JPH0239862U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の研磨装置１０の分
解斜視図、第２図は取付板１３の動作を説明する
ための図、第３図は取付板１３の側方に障害物３
０が存在する場合の取付板１０の動作を説明する
ための図、第４図は第２図および第３図における
取付板１３の研磨部材２６の先端Ａの軌跡を示す
図、第５図は本考案の他の実施例の研磨装置の係
止部材３５の斜視図、第６図は係止部材３５を長
手方向に用いた場合の研磨部材２６の先端Ａの軌
跡を示す略図、第７図はさらに他の実施例の研磨
装置１０ａの分解斜視図、第８図は本考案のさら
に他の実施例の研磨装置１０ｂの斜視図、第９図
はその分解斜視図、第１０図は把手５２に設けら
れた管継手７３付近の斜視図、第１１図は取付板
７１ａが連結片７０から外された状態を示す分解
斜視図、第１２図は第１１図の切断面線―
から見た断面図、第１３図は研磨装置１０ｂに
取付けられる他の実施例の取付板７１ｂの斜視図
、第１４図は研磨装置１０ｂに取付けられるさら
に他の実施例の取付板７１ｃの斜視図、第１５図
は典型的な先行技術を示す斜視図である。 １０，１０ａ，１０ｂ……研磨装置、１１，５
１……本体、１２……駆動軸、１３，７１ａ，７
１ｂ，７１ｃ……取付板、１４，５８……取付孔
、１５，６２……変位規制手段、１６，３５……
係止部材、１７……係止突起、１９……突起孔、
２０，５９……軸受、２６，９４……研磨部材、
５７……取付部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体と、 本体に設けられた駆動源と、 駆動源によつて回転軸線まわりに回転駆動され
   、その回転軸線に対して偏心した中心軸線を有す
   るカム面が形成された駆動軸と、 カム面に当接して駆動軸の回転軸線まわりに円
   運動するように駆動されるホロアと、 ホロアに取付けられ、被研磨面に臨む表面に研
   磨部材が設けられた取付部材と、 駆動軸の回転軸線に平行でかつずれた軸線を有
   し、駆動軸の回転によつて駆動される前記取付部
   材の変位を規制するための変位規制手段とを含み
   、 前記取付部材は、着脱交換可能であること特徴
   とする研磨装置。