JPH0240290B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240290B2 JPH0240290B2 JP57129329A JP12932982A JPH0240290B2 JP H0240290 B2 JPH0240290 B2 JP H0240290B2 JP 57129329 A JP57129329 A JP 57129329A JP 12932982 A JP12932982 A JP 12932982A JP H0240290 B2 JPH0240290 B2 JP H0240290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical arc
- outer frame
- elastic bag
- concrete
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 20
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は外枠とこの外枠内に弾性袋状中子の内
枠を配置して製造される人工魚礁の製造方法に関
するものである。
枠を配置して製造される人工魚礁の製造方法に関
するものである。
(従来の技術)
従来、コンクリート製魚礁のブロツク形状は立
方体、長方体、三角錐が多く、稜線部を柱状に
し、ブロツク内部に中空部を設け、魚が自由に回
遊できるように配慮されている。
方体、長方体、三角錐が多く、稜線部を柱状に
し、ブロツク内部に中空部を設け、魚が自由に回
遊できるように配慮されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、骨構造であるので空間部が大きく、魚
の螺集性に問題が多い、さらに構造が複雑である
ことから、型枠の製造コスト及びブロツク製造時
の型枠の取り外しの手間がかさみ、ひいてはブロ
ツクの製造コストが高くなる傾向にある。
の螺集性に問題が多い、さらに構造が複雑である
ことから、型枠の製造コスト及びブロツク製造時
の型枠の取り外しの手間がかさみ、ひいてはブロ
ツクの製造コストが高くなる傾向にある。
これらの点に関して、中空球形魚礁は面構造で
あり、かつ球形であるので方向性が無く、さらに
安定した積み重ねが可能である等の利点がある
が、閉じた面で構成されることから、それを製造
するには、球体を分割した半球を2個作製し、そ
れを結合させる等の方法に依らなければならず、
現在実施例が存在しない。
あり、かつ球形であるので方向性が無く、さらに
安定した積み重ねが可能である等の利点がある
が、閉じた面で構成されることから、それを製造
するには、球体を分割した半球を2個作製し、そ
れを結合させる等の方法に依らなければならず、
現在実施例が存在しない。
また、従来の製造方法による場合は、2個の半
円球を連結する際に、この2個の半円球の接続部
分を鉄板でボルト締付を行つて球体に形成してい
る。
円球を連結する際に、この2個の半円球の接続部
分を鉄板でボルト締付を行つて球体に形成してい
る。
この場合は、海中に配置した後海水によつてそ
の接続部分が腐蝕して接続部分が離反する欠点が
ある。
の接続部分が腐蝕して接続部分が離反する欠点が
ある。
さらに、2個の球体は一体に成形されていない
ために流氷による圧力や衝突等によつて破砕され
る欠点がある。
ために流氷による圧力や衝突等によつて破砕され
る欠点がある。
また、現場での製造が困難である他前述した腐
蝕の問題があつて実際の実施化には様々の困難が
ある。
蝕の問題があつて実際の実施化には様々の困難が
ある。
本発明はこのような欠点を解消させるべく中空
球形魚礁を一回の成形で製造する人工魚礁の製造
方法を提供するものである。
球形魚礁を一回の成形で製造する人工魚礁の製造
方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成させるために、外枠
1内に弾性袋状中子7を内枠として入れ、この両
枠の間にコンクリートを流し込んで養生期間放置
した後、弾性袋状中子7から空気を抜いて内枠を
外すことにより多数の魚出入口を有する人工魚礁
の製造方法である。
1内に弾性袋状中子7を内枠として入れ、この両
枠の間にコンクリートを流し込んで養生期間放置
した後、弾性袋状中子7から空気を抜いて内枠を
外すことにより多数の魚出入口を有する人工魚礁
の製造方法である。
また、外枠1は、球体を直角8等分した8個の
球弧殻とし、各球弧殻の端縁にはボルト孔を有す
るフランジ2を設けるとともにこの各球弧殻の内
周面には魚出入口10を形成する截頭円錐状突起
5が複数個突設し、かつ上部4個の球弧殻が接す
る個所にコンクリート流し込み口4を設け、さら
に中子7出入口を設けてあり、この各球弧殻のフ
ランジ2同志を当接させてボルトとナツトにより
連結固定して球体に組み立てられ、弾性袋状中子
7は、水又は空気を圧入して膨らませたとき外周
面が截頭円錐状突起5の突出面に当接する径と
し、前記コンクリート流し込み口4からコンクリ
ートを流入させて養生期間放置した後、弾性袋状
中子7に圧入された水又は空気を放出させて、外
枠1を解体して製造方法として構成されている。
球弧殻とし、各球弧殻の端縁にはボルト孔を有す
るフランジ2を設けるとともにこの各球弧殻の内
周面には魚出入口10を形成する截頭円錐状突起
5が複数個突設し、かつ上部4個の球弧殻が接す
る個所にコンクリート流し込み口4を設け、さら
に中子7出入口を設けてあり、この各球弧殻のフ
ランジ2同志を当接させてボルトとナツトにより
連結固定して球体に組み立てられ、弾性袋状中子
7は、水又は空気を圧入して膨らませたとき外周
面が截頭円錐状突起5の突出面に当接する径と
し、前記コンクリート流し込み口4からコンクリ
ートを流入させて養生期間放置した後、弾性袋状
中子7に圧入された水又は空気を放出させて、外
枠1を解体して製造方法として構成されている。
(作用)
外枠1の中子出入口6から、弾性袋状中子7を
折りたたんで、内部に投入し、中子注入口8から
水又は空気を圧入して、弾性袋状中子7を膨満さ
せ、外枠1の内球面に設けられた截頭円錐体上面
に内接させる。
折りたたんで、内部に投入し、中子注入口8から
水又は空気を圧入して、弾性袋状中子7を膨満さ
せ、外枠1の内球面に設けられた截頭円錐体上面
に内接させる。
以上で、外枠1及び弾性袋状中子7の設定が終
了したので、コンクリート流し込み口4からコン
クリートを注入する。コンクリートは第4図の如
く、截頭円錐状突起5の部分を除いた、中子7と
外枠1との間に流れ込み、中空球形魚礁を形成す
る。
了したので、コンクリート流し込み口4からコン
クリートを注入する。コンクリートは第4図の如
く、截頭円錐状突起5の部分を除いた、中子7と
外枠1との間に流れ込み、中空球形魚礁を形成す
る。
コンクリートの養生が完了してから、弾性袋状
中子7の水又は空気を排出して収縮させ、中子出
入口6から取り出す。次に、外枠1のボルトナツ
ト3を外して解体し、中空球形魚礁を取り出して
完成する。
中子7の水又は空気を排出して収縮させ、中子出
入口6から取り出す。次に、外枠1のボルトナツ
ト3を外して解体し、中空球形魚礁を取り出して
完成する。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
本発明の製造方法で使用される球形魚礁の外面
を構成する外枠1は、球体を直角8等分した8個
の球弧殻が鋼板等で製作されており、各球弧殻の
3辺の端縁にはボルト孔を有するフランジ2が
各々設けられている。
を構成する外枠1は、球体を直角8等分した8個
の球弧殻が鋼板等で製作されており、各球弧殻の
3辺の端縁にはボルト孔を有するフランジ2が
各々設けられている。
また、この各球弧殻の内周面には、魚出入口と
なる截頭円錐状突起5がコンクリート厚み分程度
の高さで複数個突設されている。
なる截頭円錐状突起5がコンクリート厚み分程度
の高さで複数個突設されている。
さらに、上部4個の球弧殻が接する個所すなわ
ち外枠1の頂部位置には、4半円筒状のコンクリ
ート流し込み口4が設けられている。
ち外枠1の頂部位置には、4半円筒状のコンクリ
ート流し込み口4が設けられている。
そして、この8個の各球弧殻のフランジ2同志
を当接させてボルトとナツトにより連結固定して
球体に組み立てられるように構成されている。
を当接させてボルトとナツトにより連結固定して
球体に組み立てられるように構成されている。
また、弾性袋状中子7は、弾性を有するゴム、
これに類似する合成樹脂等で製作されていて、こ
の弾性袋状中子7を膨らませたときその外周面が
截頭円錐状突起5の突出面に当接する径とされて
いる。
これに類似する合成樹脂等で製作されていて、こ
の弾性袋状中子7を膨らませたときその外周面が
截頭円錐状突起5の突出面に当接する径とされて
いる。
なお、1個の球弧殻の截頭円錐状突起5は、透
孔に形成して弾性袋状中子7の出入口6が形成さ
れている。
孔に形成して弾性袋状中子7の出入口6が形成さ
れている。
(発明の効果)
以上のように構成した本発明によれば、
閉じた面で構成される中空球形魚礁を一回の
コンクリート流し込みで、かつ一体構造として
製造することができる。さらに、組立解体する
必要があるのは外枠のみであり、極めて製造の
作業効率が良い。
コンクリート流し込みで、かつ一体構造として
製造することができる。さらに、組立解体する
必要があるのは外枠のみであり、極めて製造の
作業効率が良い。
また、弾性をもつゴム等の中子は何回でも再
使用可能であり経済的である。
使用可能であり経済的である。
5t程度の重量を有する製品は球体に一体に製
造されるために、接続部分がない。この結果、
強度が従来の製品より格段に向上する。加えて
流氷の衝突やその他の物の衝撃圧にも強いもの
である。
造されるために、接続部分がない。この結果、
強度が従来の製品より格段に向上する。加えて
流氷の衝突やその他の物の衝撃圧にも強いもの
である。
さらに、接続部分がないことによつて海水等
による腐蝕は皆無となつた。
による腐蝕は皆無となつた。
中枠は、約0.55気圧程度の空気圧、水圧等を
利用する弾性袋状中子を使用しているために、
製品は安価に製作でき、また、現場において容
易に製造することができることになつた。
利用する弾性袋状中子を使用しているために、
製品は安価に製作でき、また、現場において容
易に製造することができることになつた。
また、コンクリート製品、型成では、本発明
のように弾性袋状中子を使用した場合がないも
のである。
のように弾性袋状中子を使用した場合がないも
のである。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の外枠を組み
立てたときの、平面図及び正面図、第3図は外枠
を組み立てたときの断面図、第4図は外枠内部で
弾性袋状中子を膨満させ、コンクリートを流し込
んだ後の断面図、第5図、第6図はそれぞれ本発
明の製法によつて作られた中空球形魚礁の外形図
及び断面図である。 符号の説明、1……外枠、2……フランジ、3
……ボルトナツト、4……コンクリート流し込み
口、5……截頭円錐状突起、6……中子出入口、
7……弾性袋状中子、8……中子注入口、9……
コンクリート部、10……魚出入口。
立てたときの、平面図及び正面図、第3図は外枠
を組み立てたときの断面図、第4図は外枠内部で
弾性袋状中子を膨満させ、コンクリートを流し込
んだ後の断面図、第5図、第6図はそれぞれ本発
明の製法によつて作られた中空球形魚礁の外形図
及び断面図である。 符号の説明、1……外枠、2……フランジ、3
……ボルトナツト、4……コンクリート流し込み
口、5……截頭円錐状突起、6……中子出入口、
7……弾性袋状中子、8……中子注入口、9……
コンクリート部、10……魚出入口。
Claims (1)
- 1 外枠1内に弾性袋状中子7を内枠として入
れ、この両枠の間にコンクリートを流し込んで養
生期間放置した後、弾性袋状中子7から空気を抜
いて内枠を外すことにより多数の魚出入口を有す
る人工魚礁の製造方法において、外枠1は、球体
を直角8等分した8個の球弧殻とし、各球弧殻の
端縁にはボルト孔を有するフランジ2を設けると
ともにこの各球弧殻の内周面には魚出入口10を
形成する截頭円錐状突起5が複数個突設し、かつ
上部4個の球弧殻が接する個所にコンクリート流
し込み口4を設け、さらに中子7出入口を設けて
あり、この各球弧殻のフランジ2同志を当接させ
てボルトとナツトにより連結固定して球体に組み
立てられ、弾性袋状中子7は、水又は空気を圧入
して膨らませたとき外周面が截頭円錐状突起5の
突出面に当接する径とし、前記コンクリート流し
込み口4からコンクリートを流入させて養生期間
放置した後、弾性袋状中子7に圧入された水又は
空気を放出させて、外枠1を解体して製造してな
る人工魚礁の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129329A JPS5917930A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 中空球形魚礁の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57129329A JPS5917930A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 中空球形魚礁の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917930A JPS5917930A (ja) | 1984-01-30 |
JPH0240290B2 true JPH0240290B2 (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=15006901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129329A Granted JPS5917930A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 中空球形魚礁の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917930A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521795U (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-23 | 橋本 博道 | トイレツトペーパーホルダー |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6672921B1 (en) | 2000-03-03 | 2004-01-06 | Sipix Imaging, Inc. | Manufacturing process for electrophoretic display |
US6930818B1 (en) | 2000-03-03 | 2005-08-16 | Sipix Imaging, Inc. | Electrophoretic display and novel process for its manufacture |
KR100632251B1 (ko) | 2006-02-28 | 2006-10-11 | 석성기업주식회사 | 조립식 인공어초 |
GB2569716B (en) * | 2016-12-06 | 2020-06-03 | Arc Marine Ltd | Apparatus for an artificial reef and method |
JP7054883B2 (ja) * | 2018-08-16 | 2022-04-15 | 英志 高橋 | 石膏を使用した中空球の作成方法 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP57129329A patent/JPS5917930A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0521795U (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-23 | 橋本 博道 | トイレツトペーパーホルダー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5917930A (ja) | 1984-01-30 |
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