JPH0241249B2 - - Google Patents

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JPH0241249B2
JPH0241249B2 JP58157969A JP15796983A JPH0241249B2 JP H0241249 B2 JPH0241249 B2 JP H0241249B2 JP 58157969 A JP58157969 A JP 58157969A JP 15796983 A JP15796983 A JP 15796983A JP H0241249 B2 JPH0241249 B2 JP H0241249B2
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bottom plate
pit
wiring
pedestal
wire passage
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JP58157969A
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、床面に設けられ、その内部に収納さ
れたケーブルを外部の各種通信端末装置へ接続す
る場合に使用される通線構造を備えた配線ピツト
に関するものである。 従来、オフイス、工場等においては、床下内に
側溝(ピツト)を設け、主とて排水用に使用して
いた。 ところが、近年オフイス、工場等における業務
内容の電子化が促進され、コンピユータその他の
通信端末装置が使用されるようになつて、このよ
うな通信端末装置を作動させるためのケーブルが
床下内のピツトに配設されて、そのケーブルが装
置に接続されるようになつた。しかし、そのよう
なケーブルを配線ピツトから引き出す場合に、引
出し部の美観を損なわないようにかつ簡単に引き
出せるような配線ピツトが要望されるに至つた。
【従来の技術】
従来この種配線ピツト1は、第1図および第2
図に示すように、上面に仕上材6を配設した底板
7の周囲を縁枠1aで囲んで形成されるピツト本
体1′と、このピツト本体1′に開設された弾線用
開口2′に嵌合、固定され、床下を通るケーブル
Wを外部に引き出すための引出し口となる穿孔を
設けた弾線孔本体2とから構成されており、台座
3にカバー4を装着した通像孔本体2は、後座3
の側方から突設されたフランジ5をピツト本体
8′の底板7の開口部周縁の裏面に当接させた状
態で固定されていた。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例による通線孔本体2
を有する配線ピツトにおいては、次に示すような
欠点を有するものであつた。 すなわち、ピツト本体1′を構成する仕上材6
としては、一般にプラスチツクタイル(以下「P
タイル」という)やカーペツトもしくは木合板等
種々のものがあり、これらの板厚が各々異なつて
いるために、仕上材6の種類に応じて別個の通線
孔本体2を複数種製造しておくか、または、予め
通線孔本体2の寸法も最も板厚の大きい仕上材6
に適合するように底深く作つておき、仕上材6の
種類に応じてフランジ5と底板7との間にスペー
サを介在せしめる等して調整しなければならなか
つた。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたも
のであつて、仕上材が変わつても同一の通線孔本
体2を使用することができるようにして、製造コ
スト、および製造工数を低下させた配線ピツトを
提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明によれば上記目的は、底板12上に仕上
材11を配設してなるピツト本体8′に開設した
通線用開口10′に、各種ケーブルQを外部に引
き出す通線孔本体10を嵌合、固定してなる配線
ピツトにおいて、前記通線孔本体10の側縁に
は、厚み方向に複数の水平壁28を設けるととも
に、前記通線孔本体10を、いずれかの水平壁2
8を前記底板12の開口部13周縁上に載置させ
て設置高さの位置決めをしたことを特徴とする配
線ピツトを提供することにより達成される。
【作用】
上記構成に基づき、本発明の配線ピツトにおけ
る通線孔本体10の側壁には、厚み方向に複数の
水平壁28が設けられている。通線孔本体10を
ビツト本体8′に装着するに際し、該通線孔本体
10の上面が仕上材11の上面に合致するいずれ
かの水平壁28を底板12の開口部13の周縁部
上に載置した状態で固定させるだけで、高さ調節
が可能となる。
【実施例】
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。 第3図は本発明に係る配線ピツトの一部切欠外
観斜視図である。配線ピツト8は、四方の側端を
縁枠9により囲まれており、その一端部に形成さ
れる通線用開口10′に通線孔本体10が装着さ
れている。この通線孔本体10は仕上材11下方
の底板12に設けられた開口部13に嵌装されて
支持され、配線ピツト8内部に収納されたケーブ
ルQは、上記弾線孔本体10の表面に穿設される
通工孔から引き出される。第4図はこの通線孔本
体10の外観斜視図であり、第5図はそのB−線
断面図である。通線孔本体10は台座14とカバ
ー15とからなり、合成樹脂等により一体成型さ
れて互いに嵌脱可能に構成されている。上記台座
14の外周面には、上面の平板部16の下面1
6′から垂設された側壁17が前端部を除く周囲
に形成されて、後端の左右両側には溶着ピン1
8,18が垂設されている。この溶着ピン18,
18は配線ピツト8に通線孔本体10を取り付け
る際、熱溶着によつて該通線孔本体10を係止す
るためのものである。また、台座14の前端の左
右両外側に配線ピツト8の縁枠9の上下端部を係
留する係留突起19,19…が設けられている。
第6図は通線孔本体10を台座14とカバー15
とに分解した状態の外観斜視図である。台座14
はその前端が開放された切欠開口部20を有する
平面視コ字状に切欠かれており、この切欠開口部
20にカバー15が嵌入されて互いに嵌脱可能に
なつている。この切欠開口部20の左右の内側壁
には係止片21が形成されており、正面には後座
14の平板部16の前端壁22が設けられてい
る。該前端壁22の上部にはカバー15と一体と
なつて複数の円形凹部Pが設けられており、下部
には段溝23が設けられている。上記円形凹部P
はドリル等で該部に穿孔作業する場合の基準位置
を示すものであつて、これからケーブルQが外部
に導出される。また、上記段差23は、前端壁2
2にカバー15が嵌入された状態でゴミ類の進入
を防止する役目をなすためのものである。上記前
端壁22の左右両側下部には、固定軸24が設け
られている。この固定軸24と前記係止片21
は、台座14とカバー15とが係合しつつ嵌入さ
れるときに使用されたものである。 次にカバー15は、台座14の前端壁22との
当接面25の左右内側下方に掛止部26が設けら
れ、また前端の左右内側には係合凹部27が設け
られている。この掛止部26が台座14の固定軸
24に係合し、台座14の係止片21は係合凹部
27に受け入れられてカバー15が台座14に嵌
入係止される。 ここで本発明においては、通線孔本体10の側
壁部に複数の水平壁28を設けるようにしたもの
であり、この実施例における水平壁28は、第4
図に示すように、台座14の側壁17に段階状の
段差28a,28b,28c、および29a,2
9b,29cを設けることにより形成されてい
る。すなわち、水平壁28を構成する平板部16
の下面16′および段差28a,28b,28c,
29a,29bの下面28a′,28b′,29a′,
29b′は、第7図で明らかなように、底板12上
に敷設される仕上材11の違いによる板厚の差を
吸収すべく設けられたものであり、通線孔本体1
0をピツト本体8′に取り付ける際に、該通線孔
本体10の上面が仕上材11の上面に合致するい
ずれかの水平壁28を底板12の開口部13の周
縁部上面に載置することにより、底板12の板厚
の差を吸収することができるようにされている。 この場合、ピツト本体8′の底板12は、使用
される水平壁28を形成する段差28a,28
b,28c、の後部壁面28a″,28b″,28
c″が第8図に示すように、底板12の開口部13
の対応壁面13′に当接した状態で、ピツト本体
8′の前縁と通線孔本体10の前縁が合致するも
のが選択使用される。 以上の構成を有する配線ピツト8に設けられる
通線孔本体10の台座14とカバー15との嵌脱
時の作動を説明する。第6図において、台座14
の平板部16中央の前端壁22と、これに対応す
るカバー15の当接面25とを略正面から当接さ
せるとともに、掛止部26を固定軸24の下側に
摺接させつつ係合せしめ、第3図のカバー15の
傾斜状態から矢印C方向に回動させれば、カバー
15先端の係合凹部27が台座14の係止片21
を受け入れて両者が一体的に嵌入係止される。 次に、通線孔本体10を配線ピツト8に取付け
るには、第7図および第8図において、底板12
に穿設した開口部13に台座14を嵌装するとと
もに、溶着ピン18,18を底板12後方の孔3
0,30に挿入し、第7図に示す配線ピツト8の
前面縁枠9を台座14の前後方向(E方向)に嵌
入する。台座14と底板12との取付けは、溶着
ピン18,18の先端部を半田ゴテ等で溶着して
頭部31を形成し、後座14が上方に飛び出すの
を防止する。 次に第9図から第11図は、各種仕上材に応じ
た取付状態を示す部分断面図である。第9図は仕
上材として板厚の薄い仕上材、例えば3mm程度の
Pタイルを適用したときのものである。この場合
は、仕上材11aが板厚が台座14の平板部16
に等しくなつており、底板12は台座14の後端
と前端おいて平板部16の下面16′に当接され、
かつ底板12の前面は台座14の前端の段差29
aに当接されて通線孔本体10を支持する。この
とき、底板12の上面は台座14の一番上の段溝
に当接されて支持される。 第10図は、仕上材として中間の厚さであるカ
ーペツト(例えば厚さ6mm)を適用したものであ
る。この場合は、仕上材11bの板厚が台座14
の平板部16と後端、前端の段差28a,29a
の厚みを加えたものに等しくなつている。このた
め、底板12は台座14の後端と前端の段差28
aと29aの下面28a′,29a′に当接され、か
つ底板12の前面は台座14の前端の段差29b
に当接されて通線孔本体10を支持する。 第11図は、仕上材として最も厚い木合板(例
えば、板厚15mm)を適用したものである。この場
合は、仕上材11cの板厚が台座14の平板部1
6と後端(または前端)の段差28a,28bの
厚みを加えたものに等しくなつている。このた
め、底板12は台座14の後端と前端との段差2
8bと29bの下面28b′,29b′に当接され、
かつ底板12の前面は台座14の体端の段差29
cに当接されて通線孔本体10を支持する。 次に第12図ないし第16図は、通線孔本体1
0の他の実施例を示す側面図である。第12図は
台座14の後端の段差部に底板12の板厚に等し
い係止溝32a,32b,23cを設け、この天
井面を水平壁28とした場合を示すもので、これ
により、台座14は底板12によつて前後方向の
みならず上下方向の動きも規制されて確実に取り
付けられる。 第13図は、前記と同様に台座14の後端の段
差部に底板12の板厚と等しい幅の係止溝33
a,33b,33cを設けるとともに、前端の段
差部にも同様の係止溝33a′,33b′,33c′を
設け、これらの天井面を水平壁28としたもので
ある。これにより、底板12と台座14とは更に
確実に取り付けられる。 第14図は、台座14の後端の段差を削除し、
前端の段差36a,36bの下面を後端付近まで
延設することにより水平壁28を広くしたもの
で、これによれば、台座14は比較的長い当接面
で底板12に支持されることとなる。 第15図は台座14の前面を除く外周側壁に段
溝37a,37b,37cを設け、この底面を水
平壁28としたもので、より確実に台座14を底
板12に取り付けることができる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明による配線ピツト
によれば、種々板厚の異なる仕上材毎に、仕様の
異なる通線孔本体を用いる必要がなく、一種類の
もので足りるために、量産性に富み、製造コスト
等を低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の配線ピツトの外観斜視図、第2
図はそのA−A断面図、第3図は本発明に係る配
線ピツトの外観斜視図、第4図は通線孔本体の外
観斜視図、第5図はそのB−B断面図、第6図は
通線孔本体を分解したときの斜視図、第7図は第
3図のD−D断面図、第8図は底板の開口部を示
す平面図、第9図は仕上材としてPタイルを適用
したときの部分断面図、第10図はカーペツトを
適用したときの部分断面図、第11図は木合板を
適用したときの部分断面図、第12図ないし第1
5図は通線孔本体の他の実施例を示す側面図であ
る。 8……配線ピツト、8′……ピツト本体、10
……通線孔本体、10′……通線用開口、11…
…仕上材、12……底板、13……開口部、28
……水平壁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 底板上に仕上材を配設してなるピツト本体に
    開設した通線用開口に、各種ケーブルを外部に引
    き出す通線孔本体を嵌合、固定してなる配線ピツ
    トにおいて、 前記通線孔本体の側縁には、厚み方向に複数の
    水平壁を設けるとともに、前記通線孔本体を、い
    ずれかの水平壁を前記底板の開口部周縁上に載置
    させて設置高さの位置決めをしたことを特徴とす
    る配線ピツト。
JP58157969A 1983-08-31 1983-08-31 配線ピツト Granted JPS6051403A (ja)

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JP58157969A JPS6051403A (ja) 1983-08-31 1983-08-31 配線ピツト

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JP58157969A JPS6051403A (ja) 1983-08-31 1983-08-31 配線ピツト

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JPS6051403A JPS6051403A (ja) 1985-03-22
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JPS63139905U (ja) * 1987-03-06 1988-09-14
JPH0580122U (ja) * 1992-04-04 1993-10-29 コクヨ株式会社 床パネル用塞ぎ部片
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JPH06224971A (ja) * 1993-01-22 1994-08-12 Nec Commun Syst Ltd データの変化検出方式
JP2589472Y2 (ja) * 1993-02-09 1999-01-27 株式会社イトーキ フロアパネルの配線取出口装置

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