JPH0240307Y2 - - Google Patents

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JPH0240307Y2
JPH0240307Y2 JP1987096975U JP9697587U JPH0240307Y2 JP H0240307 Y2 JPH0240307 Y2 JP H0240307Y2 JP 1987096975 U JP1987096975 U JP 1987096975U JP 9697587 U JP9697587 U JP 9697587U JP H0240307 Y2 JPH0240307 Y2 JP H0240307Y2
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JP
Japan
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cylinder
piston
suction
discharge
exhaust gas
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JP1987096975U
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JPS643085U (ja
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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、ゴムボート、エアマツト等に空気
を入れるのに用いられる空気入れ装置に関する。
従来技術とその問題点 娯楽用またはスポーツ用ゴムボートや、エアマ
ツト等に空気を入れる場合、従来は、蛇腹式の足
踏ポンプを用いて行つていた。しかしながら、従
来の蛇腹式足踏ポンプは、1回当りの吐出量が少
ないので、上記ゴムボート等に空気を入れるのに
多大の労力を要するという問題があつた。また、
従来の蛇腹式足踏ポンプは通常プラスチツク製で
あるので、足で踏込んださいに部分的にくぼみが
生じて吸気効率が悪いという問題があつた。
この考案の目的は、上記問題を解決した空気入
れ装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この考案による空気入れ装置は、自動車の排気
ガスにより作動させられる往復空気ポンプからな
り、往復空気ポンプが、一端が開口しかつ開口端
側で排気管にこれと嵌合せ状態で着脱自在に取付
けられるようになされたシリンダと、シリンダ内
に配置されたピストンと、ピストンの吐出位置か
ら吸入位置に戻す戻しばねとを備えており、シリ
ンダに、ピストンが吐出位置にあるときに排気管
をシリンダ外に連通させ、かつピストンに作用し
たシリンダ内の排気ガスを排出する排出口が具備
せしめられているものである。
実施例 この考案の実施例を、以下図面を参照しながら
説明する。以下の説明において、左右とは図面の
左右を指すものとする。また、全図面を通して同
一物および同一部分は同一符号を付して説明を省
略する。
実施例 1 この実施例は第1図から第3図に示すものであ
る。同図において、空気入れ装置は、自動車の排
気ガスにより作動させられる往復空気ポンプから
なる。往復空気ポンプは、右端が開口しかつ開口
端側で自動車の排気管Eにこれと嵌合せ状態で着
脱自在に取付けられるようになされたシリンダ1
と、シリンダ1内に配置されたピストン2と、シ
リンダ1内に配置され、かつピストン2を吐出位
置から吸入位置に戻す戻しばね3とを備えてい
る。
シリンダ1の右端開口には環状の弾性体製ガス
ケツト4が取付けられている。そして、排気管E
がガスケツト4を介してシリンダ1内に挿入され
ている。シリンダ1は、ガスケツト4の弾性力に
よつて排気管Eに固定されるようになつている。
また、これとは別個に適当な固定手段によつてシ
リンダ1を排気管Eへ固定しておいてもよい。シ
リンダ1周壁の左端部には下方を向いた空気吸込
口5および空気吐出口6が設けられている。空気
吸込口5には吸込弁7が、空気吐出口6には吐出
弁8がそれぞれ配置されている。吸込弁7は、下
端が閉鎖された円筒状でその閉鎖壁は外方に突出
した半球状である。また、吸込弁7の周壁には円
周方向に所定間隔をおいてその上端から複数の切
欠き9が形成されている。空気吸込口5には吸込
弁7の下端閉鎖壁の外面を受ける弁座10が設け
られている。また、吸込口5には弁座10の上方
に弁座10との間に吸込弁7の長さよりも大きな
間隔をおいて吸込弁7の上昇位置を規定するスト
ツパ11が設けられている。吐出弁8は、上端が
閉鎖された円筒状でその閉鎖壁は外方に突出した
半球状である。また、吐出弁8の周壁には円周方
向に所定間隔をおいてその下端から複数の切欠き
12が形成されている。空気吐出口6には吐出弁
8の上端閉鎖壁の外面を受ける弁座13が設けら
れている。また、吐出口6には弁座13の下方に
弁座13との間に吐出弁8の長さよりも大きな間
隔をおいて吐出弁8の落下を防止するストツパ1
4が設けられている。そして、吐出口6に、ゴム
ボート等へ空気を送るチユーブ(図示略)が接続
される。
また、シリンダ1周壁における左右の中心より
も右方よりの部分に、ピストン2が吸込位置にあ
るときにピストン2により閉鎖されるとともに吐
出位置にあるときに開き、かつピストン2に作用
したシリンダ1内の排気ガスを排出する排出口1
5が、円周方向に所定間隔をおいて複数形成され
ている。
ピストン2の長さは、シリンダ1の左端と排出
口15の右端との間に距離よりも短く、かつシリ
ンダ1の右端と排出口15の左端との間の距離よ
りも長くなされている。
戻しばね3は、シリンダ1の左端壁とピストン
2との間に介在せしめられている。
このような構成において、通常は、ピストン2
は戻しばね3の付勢力により第1図に示す吸込位
置にある。このとき、ピストン2の周面により排
出口15は閉鎖されている。そして、自動車の排
気管Eから排出された排気ガスがシリンダ1内に
入ると、ピストン2はばね3の力に抗して左方に
移動し始め、シリンダ1内のピストン2よりも左
方に存在していた空気が吐出口6から吐出され、
チユーブを通つてゴムボート等に送られる。この
とき、吸込弁7の下端は弁座10に押付けられて
吸込口5は閉状態となる。シリンダ1内の排気ガ
スの量が増加し、所定量に達するとピストン2が
第3図に示す吐出位置まで移動する。すると、排
出口15が開き、排気管Eがシリンダ1外と連通
させられて、シリンダ1内の排気ガスは大気中に
逃げる。そして、圧縮された戻しばね3の反発力
によりピストン2が第1図に示す吸込位置に復帰
する。このとき、シリンダ1内におけるピストン
2よりも左方の部分は負圧となるので吸込弁7が
自重に抗して上昇するとともに、吐出弁8も上昇
してその上端が弁座13に押付けられることとな
り、吸込口5が開口され、吐出口6が閉鎖され
る。その結果、大気が吸込口5を通つてシリンダ
1内に吸込まれる。上記のような動作を繰返すこ
とにより、ゴムボート等に空気が入れられる。
実施例 2 この実施例は第4図および第5図に示すもので
ある。同図において、シリンダ1内には、左右両
端が閉鎖されかつ軸線が左右方向を向いた円筒状
中空体20が配置されている。中空体20の周壁
における左端部に、空気吸込口5および空気吐出
口6が下方に突出しかつシリンダ1を貫通して設
けられている。また、中空体20の周壁における
吸込口5および吐出口6が設けられた部分をのぞ
いた部分は蛇腹状とされて伸縮自在となされてい
る。中空体20の長さは、伸長時には、シリンダ
1左端と排出口15の右端との間の距離よりも長
くなるようになされている。そして、中空体20
の右端閉鎖壁がピストン21となつている。ま
た、中空体20内に、ピストン21を吐出位置か
ら吸込位置に戻す戻しばね3が配置されている。
戻しばね3は中空体20の外に配置されていても
よい。
このような構成において、通常は、ピストン2
1は戻しばね3の付勢力により第4図に示す吸込
位置にあり、中空体20は伸長状態となつてい
る。そして、自動車の排気管Eから排出された排
気ガスがシリンダ1内に入ると、ピストン21は
ばね3の力に抗して左方に移動し始め、中空体2
0が収縮し始める。すると、中空体20内に存在
していた空気が吐出口6から吐出され、チユーブ
を通つてゴムボート等に送られる。このとき、吸
込弁7の下端は弁座10に押付けられて吸込口5
は閉状態となる。シリンダ1内の排気ガスの量が
増加し、所定量に達するとピストン21が第5図
に示す吐出位置まで移動し、中空体20が収縮状
態となる。すると、排気管Eが排出口15を介し
てシリンダ1外と連通させられ、シリンダ1内の
排気ガスは大気中に逃げる。そして、圧縮された
戻しばね3の反発力によりピストン21が第4図
に示す吸込位置に復帰し、中空体20が伸長状態
となる。このとき、中空体20内は負圧となるの
で吸込弁7が自重に抗して上昇するとともに、吐
出弁8も上昇してその上端が弁座13に押付けら
れることとなり、吸込口5が開口され、吐出口6
が閉鎖される。その結果、大気が吸込口5を通つ
て中空体20内に吸込まれる。上記のような動作
を繰返すことにより、ゴムボート等に空気が入れ
られる。
実施例 3 この実施例は第6図および第7図に示すもので
ある。同図において、シリンダ1にはガスケツト
4は取付けられておらず、シリンダ1周壁に形成
されたねじ孔にねじ嵌められたねじ25と、シリ
ンダ1の中心を挾んで該ねじ孔と線対称の位置に
おいてシリンダ1の周壁の内面に取付けられた当
接部材26によつて、シリンダ1が排気管Eに固
定されている。すなわち、ねじ25の先端と当接
部材26とで排気管Eを挟着した状態で固定され
ている。また、シリンダ1の右端開口が、ピスト
ン21が吐出位置にあるときに排気管Eをシリン
ダ1外に連通させ、かつピストン21に作用した
シリンダ1内の排気ガスを排出する排出口27と
なされている。ピストン21は、中空体20が伸
長状態にあるときに排気管Eの先端開口を閉鎖す
るようになされている。
このような構成において、通常は、ピストン2
1は戻しばね3の付勢力により第6図に示す吸込
位置にあり、中空体20は伸長状態となつてい
る。自動車の排気管Eから排出された排気ガスが
シリンダ1内に入るが、自動車のエンジンは多気
筒であり、各気筒から排出される排気ガスの排出
圧力は周期的に変動する。そして、排出圧力が高
くなつたときに、第7図に示すようにピストン2
1はばね3の力に抗して左方に移動し、中空体2
0が収縮してピストン21が吐出位置まで移動す
る。すると、中空体20内に存在していた空気が
吐出口6から吐出され、チユーブを通つてゴムボ
ート等に送られる。このとき、吸込弁7の下端は
弁座10に押付けられて吸込口5は閉状態とな
る。排気ガスは排気口27から大気中に逃げる。
これと同時に排気ガスの排出圧力が低くなり、圧
縮された戻しばね3の反発力によりピストン21
が第6図に示す吸込位置に復帰し、中空体20が
伸長状態となる。このとき、中空体20内は負圧
となるので吸込弁7が自重に抗して上昇するとと
もに、吐出弁8も上昇してその上端が弁座13に
押付けられることとなり、吸込口5が開口され、
吐出口6が閉鎖される。その結果、大気が吸込口
5を通つて中空体20内に吸込まれる。上記のよ
うな動作を繰返すことにより、ゴムボート等に空
気が入れられる。
考案の効果 この考案の空気入れ装置は上述のように構成さ
れているので、自動車の排気ガスを利用してゴム
ボート等に空気を入れることができる。したがつ
て、従来の蛇腹式足踏みポンプのように労力を必
要としない。また、戻しばねにより、ピストンが
吐出位置から吸込位置に戻されるので、吸気効率
も優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はこの考案の実施例1を示
し、第1図はピストンが吸込位置にあるときの垂
直縦断面図、第2図は第1図の部分拡大図、第3
図はピストンが吐出位置にあるときの垂直縦断面
図である。第4図および第5図はこの考案の実施
例2を示し、第4図はピストンが吸込位置にある
ときの垂直縦断面図、第5図はピストンが吐出位
置にあるときの垂直縦断面図である。第6図およ
び第7図はこの考案の実施例3を示し、第6図は
ピストンが吸込位置にあるときの垂直縦断面図、
第7図はピストンが吐出位置にあるときの垂直縦
断面図である。 1……シリンダ、2,21……ピストン、3…
…戻しばね、15,27……排気口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車の排気ガスにより作動させられる往復空
    気ポンプからなり、往復空気ポンプが、一端が開
    口しかつ開口端側で排気管にこれと嵌合せ状態で
    着脱自在に取付けられるようになされたシリンダ
    と、シリンダ内に配置されたピストンと、ピスト
    ンを吐出位置から吸入位置に戻す戻しばねとを備
    えており、シリンダに、ピストンが吐出位置にあ
    るときに排気管をシリンダ外と連通させ、かつピ
    ストンに作用したシリンダ内の排気ガスを排出す
    る排出口が具備せしめられている空気入れ装置。
JP1987096975U 1987-06-23 1987-06-23 Expired JPH0240307Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987096975U JPH0240307Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

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JP1987096975U JPH0240307Y2 (ja) 1987-06-23 1987-06-23

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Publication Number Publication Date
JPS643085U JPS643085U (ja) 1989-01-10
JPH0240307Y2 true JPH0240307Y2 (ja) 1990-10-26

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