JPH0212374U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜４図は本考案を具体化した第一実施例を
示し、第１図は安全剃刀の部分分解斜視図、第２
図は部分斜視図、第３図は部分断面図、第４図は
部分平断面図であり、第５〜７図は本考案の第二
実施例を示し、第５図は安全剃刀の部分分解斜視
図、第６図は安全剃刀を側方から見た状態を示す
部分断面図、第７図は同じく安全剃刀を前方から
見た状態を示す部分断面図であり、第８図は本考
案の第三実施例を示す安全剃刀の断面図、第９図
は第四実施例を示す安全剃刀の断面図である。 １，２１，４２，５３……ホルダ、３，２６，
４５，５６……収容凹部、８，２７，４６，５７
……支持部材、１０，３１，４７，６０……軸、
１１……弾性部材としての板ばね、１３，３６，
４９，６２……操作部材、１９，４０，５０，５
８……刃体、３４，６１……弾性部材としてのコ
イルスプリング、４８……ねじ杆。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ホルダ１，２１，４２，５３に設けた収容凹
   部３，２６，４５，５６に対し、先端に刃体１９
   ，４０，５０，５８を取付け得る支持部材８，２
   ７，４６，５７を回動可能に軸１０，３１，４７
   ，６０支し、その軸１０，３１，４７，６０と異
   なる位置には前記支持部材８，２７，４６，５７
   の回動角度を調節し、かつ使用時における同支持
   部材８，２７，４６，５７の回動を係止するため
   の操作部材１３，３６，４９，６２を設けたこと
   を特徴とする安全剃刀。 ２ 収容凹部３，２６，５６内に、支持部材８，
   ２７，５７を回動方向へ付勢する弾性部材１１，
   ３４，６１を配設し、前記操作部材１３，３６，
   ６２が同支持部材８，２７，５７に当接して弾性
   部材１１，３４，６１の付勢力を受け止めるもの
   である請求項１記載の安全剃刀。 ３ 支持部材４６に対し、前記ホルダ４２に移動
   可能に配設したねじ杆４８端部を連結し、操作部
   材４９をそのねじ杆４８に螺合した請求項１記載
   の安全剃刀。