JPH0237295A - 照準スコープ用の固定装置 - Google Patents
照準スコープ用の固定装置Info
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- JPH0237295A JPH0237295A JP1150681A JP15068189A JPH0237295A JP H0237295 A JPH0237295 A JP H0237295A JP 1150681 A JP1150681 A JP 1150681A JP 15068189 A JP15068189 A JP 15068189A JP H0237295 A JPH0237295 A JP H0237295A
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- screw
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- sighting scope
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41G—WEAPON SIGHTS; AIMING
- F41G11/00—Details of sighting or aiming apparatus; Accessories
- F41G11/001—Means for mounting tubular or beam shaped sighting or aiming devices on firearms
- F41G11/003—Mountings with a dove tail element, e.g. "Picatinny rail systems"
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B3/00—Key-type connections; Keys
-
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- F16B35/00—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
- F16B35/04—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws with specially-shaped head or shaft in order to fix the bolt on or in an object
- F16B35/041—Specially-shaped shafts
- F16B35/044—Specially-shaped ends
-
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- F16B37/00—Nuts or like thread-engaging members
- F16B37/04—Devices for fastening nuts to surfaces, e.g. sheets, plates
- F16B37/045—Devices for fastening nuts to surfaces, e.g. sheets, plates specially adapted for fastening in channels, e.g. sliding bolts, channel nuts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B7/00—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
- F16B7/02—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections with conical parts
- F16B7/025—Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections with conical parts with the expansion of an element inside the tubes due to axial movement towards a wedge or conical element
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、照準スコープ用の固定装置であって、照準ス
コープケーシングと結合されたレールが、中間部材の相
応に成形されたレールに差し飲められていて、この結合
部が少なくとも1つの締結装置によって固定されている
形式のものに関する。
コープケーシングと結合されたレールが、中間部材の相
応に成形されたレールに差し飲められていて、この結合
部が少なくとも1つの締結装置によって固定されている
形式のものに関する。
従来の技術
DB−As 2050585に記載の照準スコープ固定
装置では、喉外し可1?+な支持に照準スコーfr&持
するために緊定リングが設けられている。この固定kl
llcでは、保持力が照準スコープケーシングの薄い伽
にも作用するので、照準スコープケーシングが傷付き易
い。さらにこの固定形式では銃器に対する照準スコープ
の正確な整合に極めて時間がかかる。
装置では、喉外し可1?+な支持に照準スコーfr&持
するために緊定リングが設けられている。この固定kl
llcでは、保持力が照準スコープケーシングの薄い伽
にも作用するので、照準スコープケーシングが傷付き易
い。さらにこの固定形式では銃器に対する照準スコープ
の正確な整合に極めて時間がかかる。
US−Des225458に示された固定装置では、照
準スコープが鳩尾状溝で鳩鵬状レールに差し嵌められて
いて、ねじによって両部会の側方に作用するクランプが
行われるようになっている。ねじによるこの側方のクラ
ンプによって、照準スコープには横方向での一位運動が
生せしめられ、この偏位連動の値は取付は時にその都度
調べられねばならない。嘔らにこの固定@置には、照準
スコープが片側においては瞼で固定されるが、他方の側
においては点でしか固定されないという欠点がある。こ
の結果便用時間が長い場合には、ねじが弛んで固定が不
確実なものになる。
準スコープが鳩尾状溝で鳩鵬状レールに差し嵌められて
いて、ねじによって両部会の側方に作用するクランプが
行われるようになっている。ねじによるこの側方のクラ
ンプによって、照準スコープには横方向での一位運動が
生せしめられ、この偏位連動の値は取付は時にその都度
調べられねばならない。嘔らにこの固定@置には、照準
スコープが片側においては瞼で固定されるが、他方の側
においては点でしか固定されないという欠点がある。こ
の結果便用時間が長い場合には、ねじが弛んで固定が不
確実なものになる。
AT−PS 286145に記載の固定装置では、照準
スコープ不休にIll!接7ライス加工てれた鳩尾状体
が鳩尾状溝によって側方向においてクランプするように
保持される。この同定装置の取付けは複雑かつ面倒であ
シ、固定時における横方向のずれを生せしめる。
スコープ不休にIll!接7ライス加工てれた鳩尾状体
が鳩尾状溝によって側方向においてクランプするように
保持される。この同定装置の取付けは複雑かつ面倒であ
シ、固定時における横方向のずれを生せしめる。
US−PS 3992782及びUS−PS 599
2783に記載の固定装置では、照準スコープが横方向
においてクランプする鳩尾状溝で鳩尾状ガイドに保持さ
れるようになっている。しかしながらこの構成において
も横方向のずれが生じるので喉付けは専門家によって行
われねはならない。
2783に記載の固定装置では、照準スコープが横方向
においてクランプする鳩尾状溝で鳩尾状ガイドに保持さ
れるようになっている。しかしながらこの構成において
も横方向のずれが生じるので喉付けは専門家によって行
われねはならない。
US−PS 4021954に記載の固定装置では、鳩
尾状ガイドえ次照準スコープが、@器と結合部れていて
鳩尾状体を備えた保持に、横方向にンいてクランプする
中間部材を介して固定嘔れるようになってs”p 、こ
の場合中間部材を介しての結合は2つの鳩尾状*を介し
て行われる。
尾状ガイドえ次照準スコープが、@器と結合部れていて
鳩尾状体を備えた保持に、横方向にンいてクランプする
中間部材を介して固定嘔れるようになってs”p 、こ
の場合中間部材を介しての結合は2つの鳩尾状*を介し
て行われる。
しかしながらこの構成においても横方向におけるずれの
問題は解決していない。
問題は解決していない。
発明のに組
ゆえに本発明の課11は、w鉋に述べた形式の固定装置
を改良して、取付は時に横方向のずれを生せしめず、取
付けが簡単であるにもかかわらず、極めて確実な結合が
達成される固定装置を提供することである。
を改良して、取付は時に横方向のずれを生せしめず、取
付けが簡単であるにもかかわらず、極めて確実な結合が
達成される固定装置を提供することである。
!!¥mを解決するための手段
この昧題を解決するために本発明の構成では照準スコー
プケーシングのレールと中間部材のレールガイドとが横
断面で見て等辺の台形であシ、該台形の短い頂辺が傾斜
角をもって照準スコープから離れた側に位置しており、
中間部材に締M装置が取り付けられていて、該締結装置
カレールi+/−ルがイr内に引っ張り、レールの雉い
辺とレールガイドの難い辺との間に空間が設けられてい
る。
プケーシングのレールと中間部材のレールガイドとが横
断面で見て等辺の台形であシ、該台形の短い頂辺が傾斜
角をもって照準スコープから離れた側に位置しており、
中間部材に締M装置が取り付けられていて、該締結装置
カレールi+/−ルがイr内に引っ張り、レールの雉い
辺とレールガイドの難い辺との間に空間が設けられてい
る。
発明の効果
本発明による固定装置の思想は、照準スコー引き込まれ
るといつことにある。7字形によってレールガイドに対
するレールの整合が自動釣に行われ、この場合レールは
上からレールガイドに装入され得る。しかしながらこの
場合、台形の灼い頂辺の間に空間が存在しなければなら
ず、これによってレールはレールガイド内において自由
に方向付は可能である。またレールとレールガイドとの
間の大きな接触面によって、極めて大きな力に抗するこ
とができる結合部が得られる。この場合V字形のレール
及びV字形のレールがイドのための有利な角度範囲ψは
10°〜40°である。
るといつことにある。7字形によってレールガイドに対
するレールの整合が自動釣に行われ、この場合レールは
上からレールガイドに装入され得る。しかしながらこの
場合、台形の灼い頂辺の間に空間が存在しなければなら
ず、これによってレールはレールガイド内において自由
に方向付は可能である。またレールとレールガイドとの
間の大きな接触面によって、極めて大きな力に抗するこ
とができる結合部が得られる。この場合V字形のレール
及びV字形のレールがイドのための有利な角度範囲ψは
10°〜40°である。
締M装(i1Fi有利には、照準スコープケーシングの
レールに直接係合するか又は、レールに設けられたクラ
ンプ体を介して係合するねじから成っている。この場合
ねじ軸線は、照準スコープとa器との間の結合縁上にも
しくは可能な限り該結合線の近くに配置されていること
が望ましく、このようになっていると、ねじにしいて生
じる横力を可能な限り小さくすることができる。
レールに直接係合するか又は、レールに設けられたクラ
ンプ体を介して係合するねじから成っている。この場合
ねじ軸線は、照準スコープとa器との間の結合縁上にも
しくは可能な限り該結合線の近くに配置されていること
が望ましく、このようになっていると、ねじにしいて生
じる横力を可能な限り小さくすることができる。
照準スコープケーシングのレール金レールガイドにンい
て保持するクランプ体を用いた結合形式には、複数の利
点かめる。しはしにmm卸減の理由から行われるように
、照準スコープケーシングが軟質材料から成っている場
合には、ねじは極めて不確実にしかレール材料に固定さ
れ得ない。締結装置はしかしながらまた複数の負荷を受
けた後でもなおレールとレールガイドとをW11実に結
合しなくてはならない。この場合対応形状を有する將に
挿入されるクランプ体が役立つ。その小さな寸法に基づ
いてクランプ体はmiiに関する問題を生せしめず、機
能を有しないレール材料はx*m約のため−に除去する
ことができる。この材料の除去を合理的に行うと、@!
(・材料から成るクランプ体のためのがイドとして働く
溝ヲレールに構成することができる。
て保持するクランプ体を用いた結合形式には、複数の利
点かめる。しはしにmm卸減の理由から行われるように
、照準スコープケーシングが軟質材料から成っている場
合には、ねじは極めて不確実にしかレール材料に固定さ
れ得ない。締結装置はしかしながらまた複数の負荷を受
けた後でもなおレールとレールガイドとをW11実に結
合しなくてはならない。この場合対応形状を有する將に
挿入されるクランプ体が役立つ。その小さな寸法に基づ
いてクランプ体はmiiに関する問題を生せしめず、機
能を有しないレール材料はx*m約のため−に除去する
ことができる。この材料の除去を合理的に行うと、@!
(・材料から成るクランプ体のためのがイドとして働く
溝ヲレールに構成することができる。
締結装r1jLにいまやクランプ体を、銃器にねじ締紹
嘔れる中間部材と結合する。力の伝達はクランプ体とレ
ールとの広幅の接触面において行われ、もはや敏感なね
じ山においては行われ、桑、い。
嘔れる中間部材と結合する。力の伝達はクランプ体とレ
ールとの広幅の接触面において行われ、もはや敏感なね
じ山においては行われ、桑、い。
別の利点としては、別の銃器への照準スコープの取付は
時に、照準スコープのケーシングをもはやなんら加工す
る心安のないことが挙げられる。また、溝の所望の箇所
におけるねじ締結を目的としてレール内にクランプ体を
留めるたクランプ体を必すしも長い溝を通してその所定
の位置に7フトさせる必要がないように、・かつ照準ス
コープの形が固定形式によって制限式れないように、ク
ランプ体の取付は及び除去を容易にする孔がレールの溝
に設けられている。
時に、照準スコープのケーシングをもはやなんら加工す
る心安のないことが挙げられる。また、溝の所望の箇所
におけるねじ締結を目的としてレール内にクランプ体を
留めるたクランプ体を必すしも長い溝を通してその所定
の位置に7フトさせる必要がないように、・かつ照準ス
コープの形が固定形式によって制限式れないように、ク
ランプ体の取付は及び除去を容易にする孔がレールの溝
に設けられている。
この場合クランプ体の形状は有利にはV字形又は7字形
であり、この場合レールにンける対応する害は相応な形
状を有していなくてはならない。もちろんクランプ体の
別の形状も可能であシ、この場合有利な形状は牌内にお
いて自製的な整合が達成されるという利点を有している
。
であり、この場合レールにンける対応する害は相応な形
状を有していなくてはならない。もちろんクランプ体の
別の形状も可能であシ、この場合有利な形状は牌内にお
いて自製的な整合が達成されるという利点を有している
。
クランプ体の角隅は有利には丸く面喉シされてかり、こ
のように構成式れていると、壽におけるクランプ体のひ
つかかDk防止することができる。
のように構成式れていると、壽におけるクランプ体のひ
つかかDk防止することができる。
中間部材が銃器と既に堅く結合されている場合にも照準
スコーfを着脱できるよりにするために、レールがレー
ルガイド内に引き込まれるように、横方向に作用する力
は偏向されねはならない。このためにレール又はレール
濤に位置するクランプ体は延長部を有しておυ、この延
長部は中間部材の対応する孔に突入している。
スコーfを着脱できるよりにするために、レールがレー
ルガイド内に引き込まれるように、横方向に作用する力
は偏向されねはならない。このためにレール又はレール
濤に位置するクランプ体は延長部を有しておυ、この延
長部は中間部材の対応する孔に突入している。
この延長部には元軸に対して垂直に中空円錐台形状の孔
が設けられてンυ、この孔は中間部材の丸いねじ山付孔
にかいて芒らに案内てれている。このねじ山付孔には、
延長部の軸線に対して垂直にねじがねじ込まれてs?シ
、このねじの端部は円錐台形状にIIgされている。ね
じはこの端部で延長部の孔に突入している。ねじがよシ
深くねじ込まれると、ねじはその端部で片側において孔
に接触して、レール金レールガイドに押し込む。
が設けられてンυ、この孔は中間部材の丸いねじ山付孔
にかいて芒らに案内てれている。このねじ山付孔には、
延長部の軸線に対して垂直にねじがねじ込まれてs?シ
、このねじの端部は円錐台形状にIIgされている。ね
じはこの端部で延長部の孔に突入している。ねじがよシ
深くねじ込まれると、ねじはその端部で片側において孔
に接触して、レール金レールガイドに押し込む。
矢に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図には照準スコープケーシング3が断面図で示され
ている。照準スコープ1は中間部材2に固定シれている
。この中間部材2は照準スコープ10組立て後にねじを
用いて、着脱可能に銃器と結合され、これによって照準
スコープ1を後で嘔り外すことが可能である。
ている。照準スコープ1は中間部材2に固定シれている
。この中間部材2は照準スコープ10組立て後にねじを
用いて、着脱可能に銃器と結合され、これによって照準
スコープ1を後で嘔り外すことが可能である。
照準スコープケーシング3は銃器の側において台形のレ
ール4として構成されてかり、このレールは中間部材2
に照準スコープ1t−固定する之めに役立つ。レール4
は元軸に対して垂直なこの断面図において7字形ないし
くさび形をしている。レール4がaiに向かって先細に
なる角度ψは26°である。このレール4は中間部材2
のV字形ないしくさび形のレールがイド5に位置してい
る。レールがイド5は、レール4の先細角と合致する開
放角を有している。これによってレールがイド5へのレ
ール4の導入時に自動的に中間部材2に対する照準スコ
ープケーシング3の整合が達成され、この整合作用は何
回もの嘔付けに際して繰9返し得られる。レール4の側
面4 a t 4 bはその全面でレールがイド5の側
面5a、5bに接触している。これによって中間部材2
におけるレール4の最適な保持が保証される。
ール4として構成されてかり、このレールは中間部材2
に照準スコープ1t−固定する之めに役立つ。レール4
は元軸に対して垂直なこの断面図において7字形ないし
くさび形をしている。レール4がaiに向かって先細に
なる角度ψは26°である。このレール4は中間部材2
のV字形ないしくさび形のレールがイド5に位置してい
る。レールがイド5は、レール4の先細角と合致する開
放角を有している。これによってレールがイド5へのレ
ール4の導入時に自動的に中間部材2に対する照準スコ
ープケーシング3の整合が達成され、この整合作用は何
回もの嘔付けに際して繰9返し得られる。レール4の側
面4 a t 4 bはその全面でレールがイド5の側
面5a、5bに接触している。これによって中間部材2
におけるレール4の最適な保持が保証される。
照準スコープケーシング3のレール4は中rlJ]部材
2に向いた側6で鈍角に切断されている。
2に向いた側6で鈍角に切断されている。
照準スコープと銃器との間の仮想の結合線7に対して垂
直なこの面6に対して平行に、中間部材20而8が位置
してνシ、この場合互いに平行な両方の面6,8Fi取
付は後にも接触しない。
直なこの面6に対して平行に、中間部材20而8が位置
してνシ、この場合互いに平行な両方の面6,8Fi取
付は後にも接触しない。
両面6.8の間の空間9は取付は時にしけるく筋ひ締結
を回避し、ひいては照準スコープケーシング3と中間部
材2との固定時VCおける取付けを確実にするために働
く。
を回避し、ひいては照準スコープケーシング3と中間部
材2との固定時VCおける取付けを確実にするために働
く。
lf+6.7に対して垂直に、武器に向いた也1110
から中間部材2にねじ11が差し込まれ、このねじのね
じ山12は、照準スコープクーシング3のレール4に設
けられた開口14のねじ山14と場合する。この場合ね
じのMk15は照準スコープと銃器との嶽合蛛γ上にか
又は可能な限りその近くに11iZl!tしてンp、こ
れによって射撃時にねじ11に可能な限り横力が作用し
ないようになっている。鋼製の中間部材2と輪金1i(
例えばアルミニウム〕裂の照準スコープケーシング3と
の間における確実な結合を達成するために、ねじ11の
直径及び特にねじ山12は、ねじが射撃時にかける力に
ゆるむことなく耐えられるように設計されている。この
ことは使用される武器の反動力に関連するので、場合に
よっては複数のねじ11を用いた固定形式もまな有利で
ある。
から中間部材2にねじ11が差し込まれ、このねじのね
じ山12は、照準スコープクーシング3のレール4に設
けられた開口14のねじ山14と場合する。この場合ね
じのMk15は照準スコープと銃器との嶽合蛛γ上にか
又は可能な限りその近くに11iZl!tしてンp、こ
れによって射撃時にねじ11に可能な限り横力が作用し
ないようになっている。鋼製の中間部材2と輪金1i(
例えばアルミニウム〕裂の照準スコープケーシング3と
の間における確実な結合を達成するために、ねじ11の
直径及び特にねじ山12は、ねじが射撃時にかける力に
ゆるむことなく耐えられるように設計されている。この
ことは使用される武器の反動力に関連するので、場合に
よっては複数のねじ11を用いた固定形式もまな有利で
ある。
照準スコープ1が中間部材2に嘔シ付けられた後で、中
IM]部材2は銃器に整合されてねじ締結される。
IM]部材2は銃器に整合されてねじ締結される。
中間部材2に照準スコープケーンングを取シ付ける場合
第1図の実施例ではδらに、開口14の穿孔時に孔が照
準スコープケーシング3の内部にまで貫通しないように
、ひいては高価な修理が心安にならないように、注意し
なくてはならない。これに対してこのような危険は第2
a図及び第2b図に示された実施例における[1スコー
プケーシング16.39の取付は時には存在しない。さ
らに第2a因及び第2b図に示され7’(実施例は、武
器から外式れた種々異なった中間部材1γ、40を別の
照準スコープの取付けのために変えたり、照準スコープ
自体を変え次りすることなしに、中間部材への照準スコ
ープケージングの取付けを行うことができる点で傑出し
ている。
第1図の実施例ではδらに、開口14の穿孔時に孔が照
準スコープケーシング3の内部にまで貫通しないように
、ひいては高価な修理が心安にならないように、注意し
なくてはならない。これに対してこのような危険は第2
a図及び第2b図に示された実施例における[1スコー
プケーシング16.39の取付は時には存在しない。さ
らに第2a因及び第2b図に示され7’(実施例は、武
器から外式れた種々異なった中間部材1γ、40を別の
照準スコープの取付けのために変えたり、照準スコープ
自体を変え次りすることなしに、中間部材への照準スコ
ープケージングの取付けを行うことができる点で傑出し
ている。
取付は時におけるこの(資)単化は、第2a囚に示され
ているように中間部材17における照準スコープケーシ
ング16の固定形式の変更によって遜成嘔れる。この場
合ケーシング16と中間部材1γとのねじwI超は直接
ではなく、クランプ体18を介して行われる。このクラ
ンプ体18は、第1図におけるねじ山13を備えた孔1
40代わりに、下方に向かって先細のレール20VCj
?ける纒19に位置している。廊19は1字形に構成さ
れていて、1字形のクランプ体18のためのホルダを提
供している。このフラッフ体18は、該クランプ体かそ
の支持歯21ar 21 bvcyいてケーシング16
を中間部材17のV字形のレールがイド22に引き込む
ように構成されている。クランプ体18の側面23 a
+ 23 b icは照準スコープケーシング16に
対する空間24が存在し、これによってクランプ体18
は不ねじ締結状態において擲19内を容易に運動できる
ようになっている。
ているように中間部材17における照準スコープケーシ
ング16の固定形式の変更によって遜成嘔れる。この場
合ケーシング16と中間部材1γとのねじwI超は直接
ではなく、クランプ体18を介して行われる。このクラ
ンプ体18は、第1図におけるねじ山13を備えた孔1
40代わりに、下方に向かって先細のレール20VCj
?ける纒19に位置している。廊19は1字形に構成さ
れていて、1字形のクランプ体18のためのホルダを提
供している。このフラッフ体18は、該クランプ体かそ
の支持歯21ar 21 bvcyいてケーシング16
を中間部材17のV字形のレールがイド22に引き込む
ように構成されている。クランプ体18の側面23 a
+ 23 b icは照準スコープケーシング16に
対する空間24が存在し、これによってクランプ体18
は不ねじ締結状態において擲19内を容易に運動できる
ようになっている。
この運動の自由は、クランプ体18を後で溝19から@
シ出すために必要である。同じ理由からクランプ体18
の上側面26と淋19の底面27との間にも空flJ1
25が設けられている。
シ出すために必要である。同じ理由からクランプ体18
の上側面26と淋19の底面27との間にも空flJ1
25が設けられている。
これらの空間24.25は中間部材17VCs?ける[
4スコープケーソング16の整合になんら影醤勿与えな
い。それというのはこの整合動作はケーシング16のレ
ールがイド22と中間部材17との接触面(#4斜角ψ
〕によって得られるからである。ねじ締結時にもこの整
合を邪魔されることなく維持する九めに、照準スコープ
と甑器との間の結合栂28に対して垂直に位置している
中間部材1Tの上面29と、照準スコープケーシング1
6のV字形のレール20及びクランプ体18の下面30
との間にも空間31が存在する。
4スコープケーソング16の整合になんら影醤勿与えな
い。それというのはこの整合動作はケーシング16のレ
ールがイド22と中間部材17との接触面(#4斜角ψ
〕によって得られるからである。ねじ締結時にもこの整
合を邪魔されることなく維持する九めに、照準スコープ
と甑器との間の結合栂28に対して垂直に位置している
中間部材1Tの上面29と、照準スコープケーシング1
6のV字形のレール20及びクランプ体18の下面30
との間にも空間31が存在する。
面29.30に対して垂直な方向で、銃器に向いた側3
2から中間部材17にはねじ33が差し込まれ、このね
じのねじ山34V′iクランプ体18における孔36の
ねじ山35に螺合する。
2から中間部材17にはねじ33が差し込まれ、このね
じのねじ山34V′iクランプ体18における孔36の
ねじ山35に螺合する。
ねじの軸Iv1131は第1図について記載したように
この実施例においても照準スコープとに器との間の結合
線28上に位Iしているか、もしくは可能な限り結合線
の近くに位置している。ねじ33及びクランプ体18が
硬い材料(例えは#Il)から成っているのに対して、
照準スコープケーシング16はN量節約の理由からアル
ミニクム艮である。ねじ33は6角形ねじないし円筒形
ねじとして構成されている。ねじ33はその頭に6角形
孔38t−有してs’ D 、これによってねじは6角
形レンチを用いて容易に締め込むことかできる。
この実施例においても照準スコープとに器との間の結合
線28上に位Iしているか、もしくは可能な限り結合線
の近くに位置している。ねじ33及びクランプ体18が
硬い材料(例えは#Il)から成っているのに対して、
照準スコープケーシング16はN量節約の理由からアル
ミニクム艮である。ねじ33は6角形ねじないし円筒形
ねじとして構成されている。ねじ33はその頭に6角形
孔38t−有してs’ D 、これによってねじは6角
形レンチを用いて容易に締め込むことかできる。
第2b囚には、クランプ体41全用いて中間部材40に
照準スコープケーシング39 x固定する別の変化実施
例が示されている。
照準スコープケーシング39 x固定する別の変化実施
例が示されている。
この実施例では照準スコープケーシング39のレールに
おける#442はV字形に構成されており、この場合溝
42は下方に向かって先細である。これに応じてクラン
プ体41もV字形に構成されている。この実施例〔第2
b図〕にはクランプ体41によって照準スコープケーシ
ング39に加えられる力44が大きな而45を介して伝
達されるという利点がある。この場合面45の傾斜は照
準スコープケーソング39と中間部材40との間にかけ
る接触面46の傾斜と合致している。これには、レール
側部分43a。
おける#442はV字形に構成されており、この場合溝
42は下方に向かって先細である。これに応じてクラン
プ体41もV字形に構成されている。この実施例〔第2
b図〕にはクランプ体41によって照準スコープケーシ
ング39に加えられる力44が大きな而45を介して伝
達されるという利点がある。この場合面45の傾斜は照
準スコープケーソング39と中間部材40との間にかけ
る接触面46の傾斜と合致している。これには、レール
側部分43a。
43bの材料厚が均一で、接触面46の範囲において均
一に力が分配式れるという利点がある。
一に力が分配式れるという利点がある。
クランプ体41が既にねじ締結の前に照準スコープケー
シング39のレール43の碑42内においである程度の
位置方向付けを得るなめに、溝42は、クランプ体41
がffD込むことのできる浅い凹設部47を有している
。レール43の肉42に旧った凹設部47の辺はこの場
合ランプとして栴成嘔れている。このことは取付は易さ
を高めるために役立つ。クランプ体41が不ねじ締結状
態において溝42内を容易に運動できるようにするため
に、クランプ体41の上面48と溝42の底面4)との
間には十分に大きな空間50が設けられている。正確な
幣合金保赴するために中間部材40の上面52とレール
下面51及びクランプ体下面53との間には別の空間5
4が設けられている。
シング39のレール43の碑42内においである程度の
位置方向付けを得るなめに、溝42は、クランプ体41
がffD込むことのできる浅い凹設部47を有している
。レール43の肉42に旧った凹設部47の辺はこの場
合ランプとして栴成嘔れている。このことは取付は易さ
を高めるために役立つ。クランプ体41が不ねじ締結状
態において溝42内を容易に運動できるようにするため
に、クランプ体41の上面48と溝42の底面4)との
間には十分に大きな空間50が設けられている。正確な
幣合金保赴するために中間部材40の上面52とレール
下面51及びクランプ体下面53との間には別の空間5
4が設けられている。
これらの面51.52.53に対して垂直に、銃器に向
いた側55から中間部材40にねじ56がねじ込まれて
かり、このねじのねじ山5Tはクランプ体41の孔59
のねじ山58に螺合している。ねじ軸線60は第2a図
について述べたように方向性けられている。クランプ体
41の形状並ひに上述の相違点以外の、第2a図につい
てのすべての記載はこの第2b図の実施例にも当て嵌ま
る。
いた側55から中間部材40にねじ56がねじ込まれて
かり、このねじのねじ山5Tはクランプ体41の孔59
のねじ山58に螺合している。ねじ軸線60は第2a図
について述べたように方向性けられている。クランプ体
41の形状並ひに上述の相違点以外の、第2a図につい
てのすべての記載はこの第2b図の実施例にも当て嵌ま
る。
第6a図〜第6g図には第2a図及び第2b図の実施例
において用いらルるクランプ体61か斜視図で示さ几て
いる。1字形糎のクランプ体61は正方形(第3a図の
61a)、円形(第6b図の61b)及び方形(第6e
図の618〕の上面(第2a図の62 a # 62
b 。
において用いらルるクランプ体61か斜視図で示さ几て
いる。1字形糎のクランプ体61は正方形(第3a図の
61a)、円形(第6b図の61b)及び方形(第6e
図の618〕の上面(第2a図の62 a # 62
b 。
62e)を有し、かつねじ山を備えた単数(第3a図の
63a、jJ43c図の63b)又は複数(第6e図の
630)の孔を有している。
63a、jJ43c図の63b)又は複数(第6e図の
630)の孔を有している。
同様に■字形溝のためのクランプ体64は正方形(’1
43 c図の640)、円形(第3d図の64d)又は
方形(第6f図の64で)の上面を有しておシ、この場
合単数(第3C図の660、第3d図の66d)又は複
数(第6f図の66で)の孔が設けられている。
43 c図の640)、円形(第3d図の64d)又は
方形(第6f図の64で)の上面を有しておシ、この場
合単数(第3C図の660、第3d図の66d)又は複
数(第6f図の66で)の孔が設けられている。
m6g図に示されたクランプ体61gでは縁部が丸く面
数ジされている。これらの面@シによって、レール簿に
おけるクランプ体61gのひつかかシが回避される。
数ジされている。これらの面@シによって、レール簿に
おけるクランプ体61gのひつかかシが回避される。
第4図にFiv字形#+!67が断面図で示されており
、この揚台クランゾ体68に2つのねじ山付孔らsa+
ssb會刹している。取付は時にクランプ体68は照準
スコープケーシングのし一ルγ0の溝6γにストッパ7
1に当接するまで差し込まれ、後でねじを用いて固定さ
れる。
、この揚台クランゾ体68に2つのねじ山付孔らsa+
ssb會刹している。取付は時にクランプ体68は照準
スコープケーシングのし一ルγ0の溝6γにストッパ7
1に当接するまで差し込まれ、後でねじを用いて固定さ
れる。
第5図には照準スコープケーシング74のしか−
一ルア3における別の実施例による$72Ilt下され
ておシ、この濤では正方形のクランプ体γεを受容する
ためのランプを備え次凹設部75の他に、孔7Tが設け
られておシ、この孔を通してクランプ体76 a 、7
6 b t−鳥72に導入することができる。
ておシ、この濤では正方形のクランプ体γεを受容する
ためのランプを備え次凹設部75の他に、孔7Tが設け
られておシ、この孔を通してクランプ体76 a 、7
6 b t−鳥72に導入することができる。
第6図に断面図で示ちれた照準スコープケーシング78
では、該ケーシングのV字形レール80の舛79におい
て7字形のクランプ体81はレール80を中間部材83
の7字形のレールがイド82に引き込む。上述の実施例
とは異なり、固定はねじ84によってねじ細氷上に2い
て照準スコープとvc器との結合−85上もしくは可能
な限りその近くにおいて行われるのではない。前記結合
軸85を中心としてクランプ体81は蝿技都86會胸し
、この延長部は横方向の孔87を1している。この孔8
1は角度αの中空円錐台として構成されている。クラン
プ体81の延長部86に垂直に中間部材83には6角形
孔88を備えた頭のないねじ84がねじ込まれている、
このねじ84はその端部分89において円錐台形状をし
ており、この円錐台の角根αは中空円錐台形状の孔8γ
の角度と合致している。端部分89の端部はビン91と
して構成されておシ、このビンは中間部材83における
対応する#ll92に係合し、中間部材83に2いて、
中空円錐台形状の孔8γの後ろにおけるねじ84の支持
のために働く。ねじ込まれた状態にンいてねじ84の直
径か中空円錐台形状の孔8γの直径よシも小さいので、
ねじ84は中空円錐台形状の孔87の下面にしか接触し
ていない。ねじ84のねじ込み時にねじの端部分89は
中空円錐台形状の孔87内に滑入し、ケーシング78の
レール80を中間部材83のレールガイド82に押し付
ける。このカー向によって照準スコープケーシング78
は中間部材83のねじkW5時に@シ付けられ、中間部
材83は銃器ケーシングの1構成部材となる。
では、該ケーシングのV字形レール80の舛79におい
て7字形のクランプ体81はレール80を中間部材83
の7字形のレールがイド82に引き込む。上述の実施例
とは異なり、固定はねじ84によってねじ細氷上に2い
て照準スコープとvc器との結合−85上もしくは可能
な限りその近くにおいて行われるのではない。前記結合
軸85を中心としてクランプ体81は蝿技都86會胸し
、この延長部は横方向の孔87を1している。この孔8
1は角度αの中空円錐台として構成されている。クラン
プ体81の延長部86に垂直に中間部材83には6角形
孔88を備えた頭のないねじ84がねじ込まれている、
このねじ84はその端部分89において円錐台形状をし
ており、この円錐台の角根αは中空円錐台形状の孔8γ
の角度と合致している。端部分89の端部はビン91と
して構成されておシ、このビンは中間部材83における
対応する#ll92に係合し、中間部材83に2いて、
中空円錐台形状の孔8γの後ろにおけるねじ84の支持
のために働く。ねじ込まれた状態にンいてねじ84の直
径か中空円錐台形状の孔8γの直径よシも小さいので、
ねじ84は中空円錐台形状の孔87の下面にしか接触し
ていない。ねじ84のねじ込み時にねじの端部分89は
中空円錐台形状の孔87内に滑入し、ケーシング78の
レール80を中間部材83のレールガイド82に押し付
ける。このカー向によって照準スコープケーシング78
は中間部材83のねじkW5時に@シ付けられ、中間部
材83は銃器ケーシングの1構成部材となる。
第1図は照準スコープケーシングとねじ締結された中間
部材と′t−光軸に対して垂直に断面して示す図、第2
a図は照準スコープと7字形のクランプ体とを示す断面
図、第2b図は照準スコープとV字形のクランプ体とを
示す断面図、第6a図は正方形の底面を偏えたV字形ク
ランプ体を示す斜視図、第6b図は丸い底面を備えたT
字形フラング体を示す斜視図、第6C図は正方形の底面
全備えたV字形クランプ体を示す斜視図、第6d図は丸
い底面を備えたV字形クランプ体を示す斜視図、第3e
図は方形の底面を備えたV字形クランプ体を示す斜視図
、第6f図は方形の底面を備えたV字形クランプ体を示
す斜視図、第6g図は方形の底面と丸く面取シされた縁
部とを備え友T字形りランゾ体金示す斜視図、第4図は
V字形糎とその中に位置するV字形クランプ体とを示す
斜視図、第5図はクランプ体の収付け・取外しのために
孔を儂えた溝の下面を示す図、第6図は中間部材に照準
スコープを固定するための別の実施例を示す断面図であ
る。 1.16.39・・・照準スコープ、2.17゜40.
83・・・中間部材、3・・・照準スコープケーシング
、4.20.43・・・レール、5・・・レールがイド
、7・・・結合縁、9・・・空間、11・・・ねじ、1
8.41.81・・・クラ/f体、i9,42・・・錦
、84・・・ねじ、86・・・延長部、87・・・孔、
90・・・孔。
部材と′t−光軸に対して垂直に断面して示す図、第2
a図は照準スコープと7字形のクランプ体とを示す断面
図、第2b図は照準スコープとV字形のクランプ体とを
示す断面図、第6a図は正方形の底面を偏えたV字形ク
ランプ体を示す斜視図、第6b図は丸い底面を備えたT
字形フラング体を示す斜視図、第6C図は正方形の底面
全備えたV字形クランプ体を示す斜視図、第6d図は丸
い底面を備えたV字形クランプ体を示す斜視図、第3e
図は方形の底面を備えたV字形クランプ体を示す斜視図
、第6f図は方形の底面を備えたV字形クランプ体を示
す斜視図、第6g図は方形の底面と丸く面取シされた縁
部とを備え友T字形りランゾ体金示す斜視図、第4図は
V字形糎とその中に位置するV字形クランプ体とを示す
斜視図、第5図はクランプ体の収付け・取外しのために
孔を儂えた溝の下面を示す図、第6図は中間部材に照準
スコープを固定するための別の実施例を示す断面図であ
る。 1.16.39・・・照準スコープ、2.17゜40.
83・・・中間部材、3・・・照準スコープケーシング
、4.20.43・・・レール、5・・・レールがイド
、7・・・結合縁、9・・・空間、11・・・ねじ、1
8.41.81・・・クラ/f体、i9,42・・・錦
、84・・・ねじ、86・・・延長部、87・・・孔、
90・・・孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、照準スコープ用の固定装置であつて、照準スコープ
ケーシングと結合されたレールが、中間部材の相応に成
形されたレールに差し嵌められていて、この結合部が少
なくとも1つの締結装置によつて固定されている形式の
ものにおいて、照準スコープケーシング(3)のレール
(4)と中間部材(2)のレールがイド(5)とが横断
面で見て等辺の台形であり、該台形の短い頂辺が傾斜角
をもつて照準スコープ(1)から離れた側に位置してお
り中間部材(2)に締結装置が取り付けられていて、該
締結装置がレール(4)をレール ガイド(5)内に引つ張り、レール(4)の短い辺(6
)とレールガイド(5)の短い辺(8)との間に空間(
9)が設けられていることを特徴とする、照準スコープ
用の固定装置。 2、締結装置が、照準スコープケーシング(3)のレー
ル(4)に係合するねじ(11)として構成されている
、請求項1記載の固定装置。 3、ねじ軸線が、照準スコープと銃器との間の結合線(
7)上にもしくは可能な限り該結合線の近くに配置され
ている、請求項2記載の固定装置。 4、レール(20、43)に溝(19、42)がフライ
ス加工されており、該溝に溝形状に相応したクランプ体
(18、41)が差し込まれており、締結装置(33、
56)が中間部材(17、40)とクランプ体(18、 41)との間に取り付けられている、請求項1から3ま
でのいずれか1項記載の固定装置。 5、レール又はクランプ体(81)に延長部(86)が
設けられており、該延長部が中間部材(83)の対応す
る孔(90)突入しており、中空円錐台形状の孔(87
)が延長部(86)に穿孔されており、ねじ(84)が
延長部(85)の軸線に対して垂直にねじ込まれていて
、この場合ねじ(84)の円錐台形状の端部(89)が
延長部(86)の孔 (87)内に突入していて、該孔に片側で接触している
、請求項1から4までのいずれか1項記載の固定装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3820471.1 | 1988-06-16 | ||
DE3820471A DE3820471A1 (de) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | Befestigungseinrichtung fuer ein zielfernrohr |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237295A true JPH0237295A (ja) | 1990-02-07 |
JP2825531B2 JP2825531B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=6356651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150681A Expired - Lifetime JP2825531B2 (ja) | 1988-06-16 | 1989-06-15 | 照準スコープ用の固定装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4959908A (ja) |
JP (1) | JP2825531B2 (ja) |
AT (1) | AT402115B (ja) |
CH (1) | CH679804A5 (ja) |
DE (1) | DE3820471A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102015116478B4 (de) | 2014-09-30 | 2021-11-04 | Ngk Insulators, Ltd. | Wärme-/Schallwellen-Umwandlungsbauteil und Wärme-/Schallwellen-Umwandlungseinheit |
Families Citing this family (47)
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US5375361A (en) * | 1993-07-22 | 1994-12-27 | Rustick; Joseph M. | Sight mount providing adjustable eye relief |
US5533267A (en) * | 1995-03-01 | 1996-07-09 | Haight, Jr.; Sidney C. | Flexible one-piece scope ring |
US6295170B1 (en) | 1996-10-30 | 2001-09-25 | Litton Systems, Inc. | Alignment element for multiple channel sight and method |
DE19841585A1 (de) | 1998-09-11 | 2000-03-16 | Rheinmetall W & M Gmbh | Waffenrohr mit einer im Bereich der Rohrmündung angeordneten Kollimatorhalterung |
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US20020109057A1 (en) * | 1998-11-09 | 2002-08-15 | Wooten Donald W. | Adjustable weapon auxiliary mount |
WO2002046683A1 (en) * | 1999-11-04 | 2002-06-13 | Tactical & Rescue Equipment, Llc. | Adjustable weapon auxiliary mount |
US6609325B2 (en) * | 2000-07-27 | 2003-08-26 | Michael Leon Harris | Indexing system to aid in the installation of a telescopic sight on a firearm |
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EP1380808A1 (de) | 2002-07-09 | 2004-01-14 | Swarovski Optik KG | Befestigungseinrichtung für ein Zielfernrohr an einer Waffe |
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