JPH0241237Y2 - - Google Patents
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- JPH0241237Y2 JPH0241237Y2 JP6588986U JP6588986U JPH0241237Y2 JP H0241237 Y2 JPH0241237 Y2 JP H0241237Y2 JP 6588986 U JP6588986 U JP 6588986U JP 6588986 U JP6588986 U JP 6588986U JP H0241237 Y2 JPH0241237 Y2 JP H0241237Y2
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- metal fitting
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- elastic plate
- punching
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 91
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 91
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 32
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 18
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は弓形に弯曲した弾発性板状金具の打込
み工具、例えばコンクリート建造物の外壁にレン
ガタイルを張設する作業等においてレンガタイル
を固定するのに用いられる弓形に弯曲した弾発性
板状金具の打込むのに有効な打込み工具に関す
る。
み工具、例えばコンクリート建造物の外壁にレン
ガタイルを張設する作業等においてレンガタイル
を固定するのに用いられる弓形に弯曲した弾発性
板状金具の打込むのに有効な打込み工具に関す
る。
(従来技術)
コンクリート建造物の外壁にレンガタイルを張
設する場合、従来は外壁下地面にモルタルを塗
り、その上にレンガタイルを一個ずつ埋め込み、
乾燥させて固定させるという施工法が一般的であ
つたが、これは乾燥に時間がかかること、降雨時
には作業ができないこと、経年劣化によりレンガ
タイルがモルタルから脱落して落下する危険があ
ること等の問題点があつた。このため、これに代
るものとして、外壁下地面にアルミニウム等の金
属製取付けプレートを固定し、取付けプレート上
に形成された取付け溝内にレンガタイルを嵌込む
とともに、該レンガタイルが脱落しないように、
レンガタイルの上面と取付け溝との間に形成され
た間隙から弓形に弯曲した弾発性板状金具を指で
平板状に変形させて押し込み、この弾発性板状金
具の弾発力により取付け溝内にレンガタイルを固
定する施工法が実施されている。
設する場合、従来は外壁下地面にモルタルを塗
り、その上にレンガタイルを一個ずつ埋め込み、
乾燥させて固定させるという施工法が一般的であ
つたが、これは乾燥に時間がかかること、降雨時
には作業ができないこと、経年劣化によりレンガ
タイルがモルタルから脱落して落下する危険があ
ること等の問題点があつた。このため、これに代
るものとして、外壁下地面にアルミニウム等の金
属製取付けプレートを固定し、取付けプレート上
に形成された取付け溝内にレンガタイルを嵌込む
とともに、該レンガタイルが脱落しないように、
レンガタイルの上面と取付け溝との間に形成され
た間隙から弓形に弯曲した弾発性板状金具を指で
平板状に変形させて押し込み、この弾発性板状金
具の弾発力により取付け溝内にレンガタイルを固
定する施工法が実施されている。
しかしながら、取付け溝とレンガタイルとの間
隙は約5mmと非常に狭いのに対し、弾発性板状金
具の高さは12mmもあり、弾発力も大きいので、狭
い間隙から上記弾発性板状金具をその弾発力に抗
して平板状に変形させて押し込む作業はかなりの
力と熟練を要するものであり、しかもこのような
金具は1m2当たり70個近くも必要となるので、人
手では作業能率が低く、施工期間が長びくほか工
費も高くなるという問題点があり、その解決が望
まれていた。
隙は約5mmと非常に狭いのに対し、弾発性板状金
具の高さは12mmもあり、弾発力も大きいので、狭
い間隙から上記弾発性板状金具をその弾発力に抗
して平板状に変形させて押し込む作業はかなりの
力と熟練を要するものであり、しかもこのような
金具は1m2当たり70個近くも必要となるので、人
手では作業能率が低く、施工期間が長びくほか工
費も高くなるという問題点があり、その解決が望
まれていた。
(考案の技術的課題)
本考案は上記事情の下で成立したもので、特に
弓形に弯曲した弾発性板状金具を簡単に狭小な間
隙内に打込むことができる打込み工具を提供する
ことをその技術的課題とする。
弓形に弯曲した弾発性板状金具を簡単に狭小な間
隙内に打込むことができる打込み工具を提供する
ことをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本考案に係る弓形に
弯曲した弾発性板状金具の打込み工具は、工具本
体内に設けられたドライバ駆動機構と該駆動機構
により駆動されるドライバを打出すドライバ打出
し通路と、該ドライバ打出し通路の先端側部に開
口形成されてこのドライバ打出し通路内に弓形に
弯曲した複数の弾発性板状金具を積層状態にして
供給する金具供給通路と、上記ドライバ打出し通
路の延長上に設けられて上記ドライバ打出し通路
内に供給された上記弾発性板状金具を上記ドライ
バ打出し通路から打出されたドライバの打撃によ
り先端側開口端部から打出す金具打出し通路とを
備え、上記金具打出し通路におけるドライバ打出
し通路側の後端側開口端部を、該ドライバ打出し
通路内に供給された1枚の上記弾発性板状金具が
進入可能な大きさに形成する一方、上記金具打出
し通路側の先端側開口端部を上記供給状態の弾発
性板状金具の高さよりも低く且つ該弾発性板状金
具の長さよりも長く形成し、上記ドライバ打出し
通路側の後端側開口端部と先端側開口端部とを傾
斜面により連続させることを特徴とする。
弯曲した弾発性板状金具の打込み工具は、工具本
体内に設けられたドライバ駆動機構と該駆動機構
により駆動されるドライバを打出すドライバ打出
し通路と、該ドライバ打出し通路の先端側部に開
口形成されてこのドライバ打出し通路内に弓形に
弯曲した複数の弾発性板状金具を積層状態にして
供給する金具供給通路と、上記ドライバ打出し通
路の延長上に設けられて上記ドライバ打出し通路
内に供給された上記弾発性板状金具を上記ドライ
バ打出し通路から打出されたドライバの打撃によ
り先端側開口端部から打出す金具打出し通路とを
備え、上記金具打出し通路におけるドライバ打出
し通路側の後端側開口端部を、該ドライバ打出し
通路内に供給された1枚の上記弾発性板状金具が
進入可能な大きさに形成する一方、上記金具打出
し通路側の先端側開口端部を上記供給状態の弾発
性板状金具の高さよりも低く且つ該弾発性板状金
具の長さよりも長く形成し、上記ドライバ打出し
通路側の後端側開口端部と先端側開口端部とを傾
斜面により連続させることを特徴とする。
(考案の作用、効果)
上記構成により、金具供給通路から打出し通路
内に供給された弾発性板状金具は、工具本体の駆
動機構により駆動されてドライバ打出し通路から
打出されたドライバの打撃により金具打出し通路
を通過してその先端側開口端部から打出される。
ところが、弾発性板状金具が金具打出し通路を通
過する際、上記金具打出し通路におけるドライバ
打出し通路側の後端側開口端部はドライバ打出し
通路内に供給された1枚の弾発性板状金具が進入
可能な大きさに形成される一方、先端側開口端部
は上記供給状態の弾発性板状金具の高さよりも低
く且つ該弾発性板状金具の長さよりも長く形成さ
れ、上記後端側開口端部と先端側開口端部とを傾
斜面により連続しているので、弾発性板状金具は
金具打出し通路を通過するときに上記傾斜面によ
り弯曲頂部が押圧され、全体が強制的に圧縮され
て平板状に延ばされ、この状態で先端側開口端部
から打出され、打出された後にその弾発力により
元の弯曲状態に復帰する。
内に供給された弾発性板状金具は、工具本体の駆
動機構により駆動されてドライバ打出し通路から
打出されたドライバの打撃により金具打出し通路
を通過してその先端側開口端部から打出される。
ところが、弾発性板状金具が金具打出し通路を通
過する際、上記金具打出し通路におけるドライバ
打出し通路側の後端側開口端部はドライバ打出し
通路内に供給された1枚の弾発性板状金具が進入
可能な大きさに形成される一方、先端側開口端部
は上記供給状態の弾発性板状金具の高さよりも低
く且つ該弾発性板状金具の長さよりも長く形成さ
れ、上記後端側開口端部と先端側開口端部とを傾
斜面により連続しているので、弾発性板状金具は
金具打出し通路を通過するときに上記傾斜面によ
り弯曲頂部が押圧され、全体が強制的に圧縮され
て平板状に延ばされ、この状態で先端側開口端部
から打出され、打出された後にその弾発力により
元の弯曲状態に復帰する。
このように上記打込み工具によれば、弾発性板
状金具は圧縮状態で打出されるので、被打込み部
の狭小な間隙内に容易に打込み作業を行なうこと
ができる。したがつて、例えば前述のように、レ
ンガタイルを施工するときは、先端側開口端部を
レンガタイルと取付け溝との間隙に合せ、打込み
工具を作動させることにより上記間隙に弾発性板
状金具を容易に打込むことができる。打込まれた
弾発性板状金具はその弾発力により取付け溝内で
元の状態に復帰しようとするので、レンガタイル
を取付け溝内に固定することができ、これによつ
て作業能率を大幅に向上させ、工費を格段に削減
できる。
状金具は圧縮状態で打出されるので、被打込み部
の狭小な間隙内に容易に打込み作業を行なうこと
ができる。したがつて、例えば前述のように、レ
ンガタイルを施工するときは、先端側開口端部を
レンガタイルと取付け溝との間隙に合せ、打込み
工具を作動させることにより上記間隙に弾発性板
状金具を容易に打込むことができる。打込まれた
弾発性板状金具はその弾発力により取付け溝内で
元の状態に復帰しようとするので、レンガタイル
を取付け溝内に固定することができ、これによつ
て作業能率を大幅に向上させ、工費を格段に削減
できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面とともに説明す
る。
る。
図において符号Aは打込み工具を示す。この打
込み工具Aは弓形に弯曲した複数の弾発性板状金
具1を打出すもので、ドライバ駆動機構を有する
工具本体2と、駆動機構により駆動されるドライ
バ3を打出すドライバ打出し通路4と、該ドライ
バ打出し通路4の先端に開口形成されて上記弾発
性板状金具1を供給する金具供給通路5と、上記
ドライバ打出し通路4の延長上に設けられた金具
打出し通路6とを備えている。
込み工具Aは弓形に弯曲した複数の弾発性板状金
具1を打出すもので、ドライバ駆動機構を有する
工具本体2と、駆動機構により駆動されるドライ
バ3を打出すドライバ打出し通路4と、該ドライ
バ打出し通路4の先端に開口形成されて上記弾発
性板状金具1を供給する金具供給通路5と、上記
ドライバ打出し通路4の延長上に設けられた金具
打出し通路6とを備えている。
駆動機構はドライバ3を一体に結合したピスト
ン10を往復動自在に収容するシリンダ11と、
該シリンダ11内に圧縮空気供給源(図示せず)
からの圧縮空気を供給、排気させる制御バルブ1
2と、該制御バルブ13とから構成されている。
ン10を往復動自在に収容するシリンダ11と、
該シリンダ11内に圧縮空気供給源(図示せず)
からの圧縮空気を供給、排気させる制御バルブ1
2と、該制御バルブ13とから構成されている。
上記制御バルブ12はシリンダ11とシリンダ
11の後方に形成された排気通路14と圧縮空気
供給源からの圧縮空気を貯留する圧縮空気貯留室
15との間に設けられ、その後面に作用する空気
圧とバネ16の弾性によつて常時シリンダ11と
圧縮空気貯留室15との間の開口部16を閉じ、
上記空気圧とバネ弾性に抗して上記開口部16を
開く位置に移動したときは、その後部突端12a
がシール部17に圧接して排気通路14を閉じる
ように構成されている。また、上記制御バルブ1
2の後面に対する空気圧はトリガバルブ13によ
つて供給制御されている。トリガバルブ13は上
記制御バルブ12の後面に供給する空気通路18
を圧縮空気貯留室15又は大気に選択的に接続さ
せるバルブステム13aを有し、トリガレバー1
7によつて作動操作されるものである。
11の後方に形成された排気通路14と圧縮空気
供給源からの圧縮空気を貯留する圧縮空気貯留室
15との間に設けられ、その後面に作用する空気
圧とバネ16の弾性によつて常時シリンダ11と
圧縮空気貯留室15との間の開口部16を閉じ、
上記空気圧とバネ弾性に抗して上記開口部16を
開く位置に移動したときは、その後部突端12a
がシール部17に圧接して排気通路14を閉じる
ように構成されている。また、上記制御バルブ1
2の後面に対する空気圧はトリガバルブ13によ
つて供給制御されている。トリガバルブ13は上
記制御バルブ12の後面に供給する空気通路18
を圧縮空気貯留室15又は大気に選択的に接続さ
せるバルブステム13aを有し、トリガレバー1
7によつて作動操作されるものである。
なお、上記駆動機構は通常の釘打機構の空気圧
工具に作用されているものとほぼ同じものであ
る。
工具に作用されているものとほぼ同じものであ
る。
上記駆動機構を作動させるときは、トリガレバ
ー17を引いてトリガバルブ13を作動させるこ
とにより空気通路18は大気に開かれ、制御バル
ブ12の後面に作用していた圧縮空気は大気に開
放されるので、制御バルブ12の前端周面に作用
していた圧縮空気の空気圧により制御バルブ12
は開く。これにより圧縮空気貯留室15内の圧縮
空気は開口部からシリンダ11内に導入され、ピ
ストン10をドライバ3とともに駆動する。その
後、トリガレバー17を離すと、トリガバルブ1
3は圧縮空気貯留室15を空気通路18に開くの
で、圧縮空気が制御バルブ12の後面に作用し、
制御バルブ12は再び開口部16を閉じ、排気通
路14を開く位置に復帰移動する。このため、ピ
ストン10は戻り工程に切換り、シリンダ11内
に導入された圧縮空気は排気通路14から排気さ
れる。
ー17を引いてトリガバルブ13を作動させるこ
とにより空気通路18は大気に開かれ、制御バル
ブ12の後面に作用していた圧縮空気は大気に開
放されるので、制御バルブ12の前端周面に作用
していた圧縮空気の空気圧により制御バルブ12
は開く。これにより圧縮空気貯留室15内の圧縮
空気は開口部からシリンダ11内に導入され、ピ
ストン10をドライバ3とともに駆動する。その
後、トリガレバー17を離すと、トリガバルブ1
3は圧縮空気貯留室15を空気通路18に開くの
で、圧縮空気が制御バルブ12の後面に作用し、
制御バルブ12は再び開口部16を閉じ、排気通
路14を開く位置に復帰移動する。このため、ピ
ストン10は戻り工程に切換り、シリンダ11内
に導入された圧縮空気は排気通路14から排気さ
れる。
次に、ドライバ打出し通路4は工具本体2から
突出するノーズ部材2aにおけるドライバ3のス
トロークの中途部に設けられている。これによ
り、駆動機構により駆動されたドライバ3はドラ
イバ打出し通路4の先端からさらに先方に打出さ
れる。
突出するノーズ部材2aにおけるドライバ3のス
トロークの中途部に設けられている。これによ
り、駆動機構により駆動されたドライバ3はドラ
イバ打出し通路4の先端からさらに先方に打出さ
れる。
金具供給通路5は内部に装填された弾発性板状
金具1を上記ドライバ打出し通路4に供給するも
ので、ノーズ部材2aに連結されるマガジン2b
に設けられている。弾発性板状金具1は弓形に弯
曲した金具で、複数個が接着材20により積層状
態に連結され、この状態で金具供給通路5内に装
填される。なお、金具供給通路5には、公知の空
気圧工具におけるマガジンと同様に、金具供給通
路5内の弾発性板状金具1をドライバ打出し通路
4側に押出する適宜構成のプツシヤ装置21が設
けられている。
金具1を上記ドライバ打出し通路4に供給するも
ので、ノーズ部材2aに連結されるマガジン2b
に設けられている。弾発性板状金具1は弓形に弯
曲した金具で、複数個が接着材20により積層状
態に連結され、この状態で金具供給通路5内に装
填される。なお、金具供給通路5には、公知の空
気圧工具におけるマガジンと同様に、金具供給通
路5内の弾発性板状金具1をドライバ打出し通路
4側に押出する適宜構成のプツシヤ装置21が設
けられている。
金具打出し通路6はドライバ打出し通路4の延
長上に連続して設けられ、一方の後端側端部6a
は金具供給通路5に開口している。ドライバ打出
し通路4に供給された弾発性板状金具1は、上記
ドライバ打出し通路4から打出されたドライバ3
の打撃により、上記後端側開口端部6aから金具
打出し通路6を通り、さらに他方の先端側開口端
部6bから打出される。
長上に連続して設けられ、一方の後端側端部6a
は金具供給通路5に開口している。ドライバ打出
し通路4に供給された弾発性板状金具1は、上記
ドライバ打出し通路4から打出されたドライバ3
の打撃により、上記後端側開口端部6aから金具
打出し通路6を通り、さらに他方の先端側開口端
部6bから打出される。
ところで、上記金具打出し通路6において、ド
ライバ打出し通路4側の後端側開口端部6aは該
ドライバ打出し通路4内に供給された1枚の弾発
性板状金具1が進入可能な大きさに形成されてい
る一方、先端側開口端部6bは上記供給状態の弾
発性板状金具1の高さhよりも低く且つ該弾発性
板状金具1の長さlよりも長く形成されている。
そして、上記後端側開口端部6aと先端側開口端
部6bとを連続させる一方の内側壁23aは、相
対する内側壁23bに対して傾斜面として形成さ
れている。さらに、上記先端側開口端部6bの両
側にはその高さと同じ高さを有するガイド部24
が突設されている。
ライバ打出し通路4側の後端側開口端部6aは該
ドライバ打出し通路4内に供給された1枚の弾発
性板状金具1が進入可能な大きさに形成されてい
る一方、先端側開口端部6bは上記供給状態の弾
発性板状金具1の高さhよりも低く且つ該弾発性
板状金具1の長さlよりも長く形成されている。
そして、上記後端側開口端部6aと先端側開口端
部6bとを連続させる一方の内側壁23aは、相
対する内側壁23bに対して傾斜面として形成さ
れている。さらに、上記先端側開口端部6bの両
側にはその高さと同じ高さを有するガイド部24
が突設されている。
打込み工具Aは上述のように構成されているの
で、金具供給通路5から打出し通路4内に供給さ
れた弾発性板状金具1は、工具本体2の駆動機構
により駆動されてドライバ打出し通路4から打出
されたドライバ3の打撃により金具打出し通路6
を通過してその先端側開口端部6bから打出され
る。ところで、弾発性板状金具1が金具打出し通
路6を通過する際、上記金具打出し通路6におけ
るドライバ打出し通路4側の後端側開口端部6a
は該ドライバ打出し通路4内に供給された1枚の
弾発性板状金具1が進入可能な大きさに形成され
る一方、先端側開口端部6bは上記供給状態の弾
発性板状金具1の高さhよりも低く且つ該弾発性
板状金具1の長さlよりも長く形成され、上記後
端側開口端部6aと先端側開口端部6bとを傾斜
面23aにより連続しているので、弾発性板状金
具1は金具打出し通路6を通過するときに、第2
図に点線で示すように、上記傾斜面23aにより
弯曲頂部1aが押圧され、全体が強制的に圧縮さ
れて平板状に延ばされ、この状態で先端側開口端
部6bから打出され、打出された後にその弾発力
により元の弯曲状態に復帰する。
で、金具供給通路5から打出し通路4内に供給さ
れた弾発性板状金具1は、工具本体2の駆動機構
により駆動されてドライバ打出し通路4から打出
されたドライバ3の打撃により金具打出し通路6
を通過してその先端側開口端部6bから打出され
る。ところで、弾発性板状金具1が金具打出し通
路6を通過する際、上記金具打出し通路6におけ
るドライバ打出し通路4側の後端側開口端部6a
は該ドライバ打出し通路4内に供給された1枚の
弾発性板状金具1が進入可能な大きさに形成され
る一方、先端側開口端部6bは上記供給状態の弾
発性板状金具1の高さhよりも低く且つ該弾発性
板状金具1の長さlよりも長く形成され、上記後
端側開口端部6aと先端側開口端部6bとを傾斜
面23aにより連続しているので、弾発性板状金
具1は金具打出し通路6を通過するときに、第2
図に点線で示すように、上記傾斜面23aにより
弯曲頂部1aが押圧され、全体が強制的に圧縮さ
れて平板状に延ばされ、この状態で先端側開口端
部6bから打出され、打出された後にその弾発力
により元の弯曲状態に復帰する。
また、上記打込み工具Aによれば、弾発性板状
金具1は高さ方向において圧縮されて打出された
だけでなく、先端側開口端部6bにはガイド部2
4が設けられているので、次に示すように弾発性
板状金具1を狭小な間隙内に容易に打込むことが
できる。
金具1は高さ方向において圧縮されて打出された
だけでなく、先端側開口端部6bにはガイド部2
4が設けられているので、次に示すように弾発性
板状金具1を狭小な間隙内に容易に打込むことが
できる。
すなわち、第3図は建造物の外壁下地面に固定
されたアルミニウム等の金属製取付プレート25
にレンガタイル26を施工する場合の例で、取付
けプレート25の表面には上下一対の突縁27
a,27bによつて取付け溝27が形成され、さ
らに取付け溝27内に保持縁28が形成されてい
る。一方、レンガタイル26の裏面には上記下部
突縁27bと保持縁28に係合する係合溝29
a,29bが形成されている。レンガタイル26
を上記取付け溝27に取付けるときは、まずレン
ガタイル26の係合溝29a,29bを取付けプ
レート25の下部突縁と保持縁28に係合させる
ことによつてレンガタイル26を取付け溝27内
に嵌込む。次に、打込み工具のガイド部24をレ
ンガタイル26上面と取付け溝27との間隙30
内に挿入し、打込み工具Aを作動させる。これに
より弾発性板状金具1は金具打出し通路6から上
記間隙30内に打込まれる。打込まれた弾発性板
状金具1はその弾発力により取付け溝27内で元
の状態に復帰しようとするので、レンガタイル2
6を取付け溝27内に確実に固定することができ
る。
されたアルミニウム等の金属製取付プレート25
にレンガタイル26を施工する場合の例で、取付
けプレート25の表面には上下一対の突縁27
a,27bによつて取付け溝27が形成され、さ
らに取付け溝27内に保持縁28が形成されてい
る。一方、レンガタイル26の裏面には上記下部
突縁27bと保持縁28に係合する係合溝29
a,29bが形成されている。レンガタイル26
を上記取付け溝27に取付けるときは、まずレン
ガタイル26の係合溝29a,29bを取付けプ
レート25の下部突縁と保持縁28に係合させる
ことによつてレンガタイル26を取付け溝27内
に嵌込む。次に、打込み工具のガイド部24をレ
ンガタイル26上面と取付け溝27との間隙30
内に挿入し、打込み工具Aを作動させる。これに
より弾発性板状金具1は金具打出し通路6から上
記間隙30内に打込まれる。打込まれた弾発性板
状金具1はその弾発力により取付け溝27内で元
の状態に復帰しようとするので、レンガタイル2
6を取付け溝27内に確実に固定することができ
る。
第1図は本考案に係る弓形に弯曲した弾発性板
状金具の打込み工具の縦断面図、第2図は上記弾
発性板状金具の打出し状態説明図であり、第3図
は上記打込み工具による施工例の説明図である。 符号A……打込み工具、1……弾発性板状金
具、3……ドライバ、4……ドライバ打出し通
路、5……金具供給通路、6……金具打出し通
路、6a……後端側開口端部、6b……先端側開
口端部、23a……内側壁(傾斜面)、24……
ガイド部。
状金具の打込み工具の縦断面図、第2図は上記弾
発性板状金具の打出し状態説明図であり、第3図
は上記打込み工具による施工例の説明図である。 符号A……打込み工具、1……弾発性板状金
具、3……ドライバ、4……ドライバ打出し通
路、5……金具供給通路、6……金具打出し通
路、6a……後端側開口端部、6b……先端側開
口端部、23a……内側壁(傾斜面)、24……
ガイド部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 工具本体内に設けられたドライバ駆動機構と該
駆動機構により駆動されるドライバを打出すドラ
イバ打出し通路と、該ドライバ打出し通路の先端
側部に開口形成されてこのドライバ打出し通路内
に弓形に弯曲した複数の弾発性板状金具を積層状
態にして供給する金具供給通路と、上記ドライバ
打出し通路の延長上に設けられて上記ドライバ打
出し通路内に供給された上記弾発性板状金具を上
記ドライバ打出し通路から打出されたドライバの
打撃により先端側開口端部から打出す金具打出し
通路とを備え、 上記金具打出し通路の後端側開口端部を、該ド
ライバ打出し通路内に供給された1枚の上記弾発
性板状金具が進入可能な大きさに形成する一方、
上記金具打出し通路側の先端側開口端部を上記供
給状態の弾発性板状金具の高さよりも低く且つ該
弾発性板状金具の長さよりも長く形成し、上記ド
ライバ打出し通路側の後端側開口端部と先端側開
口端部とを傾斜面により連続させることを特徴と
する弓状に弯曲した弾発性板状金具の打込み工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6588986U JPH0241237Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6588986U JPH0241237Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177827U JPS62177827U (ja) | 1987-11-11 |
| JPH0241237Y2 true JPH0241237Y2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=30903379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6588986U Expired JPH0241237Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241237Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP6588986U patent/JPH0241237Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177827U (ja) | 1987-11-11 |
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