JPH0240158B2 - - Google Patents

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JPH0240158B2
JPH0240158B2 JP60082112A JP8211285A JPH0240158B2 JP H0240158 B2 JPH0240158 B2 JP H0240158B2 JP 60082112 A JP60082112 A JP 60082112A JP 8211285 A JP8211285 A JP 8211285A JP H0240158 B2 JPH0240158 B2 JP H0240158B2
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JP
Japan
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socket
cap
nipple
annular
diameter
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60082112A
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English (en)
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JPS61241588A (ja
Inventor
Dei Hoobaato Suchiibun
Tei Indoreruunasu Suchiibun
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Aeroquip AG
Original Assignee
Aeroquip AG
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Publication date
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可撓性ホース用圧締形取付具に関す
る。
可撓性ホースについて用いられる取付具は通常
は、ホースの穴の中に受け入れられるニツプルか
らなり、ニツプルに取付けられるソケツトは通常
は、ニツプル上で軸線方向に拘束され、そして、
ニツプルから半径方向に間隔を保ち、ニツプルと
軸線方向に整列した円筒形部分を有し、ニツプル
とソケツトとの間にはホースの端部に隣接したホ
ース材料を受け入れる環状室が構成される。
ニツプルと、ソケツトによつて構成された環状
室の中に位置決めされたホース材料は数種の技術
によつて環状室の中の保持される。例えば、接着
剤を用してホースをソケツトの中に接着しても良
いし、ニツプル又はソケツトの内面にセレーシヨ
ンを形成しても良いし、螺旋形セレーシヨンを使
用する場合には、取付具をホースの端部にねじ込
むことができ、或はソケツトの直径を圧縮又は圧
締めにより減少させてホースをニツプル上に圧着
させても良い。又、上記の技術の組合せを利用し
ても良い。例えば、ソケツトの内面にセレーシヨ
ンを採用し、ホース上のソケツトを圧締めする。
上記の関係を利用するほとんどのホース取付具
構造では、ニツプルとソケツトとの相対的な軸線
方向の移動を拘束するために、ニツプルとソケツ
トとの間に機械的な相互連結が存在する。例え
ば、ソケツトおよびニツプルに半径方向の係合面
を形成し、或はニツプルに設けたねじと合うねじ
をソケツトに設ける。ソケツトは、その円筒壁部
分と同種の半径方向寸法および部分を有し、ソケ
ツトは半径方向および軸線方向に延びた壁および
面を有しているから、通常は、ソケツトの著しい
機械加工を必要とし、従つて、ソケツトの製造コ
ストを増大させてしまう。
その上、在来の取付具の製造では、取付具を形
成する材料に制限があり、圧締めソケツト取付具
では、ソケツトは展延性の材料のものでなければ
ならず、しかし、軟質の材料では高い強度が得ら
れず、熱処理および応力除去が複雑になる。
本発明の目的は、経済的に製造することがで
き、機械加工が容易であり、かつ取付具の構成部
品の材料の選択を広範囲に行うことができる圧締
め可能なホース取付具を提供することにある。
本発明の一層の目的は、操作に信頼性があり、
高圧力の用途に使用することができ、取付具の圧
締め性および組立てを損じることなく熱処理され
かつ高い強度特性の構成部品を選択することので
きるホース取付具を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、構成部品のうちのい
くつかを組立て中変形させ、この変形が加工硬化
により組立て製品の強度を改善するような、複数
個の組立て構成部品で形成されたホース取付具を
提供することにある。
本発明の更に他の目的は、取付具を特定のホー
スおよび設備に適用するため、ニツプル上のソケ
ツトの軸線方向位置を容易に変えることができ、
ゴム、ネオプレーン、合成プラスチツク等の種々
のホース材料について取付具を使用することがで
きる。ソケツトとニツプルを利用するホース取付
具を提供することにある。
本発明の実施例ではこの取付具は、基本的に
は、内側のニツプルと、ニツプルに取取付けたホ
ース上に圧締めされるソケツトと、ニツプルとソ
ケツトに機械械的に相互連結されるキヤツプとか
らなる。又、関連した系の構成部品に密封連結す
るために、ニツプル上にナツト又はアダプタのよ
うな連結手段を設ける。
好ましくは、ニツプルは、銅、スチール又はア
ルミニウム管のような円筒形の管で作られる。ニ
ツプルの外端部はフレアーを有し、或は他の在来
の連結形体を備えるものが良い。ニツプルと、導
管系の技術で良く知られているような他の取付
具、アダプター、ポート等との連結を行うため
に、ニツプルにナツト又はねじ付アダプターを回
転自在に設けるのが良い。
ニツプルと半径方向に整列して環状ソケツトを
ホース上に位置決めし、ニツプルの外径よりも僅
かに大きい内径をもつ環状キヤツプをソケツトの
端に隣接してニツプル上に位置決めする。キヤツ
プの外径はソケツトの内径よりも僅かに小さく、
従つて、ソケツトの軸線方向囲い部内にキヤツプ
を位置決めすることができる。キヤツプの円周は
溝を有している。
取付具を、ホースの端部に位置決めするに先立
つて組立てる。この組立ては、キヤツプをニツプ
ル上に希望通りに位置決めし、ソケツトとキヤツ
プとを整列させ、キヤツプと半径方向に整列した
ソケツトの端領域の円周を内方に変形させてソケ
ツトの材料をキヤツプの溝に押し入れ、同時にキ
ヤツプをニツプルの外径部に半経方向に圧縮する
ことからなる。このようにして、ニツプル、キヤ
ツプおよびソケツト間に機械的な相互連結が作ら
れニツプルとキヤツプとの間およびキヤツプとソ
ケツトとの間に流体密の金属と金属の密封関係を
機械的に完全に作ることができる。
ニツプル、キヤツプおよびソケツトの組立て
後、ホースの端部をソケツトの中にそしてニツプ
ルの上に挿入し、ホースの端部がキヤツプに係合
してから、ソケツトをホース上に半径方向内方に
圧締めして取付具とホースとの相互連結を完了す
る。
ニツプル、ソケツトおよびキヤツプはすべて高
い生産技術によつて容易に製造された単純な形体
のものであるから、上述した如き可撓性ホース取
付具のコストは低く、キヤツプとソケツトが別々
の構成部品であることにより、在来のホース取付
具では不可能であつた材料の選択に融通性があ
り、取付具の構成部品の組立て方は、ホース取付
具にこれまでなかつた融通性を可能にする。
本発明の上記の目的および利点は以下の説明お
よび添付図面から認識されよう。
本発明による可撓性ホース取付具の構成部品の
組立て関係は第1図および第2図から最も良くわ
かる。この取付具は、外側円筒面12を有する普
通の銅、スチール又はアルミニウム管で作られる
ニツプル10を含む。開示の態様では、このニツ
プルの外端部には、フレアー14が形成されてい
る。ニツプルの外部分には環状のナツト16が回
転自在に取付けられ、ナツト16は通常のレンチ
用平部を構成する六角形部分18を有し、そして
図示していない雌形コネクターのねじと協動する
雄ねじを備えている。コネクターはフレアー14
と協働するための円錐形密封面を有し、ナツト1
6を関連した導管系構成部品に通常の方法で締付
けることにより密封関係が作られる。
所望ならば、ニツプルに、その内端領域に構成
された複数の環状セレーシヨン(歯)20を形成
するのが良く、これらのセレーシヨンは機械加
工、圧延、型打ちによつて形成されるのが良い。
取付具ソケツト22(第5図)は外面24と円
筒形内面26とを有する円筒形の形態のものであ
る。ソケツト22は円端部28を有し、ソケツト
の内面26には機械加工、圧延、その他の周知の
方法で複数の環状セレーシヨン30が形成され
る。ソケツトはステンレススチールのシームレス
管で形成され、低コストで経済的に生産すること
ができる。ソケツトは圧締めされるから、ソケツ
トの材料は材料の破損損なしに圧締め可能にする
に十分な展延性である。
ニツプルとソケツトとの間に介在させた環状キ
ヤツプ32は第6図および第7図に最も良く示さ
れており、キヤツプはステンレススチールで形成
され、そして、一般的に円板状の形体のものであ
つて、その外周34には両側に等しい直径部即ち
環状突条を構成する環状溝36が形成されてい
る。キヤツプ32は円筒形の内穴38を有し、キ
ヤツプの外径はソケツト22の内径よりも小さ
い。例えば、ソケツト10、922mm(0.430インチ)
の内径を有している場合には、キヤツプの直径は
10、795mm(0.425インチ)である。取付具の構成
部品の組立ては次の通りである。
ニツプル10にフレアー14を付け、ナツト1
6をニツプル10にフレアーに隣接して置く。そ
れから、ニツプルの内端部をキヤツプの穴38に
差し込み、キヤツプを希望通りにニツプルに軸線
方向に位置決めする。キヤツプの内径部がニツプ
ルの直径部よりも僅かに大きいので、キヤツプは
ニツプル上で軸線方向に移動させることができ
る。例えば、ニツプルが外径4.8514mm(0.191イ
ンチ)である場合には、キヤツプの穴経は4.9022
mm(0.193インチ)である。
希望通りに、ニツプルにキヤツプ32を位置決
めしてから、ソケツト22をニツプルに嵌める。
この際、ソケツトの外端部はキヤツプ32の外縁
部と整列し、代表的な組立体では、ニツプルの内
端部がソケツトの内端部と整列するようにキヤツ
プを位置決めする。
ニツプル、キヤツプおよびソケツトを上述した
ように整列させたら、キヤツプ32と整列してい
るソケツトの端領域40を適当なダイスで内方に
変形させてソケツトの材料をキヤツプの円周溝3
6に押し入れる(第4図)。ソケツトの材料はソ
ケツトの円周溝36を満してキヤツプとソケツト
との間に機械的な流体密の相互関係を作る。
キヤツプに組立てる際ソケツト22に加えられ
る半径方向の力はキヤツプの材料をも半径方向に
圧縮させるに十分であり、これによりキヤツプの
内穴38をニツプルの外径よりも小さい寸法まで
減少させ、第2図および第3図から明らかなよう
に、キヤツプをニツプルの中へ環状に固定する。
かくして、ソケツトとキヤツプとの組立てと同時
に、キヤツプとニツプルとの間に機械的な連結が
達成される。
こうして、組立てられた取付具はニツプルとソ
ケツトとの間に、可撓性ホース44の端部を受け
入れるための環状室42(第3図)を構成する。
ホースの端部46は通常は、キヤツプ32に係合
するまで環状室42に差し込まれる。それから、
組立体を在来のソケツト圧締め又はスエージング
装置(図示せず)の中に置き、ソケツトを48の
ところで半径方向内方に変形させてホースの材料
をニツプルに圧着させ、ホース材料をニツプルお
よびソケツトのセレーシヨンの中へ突入させて効
果的な流体密と機械的な連結とを作る。第1図お
よび第2図からわかるように、ソケツトの変形部
48の領域は、ソケツト、キヤツプおよびニツプ
ルの組立てに悪影響を及ぼさないためにソケツト
の外端部から軸線方向に間隔をへだてている。
上述したように、ホース取付具はホースの比較
的高い内圧を効果的に扱うことができ、又取付具
の構成部品が効果的な方法機械的に相互連結され
た別々の構成部品で形成されている事実により、
ホース取付具の技術では異例な融通性のある材料
の選択が可能である。ニツプル10は比較的軟質
の材料で作られ、キヤツプおよびソケツトは硬さ
の大きい材料のものが良い。ソケツトおよびキヤ
ツプには、組立て手順の際加工したと硬化する材
料を用いるのが良く、又キヤツプおよびニツプル
を最も有利な物理的な特性までで熱処理するのが
良い。本発明によつて構成された取付具は合成プ
ラスチツク製ホースについて容易に使用すること
ができ、キヤツプおよびソケツトをニツプルの任
意所望な位置に軸線方向に組立てることができる
ので、在来のホース取付具構造では不可能であつ
たニツプルとソケツトとの関係の軸線方向の調整
が可能である。
発明の精神および範囲から逸脱することなく、
発明の概念に対して種々の変更が可能であること
は当業者において明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によりホースおよびホース取付
具の側面図、第2図はホースに取付けたホース取
付具の詳細断面図、第3図は組立て後そして圧締
め前の本発明によるホース取付具の一部断面の詳
細側面図、第4図はソケツトとキヤツプの円周と
の相互関係を示す拡大詳細断面図、第5図はソケ
ツト自体の断面図、第6図は一部を断面で示すキ
ヤツプ自体の正面図、第7図はキヤツプの側面図
である。 10……ニツプル、14……フレアー、16…
…ナツト、22……ソケツト、32……キヤツ
プ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧締可能なホース取付具が円筒形の変形可能
    な金属ニツプルと、内端部を有するニツプルを同
    心的に囲む円筒形の変形可能な金属ソケツトと、
    外面、ニツプルの外径に実質的に等しい内径、お
    よびソケツトの内径よりも小さい外径を有し、か
    つ両側に等しい直径部分を構成する環状溝を有す
    る環状の変形可能な金属キヤツプとからなり、 (a) キヤツプをニツプルの上に軸線方向に位置決
    めし、 (b) ソケツトをニツプルの上にキヤツプと半径方
    向に整列して軸線方向に位置決めし、これによ
    りソケツトの内端部がキヤツプの外面と整列
    し、 (c) キヤツプと半径方向に整列したソケツト部分
    を半径方向に変形させてキヤツプと係合させ、
    ソケツトの材料をキヤツプの溝に押し入れ、ソ
    ケツトをキヤツプに対して密封し、同時に、キ
    ヤツプを半径方向内方に変形させ、整列したニ
    ツプルを内方に変形させ、ニツプルとの機械的
    密封関係を作る、ことを特徴とする圧締め可能
    なホース取付具の形成方法。 2 外径部を有する管状の変形可能な金属ニツプ
    ルと、このニツプルの少なくとも一部分を同心的
    に囲み、内端部および内径部を有する環状のソケ
    ツトと、整列したニツプルの外径を内方に変形さ
    せ前記ニツプルに密封係合するニツプルの外径よ
    り小さい内径部、および環状円周溝を含み前記ソ
    ケツトの内径部に密封係合する外径部を有する環
    状の変形可能な金属キヤツプとの組合せからな
    り、前記ソケツトを前記溝の中へ半径方向に変形
    させてキヤツプとの密封関係を形成し、同時に、
    前記溝の中への前記ソケツトの半径方向変形によ
    り、前記キヤツプを半径方向に収縮させ整列した
    ニツプルの外径部を内方に変形させてなることを
    特徴とする可撓性ホース用圧締形取付具。 3 前記ニツプルは管からなる、特許請求の範囲
    第2項による可撓性ホース用圧締形取付具。 4 前記ニツプルは普通の大きさの管からなる、
    特許請求の範囲第2項による可撓性ホース用圧締
    形取付具。 5 前記キヤツプは外面と、前記キヤツプの溝の
    両側に構成され前記キヤツプの最大外径を構成し
    たほぼ等しい直径の環状突条とを含み、前記キヤ
    ツプの外面は前記ソケツトの内端部と半径方向に
    整列しており、前記突条は係合するソケツトの内
    径の形状に一致している、特許請求の範囲第2項
    による可撓性ホース用圧締形取付具。
JP60082112A 1985-04-17 1985-04-17 圧締形ホ−ス取付具 Granted JPS61241588A (ja)

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JPS61241588A JPS61241588A (ja) 1986-10-27
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850388A (ja) * 1981-06-10 1983-03-24 ユニリ−バ−・ナ−ムロ−ゼ・ベンノ−トシヤ−プ ホ−ス端部継手

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850388A (ja) * 1981-06-10 1983-03-24 ユニリ−バ−・ナ−ムロ−ゼ・ベンノ−トシヤ−プ ホ−ス端部継手

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