JPH0241101A - ひも式緊締装置 - Google Patents

ひも式緊締装置

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JPH0241101A
JPH0241101A JP1155943A JP15594389A JPH0241101A JP H0241101 A JPH0241101 A JP H0241101A JP 1155943 A JP1155943 A JP 1155943A JP 15594389 A JP15594389 A JP 15594389A JP H0241101 A JPH0241101 A JP H0241101A
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43CFASTENINGS OR ATTACHMENTS OF FOOTWEAR; LACES IN GENERAL
    • A43C1/00Shoe lacing fastenings
    • A43C1/04Shoe lacing fastenings with rings or loops
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に使用てきるひも式緊締装置に関する。
ひも式緊締装置は、互いに接近させたり、または締め付
けたり、あるいはその両方の操作を行うための2部分に
それぞれ固定されるとともに、ひも締め面を画定する、
ひも引掛用および/または案内用部材を含む。このひも
引掛用および/または案内用部材は、ひもて締め付ける
2部分の縁に沿って両者間に配分されるひも通し孔(ア
イレット)、留め金(ハラクル)、リベット、留め輪な
どて構成される。
公知のひも式緊締装置において、該ひもの引掛用および
/または案内用部材は、ひも締め面内に包含されるが、
あるいは該面に垂直なひも通し用の開口部を画定する。
第一の場合、アイレットのような引掛用および/または
案内用部材の開口部か該ひも締め面内に包含されている
と,該ひもは連続するアイレットのL方および下方を交
互に通過する。このようなひも弐緊締装置は、例えば、
イギリス特許第771,703号、アメリカ合衆国特許
第 1,4:14,723号、ドイツ特許第33231
70号およびフランス特許第2586343号の各明細
害に記載されている。連続する引掛用および/または案
内用部材をひもか交互に通過するこれら各種のひも式素
締装置では、該引掛用部材および締め付は部分に対して
(靴の場合には、締め付けを行う2部分で覆われる小汚
状部材に対して)、該ひもによる比較的高い摩擦か認め
られる。この摩擦はひも締めの前端部において非常にし
ばしば不十分である不規則な締め付けをもたらす。
連続する引掛用および/または案内用部材内にあるひも
の通過用開口部が該ひも締め面に垂直な面内に延在する
場合、該ひもは該開口を水平に通過する。このようなひ
も式緊締装置は、例えばドイツ特許第497455号,
スイス特許第40:]563号およびフランス特許第1
:l07133号各明細書に記載されている。これらの
ひも式緊締装置において使用される引掛部材の発想は比
較的複雑であって、これらの部材かフックで構成される
場合、該部材は弛めたひもを所定の位とに確実に維持す
ることを保証しない。
本発明は、ひも引掛用部材が、特に緊締装置を弛める際
、該ひもを所定のひも締め位置に維持可能にするととも
にひもか水平状態て通過てきるように、したかって最小
限の摩擦で通過できるようにして、構造簡単な、効率の
良い、しかも低コストの緊締装置を提供することにより
公知のひも式緊締装鐙か持っている様々な欠点を取り除
くことを目的としている。
この目的のために、互いに接近させたり、または締め付
けたり、あるいはその両方の操作を行う2部分の各縁部
に沿って、ひもが次々と貫通する一連のひも通し孔を含
み、相対する2列のひも通し孔か該連続する孔を貫通す
るひもをも包含する同一のひも締め面内にある、本発明
のひも式緊締装置は、該ひも通し孔の各々が、ひもか鎖
孔を貫通する際、その長手方向に互いに距離を置いて相
対する2点てのみ鎖孔と接触するような角度で、ひも締
め面に対して傾斜する面内に包含されることを特徴とす
るものである。
以下、非限定的な例として、本発明の各種実施態様につ
き、添付の図面を参照して説明する。第1図と第2図に
示すひも式累締装置は、例えば靴のような適宜な物品の
互いに距離を隔てた2の部分1、2を接近させたり、ま
たは締め付けたり、あるいはその両方の操作を行うため
←斡けられる。この装置による締め付は操作はひも3を
用いて、行われる。このひもは、それ自体公知の方法で
、緊締する2の部分1、2のそれぞれの長手方向縁部1
a、2aに固定した連続する2列のひも通し孔(アイレ
ット)部に配分された孔4を交互に貫通する。したかっ
て、該ひも3は、締め付けを行う2の部分1、2が延在
するひも締め面P内に含まれることにより、相対する2
列のひも通し孔部4の間で慣用的な軌道をジグザグ状に
たどる。
本発明によれば、該ひも通し孔4は、ひも締め面Pに対
して角度aで傾斜するそれぞれの面Pi内に含まれるよ
うに配設される。このことにより、該ひも3は、ひも締
め面P内に延在するとともに該ひも3の長手方向に〃い
に距離を隔てた2点A、Bで該ひも通し孔4と接触しな
がら、各ひも通し孔4を通過する。この2点A、Bは、
ひも3の外面とひも通し孔4の内周面との間にある接点
に対応する。
各ひも通し孔4の該ひも締め面Pに対する傾斜角aは、
該ひも通し孔4の内径dと該ひも3の外径diの比に依
存する。第2図は、この比か比較的高い、つまり該ひも
通し孔4の内径dか該ひもの外径diよりもかなり大き
い場合を示す。この場合に、ひも締め面Pに対するひも
通し孔4の面PIの傾斜角aは、例えば約50°と比較
的小さい。
第3図に示す変形実施態様において、直径dとdlの比
はlより僅かに大きい、つまりひも通し孔4の内径dは
ひも3の外径diより僅かに大きい。また、この場合、
ひも締め面Pに対するひも通し孔4の面Piの傾斜角は
上述の場合よりも大きく、約80°である。
特にひも通し孔4を含む而PIは、緊締時に引っ張り応
力fかひも3に加わる方向に傾斜している。
ひも3が、相対する2点A、Bで各ひも通し孔4と接触
しているため、該ひもを弛めると、ひもはこの接触点A
、Bで摩擦により保持されるとともに、該ひも締め面P
内で水平に通過することが可能となり、したがって、ひ
も締め操作中最小の摩擦で通過することができる。
各ひも通し孔4は2の締め付は部分1、2に対して個別
に固定することができる。この目的のために、該ひも通
し孔は、第4図に示すように1例えば縫い付け、リベッ
ト止めなどによって第2の部分1、2に固定した脚部5
と一体的に連結することかできる。この脚部5は、ひも
通し孔4が固定されている縁部に沿って、厚み代を形成
する折り返し縁部5aによって補強するとよい、。この
場合、該ひも通し孔4は該脚部5と一体であるとともに
、この脚部の面に対して角度aで傾斜している。該ひも
通し孔4と該脚部5はプラスチック材料の鋳造成形によ
り一体部材にしておくと有利である。
第5図に示す本発明の変形実施態様において、同一側に
位置して連続する列を形成するひも通し孔4は、可撓性
または半可撓性を有する材料てできている長方形の単一
小棒部材6と、その長手方向縁部で、一体になっている
。この小棒部材6は、該連続するひも通し孔4が固定さ
れている縁部に沿って、強化用折り返し縁部6aを形成
する厚み代を備えているとよい。さらに、該小棒部材6
と該ひも通し孔4は鋳造成形したプラスチック材料で一
体的に製作するのが有利である。
第6図と第6a図に示す本発明の変形実施態様において
、該小棒部材6はその後端部に該ひも3を楔締めできる
ようにする部材7を備えている。
該小棒部材6と該ひも通し孔4とを一体成形するのが有
利なこの部材7は、該ひも3の楔締めを可゛梯にする切
り込み7aを有する。求める締め付は効果によれば、こ
の部材7は、第6図に示すように、該ひも通し孔4とほ
ぼ一線整列する位置にあって対応する長手方向縁部1a
または2aから突き出ているが、あるいは第6a図に示
すように、該ひも通し孔4の一線整列位置から引っ込ん
ている。
第7図は、傾斜したひも通し孔4かリベット8を用いて
2の締め付は部分1、2に固定される独立の脚部5と一
体になっている俺を示す。
第8図は、2の締め付は部分1、2か傾斜したひも通し
孔4と一体になっている小棒部材6を担持する靴を示す
。この小棒部材は、例えば縫い付けにより靴の2部分1
、2に固定されている。これら2の小棒部材6は、各々
の後端部に、ひも3を不動固定するための楔締め部材7
を備えている。
第9図は、緊締用のひも3か貫通する傾斜したひも通し
孔4か2の小棒部材6と一体連結されている靴を示し、
該小棒部材は各々の前端部で軸9を中心として互いにヒ
ンジ接続されている。この軸9は必要に応して靴の甲部
と一体連結することもできる。
第10図は、第8図に示した型式の靴を示し、その緊締
用のひも3は靴の甲部に固定した前部楔締め用部材lO
上を通過することにより索環を形成する。
第11rAは、本発明によるひも式緊締装置の一変形実
施態様を示し、同一列の連続するひも通し孔は、反対方
向に交互に傾斜している。言い換えれば、該一連のひも
通し孔4a、4b、4c、4dにおいて、奇数列のひも
通し孔4a、4cは右方に傾斜しているのに対し、偶数
列のひも通し孔4b、4dは左方に傾斜している。該奇
数列のひも通し孔4a、4cの傾斜角は、該偶数列のひ
も通し孔4b、4dと反対方向の傾斜角に等しいが、あ
るいはまたこれらの角度はそれぞれ異なる角度値を取っ
てもよい。
第12図は、同一列の連続するひも通し孔4a、4b、
4cかひも締め面に対して異なる角度で傾斜している別
の変形実施態様を示す。比較的大径の第一のひも通し孔
4aは、第二のひも通し孔4bの傾斜鋭角a2よりも小
さな鋭角alでひも締め而Pに対して傾斜している。な
お、該鋭角a2自体は、第三のひも通し孔4cの傾斜角
a3よりも小さい。
第13図は、図中−点鎖線で示すように、最大緊締位置
において右列のひも通し孔を左列のひも通し孔4の間に
ある間隙内に収容できるよう、相対する2列のひも通し
孔4を互いに長手方向に僅かにずらしたひも締めの態様
を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のひも式緊締装置を示す斜視図。 第2図は、本発明によるひも式緊締装置のひも通し孔の
列を示す一部断面側面図。 第3図は、第2図に示すひも通し孔とは異なる傾斜を有
するひも通し孔の列を示す断面側面図。 第4図は、独立のひも通し孔を示す斜視図。 第5図、第6図および第6a図は、一連のひも通し孔を
担持する小棒部材を示す斜視図。 第7図、第8図、第9図および第10図は、本発明によ
るひも式素締装置を備えた靴の斜視図。 第1I図および第12図は、ひも通し孔の各種配tを示
す一部断面側面図。 第131:gは1本発明による傾斜したひも通し孔を有
するひも酸素締装置の部分平面図。 〔主要部分の符号の説明〕 la、2a ・・・・・・・・・・長手方向縁部3 ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・緊締用のひも5 
・・・・壷・・・・・・・・・・・・・5a、  6a
  ・・・・・・・・拳・6 ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・7、 l O・・・・φ・・・・・・・
7 a ・・争・・・・・・・・・・・・・9  ・・
・・・・・◆・・・・・・・拳・・脚部 折り返し縁部 長手方向小棒部材 ひもの楔締め用部材 切り込み 軸 りrll ケ12 告13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに接近させたり、または締め付けたり、あるい
    はその両方の操作を行う2部分の各縁部に沿って、ひも
    が次々と貫通する一連のひも通し孔を含み、相対する2
    列のひも通し孔が、前記連続するひも通し孔を貫通する
    ひもをも包含する同一のひも締め面内にある、ひも式緊
    締装置において、 前記ひも通し孔(4)の各々は、該孔を貫通する際、前
    記ひも(3)がその長手方向に互いに距離を置いて相対
    する2点(A、B)でのみ該孔と接触するような角度(
    a)で、ひも締め面(P)に対して傾斜する面(P1)
    内に包含されることを特徴とするひも式緊締装置。 2、前記ひも通し孔(4)の各々が、2の部分(1、2
    )に個別に固定される脚部(5)と一体であることを特
    徴とする請求項1の装置。 3、前記脚部(5)が、前記ひも通し孔(4)が固定さ
    れる縁部に沿って、厚み代を形成する折り返し縁部(5
    a)により補強されることを特徴とする請求項2の装置
    。 4、前記ひも通し孔(4)および前記脚部(5)がプラ
    スチック材料の鋳造成形により一体部材とされることを
    特徴とする請求項2または3の装置。 5、同一側に位置し、連続する孔の列を形成する複数個
    のひも通し孔(4)が同一の長方形小棒部材(6)の長
    手方向縁部と一体であることを特徴とする請求項1の装
    置。 6、前記小棒部材(6)が、前記連続するひも通し孔(
    4)が固定される縁部に沿って、強化用折り返し縁部(
    6a)を形成する厚み代を備えていることを特徴とする
    請求項5の装置。 7、前記小棒部材(6)と前記ひも通し孔(4)が鋳造
    成形したプラスチック材料により一体部材として製作さ
    れることを特徴とする請求項5または6の装置。 8、前記小棒部材(6)が、その後端部に、前記ひも(
    3)を楔締め可能にする部材(7)を備え、かつ前記小
    棒部材(6)および前記ひも通し孔(4)とで一体的に
    成形してもよい前記部材(7)が、前記ひも(3)を楔
    締め可能にする切り込み(7a)を有することを特徴と
    する請求項5、6または7の装置。 9、前記ひも楔締め用部材(7)が、対応する長手方向
    縁部(1a、2a)から突き出て、前記ひも通し孔(4
    )とほぼ一線整列する位置にあることを特徴とする請求
    項8の装置。 10、前記ひも楔締め用部材(7)が、前記ひも通し孔
    (4)の一線整列位置から引っ込んでいることを特徴と
    する請求項8の装置。 11、前記ひも通し孔(4)が、ひも締め操作の間、前
    記ひも(3)に対して引っ張り応力(f)を加える方向
    に傾斜していることを特徴とする請求項1ないし10の
    いずれか1の装置。 12、同一列にある前記ひも通し孔(4a、4b、4c
    )が、ひも締め面(P)に対して異なる角度(a1、a
    2、a3)で傾斜していることを特徴とする請求項1な
    いし11のいずれか1の装置。 13、同一列にある前記ひも通し孔(4a、4b、4c
    、4d)が相対する方向に交互に傾斜していることを特
    徴とする請求項1ないし12のいずれか1の装置。 14、傾斜した2列のひも通し孔(4)を担持する2の
    小棒部材(6)が、その前端部で、軸(9)を中心とし
    て互いにヒンジ接続されており、該軸(9)は、場合に
    応じて、靴の甲部と一体であることを特徴とする請求項
    5ないし13のいずれか1の靴用ひも式緊締装置。 15、前記緊締用のひも(3)が、靴の甲部に固定した
    前方楔締め用部材(10)上を通過することにより索環
    を形成することを特徴とする請求項5ないし13のいず
    れか1の靴用ひも式緊締装置。
JP1155943A 1988-06-23 1989-06-20 ひも式緊締装置 Expired - Lifetime JPH0693848B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR8808460A FR2633163B1 (fr) 1988-06-23 1988-06-23 Dispositif de serrage a lacet notamment pour chaussure
FR8808460 1988-06-23

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JPH0241101A true JPH0241101A (ja) 1990-02-09
JPH0693848B2 JPH0693848B2 (ja) 1994-11-24

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ID=9367639

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JP1155943A Expired - Lifetime JPH0693848B2 (ja) 1988-06-23 1989-06-20 ひも式緊締装置

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EP (1) EP0348284B1 (ja)
JP (1) JPH0693848B2 (ja)
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