JPH0240187A - ダビング装置 - Google Patents

ダビング装置

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Publication number
JPH0240187A
JPH0240187A JP63190386A JP19038688A JPH0240187A JP H0240187 A JPH0240187 A JP H0240187A JP 63190386 A JP63190386 A JP 63190386A JP 19038688 A JP19038688 A JP 19038688A JP H0240187 A JPH0240187 A JP H0240187A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
microcomputer
cassette tape
recorded
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP63190386A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Majima
真島 信一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0240187A publication Critical patent/JPH0240187A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はコンパクトディスクに記録された音楽情報を
オートリバース式テープレコーダに装着されたカセット
テープのAあるいはB面に自動的に振り分けてダビング
するダビング装置に関する。
(従来の技術) 周知のようにコンパクトディスク(CD)プレーヤに装
置されたコンパクトディスクの記録情報をカセットテー
プレコーダにダビングする装置は第3図に示すように構
成されている。
図において、Qlは巻戻しREW、リバースプレーR−
PLAY、ストップ5TOP、ホワードプL/−F−P
LAY、速送りFFルックRECの入力キー群SW1の
入力信号の供給し、入力されたキーの信号に基づいた処
理をおこない制御信号を出力するオートリバーステープ
レコーダ用マイコンである。Q2はマイコンQ1の出力
信号を供給し、正逆転切換回路swcを介して回転方向
を決定づけるリールモータRM、キャプスタンモータC
M、それにヘッドシャーシ等を駆動するプランジャーP
Lを制御するドライバーである。Q2はプレーPLAY
、、1.トップ5TOP、ポーズPAUSE、7ツプU
P、ダウンDOWN、オートCDプログラムACPの入
力キー群sw2の入力信号を供給し、入力されたキーの
信号に基づいて処理をおこない制御信号を出力するCD
プレーヤ用マイコンである。Q4はマイコンQ3の出力
信号を供給し、レーザーピックアップPUやサボをかけ
ピックアップPUを駆動するフィードモータFM、ター
ンテーブルを駆動するドライブモータDMをコントロー
ルしたり、ピックアップPUから取出したデイタル信号
をアナログ信号に変換するなどの信号処理をおこなうサ
ーボおよび信号処理ユニットである。
CDプレーヤからテープレコーダにダビングするときは
まず、キー群sw2のオートCDプログラムキーACP
を操作し、テープレコーダに装着されたカセットテープ
のAあるいはB面に記録する曲を振り分ける。キー群S
W1のレックキーRFCおよびホワードブレーキ−F−
PLAYを操作すると、マイコンQ1はその出力からド
ライバー〇2を制御して、リールモータRM、ホワード
用のキャプスタンモータCM、プランジャーPLを駆動
し、テープレコーダをホワード方向に録音状態とする。
さらにマイコンQ1はマイコンQ3の入力にも出力し、
CDプレーヤをオートCDプログラムキーACPにより
A面に記録するためにメモリーRAMに記録したプログ
ラムをリセットす゛る。マイコンQ3はサーボおよび信
号処理ユニットQ4を制御し、プログラムに基づいた曲
をコンパクトディスクから取り出し、順次ダビングする
A面に予定的の記録が終了したことを判断したマイコン
Q3はサーボおよび信号処理ユニットQ4を制御し、C
Dプレーヤを一時停止状態とし、テープレコーダ側のマ
イコンQ1からホワードからリバースに切り換えたリバ
ース信号の入力をまつ。リバース信号が入力されると、
マイコンQ3はB面に予定された曲をコンパクトディス
クから読み出しカセットテープのB面に録音する。予定
された曲がカセットテープのAおよびB面に録音された
のち、B面の終端が来たところで出力の得られるドライ
バーQ2のASO端子に導出されるASO信号をマイコ
ンQ1の入力に供給し、テープレコーダを停止する。
第3図で説明したマイコンQl、Q3の処理は第4図の
フローチャートにより実現できる。このフローチャート
において、キー群SW2を操作し、カセットテープのA
およびB面に振り分け、テープレコーダの録音をスター
トしてA面にプログラムに基づいた曲が開始されると、
マイコンQ3はA面に予定された曲の録音か終了したか
を判断し、終了であればCDプレーヤを一時停止し、マ
イコンQ1からリバースされたかの情報をまつ。リバー
スすれば、タイマーのカウントをスタートする。
所定のカウント数をオーバーしたかを判断し、第−バー
したところでマイコンQ3はCDプレーヤの一時停止を
解除し、プログラムしたB面に録音させるべき曲を読み
出し、カセットテープのB面に録音し、読み出しを終了
したところでCDプレーヤを停止する。
このようにオートリバース式のカセットテープレコーダ
に装着したカセットテープに予めAおよびB面に振り分
けした音楽情報のコンパクトディスクの曲が録音できる
。しかし、A面に予定した曲を終了したあと、A面の録
音可能部分はこれを通過するまで定速の録音状態で走行
することになる。予定した曲の録音が終了したあとリバ
ース信号が来るまでの時間はまちまちであるもののコン
パクトディスクの内容によっては5分以上もの待機状態
が続くものがあった。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来のコンパクトディスクの情報をカセットテ
ープにダビングする装置は予定したA面への曲の録音が
終了したときリバースするまでに時間がかかり使用者に
とって煩わしいものであった。
この発明は上記した問題点を除去し、オートリバース方
式のテープレコーダに装着したカセットテープの両面に
コンパクトディスクの曲をプログラム録音するにあたり
、A面への録音終了からB面への録音スタートの時間効
率の向上を計ったダビング装着を提供することを目的と
するものである。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明のダビング装置はCDプレーヤの再生信号を装
着したカセットテープに録音するリバース式のテープレ
コーダにあって、前記カセットテープの全録音可能時間
を入力し、該カセットテプのAおよびB面に録音するコ
ンパクトディスクの複数の音楽情報を振り分けるプログ
ラミング手段を備えてなるコンパクトディスクの曲をカ
セットテープにダビングするにあたり、前記プログラミ
ング手段に基づいてA面に予定された録音を終了したの
ち、残りの録音可能部分を高速で送って消去する第1の
手段と、この手段により録音可能部分を高速通過したの
ち、ダビングを終了あるいはB面に移行して前記プログ
ラミング手段に基づいてB面に予定された曲の録音をお
こなう第2の手段とを有してなるものである。
(作用) 上記した手段により、カセットテープのA面に予定され
た曲の録音が終了すると、高速消去がおこなわれ録音可
能部分を通過するとリバースをかけB面に録音がおこな
われる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例につき第1図を参照して詳細
に説明するが、第3図を同一部分には同一の符号を付し
てここには異なる部分を中心に説明する。
第1図において、ドライバーQ2のVpは正逆回転回路
SWCに電源を供給する電源端子である。
正逆回転回路SWCはトランジスタQ6〜QBから構成
され、マイコンQ1からの正あるいは逆転の命令により
、ロジック回路りがトランジスタQ6〜Q8をオン、オ
フ制御し、リールモータRMを正回転あるいは逆回転す
る。つまりトランジスタQ5、Q6がオン、トランジス
タQ7、Q8がオフのときは正回転し、トランジスタQ
5、Q6がオフ、トランジスタQ7、Q8がオンのとき
は逆回転するものである。
エミッタが電源Vccに、コレクタがドライバーQ2の
電源端子Vpに接続されたスイッチング用のトランジス
タQ9のベースは抵抗R1を介してエミッタが接地され
たトランジスタQloのコレクタに接続する。トランジ
スタQ1oのベースは抵抗R2を介して接地するととも
に抵抗R3を介してマイコンQ1の出力ポートOUTに
接続する。またコレクタが電源Vccに、エミッタがド
ライバーQ2の電源端子Vpに接続されたトランジスタ
Q1□はコレクタとベース間に抵抗R4を接続する。
トランジスタQ11のベースはツェナーダイオードZD
、介して接地するとともにツェナーダイオードZD2を
介してエミッタを接地したスイッチング用のトランジス
タをQ12のコレクタに接続する。
ツェナーダイオードZD1、ZD2のそれぞれのツェナ
ー電圧V  Sv  はv  >v  のZDlzD2
zD1zD2 関係となっている。トランジスタQ12のベースは抵抗
R5を介してマイコンQ1の出力ポートに接続している
上記した構成において、抵抗R3の接続されたマイコン
Q1の出力ポートOUTは早送りあるいは巻戻し時にL
−Hレベルとなり、トランジスタQIOSQ9をオンし
、電源VCCを電源端子Vpに供給する。これにより正
逆回転回路SWCはり一ルモータRMを高速で出力ポー
トの命令に基づいてロジック回路りを制御し正あるいは
逆方向に回転する。抵抗R5の接続された出力ポートO
UTはプレーあるいはシック時にHレベルとなってトラ
ンジスタQ12をオンし、高速消去時にLレベルとなっ
てトランジスタQ12をオフする。トランジスタQ12
がオンのときツェナー電圧の低いツェナーダイオードZ
D2によって決定する通常のプレーあるいはシック時の
トルクでリールモータRMを回転する。トランジスタQ
12かオフのときツ工ナー電圧の高いツェナーダイオー
ドZD、によって得られる強いトルクでリールモータR
Mを回転する。なおトランジスタQ12がオフし、リー
ルモータRMを強いトルクで回転するときの出力ポート
OUTはドライバーQ2のプランジャーPLを駆動し、
録音状態でピンチローラとキャプスタンとを一時的に離
し、磁気テープを高速走行する。
ここでCDプレーヤからカセットテープレコーダにダビ
ングするときは、まずキー群SW2のオートCDプログ
ラムキーACPを操作し、テープレコーダに装着された
カセットテープのA面あるいはB面に録音する曲を振り
分ける。キー群SW1のレックキーRECおよびホワー
ドブレーキ−F −PLAYを操作すると、マイコンQ
1の出力ポートOUTはトランジスタQ12をオンする
とともにドライバーQ2を制御し、リールモータRMを
正転、ホワード用のキャプスタンモータCM。
プランジャーPLを駆動し、テープレコーダをホワード
方向の録音待機状態とする。さらにマイコンQ1はマイ
コンQ3の入力にも出力し、CDプ1ル −ヤをオートCDプログラムキーACPによりカセット
のA面に録音するためにマイコンQ3のメモリーRAM
に記憶したプログラムをリセットする。マイコンQ3は
マイコンQ1を制御してテープレコーダを録音待機状態
から録音状態とするとともにサーボおよび信号処理ユニ
ットQ4を制御し、プログラムに基づいた曲をコンパク
トディスクから順次取出し、ダビングする。
カセットテープのA面に予定した曲の録音が終了したと
判断したマイコンQ3はサーボおよび信号処理ユニット
Q4を制御し、CDプレーヤを一時停止状態とするとと
もにマイコンQ1の入力ポートINにA面に録音すべき
曲の終了を知らせる。
これを受けたマイコンQ1は出力ポートOUTから抵抗
R5の接続されたラインにLレベルを供給するとともに
ドライバーQ2を制御してピンチローラをキャプスタン
から離す。これによりトランジスタQ12はオフし、ト
ランジスタQ11のベースはツェナーダイオードZD、
により決定する高い電圧が印加され、ドライバーQ2の
電源端子Vpに電源Vccを供給する。正逆回転回路S
WCは正回転方向のトルクがアップし、カセットテープ
A面の残りの録音可能部分を消去しながら高速で走行す
る。A面の終端を検出すると、これをASO端子からマ
イコンQ1の入力ポートINに知らせ、出力ポートOU
TからドライバーQ2を制御して、プランジャーPLを
駆動するとともに図示しないリバース用のキャプスタン
モータを駆動する。また正逆回転回路SWCを制御して
リールモータRMを逆回転する。これによりテープレコ
ーダはカセットチー1B面へのリバース録音の待機状態
となる。そこでマイコンQ1は出力OUTからマイコン
Q3の入力ポートINに入力してマイコンQ3のメモリ
ーRAMに記憶したB面に録音すべきプログラムをリセ
ットする。マイコンQ3はマイコンQ1を制御してテー
プレコーダを録音待機状態から録音状態とするとともに
サーボおよび信号処理ユニットQ4を制御し、プログラ
ムに基づいた曲をコンパクトディスクから順次取出し、
B面にダビングする。カセットテープのB面に予定した
曲の録音が終了すると、マイコンQ3はCDプレーヤを
停止する。テープレコーダもB面の終端まで走行したの
ち、ASO端子から終端信号でマイコンQ1の入力ポー
トに入力し、テープレコーダを停止する。
上記したカセットテープA面に予定された図の録音を終
了した以降のマイコンQ1、Q3の処理は第2図に示す
フローチャートにより実現できる。
第2図において、カセットテープのA面に予め自動的プ
ログラムされた間の録音が終了すると、マイコンQ3は
CDプレーヤを一時停止状態とし、マイコンQ1はピン
チローラのキャプスタンへの圧接をダウンする。次いで
マイコンQ1はリールモータRMの駆動トルクをアップ
し、テープレコーダをリバースし、リバースが終了した
ことを判断すると、オートリバースによる録音をスター
トする。マイコンQ1はこのスタートによりカセットテ
ープの立上がり時間を見るタイマーのカウントをスター
トし、タイマー時間の経過を判断する。
タイムオーバーであればマイコンQ1はQ3を制御4 御し、CDプレーヤの一時停止状態を解きB面へのダビ
ングをスタートする。
このようにプログラムによりカセットテープのA面に録
音すべきコンパクトディスクの曲が終了したあと、テー
プの残りの部分を高速で消去したあとリバースすること
からリバース録音にかかる時間の短縮か可能となる。
またカセットチー1B面に録音すべきCDプレーヤの情
報が終了したのち、カセットチー1B面に録音可能部分
を高速消去するように制御すれば、CDプレーヤの情報
をプログラムによりダビングする全体の時間をより短縮
できる。
[発明の効果コ 以上記載したようにこの発明のダビング装置によれば、
オートリバース方式のテープレコーダに装着したカセッ
トテープの両面にコンパクトディスクの曲情報をプログ
ラム録音するにあたり、全体の録音時間の効率向上が計
れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は第1図の要部の動作を説明するフローチャート、第3
図は従来の回路構成図、第4図は第3図の要部の動作で
説明するフローチャートである。 SWl・・・・・・キー群 Q+・・・・・・・・・マイコン Q2・・・・・・・・・ドライバー SW2・・・・・・キー群 Q3・・・・・・・・・マイコン Q4・・・・・・・・・サーボおよび信号処理ユニット
Q SQ ・・・トランジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンパクトディスクに予め記録された音楽情報等を再生
    するCDプレーヤと、このプレーヤの再生信号を装着し
    たカセットテープに録音するオートリバース式のテープ
    レコーダ部と、前記カセットテープの全録音可能時間を
    入力し、該カセットテープのAおよびB面に録音する前
    記コンパクトディスクからの曲を振り分けるプログラミ
    ング手段とを備えるコンパクトディスクの記録情報をカ
    セットテープにダビングするダビング装置において、前
    記プログラミング手段に基づいてA面に予定された録音
    を終了したのち、残りの録音可能部分を高速送りで消去
    する第1の手段と、この第1の手段により記録可能部分
    を通過したのちダビングを終了あるいは前記B面に移行
    して前記プログラミング手段に基づいてB面に予定され
    た曲の録音をおこなう第2の手段とからなるダビング装
    置。
JP63190386A 1988-07-29 1988-07-29 ダビング装置 Pending JPH0240187A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63190386A JPH0240187A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 ダビング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63190386A JPH0240187A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 ダビング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0240187A true JPH0240187A (ja) 1990-02-08

Family

ID=16257303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63190386A Pending JPH0240187A (ja) 1988-07-29 1988-07-29 ダビング装置

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JP (1) JPH0240187A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010516569A (ja) * 2007-01-23 2010-05-20 シデル ホールディングス アンド テクノロジー エス. エー. 充填装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010516569A (ja) * 2007-01-23 2010-05-20 シデル ホールディングス アンド テクノロジー エス. エー. 充填装置

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