JPH0237677Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0237677Y2 JPH0237677Y2 JP11520685U JP11520685U JPH0237677Y2 JP H0237677 Y2 JPH0237677 Y2 JP H0237677Y2 JP 11520685 U JP11520685 U JP 11520685U JP 11520685 U JP11520685 U JP 11520685U JP H0237677 Y2 JPH0237677 Y2 JP H0237677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bulge
- plastic material
- sprocket
- metal
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 36
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 208000008312 Tooth Loss Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、強度を損なわずに軽量化した金属製
チエーン用のスプロケツトに関するものである。
チエーン用のスプロケツトに関するものである。
スプロケツトとチエーンは一般に、伝動する力
に応じてその歯厚およびローラの長さが定められ
る。従つて、自動二輪車のように大きなトルクを
伝達する場合には、スプロケツトを比較的に厚く
形成せざるを得ず、スプロケツトが鉄系材料から
なるときには重量が大である。鉄系材料製のスプ
ロケツトは更に、運転中に大きな騒音を発生し、
かつ大型プレス機械による打抜き工程や歯切り工
程を必要とし、加工が複雑である。
に応じてその歯厚およびローラの長さが定められ
る。従つて、自動二輪車のように大きなトルクを
伝達する場合には、スプロケツトを比較的に厚く
形成せざるを得ず、スプロケツトが鉄系材料から
なるときには重量が大である。鉄系材料製のスプ
ロケツトは更に、運転中に大きな騒音を発生し、
かつ大型プレス機械による打抜き工程や歯切り工
程を必要とし、加工が複雑である。
プラスチツク材料よりなるスプロケツトは軽量
で、成型加工も簡単で、騒音も小さいが、強度が
弱いので、金属系材料製のスプロケツトと比べて
耐久性が劣る。
で、成型加工も簡単で、騒音も小さいが、強度が
弱いので、金属系材料製のスプロケツトと比べて
耐久性が劣る。
更に、特開昭57−177458号公報により、2枚の
鉄板の間にゴム状弾性部材をサンドイツチ状に挟
んで騒音を減衰するようにしたスプロケツトが知
られている。このスプロケツトは、チエーンとの
係合を容易にするため、その歯先部の両鉄板側面
が先端に向かつて斜めに削り取られている。この
歯先部は一般に、強い摩耗さらされるので、所定
の厚さを備えていなければならず、その結果削り
取る分を考慮に入れて鉄板を比較的に厚く形成す
る必要がある。従つて、このスプロケツトは軽量
化という点ではそれほど効果がない。更に、鉄板
と弾性部材は重合されてリベツトで止められてい
るが、その歯の部分は強い衝撃を繰り返し受ける
ので、鉄板と弾性部分が分離するという欠点があ
る。
鉄板の間にゴム状弾性部材をサンドイツチ状に挟
んで騒音を減衰するようにしたスプロケツトが知
られている。このスプロケツトは、チエーンとの
係合を容易にするため、その歯先部の両鉄板側面
が先端に向かつて斜めに削り取られている。この
歯先部は一般に、強い摩耗さらされるので、所定
の厚さを備えていなければならず、その結果削り
取る分を考慮に入れて鉄板を比較的に厚く形成す
る必要がある。従つて、このスプロケツトは軽量
化という点ではそれほど効果がない。更に、鉄板
と弾性部材は重合されてリベツトで止められてい
るが、その歯の部分は強い衝撃を繰り返し受ける
ので、鉄板と弾性部分が分離するという欠点があ
る。
そこで、本考案の目的は、上記欠点のない、耐
久性と軽量化を両立するスプロケツトを提供する
ことである。
久性と軽量化を両立するスプロケツトを提供する
ことである。
この目的は本考案に従い、歯の部分が、一定板
厚の2枚の金属板を歯厚方向に膨らませ、先端に
おいて合わせることにより形成された金属製の中
空の膨出部と、この膨出部内に充填されたプラス
チツク材とを備えていることによつて達成され
る。ここで、膨出部の互いに合わさつた先端部が
小さなV字状の凹部を形成し、この凹部にプラス
チツク材が充填されていると好都合である。更
に、金属製の膨出部に孔が形成され、膨出部内に
充填されたプラスチツク材がこの孔にも充填され
ていると好都合である。更に、金属製膨出部の側
面にプラスチツク材が固着され、このプラスチツ
ク材が、膨出部に形成された孔を経て膨出部内の
プラスチツク材とつながつていると好都合であ
る。
厚の2枚の金属板を歯厚方向に膨らませ、先端に
おいて合わせることにより形成された金属製の中
空の膨出部と、この膨出部内に充填されたプラス
チツク材とを備えていることによつて達成され
る。ここで、膨出部の互いに合わさつた先端部が
小さなV字状の凹部を形成し、この凹部にプラス
チツク材が充填されていると好都合である。更
に、金属製の膨出部に孔が形成され、膨出部内に
充填されたプラスチツク材がこの孔にも充填され
ていると好都合である。更に、金属製膨出部の側
面にプラスチツク材が固着され、このプラスチツ
ク材が、膨出部に形成された孔を経て膨出部内の
プラスチツク材とつながつていると好都合であ
る。
歯部分が一定板厚の2枚の金属板からなる膨出
部と、その中に充填されたプラスチツク材を備え
いるので、主として金属製膨出部がスプロケツト
の強度部材および耐摩耗部材としての働きをし、
プラスチツク材が軽量化部材および騒音防止部材
としての働きをする。
部と、その中に充填されたプラスチツク材を備え
いるので、主として金属製膨出部がスプロケツト
の強度部材および耐摩耗部材としての働きをし、
プラスチツク材が軽量化部材および騒音防止部材
としての働きをする。
次に、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図と第2図に示すスプロケツトは、スプロ
ケツト状にプレス成型した金属板としての、全体
が一定板厚で互いに同一厚さの2枚の鉄板1,1
と、プラスチツク材2とからなつている。鉄板
1,1は互いにかしめ、あるいは張り合わせら
れ、歯の部分において歯厚の方向に膨らませら
れ、先端において中心線で合わせられている。そ
れによつて、鉄板1,1は歯の部分に中空の膨出
部3を形成している。この膨出部3の範囲におい
て、両鉄板1,1には孔4が形成されている。
ケツト状にプレス成型した金属板としての、全体
が一定板厚で互いに同一厚さの2枚の鉄板1,1
と、プラスチツク材2とからなつている。鉄板
1,1は互いにかしめ、あるいは張り合わせら
れ、歯の部分において歯厚の方向に膨らませら
れ、先端において中心線で合わせられている。そ
れによつて、鉄板1,1は歯の部分に中空の膨出
部3を形成している。この膨出部3の範囲におい
て、両鉄板1,1には孔4が形成されている。
この中空の膨出部3と孔4にはプラスチツク材
2が充填され、更に半径方向内側の膨出部縮小側
面と膨出部の下方の鉄板側面にも、プラスチツク
材が固着されている。従つて、膨出部3内のプラ
スチツク材と膨出部外側のプラスチツク材は、孔
4内のプラスチツク材によつて互いにつながつて
おり、プラスチツク材と両鉄板との両者が強固に
一体化されている。
2が充填され、更に半径方向内側の膨出部縮小側
面と膨出部の下方の鉄板側面にも、プラスチツク
材が固着されている。従つて、膨出部3内のプラ
スチツク材と膨出部外側のプラスチツク材は、孔
4内のプラスチツク材によつて互いにつながつて
おり、プラスチツク材と両鉄板との両者が強固に
一体化されている。
なお、鉄板1,1には高張力鋼、プラスチツク
材には耐摩耗性プラスチツクを用いると好都合で
ある。5は軸を挿入する嵌合孔、6は取りつけボ
ルトを挿入する孔である。
材には耐摩耗性プラスチツクを用いると好都合で
ある。5は軸を挿入する嵌合孔、6は取りつけボ
ルトを挿入する孔である。
鉄板1,1の外径D0は
D0=P(α+cot180/N)
で表され、ここで、Pはローラチエーンのピツ
チ、Nは歯数、Pαは歯のたけであり、αは一般
に0.6であるが、α=0.25〜0.45にすると、歯のた
けが低くなり、ローラチエーンが伸びたときの歯
先に作用する集中荷重が減少し、歯こぼれを防止
することができる。
チ、Nは歯数、Pαは歯のたけであり、αは一般
に0.6であるが、α=0.25〜0.45にすると、歯のた
けが低くなり、ローラチエーンが伸びたときの歯
先に作用する集中荷重が減少し、歯こぼれを防止
することができる。
第3図には他の実施例によるスプロケツトが示
してある。この場合、鉄板1,1は互いに合わさ
つた先端部が平らではなく、小さなV字状の凹部
7を形成し、この凹部にプラスチツク材が充填さ
れている。更に、半径方向外側の膨出部縮小側面
と、半径方向内側の膨出部縮小側面にもプラスチ
ツク材が固着されている。
してある。この場合、鉄板1,1は互いに合わさ
つた先端部が平らではなく、小さなV字状の凹部
7を形成し、この凹部にプラスチツク材が充填さ
れている。更に、半径方向外側の膨出部縮小側面
と、半径方向内側の膨出部縮小側面にもプラスチ
ツク材が固着されている。
前記の第1,2図に示した実施例によるスプロ
ケツトと、従来の鉄系材料またはプラスチツク材
よりなるスプロケツトとの、砂泥による比較耐久
性テストを行つた結果は次の通りである。
ケツトと、従来の鉄系材料またはプラスチツク材
よりなるスプロケツトとの、砂泥による比較耐久
性テストを行つた結果は次の通りである。
A 歯厚5.8mmnの鉄板単体からなるスプロケツ
トは70時間の耐久テストに耐えた。
トは70時間の耐久テストに耐えた。
B 歯厚5.8mmの耐摩耗性プラスチツク単体から
なるスプロケツトは40時間で歯こぼれを生じ
た。
なるスプロケツトは40時間で歯こぼれを生じ
た。
C 中央のプラスチツクの厚さが2.6mmでその両
側の各鉄板の厚さが1.6mm(合計の歯厚5.8mm)
の第1,2図に示したスプロケツトは70時間の
耐久テストに耐えた。
側の各鉄板の厚さが1.6mm(合計の歯厚5.8mm)
の第1,2図に示したスプロケツトは70時間の
耐久テストに耐えた。
更に、上記テストAに使用した鉄板単体製のス
プロケツトと比べて、テストCに使用した本考案
によるスプロケツトは歯の部分の重量を約40%低
減することができた。
プロケツトと比べて、テストCに使用した本考案
によるスプロケツトは歯の部分の重量を約40%低
減することができた。
〔考案の効果〕
本考案のスプロケツトは、歯部分が2枚の金属
板からなる膨出部と、その中に充填されたプラス
チツク材を備えているので、主として金属製膨出
部がスプロケツトの歯部分の強度部材および耐摩
耗部材としての働きをし、プラスチツク材が軽量
化部材および騒音防止部材としての働きをする。
従つて、鉄系材料製のスプロケツトと比べて、強
度を損なわずに軽量化され、また製作が簡単であ
るので生産コストの低減が図れ、そしてプラスチ
ツク材料製のスプロケツトにおけるような歯こぼ
れを生じない。
板からなる膨出部と、その中に充填されたプラス
チツク材を備えているので、主として金属製膨出
部がスプロケツトの歯部分の強度部材および耐摩
耗部材としての働きをし、プラスチツク材が軽量
化部材および騒音防止部材としての働きをする。
従つて、鉄系材料製のスプロケツトと比べて、強
度を損なわずに軽量化され、また製作が簡単であ
るので生産コストの低減が図れ、そしてプラスチ
ツク材料製のスプロケツトにおけるような歯こぼ
れを生じない。
第1図は本考案の第1の実施例によるスプロケ
ツトの一部を示す図、第2図は第1図の−線
に沿つた断面図、第3図は本考案の第2の実施例
によるスプロケツトの一部の断面図である。 1……金属製板、2……プラスチツク材、3…
…膨出部、4……孔、5……嵌合孔、6……孔、
7……凹部。
ツトの一部を示す図、第2図は第1図の−線
に沿つた断面図、第3図は本考案の第2の実施例
によるスプロケツトの一部の断面図である。 1……金属製板、2……プラスチツク材、3…
…膨出部、4……孔、5……嵌合孔、6……孔、
7……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 歯の部分が、 一定板厚の金属製の2枚の板を歯厚方向に膨
らませ、先端において合わせることにより形成
された金属製の中空の膨出部と、 この膨出部内に充填されたプラスチツク材と
を備えていることを特徴とする、金属製チエー
ン用スプロケツト。 (2) 膨出部の互いに合わさつた先端部が小さなV
字状の凹部を形成し、この凹部にプラスチツク
材が充填されていることを特徴とする、実用新
案登録請求の範囲第1項記載の金属製チエーン
用スプロケツト。 (3) 金属製の膨出部に孔が形成され、膨出部内に
充填されたプラスチツク材がこの孔にも充填さ
れていることを特徴とする、実用新案登録請求
の範囲第1項記載の金属製チエーン用スプロケ
ツト。 (4) 金属製膨出部の側面にプラスチツク材が固着
され、このプラスチツク材が、膨出部に形成さ
れた孔を経て膨出部内のプラスチツク材とつな
がつていることを特徴とする、実用新案登録請
求の範囲第1項記載の金属製チエーン用スプロ
ケツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11520685U JPH0237677Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11520685U JPH0237677Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223187U JPS6223187U (ja) | 1987-02-12 |
JPH0237677Y2 true JPH0237677Y2 (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=30998639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11520685U Expired JPH0237677Y2 (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237677Y2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5256895B2 (ja) * | 2008-07-15 | 2013-08-07 | アイシン精機株式会社 | 樹脂伝導部品 |
US9555855B2 (en) | 2013-05-07 | 2017-01-31 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket |
US9829085B2 (en) | 2013-05-07 | 2017-11-28 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket |
US9440706B2 (en) | 2013-05-07 | 2016-09-13 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket |
US9463844B2 (en) | 2014-09-01 | 2016-10-11 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket and bicycle sprocket assembly |
US9334014B2 (en) | 2014-09-01 | 2016-05-10 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket and bicycle sprocket assembly |
US9926038B2 (en) | 2015-07-28 | 2018-03-27 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket, bicycle rear sprocket, and bicycle multiple sprocket assembly |
US9885409B1 (en) | 2016-09-12 | 2018-02-06 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket and bicycle rear sprocket assembly |
US10138991B2 (en) | 2016-09-14 | 2018-11-27 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket |
US9915336B1 (en) | 2016-09-14 | 2018-03-13 | Shimano Inc. | Bicycle sprocket assembly |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP11520685U patent/JPH0237677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6223187U (ja) | 1987-02-12 |
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