JPH0240135Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240135Y2 JPH0240135Y2 JP9853885U JP9853885U JPH0240135Y2 JP H0240135 Y2 JPH0240135 Y2 JP H0240135Y2 JP 9853885 U JP9853885 U JP 9853885U JP 9853885 U JP9853885 U JP 9853885U JP H0240135 Y2 JPH0240135 Y2 JP H0240135Y2
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- tank
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- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 21
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、便器洗浄用タンクの貯留水を便器側
へ供給制御するフロート弁に関するものである。
へ供給制御するフロート弁に関するものである。
従来にあつて、便器洗浄用タンクの貯留水を便
器側へ供給制御するフロート弁は、第4図及び第
5図に示す通りである。同図に示す如く、便器洗
浄用タンク1の底部にはフロート弁2が装着され
ている。該フロート弁2は、タンク底部の取付孔
3にパツキン4及びナツト5を介して装着された
フロートボール受台6と、該受台6に着座し、受
台6の流出口7を開閉制御するフロートボール8
とよりなる。受台6の上部側には、逆円錐状の弁
座9が設けられており、また流出口7内にはフロ
ートボール8の昇降動作を案内する放射状のガイ
ド10が設けられている。11はオーバーフロー
管である。このオーバーフロー管11の途中に
は、フロートボール8の上昇限界位置を規制する
環状のストツパー12が取り付けられている。そ
して、フロートボール8の上部側は、鎖13を介
して操作ハンドル14に連結されており、下部側
には前記ガイド10の孔10aに貫通装着される
ガイドバー15が取り付けられている。
器側へ供給制御するフロート弁は、第4図及び第
5図に示す通りである。同図に示す如く、便器洗
浄用タンク1の底部にはフロート弁2が装着され
ている。該フロート弁2は、タンク底部の取付孔
3にパツキン4及びナツト5を介して装着された
フロートボール受台6と、該受台6に着座し、受
台6の流出口7を開閉制御するフロートボール8
とよりなる。受台6の上部側には、逆円錐状の弁
座9が設けられており、また流出口7内にはフロ
ートボール8の昇降動作を案内する放射状のガイ
ド10が設けられている。11はオーバーフロー
管である。このオーバーフロー管11の途中に
は、フロートボール8の上昇限界位置を規制する
環状のストツパー12が取り付けられている。そ
して、フロートボール8の上部側は、鎖13を介
して操作ハンドル14に連結されており、下部側
には前記ガイド10の孔10aに貫通装着される
ガイドバー15が取り付けられている。
いま第4図に示す、閉状態から操作ハンドル1
4を操作してタンク内貯留水を便器側へ供給する
ものとする。操作ハンドル14の回動操作によ
り、鎖13を介してフロートボール8が引き上げ
ら、浮力により上昇して限界ストツパー12に係
合し、静止する(第5図参照)。これにより、流
出口7は開状態となり、タンク内の貯留水が便器
側へ流出する。そして、貯留水の水位が下がるに
連れ、フロートボール8も下降し、やがて流出口
7の吸引作用を受けて弁座9に着座し、タンク内
水圧を受けて該弁座9に保持される。すなわち、
閉状態となる。タンク内貯留水の低下に伴い、図
示しないボールタツプ機構によりタンク内へ洗浄
水の供給が行われることは周知である。
4を操作してタンク内貯留水を便器側へ供給する
ものとする。操作ハンドル14の回動操作によ
り、鎖13を介してフロートボール8が引き上げ
ら、浮力により上昇して限界ストツパー12に係
合し、静止する(第5図参照)。これにより、流
出口7は開状態となり、タンク内の貯留水が便器
側へ流出する。そして、貯留水の水位が下がるに
連れ、フロートボール8も下降し、やがて流出口
7の吸引作用を受けて弁座9に着座し、タンク内
水圧を受けて該弁座9に保持される。すなわち、
閉状態となる。タンク内貯留水の低下に伴い、図
示しないボールタツプ機構によりタンク内へ洗浄
水の供給が行われることは周知である。
ところで、前記フロートボール8は第5図に示
す上昇限界位置において、その上昇動作が強すぎ
たりするとストツパー12と無理嵌合した状態と
なり、タンク内貯留水が低下してもストツパー1
2に係止したままとなることがあつた。すなわ
ち、流出口7が開状態のままとなり、ボールタツ
プからの供給水がタンク1に貯留されず、直接便
器へ流出し続けるという欠点があつた。またフロ
ートボール8を上昇限界位置まで一旦浮上させね
ばならず、これを直上へ引き上げる操作上、鎖1
3は環状のストツパー12内を挿通するようにし
なければならない。このため、操作ハンドル14
の操作時に鎖13が前記ストツパー12に絡みつ
くことがあり、操作性が失われると共に、流出口
7が半開き状態等で開放されたままとなることが
あつた。
す上昇限界位置において、その上昇動作が強すぎ
たりするとストツパー12と無理嵌合した状態と
なり、タンク内貯留水が低下してもストツパー1
2に係止したままとなることがあつた。すなわ
ち、流出口7が開状態のままとなり、ボールタツ
プからの供給水がタンク1に貯留されず、直接便
器へ流出し続けるという欠点があつた。またフロ
ートボール8を上昇限界位置まで一旦浮上させね
ばならず、これを直上へ引き上げる操作上、鎖1
3は環状のストツパー12内を挿通するようにし
なければならない。このため、操作ハンドル14
の操作時に鎖13が前記ストツパー12に絡みつ
くことがあり、操作性が失われると共に、流出口
7が半開き状態等で開放されたままとなることが
あつた。
本考案は従来の上記欠点に鑑みてこれを改良除
去したものであつて、確実な弁の開閉動作及び操
作性を向上させることのできるフロート弁を提供
せんとするものである。
去したものであつて、確実な弁の開閉動作及び操
作性を向上させることのできるフロート弁を提供
せんとするものである。
前記問題点を解決するための本考案の手段は、
上部側が鎖等を介して操作ハンドルに連結され、
タンク内貯留水の流出口を形成する受台に着座す
るフロートボールを備えたフロート弁において、
フロートボールの下部側にガイドバーを連結する
と共にガイドバーの下端側に放射状円盤等の上昇
限界用ストツパーを設け、前記ガイドバーの中間
部を前記受台に設けられたガイド孔に昇降自在に
貫通装着している。
上部側が鎖等を介して操作ハンドルに連結され、
タンク内貯留水の流出口を形成する受台に着座す
るフロートボールを備えたフロート弁において、
フロートボールの下部側にガイドバーを連結する
と共にガイドバーの下端側に放射状円盤等の上昇
限界用ストツパーを設け、前記ガイドバーの中間
部を前記受台に設けられたガイド孔に昇降自在に
貫通装着している。
第1図及び第2図の実施例で明らかな如く、フ
ロートボール8の上昇限界は、ガイドバー15の
下端側に設けられた放射状円盤等のストツパー1
6が受台6の流出口7内に設けられたガイド10
に当接することで規制される。従つて、従来のよ
うにフロートボール8の上昇限界位置でこれを保
持する環状のストツパー12が不要である。この
ため、フロートボール8が上昇限界位置のままと
なること及び鎖13の絡まり等が起こることはな
く、確実な弁の開閉動作及び操作性の向上を図る
ことが可能である。
ロートボール8の上昇限界は、ガイドバー15の
下端側に設けられた放射状円盤等のストツパー1
6が受台6の流出口7内に設けられたガイド10
に当接することで規制される。従つて、従来のよ
うにフロートボール8の上昇限界位置でこれを保
持する環状のストツパー12が不要である。この
ため、フロートボール8が上昇限界位置のままと
なること及び鎖13の絡まり等が起こることはな
く、確実な弁の開閉動作及び操作性の向上を図る
ことが可能である。
以下に本考案の構成を図面に示す実施例に基づ
いて説明すると次の通りである。なお、従来と同
一符号は同一部材である。
いて説明すると次の通りである。なお、従来と同
一符号は同一部材である。
第1図は本考案に係るフロート弁2の閉状態を
示す便器洗浄用タンクの縦断面図、第2図は同開
状態を示す便器洗浄用タンクの縦断面図である。
示す便器洗浄用タンクの縦断面図、第2図は同開
状態を示す便器洗浄用タンクの縦断面図である。
同図に示す如く、フロートボール8の下部側に
取り付けられたガイドバー15の下端側には、放
射状円盤等の上昇限界用ストツパー16が取り付
けられている。該ストツパー16は、第3図の図
a乃至図(i)に示す如く、円盤状、棒状、円錐状、
多角形板状、ピン形状等の任意の形状が可能であ
る。また材料は、金属、合成樹脂等が適当であ
る。更に、ストツパー16とガイドバー15の連
結は、一体成形であつてもよく、両者を別々に成
形した後接着材等で結合するものであつてよい。
その他の構成並びに作用効果は前述した従来の場
合と同じである。
取り付けられたガイドバー15の下端側には、放
射状円盤等の上昇限界用ストツパー16が取り付
けられている。該ストツパー16は、第3図の図
a乃至図(i)に示す如く、円盤状、棒状、円錐状、
多角形板状、ピン形状等の任意の形状が可能であ
る。また材料は、金属、合成樹脂等が適当であ
る。更に、ストツパー16とガイドバー15の連
結は、一体成形であつてもよく、両者を別々に成
形した後接着材等で結合するものであつてよい。
その他の構成並びに作用効果は前述した従来の場
合と同じである。
いま第1図に示す閉状態から操作ハンドル14
を回動操作したとする。操作ハンドル14の回動
は、鎖13を介してフロートボール8を引き上げ
て浮上させる。フロートボール8の浮上は、ガイ
ドバー15の下端側に取り付けられた上昇限界用
ストツパー16が、受台6の流出口7に設けられ
た放射状ガイド10の下端側に当接するまで行わ
れる。これにより、流出口7が開状態となり、タ
ンク1内の貯留水が便器側へ流出する。そして、
貯留水の水位が所定水位に低下すると、フロート
ボール8は流出口7に発生する負圧により吸引さ
れ、弁座9に着座する。着座後のフロートボール
8はタンク内貯留水の水圧により弁座9に保持さ
れる。タンク内水位の低下に伴い、図示しないボ
ールタツプが作動し、基準水位までの給水を行う
ことは従来の場合と同じである。
を回動操作したとする。操作ハンドル14の回動
は、鎖13を介してフロートボール8を引き上げ
て浮上させる。フロートボール8の浮上は、ガイ
ドバー15の下端側に取り付けられた上昇限界用
ストツパー16が、受台6の流出口7に設けられ
た放射状ガイド10の下端側に当接するまで行わ
れる。これにより、流出口7が開状態となり、タ
ンク1内の貯留水が便器側へ流出する。そして、
貯留水の水位が所定水位に低下すると、フロート
ボール8は流出口7に発生する負圧により吸引さ
れ、弁座9に着座する。着座後のフロートボール
8はタンク内貯留水の水圧により弁座9に保持さ
れる。タンク内水位の低下に伴い、図示しないボ
ールタツプが作動し、基準水位までの給水を行う
ことは従来の場合と同じである。
このように本実施例にあつては、フロートボー
ル8の上昇限界位置を規制するストツパー16
が、弁座9よりも下方に位置するガイドバー15
の下端側に設けられている。すなわち、第4図及
び第5図に示す従来技術のように、フロートボー
ル8の操作及び浮上動作を行う領域にストツパー
12を設けるものではない。このため、鎖13の
絡みやフロートボール8が上昇限界位置で停止し
たままとなる等のことがなく、確実な操作及び弁
の開閉を行うことが可能である。
ル8の上昇限界位置を規制するストツパー16
が、弁座9よりも下方に位置するガイドバー15
の下端側に設けられている。すなわち、第4図及
び第5図に示す従来技術のように、フロートボー
ル8の操作及び浮上動作を行う領域にストツパー
12を設けるものではない。このため、鎖13の
絡みやフロートボール8が上昇限界位置で停止し
たままとなる等のことがなく、確実な操作及び弁
の開閉を行うことが可能である。
ところで、本考案は上述の実施例に限定される
ものでなく、ガイド10、ガイドバー15、上昇
限界用ストツパー16、便器洗浄用タンク1等の
形状及び大きさ等は適宜の変更が可能である。
ものでなく、ガイド10、ガイドバー15、上昇
限界用ストツパー16、便器洗浄用タンク1等の
形状及び大きさ等は適宜の変更が可能である。
以上説明したように本考案にあつては、フロー
トボールの上昇限界位置を規制するストツパーが
フロートボールの弁座よりも下方位置にあり、フ
ロートボールの浮上動作及びフロート弁の開閉操
作の妨げとなることがない。従つて、従来のよう
にフロートボールが上昇限界位置でストツパーに
係止したままとなることがなく、フロート弁の開
閉性能が向上し、連結用鎖がストツパーに絡まつ
てフロート弁の操作に支障を来すということもな
い。更にはフロートボールの上昇限界用ストツパ
ーの構成が簡単であり、安価に提供することがで
きる。
トボールの上昇限界位置を規制するストツパーが
フロートボールの弁座よりも下方位置にあり、フ
ロートボールの浮上動作及びフロート弁の開閉操
作の妨げとなることがない。従つて、従来のよう
にフロートボールが上昇限界位置でストツパーに
係止したままとなることがなく、フロート弁の開
閉性能が向上し、連結用鎖がストツパーに絡まつ
てフロート弁の操作に支障を来すということもな
い。更にはフロートボールの上昇限界用ストツパ
ーの構成が簡単であり、安価に提供することがで
きる。
第1図乃至第3図は本考案に係るものであり、
第1図はフロート弁の閉状態を示す便器洗浄用タ
ンクの縦断面図、第2図は同開状態を示す便器洗
浄用タンクの縦断面図、第3図の図a乃至図は
上昇限界用ストツパーの各種形状を示す斜視図、
第4図及び第5図は従来技術に係るものであり、
第4図はフロート弁の閉状態を示す便器洗浄用タ
ンクの縦断面図、第5図は同開状態を示す便器洗
浄用タンクの縦断面図である。 14……操作ハンドル、1……便器洗浄用タン
ク、7……流出口、6……受台、9……弁座、8
……フロートボール、2……フロート弁、15…
…ガイドバー、16……上昇限界用ストツパー、
10a……ガイド孔。
第1図はフロート弁の閉状態を示す便器洗浄用タ
ンクの縦断面図、第2図は同開状態を示す便器洗
浄用タンクの縦断面図、第3図の図a乃至図は
上昇限界用ストツパーの各種形状を示す斜視図、
第4図及び第5図は従来技術に係るものであり、
第4図はフロート弁の閉状態を示す便器洗浄用タ
ンクの縦断面図、第5図は同開状態を示す便器洗
浄用タンクの縦断面図である。 14……操作ハンドル、1……便器洗浄用タン
ク、7……流出口、6……受台、9……弁座、8
……フロートボール、2……フロート弁、15…
…ガイドバー、16……上昇限界用ストツパー、
10a……ガイド孔。
Claims (1)
- 上部側が鎖等を介して操作ハンドルに連結さ
れ、タンク内貯留水の流出口を形成する受台に着
座するフロートボールを備えたフロート弁におい
て、フロートボールの下部側にガイドバーを連結
すると共にガイドバーの下端側に放射状円盤等の
上昇限界用ストツパーを設け、前記ガイドバーの
中間部を前記受台に設けられたガイド孔に昇降自
在に貫通装着したことを特徴とする便器洗浄用タ
ンクのフロート弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9853885U JPH0240135Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9853885U JPH0240135Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS627470U JPS627470U (ja) | 1987-01-17 |
JPH0240135Y2 true JPH0240135Y2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=30966562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9853885U Expired JPH0240135Y2 (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0240135Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP9853885U patent/JPH0240135Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS627470U (ja) | 1987-01-17 |
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