JPH0241330A - 調節された色を有するポリメチルメタクリレートシートの製造方法 - Google Patents

調節された色を有するポリメチルメタクリレートシートの製造方法

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JPH0241330A
JPH0241330A JP1158476A JP15847689A JPH0241330A JP H0241330 A JPH0241330 A JP H0241330A JP 1158476 A JP1158476 A JP 1158476A JP 15847689 A JP15847689 A JP 15847689A JP H0241330 A JPH0241330 A JP H0241330A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08F265/00Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00
    • C08F265/04Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to polymers of unsaturated monocarboxylic acids or derivatives thereof as defined in group C08F20/00 on to polymers of esters
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  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリメチルメタクリレート(PMMA)の流延
シートの製造に関するものである。より詳しくは、原子
団移動重合によって製造したABブロック共重合体分散
剤を使用することによって流延時の色ずれを最小限にお
さえるようにした、連続キャスチング法における色ずれ
を調節する方法に関するものである。
滑らかな表面を得るためにステンレススチール製のベル
ト間でメチルメタクリレート重合体(PMMA)シート
をキャストする技術は米国特許第4,133,861号
明細書−Kato(1979年)に記載されているよう
によく知られている。
原子団移動重合体(group transfer p
olyme−rization) (GTP)について
はいくつかの特許たとえば米国特許第4,414.37
2号明細書−Farnhamらおよび第4.417.0
34号明細書−WebsLer (両者ともに1983
年)、および第4.508.880号明細書−Webs
terおよび第4 、524 、196− Farnh
amら(両者ともに1985年)に記載されている。G
TPによって製造されるAB分散剤を目的とするものと
しては米国特許第4.656.226号明細書−Hut
chinsら(1987年)があるが、そこには透明な
あるいは充填材入りのキャストアクリルシート用として
これを用いることが示唆されている。
PMMAシートのキャスチングにおいては色ずれという
現象がおこるが、これは明らかに、添加剤たとえば連鎖
移動剤およびシート剥離剤なこの顔料の付着部位に対す
る競合に起因するものである。このような添加剤が顔料
表面で分散剤にとって代わると、添加剤は分散剤として
の機能がより劣っているために分散効果が低下する。
分散効果の低下がおこると顔料粒子はより凝集しやすく
なり、ひいては変色がおこってくる。
この作用は比較的あたたかい金属製ベルト上に冷たいシ
ロップをキャストしたときの熱的ショックによって助長
される。
本発明によれば、MMAの重合体、好適には2%までの
メタアクリル酸を含有するMMAの共重合体をMMA単
量体中に溶解してなり、この中に着色用顔料、および 連鎖移動剤、 シート剥離剤 熱安定剤、 紫外線安定剤、および 重合禁止剤 からなる群から選ばれる添加剤を含有している冷たいシ
ロップを、よりあたたかい支持体上にキャストすること
によって、そしてこのとき、そのシロップ中で、相互に
結合してブロック共重合体を形成しているようなAセグ
メントおよびBセグメントを有し、この人セグメントは
本質的に重合メタクリルモノマー単位から、そしてBセ
グメントは本質的にアクリルおよびメタクリル類からな
る群から選ばれる重合モノマー単位から構成されており
、上記Aセグメントのモノマー単位はホモ重合された時
に上記Bセグメントのモノマー単位のホモ重合された時
の極性よりも高い極性を有しており、上記Aセグメント
は 芳香族カルボン酸、 脂肪族カルボン酸であって、Aセグメントとこの脂肪族
カルボン酸との反応生成物の極性を高めるような少くと
も1つの官能基を有するもの、 アンモニアおよび第1.第2および第3脂肪族アミン、 第1芳香族アミン、第4級アミン塩、 エポキシドおよび次いで加水分解されてジオールになっ
ているかまたは オルトリン酸 五酸化リン、および 無水ハロゲン化水素酸 と反応させてなるその誘導体 からなる群から選ばれる1種またはそれ以上の極性基を
結合しているようなブロック共重合体であって、このブ
ロック共重合体は0℃またはそれ以上の温度での原子団
移動重合法によって製造されるものであるブロック共重
合体からなる顔料分散剤を、シロップの重量を基準とし
て100ないし10 、000ppm1好適には400
ないし2000ppm使用することにより、得られるシ
ートの色を調節することによって、MMA重合体からな
る着色シート製造方法における色ずれを減少させうろこ
とが見出された。
GTPによって得られた分離剤は他の技術で得られたラ
ンダムアクリル共重合体よりも実質的により効果的であ
るが、これは、添加剤との競争においてこれがより攻撃
的に顔料付着部位を占領することに起因するものであろ
う。適当な分散剤としては、参考までに引用すると、前
述の米国特許第4.656.226号明細書に開示され
かつ特許請求されているものが挙げられる。
充填材入りの連続キャストポリメチルメタクリレートシ
ート材料を製造するための配合物はよく知られている。
これらの配合物は常にメチルメタクリレートモノマー(
MMA)および重合体、フリーラジカル開始剤、架橋剤
、顔料、およびいろいろな量の通常は1%よりも少ない
添加剤を含有している。添加剤は重合体の性質を改良す
る作用を有する。それらの濃度は通常小さいものである
が、市販用のシート製品を製造するには不可欠である。
−殻内な添加剤およびそれらの一般名称をいくつか例と
して第1表に掲載する。
第1表 化 学 名       略号    一般名称ラウリ
ルメルカプタン     LM     連鎖移動剤ジ
オクチルスルホコハク酸   SDS     シート
剥離剤ナトリウム ジチオプロピオン酸ジラウ   DLTDP    熱
安定剤リル 2(2′−ヒドロキシ−5’−HMPBS    紫外
線安定剤メチルフェニルベンズオキ サゾール) キャスト用配合物に添加される顔料はたいていは分散剤
と予備混合される。市販されている分散剤で分散させた
顔料は、典型的な連続キャスト用配合物に添加したとき
キャスト製品の色ずれを引きおこす。このような商用分
散剤配合物を用いての実験室的注型品とステンレススチ
ールベルト重合器上で得られる連続的キャスト製品とを
比較すると実質的に色が違っている。
キャスト用配合物中の添加剤は色の変化をひきおこすこ
とがわかった。きわめて積極的に色ずれをひきおこす添
加剤はシート剥離剤、SDS。
および連鎖移動剤、LMである。また、顔料をGTP分
散剤MMA/BMA//GMA(Dp−40//Dp−
42) + p−二トロ安息香酸(GTPI)(ここで
HMAはn−ブチルメタクリレートでありGMAはグリ
シジルメタクリレートである)で分散させたとき、添加
剤による色への影響が実質的に減少することもわかった
。MMA/ BMAモル比はl:1である。その結果、
GTP分散剤で製造したキャスト製品の色ずれは実質的
に減少し、連続的注型品と実験室的注型品との間の色の
差はずっと小さくなる。
本発明は顔料の色がシート材料中の添加剤によって実質
的に影響を受けないような着色されたキャストアク・リ
ルシート材料を製造するだめの配合物に関するものであ
る。アクリレートモノマーおよび重合体以外に、開始剤
、架橋剤および顔料などの薬剤が本発明の目的を達成す
るために添加剤として配合物中に添加される。
実施例 練り顔料の調製 標準的なボールミル技術を採用して、下記の顔料: (
1)TiO,、(2)褐色酸化鉄、(3)赤色酸化鉄、
(4)クロム酸鉛、(5)カドミウムセレノ−スルフィ
ドおよび(6)カーボンブラックの各々について練り顔
料(mill base)を調製した。練り顔料中の顔
料濃度は(1)8よび(5)については50%、(2)
、(3)、および(4)については40%、(6)につ
いては15%であった。他の練り顔料成分は分散剤(2
〜10%)、約25,000の分子量(Mw)を有する
メチルメタクリレート/メタクリル酸共重合体(98%
lJMA+2%IJAA、 Tg−101’o) 、お
よびメチルメタクリレート(MMA)モノマー(残部)
であった。分散剤の添加量を必要分散剤量決定試験に最
も適合するように選び、重合体含量を300〜600c
pの範囲の粘度となるように調節した。AIMAは0.
003%のDBPで重合禁止された。
実施例 1 300gのメチルメタクリレート/メタクリル酸共重合
体(9g/ 2 )を7009のMMAモノマー中に溶
解して300cpの粘度を有するシロップを製造した。
ついで分散剤GTP 1を用いて調製した練り顔料lお
よび2の50/ 50混合物からなるアリコート6.8
39を300g部のシロップに添加して約180ppm
のGTP lになるようにした。ついで90gのこの着
色シロップを、それぞれ同様にMMA中4.5%のイソ
ーブチルバーオキンネオデカノエート(PND)および
0.9%の2.2′〜アゾビス(2,4−ジメチルバレ
ロニトリル)  (Dupont製v64)の5gおよ
び架橋剤からなる触媒、5gのMMA中7%エチレンジ
メタクリレート(EDMA)を含有している3個の容器
に添加した。下記成分: 1、なし 2、ラウリルメルカプタン(LM) 0.293.5%
のジオクチルスルホコハク酸ナトリウム(SDS) 0
.1g を同様に各容器に添加した。
試料のMMAモノマー含量を調節することによって各容
器中の総重量を100gに調節した。各容器の内容物を
よく混合し、ガス抜きし、ガラス製のキャスチングセル
内に入れた。重合が完了するまで少くとも1時間、セル
(4“×6“x3/16“)を80℃の水溶に浸漬した
。注型品を冷却し、乾燥し、比色計で色座標を測定した
。色座標をCIE Lab L*Xa本、5本値として
表す。色差はデルタ値として表される。注型品lと2、
およびlと3との間の色変化は2および3の値から1の
値を引き算することによって算出された。結果を第2表
に示す。注型品1についてのL寡、a末、5本値はそれ
ぞれ67.23.16.36.43.75であっt;。
第2表 第3表 2−1    −0.08   0.02   0.0
73−1    −0.21  −0.03  −0,
25上記の値は、連鎖移動剤LMを添加したものおよび
シート剥離剤SDSを添加したものの、それぞれ添加剤
不含のものに対して示される色変化である。色変化がわ
ずかであることに注目し、かつ実施例2と比較されたい
実施例 2 練り顔料中のGTPを、ランダム重合技術で製造した市
販分散剤(Du Pont製Elvacite AB−
1030) 280ppmで置き換えた点を除いては、
実施例と同様にして実験を行った。注型品lについての
L本、8本、b零値はそれぞれ64.95.17.56
.42.46であった。結果を第3表に示す。
2−1    −0.41  −0.18   0.2
53−1    0.91 −0.33  0.1実施
例 3 GTP lを用いて調製した練り顔料3.4.5および
6の混合物を製造した。練り顔料混合物(2,09) 
、開始剤(0,2259のPNDおよび0.042gの
V64) 、架橋剤(0,359のEDMA)および約
156ppmのGTP lを用いて総量1009にした
シロップを含む対照用実験室的注型品、キャスチングA
を調製した。キャスチングAの色座標はLLa本および
b零がそれぞれ30.45.38.69および41.3
5に相当した。対照の成分全部とそれに加えて添加剤L
M (0,2009) 、SO5(0,0059) 、
HMPB (0,020g)およびハイドロキノンのモ
ノエチルエーテル(0,lOg)を含むようにして第2
の実験室的注型品、キャスチングBを調製した。米国特
許第4.133.861号明細書に記載のようにして連
続ベルト式重合器上で、第3の注型品、キャスチングC
を調製した。キャスチングCはキャスチングBの成分と
同じ成分を含有していた。3種の注型品の色の変化を第
4表にCm  CAおよびcmean −CAとして示
す。キャスチングCs cmaanの色は機械方向に垂
直に等間隔をもって10回の読み取りを行った平均値で
ある(注型品の全部は100インチであった)。記載の
シグマ値は色読みの標準偏差である。キャスチングAの
L*、a*、5本はそれぞれ30.45.38.69.
41.35であった。
第4表 C,−CA     O,080,04−0,14C,
。。−cAQ、76  −0.18  −0.70実施
例 4 練り顔料を市販分散剤(Du Pont製Elvaci
teAB −1030) 244ppmを用いて調製し
た点を除いて実施例3と同様な実験を行った。キャスチ
ングAについてのL本、8本、b本漬はそれぞれ33.
00.39.17.44.19であった。結果を第5表
に示す。
第  5  表 c、−cA      O,72−0,230,71C
+wean−Ca    −1,68−0−91−2,
80第4表および第5表にみられる色変化は、実験室的
注型品C,−CAおよび連続的注型品と実験室的注型品
との間のベルトシフトCmean  CAに及ぼす添加
剤の影響を示すものである。第4表および第5表を比較
すると、典型的な市販分散剤に比べて、GTPを用いて
製造した分散剤物質が、注型品の色およびベルトシフト
に対して添加削が及ぼす作用を減少させることがわかっ
Iこ 。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はさらに次の
実施態様によってこれを要約して示すことができる。
l) メチルメタクリレート(IJMA)単量体中に溶
解したIJIJAの重合体からなり、この中に着色用顔
料、および 連鎖移動剤、 シート剥離剤、 熱安定剤、 紫外線安定剤、および 重合禁止剤 からなる群から選ばれる添加剤を含有している冷たいシ
ロップをよりあたたかい支持体上にキャストすることに
よってMMA重合体からなる着色シートを製造する方法
において、咳シロップ中で、相互に結合してブロック共
重合体を形成しているようなAセグメントおよびBセグ
メントを有し、このAセグメントは本質的に重合メタク
リルモノマー単位から、そしてBセグメントは本質的に
アクリルおよびメタクリル類からなる群から選ばれる重
合モノマー単位から構成されており、上記Aセグメント
のモノマー単位はホモ重合された時に上記Bセグメント
のモノマー単位のホモ重合された時の極性よりも高い極
性を有しており、上記Aセグメントは 芳香族カルボン酸、 脂肪族カルボン酸であって、Aセグメントとこの脂肪族
カルボン酸との反応生成物の極性を高めるような少くと
も1つの官能基を有するもの、 アンモニアおよび第1、第2および第3脂肪族アミン、 第1芳香族アミン、第4級アミン塩、 エポキシドおよび次いで加水分解されてジオールになっ
ているかまたは オルトリン酸 五酸化リン、および 無水ハロゲン化水素酸 と反応させてなるその誘導体 からなる群から選ばれる1種またはそれ以上の極性基を
結合しているようなブロック共重合体であって、このブ
ロック共重合体は0℃またはそれ以上の温度での原子団
移動重合法によって製造されるものであるブロック共重
合体からなる顔料分散剤を、シロップの重量を基準とし
て100ないし 10,000 ppm使用することに
よって、得られるシートの色を調節することを特徴とす
る、上記着色シートの製造方法。
2)ブロック共重合体が本質的にブチルおよびメルカタ
ンl L−−トおよびグリシジルメタクリレートA−セ
グメントモノマー単位からなり、そしてAセグメントに
結合している極性基が4−二トロ安息香酸である、前項
lに記載の製造方法。
3)選択的添加剤には連鎖移動剤としてのラウリルメル
カプタンおよびシート剥離剤としてのジオクチルスルホ
コハク酸ナトリウムが含まれる、前項lに記載の製造方
法。
4)さらに、選択的添加剤には熱安定剤としてのジチオ
プロピオン酸ジラウリル、紫外線安定剤としての2(2
′ヒドロキシ−5′メチルフエニルベンズオキサゾール
)、および重合禁止剤としての2,4−ジメチル−6−
t−ブチルフェノールのうちの1種またはそれ以上が含
まれる前項3に記載の製造方法。
5)シロップ中の分散剤濃度が400ないし2000p
pmである、前項lに記載の製造方法。
6)シロップを金属製移動ベルト上にキャストする、 前項1に記載の製造方法。
シロップを二枚の金属製移動ベルト間にキャストする、 前項5に記載の製造方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  メチルメタクリレート(MMA)単量体中に溶解した
    MMAの重合体からなり、この中に着色用顔料、および 連鎖移動剤、 シート剥離剤、 熱安定剤、 紫外線安定剤、および 重合禁止剤 からなる群から選ばれる添加剤を含有している冷たいシ
    ロップを、よりあたたかい支持体上にキャストすること
    によってMMA重合体からなる着色シートを製造する方
    法において、咳シロップ中で、相互に結合してブロック
    共重合体を形成しているようなAセグメントおよびBセ
    グメントを有し、このAセグメントは本質的に重合メタ
    クリルモノマー単位から、そしてBセグメントは本質的
    にアクリルおよびメタクリル類からなる群から選ばれる
    重合モノマー単位から構成されており、上記Aセグメン
    トのモノマー単位はホモ重合された時に上記Bセグメン
    トのモノマー単位のホモ重合された時の極性よりも高い
    極性を有しており、上記Aセグメントは 芳香族カルボン酸、 脂肪族カルボン酸であつて、Aセグメント とこの脂肪族カルボン酸との反応生成物の極性を高める
    ような少くとも1つの官能基を有するもの、 アンモニアおよび第1、第2および第3脂 肪族アミン、 第1芳香族アミン、第4級アミン塩、 エポキシドおよび次いで加水分解されてジ オールになっているかまたは オルトリン酸 五酸化リン、および 無水ハロゲン化水素酸 と反応させてなるその誘導体 からなる群から選ばれる1種またはそれ以上の極性基を
    結合しているようなブロック共重合体であって、このブ
    ロック共重合体は0℃またはそれ以上の温度での原子団
    移動重合法によって製造されるものであるブロック共重
    合体からなる顔料分散剤を、シロップの重量を基準とし
    て100ないし10,000ppm使用することによっ
    て、得られるシートの色を調節することを特徴とする、
    上記着色シートの製造方法。
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