー等に溶接するか、または芯
金に取付孔を貫設し、ボルト等によつて締め付け
るかして固定するクランプを使用していた。
ように金属片からなる芯金の一端を除く部分を軟
質熱可塑性樹脂等で被覆し、この被覆部にワイヤ
ハーネスを差し込んで保持し、芯金の一端によつ
て車両等の鋼板ボデー等に溶接するか、または芯
金に取付孔を貫設し、ボルト等によつて締め付け
るかして固定するクランプを使用していた。
(解決しようとする問題点)
上記従来技術では、被覆部にワイヤハーネスを
差し込んで固定するだけのため振動による外れが
生じ、部品等に干渉することで異音発生等の不具
合が生じるという問題点があつた。
差し込んで固定するだけのため振動による外れが
生じ、部品等に干渉することで異音発生等の不具
合が生じるという問題点があつた。
また、従来技術として第7図に示すように被覆
部の一端を折り曲げてワイヤハーネスを抱き込む
ように保持し、振動による外れを防止しようとす
るクランプがあるが、これにおいては組込み作業
上、組付けラインのスピードが速く、また、数種
類の部品を組付けることから作業者によつては完
全に保持していない状態のまま次の工程に移る場
合があり、こうした状態の時においては上記のよ
うな問題が生じていた。
部の一端を折り曲げてワイヤハーネスを抱き込む
ように保持し、振動による外れを防止しようとす
るクランプがあるが、これにおいては組込み作業
上、組付けラインのスピードが速く、また、数種
類の部品を組付けることから作業者によつては完
全に保持していない状態のまま次の工程に移る場
合があり、こうした状態の時においては上記のよ
うな問題が生じていた。
さらに、上記従来技術では、被覆部からはみ出
したり外れたりしたワイヤハーネスが軟質熱可塑
性樹脂等で被覆されない芯金の部分によつてその
外周を損傷され、場合によつては短絡事故等が起
きるという危険性があつた。
したり外れたりしたワイヤハーネスが軟質熱可塑
性樹脂等で被覆されない芯金の部分によつてその
外周を損傷され、場合によつては短絡事故等が起
きるという危険性があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記従来技術の問題点を解決するため
になされたもので、ワイヤハーネスを確実に保持
して振動による外れを防止し、さらに前記芯金に
よるワイヤハーネスの損傷を防ぐことを目的とし
たものであり、その要旨は、金属片からなる芯金
の両端部を除く部分を軟質熱可塑性樹脂等で被覆
して保持部を形成し、前記芯金の両端部をそれぞ
れ取付部および突出部として該取付部が車両等に
固定されるクランプであつて、前記保持部は前記
取付部と隣接する側の端部に貫通孔を設け、前記
突出部は前記貫通孔に対し前記保持部への付け根
部分まで挿通可能であり、かつ貫通孔に挿通した
後、折曲可能な長さを有するよう構成したことで
ある。
になされたもので、ワイヤハーネスを確実に保持
して振動による外れを防止し、さらに前記芯金に
よるワイヤハーネスの損傷を防ぐことを目的とし
たものであり、その要旨は、金属片からなる芯金
の両端部を除く部分を軟質熱可塑性樹脂等で被覆
して保持部を形成し、前記芯金の両端部をそれぞ
れ取付部および突出部として該取付部が車両等に
固定されるクランプであつて、前記保持部は前記
取付部と隣接する側の端部に貫通孔を設け、前記
突出部は前記貫通孔に対し前記保持部への付け根
部分まで挿通可能であり、かつ貫通孔に挿通した
後、折曲可能な長さを有するよう構成したことで
ある。
(作 用)
まず、鋼板ボデー等に対し前記取付部を固定す
る。
る。
次に、ワイヤハーネスを前記保持部のほぼ中央
へ当接させ、該保持部を折り曲げてワイヤハーネ
ス外周を包むように保持し、続いて前記突出部を
前記保持部端部の貫通孔に対し前記保持部への付
け根部分まで挿入し、該突出部の前記貫通孔より
突出した部分を前記保持部外面方向に折り曲げ
る。
へ当接させ、該保持部を折り曲げてワイヤハーネ
ス外周を包むように保持し、続いて前記突出部を
前記保持部端部の貫通孔に対し前記保持部への付
け根部分まで挿入し、該突出部の前記貫通孔より
突出した部分を前記保持部外面方向に折り曲げ
る。
これにより、ワイヤハーネスは軟質熱可塑性樹
脂等で被覆された前記保持部のみによつてその外
周を囲まれるように保持され、また、前記突出部
を折り曲げたことによつて、この保持状態が強固
に維持される。
脂等で被覆された前記保持部のみによつてその外
周を囲まれるように保持され、また、前記突出部
を折り曲げたことによつて、この保持状態が強固
に維持される。
(実施例)
次に本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
5は本考案のクランプ全体を示すものであり、
金属片からなる芯金の両端部を除く部分を軟質熱
可塑性樹脂等で被覆して保持部8を形成し、前記
芯金の両端部をそれぞれ取付部6および突出部1
0としたもので、前記保持部8は前記取付部6と
隣接する側の端部に貫通孔9を貫設し、前記突出
部10は前記貫通孔9に挿通可能なように所定の
長さを有している。
金属片からなる芯金の両端部を除く部分を軟質熱
可塑性樹脂等で被覆して保持部8を形成し、前記
芯金の両端部をそれぞれ取付部6および突出部1
0としたもので、前記保持部8は前記取付部6と
隣接する側の端部に貫通孔9を貫設し、前記突出
部10は前記貫通孔9に挿通可能なように所定の
長さを有している。
6は取付部であつて、中央部に車両等の鋼板ボ
デー1に貫設された孔2とほぼ同径を有する取付
孔7を貫設し、鋼板ボデー1にボルト3、ナツト
4によつて締付け固定される。
デー1に貫設された孔2とほぼ同径を有する取付
孔7を貫設し、鋼板ボデー1にボルト3、ナツト
4によつて締付け固定される。
なお、取付部6はこれに限定されるものではな
く、例えば平板状のまま溶接等で鋼板ボデー1に
固定する方法でも良く、また、端部に切起し爪を
設けて、それと係合可能な係合部に固定する方法
でも良い。さらに、前記取付部6の側縁から突出
する突片を設けて該突片を折り曲げ、ボルト等で
締付ける際にボデー形状に前記突片を当接させて
前記クランプ5の回動を防止する方法等、公知の
技術を応用しても良い。
く、例えば平板状のまま溶接等で鋼板ボデー1に
固定する方法でも良く、また、端部に切起し爪を
設けて、それと係合可能な係合部に固定する方法
でも良い。さらに、前記取付部6の側縁から突出
する突片を設けて該突片を折り曲げ、ボルト等で
締付ける際にボデー形状に前記突片を当接させて
前記クランプ5の回動を防止する方法等、公知の
技術を応用しても良い。
8は保持部であつて、軟質熱可塑性樹脂等で被
覆され、ワイヤハーネスWを抱き込み状に保持で
きる長さを有し、前記取付部6と隣接する側の端
部に略長方形状の貫通孔9を貫設している。
覆され、ワイヤハーネスWを抱き込み状に保持で
きる長さを有し、前記取付部6と隣接する側の端
部に略長方形状の貫通孔9を貫設している。
10は突出部であつて、前記保持部8に貫設さ
れた前記貫通孔9に対し前記保持部8への付け根
部分まで挿通可能に形成されるとともに前記貫通
孔9に挿通した後、前記保持部8外面に向けて折
り曲げ可能な長さを有している。
れた前記貫通孔9に対し前記保持部8への付け根
部分まで挿通可能に形成されるとともに前記貫通
孔9に挿通した後、前記保持部8外面に向けて折
り曲げ可能な長さを有している。
次に、上記のように構成された本考案の一実施
例の作用および効果について説明する。
例の作用および効果について説明する。
まず、前記クランプ5の前記取付部6に貫設さ
れた前記取付孔7を鋼板ボデー1の孔2と整合さ
せ、これらの孔2,7にボルト3を差込み、ナツ
ト4を螺合させ、締付けて固定する。
れた前記取付孔7を鋼板ボデー1の孔2と整合さ
せ、これらの孔2,7にボルト3を差込み、ナツ
ト4を螺合させ、締付けて固定する。
しかる後、予め複数本の電線W1を粘着性ビニ
ールテープ等よりなるバンドTによつて結束され
たワイヤハーネスWを前記保持部8のほぼ中央へ
当接し、該保持部8上端を折り曲げ、前記突出部
10を前記保持部8に貫設された貫通孔9に対し
前記保持部8への付け根部分まで差込み、前記突
出部10の前記貫通孔9より突出した部分を前記
保持部8外面に向けて折り曲げる。
ールテープ等よりなるバンドTによつて結束され
たワイヤハーネスWを前記保持部8のほぼ中央へ
当接し、該保持部8上端を折り曲げ、前記突出部
10を前記保持部8に貫設された貫通孔9に対し
前記保持部8への付け根部分まで差込み、前記突
出部10の前記貫通孔9より突出した部分を前記
保持部8外面に向けて折り曲げる。
このことにより、ワイヤハーネスWは前記保持
部8に抱き込まれた形で保持されるとともに、前
記突出部10が前記貫通孔9より突出した後前記
保持部8外面に折り曲げられたことから、前記保
持部8は外れることなく確実に保持されたことに
なる。
部8に抱き込まれた形で保持されるとともに、前
記突出部10が前記貫通孔9より突出した後前記
保持部8外面に折り曲げられたことから、前記保
持部8は外れることなく確実に保持されたことに
なる。
なお、この場合では前記突出部10を手作業に
よつて折り曲げているが、鋼板ボデー1の形状に
よつては前記貫通孔9に挿通した後、鋼板ボデー
1に押しつけて折り曲げることも可能である。
よつて折り曲げているが、鋼板ボデー1の形状に
よつては前記貫通孔9に挿通した後、鋼板ボデー
1に押しつけて折り曲げることも可能である。
また、前記突出部10が前記貫通孔9に挿通し
た後は前記保持部8における前記突出部10が突
出している端面が前記貫通孔9を覆う形となり、
ワイヤハーネスWは軟質熱可塑性樹脂等で被覆さ
れた保持部のみによつて保持されるため芯金で損
傷を受ける恐れがなく安全である。
た後は前記保持部8における前記突出部10が突
出している端面が前記貫通孔9を覆う形となり、
ワイヤハーネスWは軟質熱可塑性樹脂等で被覆さ
れた保持部のみによつて保持されるため芯金で損
傷を受ける恐れがなく安全である。
(考案の効果)
さて、本考案は上記構成としたことにより、前
記保持部によつてワイヤハーネスを抱き込み状に
保持する際に、前記突出部は前記貫通孔への挿入
後、該貫通孔から突出した部分を前記保持部外面
に向けて折り曲げられることからワイヤハーネス
を確実に保持することができ、振動による外れを
無くすことができる。
記保持部によつてワイヤハーネスを抱き込み状に
保持する際に、前記突出部は前記貫通孔への挿入
後、該貫通孔から突出した部分を前記保持部外面
に向けて折り曲げられることからワイヤハーネス
を確実に保持することができ、振動による外れを
無くすことができる。
また、前記突出部は前記貫通孔に対し前記保持
部への付け根部分まで挿通可能に形成されている
ことから、上記保持状態においてワイヤハーネス
は軟質熱可塑性樹脂等で被覆された保持部のみに
よつてその全周を保持されるので芯金により損傷
を受ける恐れが全くない。
部への付け根部分まで挿通可能に形成されている
ことから、上記保持状態においてワイヤハーネス
は軟質熱可塑性樹脂等で被覆された保持部のみに
よつてその全周を保持されるので芯金により損傷
を受ける恐れが全くない。
第1図は本考案の留め具を示す斜視図、第2図
はワイヤハーネスを保持する作用説明図、第3図
は取付状態を示す正面図、第4図はボデーに押し
つけて突出部を折り曲げた状態を示す正面図、第
5図は取付部の他の実施例を示す斜視図、第6
図、第7図は従来例を示す斜視図である。 1……鋼板ボデー、2……孔、3……ボルト、
4……ナツト、5……クランプ、6……取付部、
8……保持部、9……貫通孔、10……突出部、
W1……電線、W……ワイヤハーネス。
はワイヤハーネスを保持する作用説明図、第3図
は取付状態を示す正面図、第4図はボデーに押し
つけて突出部を折り曲げた状態を示す正面図、第
5図は取付部の他の実施例を示す斜視図、第6
図、第7図は従来例を示す斜視図である。 1……鋼板ボデー、2……孔、3……ボルト、
4……ナツト、5……クランプ、6……取付部、
8……保持部、9……貫通孔、10……突出部、
W1……電線、W……ワイヤハーネス。
Claims (1)
- 金属片からなる芯金の両端部を除く部分を軟質
熱可塑性樹脂等で被覆して保持部を形成し、前記
芯金の両端部をそれぞれ取付部および突出部とし
て該取付部が車両等に固定されるクランプであつ
て、前記保持部は前記取付部と隣接する側の端部
に貫通孔を設け、前記突出部は前記貫通孔に対し
前記保持部への付け根部分まで挿通可能であり、
かつ貫通孔に挿通した後、折曲可能な長さを有す
ることを特徴とするワイヤハーネスのクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985084991U JPH0241413Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985084991U JPH0241413Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61202117U JPS61202117U (ja) | 1986-12-18 |
JPH0241413Y2 true JPH0241413Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=30634977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985084991U Expired JPH0241413Y2 (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241413Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07297569A (ja) * | 1994-04-21 | 1995-11-10 | Nec Data Terminal Ltd | ケーブルクランプ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5364297U (ja) * | 1976-11-04 | 1978-05-30 | ||
JPS56102881U (ja) * | 1980-01-11 | 1981-08-12 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP1985084991U patent/JPH0241413Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61202117U (ja) | 1986-12-18 |
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