JPH0240153Y2 - - Google Patents
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- JPH0240153Y2 JPH0240153Y2 JP18551485U JP18551485U JPH0240153Y2 JP H0240153 Y2 JPH0240153 Y2 JP H0240153Y2 JP 18551485 U JP18551485 U JP 18551485U JP 18551485 U JP18551485 U JP 18551485U JP H0240153 Y2 JPH0240153 Y2 JP H0240153Y2
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- screw auger
- hydraulic
- push button
- rotary drive
- hydraulic motor
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Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、地下に埋設されるガス管、水道管等
の流体用管、または電力線、光あるいは電気の信
号線等を収容する管を施工する横穴、あるいは水
を排出する横穴等のように、比較的小径の横穴を
掘削する装置における操作回路に関する。
の流体用管、または電力線、光あるいは電気の信
号線等を収容する管を施工する横穴、あるいは水
を排出する横穴等のように、比較的小径の横穴を
掘削する装置における操作回路に関する。
(従来の技術)
本考案者等は、既に、地下配管用横穴(傾斜し
ている場合を含む)を遠隔操作によつて掘削する
装置を開発している。この装置は、既設管に至る
深さあるいは予め定められた深さに掘削された縦
穴にケーシングを嵌め込み、該ケーシング内をウ
インチ等の昇降装置により昇降させる昇降フレー
ムに、スクリユーオーガの回転駆動装置と、該回
転駆動装置を往復動させる横行装置と、該回転駆
動装置および昇降フレームの前端にそれぞれ取付
けたスクリユーオーガの回転、固定のチヤツク装
置とを搭載してなり、昇降フレームを引上げた状
態で回転チヤツク装置にスクリユーオーガを装着
し、昇降フレームを縦穴の底部に降ろし、スクリ
ユーオーガを回転させながら前進させてケーシン
グ下部の開口部からスクリユーオーガを地中に喰
い込ませて掘削し、スクリユーオーガを回転チヤ
ツク装置から離し、前記昇降装置により昇降フレ
ームを引上げて回転チヤツク装置に新たなスクリ
ユーオーガを装着し、再び昇降フレームを降ろし
て先行のスクリユーオーガに後行のスクリユーオ
ーガを継足して掘削するという作業を繰返すもの
である。
ている場合を含む)を遠隔操作によつて掘削する
装置を開発している。この装置は、既設管に至る
深さあるいは予め定められた深さに掘削された縦
穴にケーシングを嵌め込み、該ケーシング内をウ
インチ等の昇降装置により昇降させる昇降フレー
ムに、スクリユーオーガの回転駆動装置と、該回
転駆動装置を往復動させる横行装置と、該回転駆
動装置および昇降フレームの前端にそれぞれ取付
けたスクリユーオーガの回転、固定のチヤツク装
置とを搭載してなり、昇降フレームを引上げた状
態で回転チヤツク装置にスクリユーオーガを装着
し、昇降フレームを縦穴の底部に降ろし、スクリ
ユーオーガを回転させながら前進させてケーシン
グ下部の開口部からスクリユーオーガを地中に喰
い込ませて掘削し、スクリユーオーガを回転チヤ
ツク装置から離し、前記昇降装置により昇降フレ
ームを引上げて回転チヤツク装置に新たなスクリ
ユーオーガを装着し、再び昇降フレームを降ろし
て先行のスクリユーオーガに後行のスクリユーオ
ーガを継足して掘削するという作業を繰返すもの
である。
この横穴掘削装置においては、ケーシング上部
から縦穴内を覗きながら、昇降フレームの昇降、
回転駆動装置によるスクリユーオーガの回転、継
足し分解時における先行スクリユーオーガの把持
部の固定チヤツク装置による把持を遠隔操作によ
つて行なうことになるので、錯誤により、掘削時
すなわちスクリユーオーガが地中に食込んだ状
態、あるいはスクリユーオーガの継足し分解時す
なわち固定チヤツク装置によりスクリユーオーガ
を把持した状態であるにも拘わらずに昇降フレー
ムを作動させ、これによつて装置を破損させるお
それがあるという問題点があつた。
から縦穴内を覗きながら、昇降フレームの昇降、
回転駆動装置によるスクリユーオーガの回転、継
足し分解時における先行スクリユーオーガの把持
部の固定チヤツク装置による把持を遠隔操作によ
つて行なうことになるので、錯誤により、掘削時
すなわちスクリユーオーガが地中に食込んだ状
態、あるいはスクリユーオーガの継足し分解時す
なわち固定チヤツク装置によりスクリユーオーガ
を把持した状態であるにも拘わらずに昇降フレー
ムを作動させ、これによつて装置を破損させるお
それがあるという問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記の問題点に鑑み、前記なような
錯誤操作を行なつた場合の装置破損を防止する手
段を有する横穴掘削装置の操作回路を提供するこ
とを目的とする。
錯誤操作を行なつた場合の装置破損を防止する手
段を有する横穴掘削装置の操作回路を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この目的を達成するため、本考案の横穴掘削装
置の操作回路は、前記昇降フレームの昇降装置の
アクチユエータ作動を指令するスイツチング手段
と、前記アクチユエータ作動用リレー等の電磁装
置と、前記回転駆動装置が不作動でかつ前記固定
チヤツク装置のスクリユーオーガ把持用爪が開状
態であることを条件として電気的に接続状態とな
るスイツチング手段とを直列に接続して電源ライ
ン間に挿入したことを特徴とするものであり、こ
れにより、掘削時あるいはスクリユーオーガの継
足し分解時における昇降装置の誤操作による作動
を防止することができる。
置の操作回路は、前記昇降フレームの昇降装置の
アクチユエータ作動を指令するスイツチング手段
と、前記アクチユエータ作動用リレー等の電磁装
置と、前記回転駆動装置が不作動でかつ前記固定
チヤツク装置のスクリユーオーガ把持用爪が開状
態であることを条件として電気的に接続状態とな
るスイツチング手段とを直列に接続して電源ライ
ン間に挿入したことを特徴とするものであり、こ
れにより、掘削時あるいはスクリユーオーガの継
足し分解時における昇降装置の誤操作による作動
を防止することができる。
(実施例)
以下本考案の詳細を、ガス新設管施工用横穴掘
削に例を取り、第1図ないし第4図により説明す
る。第3図は本考案を適用する横穴掘削装置を用
いて横穴掘削を行なつている状態を示し、第4図
は該横穴掘削装置の要部構成を示している。
削に例を取り、第1図ないし第4図により説明す
る。第3図は本考案を適用する横穴掘削装置を用
いて横穴掘削を行なつている状態を示し、第4図
は該横穴掘削装置の要部構成を示している。
第3図において、Aは道路の下に位置する地下
に埋設されているガス既設管、Bは地面から該ガ
ス既設管Aに至る深さに掘削された縦穴、1a,
1bは該縦穴Bに押し込まれたケーシングであ
り、縦穴Bの深さに応じ、適宜長さのものが1本
あるいは複数本組合わされて設けられる。2は門
形をなす支持フレーム3とこれに取付けられるガ
イドフレーム4とからなる昇降フレームであり、
第4図に示すように、該支持フレーム3の左右の
柱部3a,3bの各上下部分には、ケーシング1
a,1bの内壁の対向位置に上下方向に固着して
設けたガイドレール5に沿つて転動するガイドロ
ーラ6を取付けている。
に埋設されているガス既設管、Bは地面から該ガ
ス既設管Aに至る深さに掘削された縦穴、1a,
1bは該縦穴Bに押し込まれたケーシングであ
り、縦穴Bの深さに応じ、適宜長さのものが1本
あるいは複数本組合わされて設けられる。2は門
形をなす支持フレーム3とこれに取付けられるガ
イドフレーム4とからなる昇降フレームであり、
第4図に示すように、該支持フレーム3の左右の
柱部3a,3bの各上下部分には、ケーシング1
a,1bの内壁の対向位置に上下方向に固着して
設けたガイドレール5に沿つて転動するガイドロ
ーラ6を取付けている。
該支持フレーム3には、スクリユーオーガ25
の回転駆動装置7を走行自在に搭載する前記ガイ
ドフレーム4が、前記ガイドレール5,5どうし
の対向方向に対して直角をなす方向に向けて、す
なわちケーシング1aの下部に設けた縦長の切欠
部でなるスクリユーオーガ挿通用開口部9に向け
てほぼ水平に取付けてある。なお、傾斜した横穴
を掘削するため、支持フレーム3に対して該ガイ
ドフレーム4を傾斜可能にピン付け、所望の傾斜
角度で締めねじによりガイドフレーム4を支持フ
レーム3に傾動不能に固定したり、ターンバツク
ル等の傾斜角度調整装置により支持フレーム3と
ガイドフレーム4とを連結する場合もある。
の回転駆動装置7を走行自在に搭載する前記ガイ
ドフレーム4が、前記ガイドレール5,5どうし
の対向方向に対して直角をなす方向に向けて、す
なわちケーシング1aの下部に設けた縦長の切欠
部でなるスクリユーオーガ挿通用開口部9に向け
てほぼ水平に取付けてある。なお、傾斜した横穴
を掘削するため、支持フレーム3に対して該ガイ
ドフレーム4を傾斜可能にピン付け、所望の傾斜
角度で締めねじによりガイドフレーム4を支持フ
レーム3に傾動不能に固定したり、ターンバツク
ル等の傾斜角度調整装置により支持フレーム3と
ガイドフレーム4とを連結する場合もある。
前記ガイドフレーム4には、その長手方向に対
をなすガイドレール10,10が固設され、回転
駆動装置7の下面の4隅に取付けたガイドローラ
11の外周に設けた溝をガイドレール10に嵌合
することにより、回転駆動装置7が該ガイドレー
ル10によつて位置決めされかつ移動可能となつ
ている。
をなすガイドレール10,10が固設され、回転
駆動装置7の下面の4隅に取付けたガイドローラ
11の外周に設けた溝をガイドレール10に嵌合
することにより、回転駆動装置7が該ガイドレー
ル10によつて位置決めされかつ移動可能となつ
ている。
該ガイドフレーム4上には前記回転駆動装置7
を横行させるための横行用油圧モータ12を設置
し、該油圧モータ12により回転されるスプロケ
ツト13と、ガイドフレーム4の両端近傍に取付
けたスプロケツト64,65に掛けたチエーン6
6を前記回転駆動装置7の側部に設けた接続部6
7に接続し、油圧モータ12を正逆に回転させる
ことにより、回転駆動装置7がガイドレール10
に沿つて進退するようになつている。
を横行させるための横行用油圧モータ12を設置
し、該油圧モータ12により回転されるスプロケ
ツト13と、ガイドフレーム4の両端近傍に取付
けたスプロケツト64,65に掛けたチエーン6
6を前記回転駆動装置7の側部に設けた接続部6
7に接続し、油圧モータ12を正逆に回転させる
ことにより、回転駆動装置7がガイドレール10
に沿つて進退するようになつている。
回転駆動装置7は、スクリユーオーガ回転用油
圧モータ7aと回転チヤツク装置7bとを有し、
かつ回転チヤツク装置7bを作動させる油圧シリ
ンダ70(第2図)による作動機構を内蔵するも
のである。回転チヤツク装置7bの詳細について
は図示していないが、工作機において、棒状の被
加工物を把持するために用いられる回転チヤツク
装置のように、例えば前記油圧モータ7aにより
回転される回転体に放射状に形成した複数個の拡
底溝にそれぞれチヤツク用の爪を摺動可能に嵌合
し、油圧シリンダ70により爪を半径方向に移動
させてスクリユーオーガ25の把み部25aの把
持と解放とを行なうもの等が用いられる。
圧モータ7aと回転チヤツク装置7bとを有し、
かつ回転チヤツク装置7bを作動させる油圧シリ
ンダ70(第2図)による作動機構を内蔵するも
のである。回転チヤツク装置7bの詳細について
は図示していないが、工作機において、棒状の被
加工物を把持するために用いられる回転チヤツク
装置のように、例えば前記油圧モータ7aにより
回転される回転体に放射状に形成した複数個の拡
底溝にそれぞれチヤツク用の爪を摺動可能に嵌合
し、油圧シリンダ70により爪を半径方向に移動
させてスクリユーオーガ25の把み部25aの把
持と解放とを行なうもの等が用いられる。
前記ガイドフレーム4の端部にはスクリユーオ
ーガ25継足しのための固定チヤツク装置14が
取付けられている。該固定チヤツク装置14は、
ガイドフレーム4にチユーブがピン付けされた左
右一対の油圧シリンダ30,31と、ガイドフレ
ーム4にそれぞれピン17,18を中心として回
動可能に取付けられ、一端が前記各油圧シリンダ
30,31のピストンロツドにピン19,20に
より連結されたリンク21,22と、該各リンク
21,22の他端にそれぞれピン23,24によ
り係合し、先端にスクリユーオーガ25の把み部
25aを把持する爪26,27を取付けた爪ホル
ダー28,29とからなり、油圧シリンダ30,
31を伸縮させることにより、前記把み部25a
を把持あるいは解放することができるようになつ
ている。32は前記開口部9に装着した横穴入口
の崩壊防止用のオーガガイドである。
ーガ25継足しのための固定チヤツク装置14が
取付けられている。該固定チヤツク装置14は、
ガイドフレーム4にチユーブがピン付けされた左
右一対の油圧シリンダ30,31と、ガイドフレ
ーム4にそれぞれピン17,18を中心として回
動可能に取付けられ、一端が前記各油圧シリンダ
30,31のピストンロツドにピン19,20に
より連結されたリンク21,22と、該各リンク
21,22の他端にそれぞれピン23,24によ
り係合し、先端にスクリユーオーガ25の把み部
25aを把持する爪26,27を取付けた爪ホル
ダー28,29とからなり、油圧シリンダ30,
31を伸縮させることにより、前記把み部25a
を把持あるいは解放することができるようになつ
ている。32は前記開口部9に装着した横穴入口
の崩壊防止用のオーガガイドである。
第3図において、33はケーシング1b上に設
置しねじ50により固定されたフレームで、該フ
レーム33には、昇降フレーム2の昇降用ウイン
チ34と操作装置35と油圧ユニツト53と制御
盤54とを搭載している。該フレーム33の左右
には、ケーシング1bのガイドレール5と連続す
るガイドレール5Aを有する。ウインチ34によ
り巻取り繰出しされるワイヤロープ51は、支持
フレーム3の上枠3cの中央部に取付けたシーブ
52に掛け、ウインチ34のドラムの正逆回転に
より、昇降フレーム2が昇降するように構成され
ている。
置しねじ50により固定されたフレームで、該フ
レーム33には、昇降フレーム2の昇降用ウイン
チ34と操作装置35と油圧ユニツト53と制御
盤54とを搭載している。該フレーム33の左右
には、ケーシング1bのガイドレール5と連続す
るガイドレール5Aを有する。ウインチ34によ
り巻取り繰出しされるワイヤロープ51は、支持
フレーム3の上枠3cの中央部に取付けたシーブ
52に掛け、ウインチ34のドラムの正逆回転に
より、昇降フレーム2が昇降するように構成され
ている。
第2図は、前記回転チヤツク装置7bのスクリ
ユーオーガ回転用油圧モータ7aおよび回転チヤ
ツク装置の油圧シリンダ70、横行用油圧モータ
12、前記ウインチの駆動用油圧モータ34a、
固定チヤツク装置14の油圧シリンダ30,31
の操作用油圧回路を示し、作業車(図示せず)等
に備えた油圧ポンプ71につながる油圧回路43
と油タンク72につながる油圧回路44と各アク
チユエータとの間の回路73〜77には、それぞ
れ切換弁78〜82が挿入され、これらの切換弁
78〜82のうち、横行用油圧モータ12製御用
の切換弁は操作レバー37を有するもので、他の
切換弁は電磁操作切換弁である。
ユーオーガ回転用油圧モータ7aおよび回転チヤ
ツク装置の油圧シリンダ70、横行用油圧モータ
12、前記ウインチの駆動用油圧モータ34a、
固定チヤツク装置14の油圧シリンダ30,31
の操作用油圧回路を示し、作業車(図示せず)等
に備えた油圧ポンプ71につながる油圧回路43
と油タンク72につながる油圧回路44と各アク
チユエータとの間の回路73〜77には、それぞ
れ切換弁78〜82が挿入され、これらの切換弁
78〜82のうち、横行用油圧モータ12製御用
の切換弁は操作レバー37を有するもので、他の
切換弁は電磁操作切換弁である。
また、第2図において、83はスクリユーオー
ガ分解時に、横行用油圧モータ12につながる回
路84,85を短絡するアンロード弁、86は横
行用油圧モータ12が前進方向に回転している際
の該モータ12の流量を制限してスクリユーオー
ガ回転掘削に伴なつて生じる引込み力に対する制
動力を与える流量制御弁、87はカウンタバラン
ス弁、88〜90は流量制御弁、91,92はそ
れぞれ前記油圧シリンダ70および横行用油圧モ
ータ12作動に好適な油圧に設定する減圧弁であ
る。
ガ分解時に、横行用油圧モータ12につながる回
路84,85を短絡するアンロード弁、86は横
行用油圧モータ12が前進方向に回転している際
の該モータ12の流量を制限してスクリユーオー
ガ回転掘削に伴なつて生じる引込み力に対する制
動力を与える流量制御弁、87はカウンタバラン
ス弁、88〜90は流量制御弁、91,92はそ
れぞれ前記油圧シリンダ70および横行用油圧モ
ータ12作動に好適な油圧に設定する減圧弁であ
る。
第1図は第2図の油圧回路の電磁操作式切換弁
78,80〜83を切換え制御する操作用電気回
路を示し、第1図に示すソレノイド93〜99は
それぞれ第2図の各同符号のソレノイド93〜9
9を示している。また、第1図において、100
は電源オン用押釦スイツチ、101は電源オフ用
押釦スイツチ、102は巻上げ用押釦スイツチ、
103は巻下げ用押釦スイツチLS1、LS2はそ
れぞれ昇降フレーム2の上昇限界、下降限界設定
用リミツトスイツチ、104,105はそれぞれ
スクリユーオーガ回転用油圧モータ7aの右回
転、左回転用押釦スイツチ、106は該油圧モー
タ7aの停止用押釦スイツチ、107は回転チヤ
ツク装置7b開用押釦スイツチ、108は回転チ
ヤツク装置7b閉用押釦スイツチ、109は固定
チヤツク装置14閉用押釦スイツチ、110は固
定チヤツク装置14開用押釦スイツチ、111は
横行用油圧モータ12のアンロード用押釦スイツ
チである。またR1〜R8はリレー、r1〜r8
にaまたはbの符号を付加したものは、各リレー
のaまたはb接点、L1〜L9は状態表示ランプ
である。
78,80〜83を切換え制御する操作用電気回
路を示し、第1図に示すソレノイド93〜99は
それぞれ第2図の各同符号のソレノイド93〜9
9を示している。また、第1図において、100
は電源オン用押釦スイツチ、101は電源オフ用
押釦スイツチ、102は巻上げ用押釦スイツチ、
103は巻下げ用押釦スイツチLS1、LS2はそ
れぞれ昇降フレーム2の上昇限界、下降限界設定
用リミツトスイツチ、104,105はそれぞれ
スクリユーオーガ回転用油圧モータ7aの右回
転、左回転用押釦スイツチ、106は該油圧モー
タ7aの停止用押釦スイツチ、107は回転チヤ
ツク装置7b開用押釦スイツチ、108は回転チ
ヤツク装置7b閉用押釦スイツチ、109は固定
チヤツク装置14閉用押釦スイツチ、110は固
定チヤツク装置14開用押釦スイツチ、111は
横行用油圧モータ12のアンロード用押釦スイツ
チである。またR1〜R8はリレー、r1〜r8
にaまたはbの符号を付加したものは、各リレー
のaまたはb接点、L1〜L9は状態表示ランプ
である。
なお、第3図に示した操作装置35は、伸縮式
ポール55に操作盤57を取付け、ポール55の
上部には前記横行用油圧モータ12の回転方向お
よび速度を制御する操作レバー37を取付けて構
成してある。また、操作盤57には、第1図に示
した前記各押釦スイツチ100〜111、および
表示ランプL1〜L9等を配設してなる。
ポール55に操作盤57を取付け、ポール55の
上部には前記横行用油圧モータ12の回転方向お
よび速度を制御する操作レバー37を取付けて構
成してある。また、操作盤57には、第1図に示
した前記各押釦スイツチ100〜111、および
表示ランプL1〜L9等を配設してなる。
前記油圧ユニツト53は、第2図に示した前記
各油圧モータ7a,12、ウインチ34の油圧モ
ータ34aおよび油圧シリンダ30,31、回転
チヤツク装置7bの油圧シリンダ70に対する切
換弁78〜83等を箱内に収容してなるものであ
る。制御盤54には、前記操作盤57の各スイツ
チ類と油圧ユニツト53内の油圧機器とを中継す
る電気回路、機器を収容すると共に、横行用油圧
モータ12への作動油の油圧を表示する油圧計、
前記横行用油圧モータ7aへの作動油の油圧を表
示する油圧計、油圧モータ12への作動油の流量
を調節する可変つまみ等が取付けられている。
各油圧モータ7a,12、ウインチ34の油圧モ
ータ34aおよび油圧シリンダ30,31、回転
チヤツク装置7bの油圧シリンダ70に対する切
換弁78〜83等を箱内に収容してなるものであ
る。制御盤54には、前記操作盤57の各スイツ
チ類と油圧ユニツト53内の油圧機器とを中継す
る電気回路、機器を収容すると共に、横行用油圧
モータ12への作動油の油圧を表示する油圧計、
前記横行用油圧モータ7aへの作動油の油圧を表
示する油圧計、油圧モータ12への作動油の流量
を調節する可変つまみ等が取付けられている。
43,44および45は、前記油圧ユニツト5
3に対し、作業車(図示せず)に搭載されている
油圧ポンプ、油タンクおよび電源にそれぞれ一端
が接続された油圧ホースおよびケーブルである。
油圧ホース43,44は、第2図に同符号で示し
た回路に相当し、油圧ユニツト53にて前記各押
釦スイツチ等により操作される各弁等の油圧機器
に分岐し、各分岐流路を形成する対をなす油圧ホ
ース(第2図の回路73,74,76,77に相
当する)からなる油圧ホース群47は、前記各装
置の駆動装置、すなわち、回転チヤツク装置14
の油圧シリンダ30,31、回転チヤツク装置7
bの油圧シリンダ70、油圧モータ7a,12に
対して接続される。
3に対し、作業車(図示せず)に搭載されている
油圧ポンプ、油タンクおよび電源にそれぞれ一端
が接続された油圧ホースおよびケーブルである。
油圧ホース43,44は、第2図に同符号で示し
た回路に相当し、油圧ユニツト53にて前記各押
釦スイツチ等により操作される各弁等の油圧機器
に分岐し、各分岐流路を形成する対をなす油圧ホ
ース(第2図の回路73,74,76,77に相
当する)からなる油圧ホース群47は、前記各装
置の駆動装置、すなわち、回転チヤツク装置14
の油圧シリンダ30,31、回転チヤツク装置7
bの油圧シリンダ70、油圧モータ7a,12に
対して接続される。
この装置の操作、動作について説明する。作業
者60がケーシング1bの掘削方向の前方に置い
た椅子59に座り、第1図の電源オン用押釦スイ
ツチ100を押すと、リレーR1が励磁されるの
で、接点r1aが閉じるから、リレーR1が自己
保持されると共に、各押釦スイツチ102〜11
1を挿入した回路が接点r1aを介して電源ライ
ン112に接続されて操作可能となる。
者60がケーシング1bの掘削方向の前方に置い
た椅子59に座り、第1図の電源オン用押釦スイ
ツチ100を押すと、リレーR1が励磁されるの
で、接点r1aが閉じるから、リレーR1が自己
保持されると共に、各押釦スイツチ102〜11
1を挿入した回路が接点r1aを介して電源ライ
ン112に接続されて操作可能となる。
最初は、巻上げ用押釦スイツチ102をオンと
する。巻上げ用押釦スイツチ102は、前記油圧
モータ7aを回転させる際に励磁されるリレーR
4,R5および固定チヤツク装置14の閉動作時
に励磁されるリレーR7の各b接点r4b,r5
b,r7bの直列接続回路を介して電源ライン1
12,113間に挿入されているが、押釦スイツ
チ104,105,109をオンとしない限りこ
れらのリレーR4,R5,R7は励磁されておら
ず、前記スイツチ102の操作により、リレーR
2が励磁され、これにより、接点r2aが閉じて
自己保持すると共に、ウインチ34の油圧モータ
34aの制御用切換弁80のソレノイド93が励
磁され、該切換弁80が左位置に切換わり、油圧
モータ34aが上昇方向に回転して昇降フレーム
2が上昇し、上限設定用リミツトスイツチLS1
が開くと、該リレーR2が消磁され、油圧モータ
34aが停止して昇降フレーム2が2′で示す上
限位置まで引上げられ、リレーR2の自己保持も
解かれる。また、横行用油圧モータ12制御用切
換弁79の操作レバー37を操作して該切換弁7
9を右位置に切換え、油圧モータ12の作動によ
り回転駆動装置7を後退位置にしておく。
する。巻上げ用押釦スイツチ102は、前記油圧
モータ7aを回転させる際に励磁されるリレーR
4,R5および固定チヤツク装置14の閉動作時
に励磁されるリレーR7の各b接点r4b,r5
b,r7bの直列接続回路を介して電源ライン1
12,113間に挿入されているが、押釦スイツ
チ104,105,109をオンとしない限りこ
れらのリレーR4,R5,R7は励磁されておら
ず、前記スイツチ102の操作により、リレーR
2が励磁され、これにより、接点r2aが閉じて
自己保持すると共に、ウインチ34の油圧モータ
34aの制御用切換弁80のソレノイド93が励
磁され、該切換弁80が左位置に切換わり、油圧
モータ34aが上昇方向に回転して昇降フレーム
2が上昇し、上限設定用リミツトスイツチLS1
が開くと、該リレーR2が消磁され、油圧モータ
34aが停止して昇降フレーム2が2′で示す上
限位置まで引上げられ、リレーR2の自己保持も
解かれる。また、横行用油圧モータ12制御用切
換弁79の操作レバー37を操作して該切換弁7
9を右位置に切換え、油圧モータ12の作動によ
り回転駆動装置7を後退位置にしておく。
そして最先端のスクリユーオーガ25′(先端
を尖鋭に形成したもの)を、回転チヤツク装置7
bに対する位置決め機能を有する取付け台58に
載せ、押釦スイツチ107をオンとし、リレーR
6を励磁する。これにより、接点r6aが閉して
自己保持すると共に、切換弁78のソレノイド9
7が励磁され、該切換弁78が左位置に切換わ
り、回転チヤツク装置7bの油圧シリンダ70が
開方向に作動するので、回転チヤツク装置7bに
スクリユーオーガ25′をセツトし、続いて押釦
スイツチ108を押してリレーR6を消磁し、切
換弁78を原位置に復帰させて回転チヤツク装置
7bの油圧シリンダ70を閉じ方向に作動させ、
スクリユーオーガ25′を把持させる。
を尖鋭に形成したもの)を、回転チヤツク装置7
bに対する位置決め機能を有する取付け台58に
載せ、押釦スイツチ107をオンとし、リレーR
6を励磁する。これにより、接点r6aが閉して
自己保持すると共に、切換弁78のソレノイド9
7が励磁され、該切換弁78が左位置に切換わ
り、回転チヤツク装置7bの油圧シリンダ70が
開方向に作動するので、回転チヤツク装置7bに
スクリユーオーガ25′をセツトし、続いて押釦
スイツチ108を押してリレーR6を消磁し、切
換弁78を原位置に復帰させて回転チヤツク装置
7bの油圧シリンダ70を閉じ方向に作動させ、
スクリユーオーガ25′を把持させる。
次に操作盤57上の巻下げ用押釦スイツチ10
3を押す。これによりリレーR3が励磁されるの
で、接点r3aが閉じて自己保持すると共に、ウ
インチ34の油圧モータ34aの制御用切換弁8
0のソレノイド94が励磁され、該切換弁80が
右位置に切換わり、油圧モータ34aが下降方向
に回転して昇降フレーム2が下降し、下限設定用
リミツトスイツチLS2が開くと、該リレーR3
が消磁され、油圧モータ34aが停止して昇降フ
レーム2が第3図の実線で示す下限位置まで降ろ
され、リレーR3の自己保持も解かれる。なお、
この昇降フレーム2の下限位置は、ガイドレール
5の下部に取付けたストツパ(図示せず)に支持
フレーム3に取付けた係止片(図示せず)が当接
し係止される位置である。
3を押す。これによりリレーR3が励磁されるの
で、接点r3aが閉じて自己保持すると共に、ウ
インチ34の油圧モータ34aの制御用切換弁8
0のソレノイド94が励磁され、該切換弁80が
右位置に切換わり、油圧モータ34aが下降方向
に回転して昇降フレーム2が下降し、下限設定用
リミツトスイツチLS2が開くと、該リレーR3
が消磁され、油圧モータ34aが停止して昇降フ
レーム2が第3図の実線で示す下限位置まで降ろ
され、リレーR3の自己保持も解かれる。なお、
この昇降フレーム2の下限位置は、ガイドレール
5の下部に取付けたストツパ(図示せず)に支持
フレーム3に取付けた係止片(図示せず)が当接
し係止される位置である。
次に操作レバー37を前記と逆方向に操作して
切換弁79を左位置に切換え、油圧モータ12を
回転駆動装置7が前進するように作動させると共
に、操作盤57上の右回転用押釦スイツチ104
を押す。これによりリレーR4が励磁されるの
で、接点r4aが閉じて自己保持すると共に、切
換弁81のソレノイド95が励磁され、該切換弁
81が左位置に切換わり、油圧モータ7aが右方
向(掘削方向)に回転し、横穴が掘削される。最
前位置まで回転駆動装置7を前進させた後は、操
作レバー37を中立位置にして油圧モータ12を
停止させ、操作盤57上の前記油圧モータ7a停
止用押釦スイツチ106を押すことにより、該リ
レーR4が消磁され、油圧モータ7aが停止す
る。
切換弁79を左位置に切換え、油圧モータ12を
回転駆動装置7が前進するように作動させると共
に、操作盤57上の右回転用押釦スイツチ104
を押す。これによりリレーR4が励磁されるの
で、接点r4aが閉じて自己保持すると共に、切
換弁81のソレノイド95が励磁され、該切換弁
81が左位置に切換わり、油圧モータ7aが右方
向(掘削方向)に回転し、横穴が掘削される。最
前位置まで回転駆動装置7を前進させた後は、操
作レバー37を中立位置にして油圧モータ12を
停止させ、操作盤57上の前記油圧モータ7a停
止用押釦スイツチ106を押すことにより、該リ
レーR4が消磁され、油圧モータ7aが停止す
る。
次に、押釦スイツチ107を押すことにより、
リレーR6を励磁し、これにより接点r6aが閉
じて自己保持すると共に、切換弁78のソレノイ
ド97が励磁され、該切換弁78が左位置に切換
わり、油圧シリンダ70が開方向に作動し、スク
リユーオーガ25′が解放される。
リレーR6を励磁し、これにより接点r6aが閉
じて自己保持すると共に、切換弁78のソレノイ
ド97が励磁され、該切換弁78が左位置に切換
わり、油圧シリンダ70が開方向に作動し、スク
リユーオーガ25′が解放される。
次に操作レバー37を後退方向に操作すること
により、最後位置まで回転駆動装置7を後退さ
せ、その後、巻上げ用押釦スイツチ102を押す
ことにより、前記同様に上限位置まで昇降フレー
ム2を引上げ、続いて新たなスクリユーオーガ2
5(前記スクリユーオーガ25′の尾端の雌ねじ
に螺合する雄ねじを先端に有するもの)を前記の
手順により回転チヤツク装置7bに装着した後、
巻下げ用押釦スイツチ103をオンとして昇降フ
レーム2を下限位置まで下降させる。
により、最後位置まで回転駆動装置7を後退さ
せ、その後、巻上げ用押釦スイツチ102を押す
ことにより、前記同様に上限位置まで昇降フレー
ム2を引上げ、続いて新たなスクリユーオーガ2
5(前記スクリユーオーガ25′の尾端の雌ねじ
に螺合する雄ねじを先端に有するもの)を前記の
手順により回転チヤツク装置7bに装着した後、
巻下げ用押釦スイツチ103をオンとして昇降フ
レーム2を下限位置まで下降させる。
続いて押釦スイツチ109をオンとしてリレー
R7を励磁し、これによつて接点r7aが閉じる
ことにより、切換弁82のソレノイド98を励磁
し、該切換弁82を左位置に切換え、これによつ
て油圧シリンダ30,31を閉じ方向に作動さ
せ、先端のスクリユーオーガ25′の把持部25
aを固定チヤツク装置14により把持する。続い
て、右回転用押釦スイツチ104をオンとするこ
とにより、前述の動作により回転駆動装置7の油
圧モータ7aを右回転させると共に、操作レバー
37の操作により、該回転駆動装置7を前進さ
せ、これにより、スクリユーオーガ25の先端の
雄ねじを前記スクリユーオーガ25′の尾端の雌
ねじに螺合する。螺合の後は、押釦スイツチ11
0を押し、リレーR7を消磁して切換弁82を原
位置に復帰させ、油圧シリンダ30,31を開方
向に作動させてスクリユーオーガ25′を解放し、
前記と同様に掘削を続行する。なお、先端のスク
リユーオーガ25′による短い横穴の掘削を行な
つた後は、スクリユーオーガ25′を一旦引上げ、
代わりにオーガーガイド32を回転チヤツク装置
7bに装着してケーシング1aの開口部9に装着
するがその動作説明は省略した。横穴を目的地あ
るいは所定の深さに掘削した後は、上述の逆の順
序で順次スクリユーオーガ25を引抜くがその動
作は上記の操作、動作から容易に類推できるの
で、説明を省略する。
R7を励磁し、これによつて接点r7aが閉じる
ことにより、切換弁82のソレノイド98を励磁
し、該切換弁82を左位置に切換え、これによつ
て油圧シリンダ30,31を閉じ方向に作動さ
せ、先端のスクリユーオーガ25′の把持部25
aを固定チヤツク装置14により把持する。続い
て、右回転用押釦スイツチ104をオンとするこ
とにより、前述の動作により回転駆動装置7の油
圧モータ7aを右回転させると共に、操作レバー
37の操作により、該回転駆動装置7を前進さ
せ、これにより、スクリユーオーガ25の先端の
雄ねじを前記スクリユーオーガ25′の尾端の雌
ねじに螺合する。螺合の後は、押釦スイツチ11
0を押し、リレーR7を消磁して切換弁82を原
位置に復帰させ、油圧シリンダ30,31を開方
向に作動させてスクリユーオーガ25′を解放し、
前記と同様に掘削を続行する。なお、先端のスク
リユーオーガ25′による短い横穴の掘削を行な
つた後は、スクリユーオーガ25′を一旦引上げ、
代わりにオーガーガイド32を回転チヤツク装置
7bに装着してケーシング1aの開口部9に装着
するがその動作説明は省略した。横穴を目的地あ
るいは所定の深さに掘削した後は、上述の逆の順
序で順次スクリユーオーガ25を引抜くがその動
作は上記の操作、動作から容易に類推できるの
で、説明を省略する。
しかして、本実施例においては、巻上げ、巻下
げ用押釦スイツチ102,103を前記油圧モー
タ7aを右または左回転させる際に励磁されるリ
レR4,R5および固定チヤツク装置14の閉動
作時に励磁されるリレーR7の各b接点r4b,
r5b,r7bの直列接続回路を介して電源ライ
ン112,113間に挿入しているので、仮に右
回転用押釦スイツチ104、左回転用押釦スイツ
チ105または固定チヤツク装置14閉用押釦ス
イツチ109のいずれかをオンとしてリレーR
4,R5,R7のいずれかを励磁し、自己保持し
ていれば、b接点r4b,r5b,r7bのいず
れかが開いているので、前記巻上げ、巻下げ用押
釦スイツチ102,103のいずれかを操作して
昇降フレーム2を巻上げまたは巻下げしようとし
ても、リレーR2,R3は励磁されないから、巻
上げまたは巻下げ動作がなされない。
げ用押釦スイツチ102,103を前記油圧モー
タ7aを右または左回転させる際に励磁されるリ
レR4,R5および固定チヤツク装置14の閉動
作時に励磁されるリレーR7の各b接点r4b,
r5b,r7bの直列接続回路を介して電源ライ
ン112,113間に挿入しているので、仮に右
回転用押釦スイツチ104、左回転用押釦スイツ
チ105または固定チヤツク装置14閉用押釦ス
イツチ109のいずれかをオンとしてリレーR
4,R5,R7のいずれかを励磁し、自己保持し
ていれば、b接点r4b,r5b,r7bのいず
れかが開いているので、前記巻上げ、巻下げ用押
釦スイツチ102,103のいずれかを操作して
昇降フレーム2を巻上げまたは巻下げしようとし
ても、リレーR2,R3は励磁されないから、巻
上げまたは巻下げ動作がなされない。
従つて、掘削時、あるいはスクリユーオーガ2
5の継足し分解時においては、巻上げ、巻下げ動
作が禁止されるので、誤操作による横穴掘削装置
の破損を防ぐことができる。
5の継足し分解時においては、巻上げ、巻下げ動
作が禁止されるので、誤操作による横穴掘削装置
の破損を防ぐことができる。
なお本考案を実施する場合、昇降フレーム2を
昇降させる装置としては、ウインチ以外にケーシ
ング1a,1bの内壁に沿つて自走式に昇降フレ
ーム2を昇降させる装置や、シリンダ等種々の装
置が採用される。また、上記実施例はガス管の新
設に例を取つて説明したが、本考案は、その他の
流体用管の新規な埋設、あるいは既設管に対する
新設管の埋設、さらには各種ケーブルや信号線を
収容する管の埋設、さらには地下水の排出用穴を
掘削する場合等にも用いられる。
昇降させる装置としては、ウインチ以外にケーシ
ング1a,1bの内壁に沿つて自走式に昇降フレ
ーム2を昇降させる装置や、シリンダ等種々の装
置が採用される。また、上記実施例はガス管の新
設に例を取つて説明したが、本考案は、その他の
流体用管の新規な埋設、あるいは既設管に対する
新設管の埋設、さらには各種ケーブルや信号線を
収容する管の埋設、さらには地下水の排出用穴を
掘削する場合等にも用いられる。
また、第1図において、リレーR2,R3の代
わりにソレノイド装置93,94をそれぞれ挿入
する回路も実現可能であり、また、接点r4b,
r5b,r7bや押釦スイツチ102の代わりに
半導体スイツチング素子を用いることも可能であ
る。
わりにソレノイド装置93,94をそれぞれ挿入
する回路も実現可能であり、また、接点r4b,
r5b,r7bや押釦スイツチ102の代わりに
半導体スイツチング素子を用いることも可能であ
る。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案においては、前記昇
降フレームの昇降装置のアクチユエータ作動を指
令するスイツチング手段と、前記アクチユエータ
作動用リレー等の電磁装置と、前記回転駆動装置
が不作動でかつ前記固定チヤツク装置のスクリユ
ーオーガ把持用爪が開状態であることを条件とし
て電気的に接続状態となるスイツチング手段とを
直列に接続して電源ライン間に挿入したので、掘
削時あるいはスクリユーオーガの継足し分解時に
おける昇降装置の誤操作による作動を防止するこ
とができ、横穴掘削装置の破損を未然に防止する
ことができ、安全性が向上する。また、本考案に
よれば、この安全性の向上により、予め決められ
た手順によつてスクリユーオーガの継足し分解、
昇降装置の作動、回転駆動装置の作動、チヤツク
装置の作動を自動的に行なう自動化された横穴掘
削装置を実現することが可能となる。
降フレームの昇降装置のアクチユエータ作動を指
令するスイツチング手段と、前記アクチユエータ
作動用リレー等の電磁装置と、前記回転駆動装置
が不作動でかつ前記固定チヤツク装置のスクリユ
ーオーガ把持用爪が開状態であることを条件とし
て電気的に接続状態となるスイツチング手段とを
直列に接続して電源ライン間に挿入したので、掘
削時あるいはスクリユーオーガの継足し分解時に
おける昇降装置の誤操作による作動を防止するこ
とができ、横穴掘削装置の破損を未然に防止する
ことができ、安全性が向上する。また、本考案に
よれば、この安全性の向上により、予め決められ
た手順によつてスクリユーオーガの継足し分解、
昇降装置の作動、回転駆動装置の作動、チヤツク
装置の作動を自動的に行なう自動化された横穴掘
削装置を実現することが可能となる。
第1図は本考案の横穴掘削装置の操作回路の一
実施例を示す電気回路図、第2図は第1図の操作
回路により制御される横穴掘削装置の各アクチユ
エータの操作油圧回路図、第3図は本考案を適用
する横穴掘削装置の一例を作業状態にて示す側面
断面図、第4図は第3図に示した装置の下部の拡
大横断面図である。
実施例を示す電気回路図、第2図は第1図の操作
回路により制御される横穴掘削装置の各アクチユ
エータの操作油圧回路図、第3図は本考案を適用
する横穴掘削装置の一例を作業状態にて示す側面
断面図、第4図は第3図に示した装置の下部の拡
大横断面図である。
Claims (1)
- 地面より掘削された縦穴に挿入されるケーシン
グの内部に、昇降装置により昇降自在に装着され
る昇降フレームに、横穴掘削用スクリユーオーガ
を回転させる回転駆動装置と、該回転駆動装置を
進退させる横行装置と、スクリユーオーガの継足
し分解時に先行スクリユーオーガの後部の把持部
を把持する固定チヤツク装置とを搭載してなる横
穴掘削装置において、前記昇降フレームの昇降装
置のアクチユエータ作動を指令するスイツチング
手段と、前記アクチユエータ作動用リレー等の電
磁装置と、前記回転駆動装置が不作動でかつ前記
固定チヤツク装置のスクリユーオーガ把持用爪が
開状態であることを条件として電気的に接続状態
となるスイツチング手段とを直列に接続して電源
ライン間に挿入したことを特徴とする横穴掘削装
置の操作回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551485U JPH0240153Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18551485U JPH0240153Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294191U JPS6294191U (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0240153Y2 true JPH0240153Y2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=31134212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18551485U Expired JPH0240153Y2 (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240153Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6177088B2 (ja) * | 2013-10-23 | 2017-08-09 | 日本車輌製造株式会社 | チュービング装置 |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP18551485U patent/JPH0240153Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294191U (ja) | 1987-06-16 |
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