JPH0240908A - エッチング装置 - Google Patents
エッチング装置Info
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- JPH0240908A JPH0240908A JP63192215A JP19221588A JPH0240908A JP H0240908 A JPH0240908 A JP H0240908A JP 63192215 A JP63192215 A JP 63192215A JP 19221588 A JP19221588 A JP 19221588A JP H0240908 A JPH0240908 A JP H0240908A
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- Japan
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- aluminum foil
- electrodes
- protrusions
- etching
- gap
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- Pending
Links
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電解コンデンサ用アルミニウム済を連続的
にエツチングするためのエツチング装置に関するもので
ある。
にエツチングするためのエツチング装置に関するもので
ある。
一般に、電解コンデンサに用いられるアルミニウム箔は
静電容量を増大させるために、適当な電解液中でエツチ
ング処理され、第3図にはそのエツチング装置の従来例
が示されている。
静電容量を増大させるために、適当な電解液中でエツチ
ング処理され、第3図にはそのエツチング装置の従来例
が示されている。
すなわち、このエツチング装置1は、適当な電解液2を
満たした電解槽3を備えている。この電解槽3内には一
対のカーボン電極4,5が所定の間隔をもって相対向し
て縦設さ九でいる。また、この電解槽3の上部には給電
ローラ6.7が配置され、これに関連して電解槽3内に
は中間ローラ8.9が設けられている。この給電ローラ
6.7とカーボン電極4.5との間には電源10が接続
されている。エツチングされるアルミニウム箔11は一
方の給電ローラ6側から導入され、中間ローラ8.9を
経て、カーボン電極425間を通過し。
満たした電解槽3を備えている。この電解槽3内には一
対のカーボン電極4,5が所定の間隔をもって相対向し
て縦設さ九でいる。また、この電解槽3の上部には給電
ローラ6.7が配置され、これに関連して電解槽3内に
は中間ローラ8.9が設けられている。この給電ローラ
6.7とカーボン電極4.5との間には電源10が接続
されている。エツチングされるアルミニウム箔11は一
方の給電ローラ6側から導入され、中間ローラ8.9を
経て、カーボン電極425間を通過し。
他方の給電ローラ7側から導出される。
このエツチングは、アルミニウム箔11がカーボン電極
4,5の下端間に進入した時点から開始され、その上端
に向けて移行する間に進行し、そして電解液2から引き
上げられた時点で終了することになる。
4,5の下端間に進入した時点から開始され、その上端
に向けて移行する間に進行し、そして電解液2から引き
上げられた時点で終了することになる。
ところで、エツチングの開始時点における電流密度は所
定の電流密度より低く、これにより電流のアルミニウム
箔の集中化が起こり、均一なエツチング箔の進行が妨げ
られる。
定の電流密度より低く、これにより電流のアルミニウム
箔の集中化が起こり、均一なエツチング箔の進行が妨げ
られる。
これを防止するため、この従来装置においては、第4図
に示されているように、カーボン電極4゜5の下端の相
対向する部位に所定高さの突出部4a、5aを形成して
、エツチング開始時点の電流密度を所定値にまで引き上
げるようにしている。
に示されているように、カーボン電極4゜5の下端の相
対向する部位に所定高さの突出部4a、5aを形成して
、エツチング開始時点の電流密度を所定値にまで引き上
げるようにしている。
なお、エツチング用の電源としては交流電源、直流電源
のほか、パルス電源もしくはこれらの組合せなどがある
。また、カーボン電極4,5には余分な電流が漏れない
ようにその背面および側面に絶縁板12が設けられ、同
じく底面にも絶縁板13が設けられるとよい。
のほか、パルス電源もしくはこれらの組合せなどがある
。また、カーボン電極4,5には余分な電流が漏れない
ようにその背面および側面に絶縁板12が設けられ、同
じく底面にも絶縁板13が設けられるとよい。
しかしながら、上記従来装置においては、電極突出部4
a、5aの突出寸法がその幅方向において同じであるた
め、すなわち各突出部4a、5aが平行であるため、電
流の漏れ易い両端で所定の電流密度が確保できず、した
がって不良率が高いという欠点を抱えている。ここで、
その−例を示すと、カーボン電極4,5間の間隔aを5
0閣、突出部4a、5a間の間隔すを15mmとして厚
さが100μmのアルミニウム箔を電流密度400o+
A/adでエツチングし、アジピン酸水溶液中で70V
化成したところ、第5図の幅方向−静電容量の特性図に
示されているように、その両サイドの静電容量は他の部
分よりも低く、従来ではこの部分を不良としてカットし
ていた。ちなみに、その静電容量のバラツキは15%に
も達していた。
a、5aの突出寸法がその幅方向において同じであるた
め、すなわち各突出部4a、5aが平行であるため、電
流の漏れ易い両端で所定の電流密度が確保できず、した
がって不良率が高いという欠点を抱えている。ここで、
その−例を示すと、カーボン電極4,5間の間隔aを5
0閣、突出部4a、5a間の間隔すを15mmとして厚
さが100μmのアルミニウム箔を電流密度400o+
A/adでエツチングし、アジピン酸水溶液中で70V
化成したところ、第5図の幅方向−静電容量の特性図に
示されているように、その両サイドの静電容量は他の部
分よりも低く、従来ではこの部分を不良としてカットし
ていた。ちなみに、その静電容量のバラツキは15%に
も達していた。
この発明は上記従来装置の欠点に鑑みなされたもので、
その目的は、アルミニウム箔のほぼ全幅にわたって所定
の静電容量が得られるようにしたエツチング装置を提供
することにある。
その目的は、アルミニウム箔のほぼ全幅にわたって所定
の静電容量が得られるようにしたエツチング装置を提供
することにある。
上記目的を達成するため、この発明においては、電解液
を満たした電解槽内に一対のカーボン電極を所定の間隔
をもって縦設するとともに、アルミニウム箔が導入され
るそれら各電極の下端の相対向する位置に上記電極間の
間隔よりも狭いギャップを形成する突出部を設けてなり
、該ギャップよりと記アルミニウム箔を上記電極間に導
入しながら同アルミニウム箔をエツチングするエツチン
グ装置において、 上記突出部の両端におけるギャップ幅をその中央部分よ
りも実質的に狭くしたことを特徴としている。
を満たした電解槽内に一対のカーボン電極を所定の間隔
をもって縦設するとともに、アルミニウム箔が導入され
るそれら各電極の下端の相対向する位置に上記電極間の
間隔よりも狭いギャップを形成する突出部を設けてなり
、該ギャップよりと記アルミニウム箔を上記電極間に導
入しながら同アルミニウム箔をエツチングするエツチン
グ装置において、 上記突出部の両端におけるギャップ幅をその中央部分よ
りも実質的に狭くしたことを特徴としている。
上記構成によれば、電極突出部の両端における漏れ電流
が少なくなり、したがってアルミニウム箔はそのほぼ全
幅にわたって所定の静電容量を示すようにエツチングさ
れることになる。
が少なくなり、したがってアルミニウム箔はそのほぼ全
幅にわたって所定の静電容量を示すようにエツチングさ
れることになる。
以下5この発明の実施例を第1図および第2図を参照し
ながら詳細に説明する。なお、第1図には第4図と同様
にカーボン電極4,5の横断面しか示されていないが、
他の構成については先に説明の第3図を参照されたい。
ながら詳細に説明する。なお、第1図には第4図と同様
にカーボン電極4,5の横断面しか示されていないが、
他の構成については先に説明の第3図を参照されたい。
この発明によると、カーボン電極4.5の突出部4a、
5aの両端におけるギャップ幅Cはその中央部分の間隔
すよりも実質的に狭くされている。
5aの両端におけるギャップ幅Cはその中央部分の間隔
すよりも実質的に狭くされている。
言い替えると、突出部4a、5aの両端における突出寸
法はその中央部よりも好ましくは1〜2倍大きくされて
いる。この場合、突出部4a、5aはその所定部位から
両端に向けて徐々に立ち上がるが、その立上り範囲dは
両サイド3〜15■位が好ましい。図示の例では、所定
の角度をもって直線的に立ち上がっているが、彎曲状に
立ち上るようにしてもよい。
法はその中央部よりも好ましくは1〜2倍大きくされて
いる。この場合、突出部4a、5aはその所定部位から
両端に向けて徐々に立ち上がるが、その立上り範囲dは
両サイド3〜15■位が好ましい。図示の例では、所定
の角度をもって直線的に立ち上がっているが、彎曲状に
立ち上るようにしてもよい。
突出部4a、5aの中央部分の間隔すを15+nm、両
端部の間隔Cを5I、その立上り範囲dをlolとして
、厚さ1100uのアルミニウム箔を電流密度400m
A/c+Jでエツチングし、アジピン酸水溶液中で70
V化成したところ、第2図に示すような幅方向−静電容
量特性が得られた。同図と従来の第5図とを比較すると
、両端部における静電容量の差は明瞭であり、この発明
によると殆ど両端部まで使用可能である。
端部の間隔Cを5I、その立上り範囲dをlolとして
、厚さ1100uのアルミニウム箔を電流密度400m
A/c+Jでエツチングし、アジピン酸水溶液中で70
V化成したところ、第2図に示すような幅方向−静電容
量特性が得られた。同図と従来の第5図とを比較すると
、両端部における静電容量の差は明瞭であり、この発明
によると殆ど両端部まで使用可能である。
以上説明したように、この発明によれば、電極突出部の
両端における間隔を狭くしてその部分からの漏れ電流を
少なくしたことにより、アルミニウム箔をそのほぼ全幅
にわたって所定の静電容量を示すようにエツチングする
ことが可能となる。
両端における間隔を狭くしてその部分からの漏れ電流を
少なくしたことにより、アルミニウム箔をそのほぼ全幅
にわたって所定の静電容量を示すようにエツチングする
ことが可能となる。
第1図はこの発明の一実施例を示す第4図と同様なカー
ボン電極の横断面図、第2図は同実施例によりエツチン
グされたアルミニウム箔の幅方向−静電容量を示す特性
図、第3図は従来のエツチング装置を示す縦断面図、第
4図は第3図の■−rv線に沿った横断面図、第5図は
従来装置によりエツチングされたアルミニウム箔の幅方
向−静電容量を示す特性図である。 図中、1はエツチング装置、2は電解液、3は電解槽、
4,5はカーボン電極、4a、5aは突出部、6,7は
給電ローラ、8,9は中間ローラ、10は電源、11は
アルミニウム箔である。
ボン電極の横断面図、第2図は同実施例によりエツチン
グされたアルミニウム箔の幅方向−静電容量を示す特性
図、第3図は従来のエツチング装置を示す縦断面図、第
4図は第3図の■−rv線に沿った横断面図、第5図は
従来装置によりエツチングされたアルミニウム箔の幅方
向−静電容量を示す特性図である。 図中、1はエツチング装置、2は電解液、3は電解槽、
4,5はカーボン電極、4a、5aは突出部、6,7は
給電ローラ、8,9は中間ローラ、10は電源、11は
アルミニウム箔である。
Claims (2)
- (1)電解液を満たした電解槽内に一対のカーボン電極
を所定の間隔をもって縦設するとともに、アルミニウム
箔が導入されるそれら各電極の下端の相対向する位置に
上記電極間の間隔よりも狭いギャップを形成する突出部
を設けてなり、該ギャップより上記アルミニウム箔を上
記電極間に導入しながら同アルミニウム箔をエッチング
するエッチング装置において、 上記突出部の両端におけるギャップ幅をその中央部分よ
りも実質的に狭くしたことを特徴とするエッチング装置
。 - (2)上記突出部の両端における突出高さは、その中央
部分よりも1〜2倍である請求項1記載のエッチング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192215A JPH0240908A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | エッチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192215A JPH0240908A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | エッチング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240908A true JPH0240908A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16287576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192215A Pending JPH0240908A (ja) | 1988-08-01 | 1988-08-01 | エッチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240908A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581438A (en) * | 1993-05-21 | 1996-12-03 | Halliop; Wojtek | Supercapacitor having electrodes with non-activated carbon fibers |
| JP2007103506A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Nichicon Corp | 電解コンデンサ用エッチング箔の製造装置、および電解コンデンサ用エッチング箔 |
-
1988
- 1988-08-01 JP JP63192215A patent/JPH0240908A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5581438A (en) * | 1993-05-21 | 1996-12-03 | Halliop; Wojtek | Supercapacitor having electrodes with non-activated carbon fibers |
| JP2007103506A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Nichicon Corp | 電解コンデンサ用エッチング箔の製造装置、および電解コンデンサ用エッチング箔 |
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