JPH0241402A - 布つき防水性ゴム手袋の製造方法 - Google Patents
布つき防水性ゴム手袋の製造方法Info
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- JPH0241402A JPH0241402A JP63188669A JP18866988A JPH0241402A JP H0241402 A JPH0241402 A JP H0241402A JP 63188669 A JP63188669 A JP 63188669A JP 18866988 A JP18866988 A JP 18866988A JP H0241402 A JPH0241402 A JP H0241402A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D19/00—Gloves
-
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- A41D19/00—Gloves
- A41D19/0055—Plastic or rubber gloves
- A41D19/0058—Three-dimensional gloves
- A41D19/0065—Three-dimensional gloves with a textile layer underneath
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Gloves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は防水性ゴム手袋に関する。作用や家庭用に利用
される。
される。
ゴムラテックスを素材としたゴム手袋はゴム単独のもの
が多く、内面にフロック加工したものがある。 又、作業用には軍手の表面、特に掌面を主体にしてゴム
ラテックスを塗布し、補強したものがある。 従来、布つきのゴム手袋は、布手袋の外面に生ゴムシー
トを貼りつける方法(特開昭55−90601号)、布
手袋の外面に予め独立起泡型の発泡シートを縫付けた後
ゴムラテックスに浸漬する方法(特開昭62−6980
8号)などがある。 後者は防水性ゴム手袋であるが、一般に布つきの防水ゴ
ム手袋は少なく、pvc製(特開昭60−59107号
、特開昭49−27557号)、ポリウレタン製(特開
昭48−93441号)などが多い。
が多く、内面にフロック加工したものがある。 又、作業用には軍手の表面、特に掌面を主体にしてゴム
ラテックスを塗布し、補強したものがある。 従来、布つきのゴム手袋は、布手袋の外面に生ゴムシー
トを貼りつける方法(特開昭55−90601号)、布
手袋の外面に予め独立起泡型の発泡シートを縫付けた後
ゴムラテックスに浸漬する方法(特開昭62−6980
8号)などがある。 後者は防水性ゴム手袋であるが、一般に布つきの防水ゴ
ム手袋は少なく、pvc製(特開昭60−59107号
、特開昭49−27557号)、ポリウレタン製(特開
昭48−93441号)などが多い。
ゴム単独の防水製手袋は、使用時に内面が汗で蒸れて不
快であり、滑り難いので着脱しにくい。 内面をフロック加工すると滑りが良くなって着脱性は改
善されるが、蒸れの改善は不充分である。 本発明は、従って、内面に布を有する防水性ゴム手袋を
提供しようとする。 防水性ゴム手袋は、ゴム層が厚いと使用時に手型にフィ
ツトし難いばかりか、物をつかんだり、その他の作業が
し難い。指先の作業をするとき、作業性は特に悪い。作
業性を良くするためには、ゴム層を薄くすることが必要
で、そのために技術的にも経済的にも最適の製造方法は
ラテックス浸漬法である。 布帛、特にメリヤス編みの伸縮性布帛からなる布手袋に
はかなり大きな編目の孔がある。これを手型に被装して
ラテックスに浸漬すれば、ラテックスの目洩れは避けら
れない。ラテックスの目洩れは布手袋の伸縮性を阻害し
て使用時の屈曲抵抗を増し、ゴム手袋の作業性を著しく
阻害する。 特に、一般の作業軍手では、手型に被装すると少なくと
も0.3〜0.5鶴程度の鳩目の孔があり、ラテックス
被膜自体にピンホールが生じるのは避けられない。 従来、ラテックス浸漬法で作成した布つき防水ゴム手袋
がないのは、この問題のためである。 本発明は、布手袋の目洩れないし目止めの問題を解決し
てラテックス浸漬法で薄いゴム被膜層を形成させ、柔軟
で作業性のよい防水性ゴム手袋を製造しようとするもの
である。
快であり、滑り難いので着脱しにくい。 内面をフロック加工すると滑りが良くなって着脱性は改
善されるが、蒸れの改善は不充分である。 本発明は、従って、内面に布を有する防水性ゴム手袋を
提供しようとする。 防水性ゴム手袋は、ゴム層が厚いと使用時に手型にフィ
ツトし難いばかりか、物をつかんだり、その他の作業が
し難い。指先の作業をするとき、作業性は特に悪い。作
業性を良くするためには、ゴム層を薄くすることが必要
で、そのために技術的にも経済的にも最適の製造方法は
ラテックス浸漬法である。 布帛、特にメリヤス編みの伸縮性布帛からなる布手袋に
はかなり大きな編目の孔がある。これを手型に被装して
ラテックスに浸漬すれば、ラテックスの目洩れは避けら
れない。ラテックスの目洩れは布手袋の伸縮性を阻害し
て使用時の屈曲抵抗を増し、ゴム手袋の作業性を著しく
阻害する。 特に、一般の作業軍手では、手型に被装すると少なくと
も0.3〜0.5鶴程度の鳩目の孔があり、ラテックス
被膜自体にピンホールが生じるのは避けられない。 従来、ラテックス浸漬法で作成した布つき防水ゴム手袋
がないのは、この問題のためである。 本発明は、布手袋の目洩れないし目止めの問題を解決し
てラテックス浸漬法で薄いゴム被膜層を形成させ、柔軟
で作業性のよい防水性ゴム手袋を製造しようとするもの
である。
本発明は、手型に被装した布手袋に凝固剤を含有せしめ
、これを起泡したゴムラテックスに浸漬して、布手袋の
外面に発泡ゴムラテックスの凝固層を形成せしめ、更に
通常のゴムラテックスに浸漬して外面に固状のゴム被膜
を形成することを特徴とする。
、これを起泡したゴムラテックスに浸漬して、布手袋の
外面に発泡ゴムラテックスの凝固層を形成せしめ、更に
通常のゴムラテックスに浸漬して外面に固状のゴム被膜
を形成することを特徴とする。
本発明は手型に被装した布手袋が凝固剤を含有し、これ
を起泡したラテックス中に浸漬するので、ラテックスは
布手袋の外面に泡構造のまま凝固する。即ち、発泡ゴム
の凝固層が形成される。この凝固層は、1つは、手型を
泡の中に浸漬するので通常の液状ラテックスと異なり水
圧が低いため目洩れ)せず、2つは、泡構造のラテック
スが孔の中に浸透し難い性質をもっているので目洩れし
ない。 かくて、両々相俟って、たとえ0.3〜0.5■l程度
の編目の孔があっても、発泡ゴムの凝固層は目洩れしな
いため、布手袋の伸縮性を阻害せず、製品の柔軟性や作
業性が保たれる。同時に凝固層は次いで浸漬されるゴム
ラテックスの目止めの役割を果たし、固状ゴム被膜のピ
ンホール発生の不安をなくするので固状被膜は安全度を
みて必要以上に厚く形成しておく必要はなく、柔軟性9
作業性の向上に寄与する。外層の固状ゴム被膜はラテッ
クス浸漬で作成されるから、薄く形成可能である。加え
て、布手袋と固状ゴム被膜との間に発泡ゴム層があるた
め、固状ゴム被膜の屈曲は構造的に緩衝されて、より柔
軟な感覚のゴム手袋となりうる。
を起泡したラテックス中に浸漬するので、ラテックスは
布手袋の外面に泡構造のまま凝固する。即ち、発泡ゴム
の凝固層が形成される。この凝固層は、1つは、手型を
泡の中に浸漬するので通常の液状ラテックスと異なり水
圧が低いため目洩れ)せず、2つは、泡構造のラテック
スが孔の中に浸透し難い性質をもっているので目洩れし
ない。 かくて、両々相俟って、たとえ0.3〜0.5■l程度
の編目の孔があっても、発泡ゴムの凝固層は目洩れしな
いため、布手袋の伸縮性を阻害せず、製品の柔軟性や作
業性が保たれる。同時に凝固層は次いで浸漬されるゴム
ラテックスの目止めの役割を果たし、固状ゴム被膜のピ
ンホール発生の不安をなくするので固状被膜は安全度を
みて必要以上に厚く形成しておく必要はなく、柔軟性9
作業性の向上に寄与する。外層の固状ゴム被膜はラテッ
クス浸漬で作成されるから、薄く形成可能である。加え
て、布手袋と固状ゴム被膜との間に発泡ゴム層があるた
め、固状ゴム被膜の屈曲は構造的に緩衝されて、より柔
軟な感覚のゴム手袋となりうる。
第1図の実施例を示す。40番手4本引揃えの綿糸でメ
リヤス編みした肘付近まである長い布手袋(1)を湾曲
手型(4)に被装し、硝酸カルシウム100重量部、メ
タノール50重量部の凝固剤溶液に浸漬し、引上げて7
0℃で20分間乾燥する。乾燥は完全でなくても良い。 これを第1表の配合ラテックスを予め機会攪拌により起
泡させた浴槽の中に5分間浸漬した後引上げる。布手袋
の表面に配合ラテックスが発泡した状態で0.5fl程
度の凝固層(2)を形成しており、その上に未凝固の起
泡ラテックスが(つついた状態で引上げられるので、未
凝固の起泡ラテックスを空気で吹き飛ばしたり、水シヤ
ワーで洗い落としたり、或いは水中に浸漬して除去する
。手型(4)に被装した布手袋(1)は手型によくなじ
ませるため成る程度引張っているので、編目が開いてお
り、少なくとも0.3鶴〜0.5mm程度、場所により
それ以上の寸法の孔がある。普通の配合ラテックスに浸
漬すると水圧により必ず全面に目洩れして布手袋の裏ま
でラテックスが侵入し、布手袋の風合を悪くするばかり
か、手袋の編目を潰して屈曲抵抗を増し、柔軟性を失わ
せるのであるが、本実施例では、発泡ラテックス凝固N
(2)は布手袋(1)の編目に橋かけした状態で存在し
、編目の孔から布手袋の裏まで侵入した箇所はなかった
。発泡ラテックス凝固層(2)の厚みは浸漬時間により
調節される。 その後、75℃で30分間乾燥し、冷却後、第1表の配
合ラテックスに1分間浸漬し引上げる。 当初、布手袋に含有させた凝固剤の効力により、発泡ラ
テックス凝固層(2)の表面に0.4−0.5+n厚の
固状ゴム被膜(3)が形成される。 若し、凝固剤を補いたいときは、再度、凝固剤溶液に浸
漬、乾燥させて発泡ラテックス凝固層の表面に凝固剤を
付着せしめても良いが、通常は、この工程は不必要であ
る。あと、段階的に100℃まで昇温しで乾燥させなが
ら、100℃で40分間加硫する。加硫後手型から手袋
を抜き取り流水中に浸漬して、凝固剤を溶出除去し、乾
燥して製品をうる。 本発明に用いられる布手袋は、通常の軍手でも編織布を
1断して縫製した手袋でも何でも用いられ、半型に被装
したとき布手袋の編目が1箇1程度の孔として開いてし
ても、目止めすることが可能である。ラテックスとして
は、天然ゴム、合成ゴムなど一般に浸漬加工用に使用さ
れるラテンクス配合が使用可能であり、起泡ラテックス
とゴム被膜形成用のラテックスは同一である必要はない
。 起泡ラテ・7クスは泡の安定性が作業操作や目止めに影
響するので独自に考慮される。 例えば、第2表の配合で機会的に起泡し、放置して泡の
安定性を見ると、患1とNCL3は起泡18時間では泡
が消滅しており、魚2及び磁4ではそれぞれ3倍、4.
5倍を保っていて泡が安定であり、作業性が良く、且つ
、泡の橋かけによる目止めの効果がよい。 第 1 表 第 2 表
リヤス編みした肘付近まである長い布手袋(1)を湾曲
手型(4)に被装し、硝酸カルシウム100重量部、メ
タノール50重量部の凝固剤溶液に浸漬し、引上げて7
0℃で20分間乾燥する。乾燥は完全でなくても良い。 これを第1表の配合ラテックスを予め機会攪拌により起
泡させた浴槽の中に5分間浸漬した後引上げる。布手袋
の表面に配合ラテックスが発泡した状態で0.5fl程
度の凝固層(2)を形成しており、その上に未凝固の起
泡ラテックスが(つついた状態で引上げられるので、未
凝固の起泡ラテックスを空気で吹き飛ばしたり、水シヤ
ワーで洗い落としたり、或いは水中に浸漬して除去する
。手型(4)に被装した布手袋(1)は手型によくなじ
ませるため成る程度引張っているので、編目が開いてお
り、少なくとも0.3鶴〜0.5mm程度、場所により
それ以上の寸法の孔がある。普通の配合ラテックスに浸
漬すると水圧により必ず全面に目洩れして布手袋の裏ま
でラテックスが侵入し、布手袋の風合を悪くするばかり
か、手袋の編目を潰して屈曲抵抗を増し、柔軟性を失わ
せるのであるが、本実施例では、発泡ラテックス凝固N
(2)は布手袋(1)の編目に橋かけした状態で存在し
、編目の孔から布手袋の裏まで侵入した箇所はなかった
。発泡ラテックス凝固層(2)の厚みは浸漬時間により
調節される。 その後、75℃で30分間乾燥し、冷却後、第1表の配
合ラテックスに1分間浸漬し引上げる。 当初、布手袋に含有させた凝固剤の効力により、発泡ラ
テックス凝固層(2)の表面に0.4−0.5+n厚の
固状ゴム被膜(3)が形成される。 若し、凝固剤を補いたいときは、再度、凝固剤溶液に浸
漬、乾燥させて発泡ラテックス凝固層の表面に凝固剤を
付着せしめても良いが、通常は、この工程は不必要であ
る。あと、段階的に100℃まで昇温しで乾燥させなが
ら、100℃で40分間加硫する。加硫後手型から手袋
を抜き取り流水中に浸漬して、凝固剤を溶出除去し、乾
燥して製品をうる。 本発明に用いられる布手袋は、通常の軍手でも編織布を
1断して縫製した手袋でも何でも用いられ、半型に被装
したとき布手袋の編目が1箇1程度の孔として開いてし
ても、目止めすることが可能である。ラテックスとして
は、天然ゴム、合成ゴムなど一般に浸漬加工用に使用さ
れるラテンクス配合が使用可能であり、起泡ラテックス
とゴム被膜形成用のラテックスは同一である必要はない
。 起泡ラテ・7クスは泡の安定性が作業操作や目止めに影
響するので独自に考慮される。 例えば、第2表の配合で機会的に起泡し、放置して泡の
安定性を見ると、患1とNCL3は起泡18時間では泡
が消滅しており、魚2及び磁4ではそれぞれ3倍、4.
5倍を保っていて泡が安定であり、作業性が良く、且つ
、泡の橋かけによる目止めの効果がよい。 第 1 表 第 2 表
第1図は一部切欠して断面を示した実施例を示す。
1−布手袋、2−凝固層(発泡ゴム層)、3−・ゴム被
膜、4−・半型。
膜、4−・半型。
Claims (1)
- 手型に被装した布手袋に凝固剤を含有せしめ、これを
起泡したゴムラテックスに浸漬して布手袋外面に発泡ゴ
ムラテックスの凝固層を形成した後、通常のゴムラテッ
クスに浸漬して外面に固状ゴム被膜を形成することを特
徴とする布つき防水性ゴム手袋の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18866988A JPH0621365B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 布つき防水性ゴム手袋の製造方法 |
KR1019890003903A KR900001325A (ko) | 1988-07-27 | 1989-03-28 | 천부착방수성 고무장갑의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18866988A JPH0621365B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 布つき防水性ゴム手袋の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241402A true JPH0241402A (ja) | 1990-02-09 |
JPH0621365B2 JPH0621365B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=16227781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18866988A Expired - Lifetime JPH0621365B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 布つき防水性ゴム手袋の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621365B2 (ja) |
KR (1) | KR900001325A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261916U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-09 | ||
JP2002201515A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-19 | Atom Kk | 作業用手袋およびその製造方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990073462A (ko) * | 1999-07-14 | 1999-10-05 | 김영권 | 미끄럼방지용고무코팅이되어있는장갑과그제조방법 |
KR100972190B1 (ko) * | 2003-04-22 | 2010-07-23 | 주식회사 포스코 | 압연롤 및 그 제조 방법 |
US7378043B2 (en) | 2005-01-12 | 2008-05-27 | Ansell Healthcare Products Llc | Latex gloves and articles with geometrically defined surface texture providing enhanced grip and method for in-line processing thereof |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18866988A patent/JPH0621365B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-28 KR KR1019890003903A patent/KR900001325A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0261916U (ja) * | 1988-10-26 | 1990-05-09 | ||
JP2002201515A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-19 | Atom Kk | 作業用手袋およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0621365B2 (ja) | 1994-03-23 |
KR900001325A (ko) | 1990-02-27 |
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