JPH0237256Y2 - - Google Patents

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JPH0237256Y2
JPH0237256Y2 JP4833186U JP4833186U JPH0237256Y2 JP H0237256 Y2 JPH0237256 Y2 JP H0237256Y2 JP 4833186 U JP4833186 U JP 4833186U JP 4833186 U JP4833186 U JP 4833186U JP H0237256 Y2 JPH0237256 Y2 JP H0237256Y2
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motor
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gear
wire guide
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、モータフレームの端板構造に関し、
特に出力軸がギヤにより被駆動機器に連結される
と共に、軸線方向に沿つてリード線が導出される
形式のモータに於けるモータフレームの端板構造
に関する。
〈従来の技術〉 例えば、車輌用クルーズコントローラなどの電
動アクチユエータに用いられる小型モータは、モ
ータケーシングの軸線方向端部に半径方向外向き
に設けられたフランジをもつて被駆動機器に取着
されることが一般的である。特に整流子式モータ
の場合、ブラシホルダ及び端子を絶縁せねばなら
ないが、構造を簡略化する都合上、モータ軸の整
流子側の軸受と共にブラシホルダ及び端子台が組
込まれたモータフレームを、絶縁性樹脂材料によ
り一体的に成形し、このモータフレームをモータ
ケーシングと被駆動機器の取付面との間に共締め
にて固着する場合がある。
また、装置全体を一体化するために、動力伝達
装置を組込んだケーシングの内部に回路基板を組
込む都合上、モータのリード線をモータフレーム
から直接ケーシング内に引込む構造を望まれる場
合がある。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかるに、モータの軸線方向端からケーシング
内にリード線を引込もうとすると、リード線とギ
ヤ部とが近接していることから、ギヤがリード線
を噛み込む虞れがある。またギヤの噛合い部に
は、潤滑油としてのグリスを塗布せねばならない
が、ギヤの回転により、塗布されたグリスが飛散
するため、潤滑不良を招くことが考えられること
から、比較的大量のグリスを貯容させる必要があ
る。しかしながら、過度なグリス量は、時として
モータ内部にまでグリスを流入させる虞れがあ
り、整流子とカーボンブラシ間の接触不良を生ず
るなどの不都合がある。
このような従来技術の不都合に鑑み、本考案の
主な目的は、リード線の保持固定を容易に行なう
ことが可能であると共に、ギヤ結合部の油脂量を
削減し得るモータフレームの構造を提供すること
にある。
〈問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本考案によれば、フランジ
状部分と、モータ軸の出力側端部を支持する軸受
と、リード線を接続する給電用端子とを備えてモ
ータケーシングの開口端に取着されると共に、被
駆動機器のケーシングのモータ取付け面に前記フ
ランジ状部分を接合することによつてモータ軸の
ギヤと被駆動機器の入力軸のギヤとの間に形成さ
れた結合部を受容するギヤ室を前記被駆動機器の
ケーシングの一壁面との間に郭成するように構成
してなるモータフレームの端板構造であつて、前
記モータフレームの前記ギヤ室との対向面には前
記給電用端子との間を隔てるように前記両ギヤの
結合部を囲む仕切り壁が一体形成されており、該
仕切り壁の外側面には軸方向に沿つて開口するス
リツトを有するリード線ガイド並びに前記リード
線を保持するフツクが形成されており、更に前記
ギヤ室は、前記両ギヤの結合部と共に前記リード
線ガイド、フツク及び前記仕切り壁をも受容する
ものであり、かつその壁面には前記リード線ガイ
ドが嵌入して前記被駆動機器のケーシングの内部
に前記リード線を導入するための配線孔が形成さ
れていることを特徴とするモータフレームの端板
構造を提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、グリスが広い範囲に飛散す
ることを仕切り壁により防止することが可能とな
り、またこの仕切り壁によりギヤ回りが隔絶し得
るため、リード線とギヤとの干渉が避けられる。
更に、リード線ガイド並びにフツクによりリード
線が固定されるため、リード線と端子との接合部
に直接力が加わらず、しかもリード線ガイドを介
して被駆動機器のケーシング内にリード線が導入
されるため、リード線の金属部との直接接触が無
くなることから、断線や避覆の損傷などの発生を
回避し得る。
〈実施例〉 以下、本考案の好適実施例を添付の図面につい
て詳しく説明する。
第1図は本考案が適用されたクルーズコントロ
ール用アクチユエータ1を示しており、概ね箱型
をなすケーシング2の内部の略中央部には、磁性
体材料からなるウオームホイール3が固定軸4に
回転自在なように枢支されている。固定軸4のウ
オームホイール3から突出した部分には、ウオー
ムホイール3とは別体からなる第1ピニオンギヤ
5が枢着されており、該第1ピニオンギヤ5とウ
オームホイール3との間には、アーマチユアプレ
ート6を支持したクラツチホルダ7が挾設されて
いる。
クラツチホルダ7は第1ピニオンギヤ5に一体
的に固着されると共に、板ばね8によりアーマチ
ユアプレート6を弾性的に保持している。アーマ
チユアプレート6は、板ばね8の付勢力により通
常はウオームホイール3に対して非接触なように
保持されているが、ウオームホイール3の内側に
受容された図示されない励磁装置に通電した際に
は、ウオームホイール3側に吸引され、ウオーム
ホイール3に密着し得るようにされている。更
に、アーマチユアプレート6の外周には平歯車状
の歯6aが切設され、またウオームホイール3の
アーマチユアプレート6との対向面には上記した
歯6aに対応する複数のピン3aが植設されてお
り、これら歯6aとピン3aとの係合により、比
較的小さな励磁電流で大きな伝達トルクが得られ
るようにされている。
第1ピニオンギヤ5にはセクタギヤ9が歯合し
ている。このセクタギヤ9には、回転軸10が一
体的に設けられており、該回転軸10はケーシン
グ2の第1図に於ける右側の端部に、固定軸4に
平行して枢着されている。更に、ケーシング2の
外部に突出したその軸端には、図示されないレバ
ー部材が固着されている。
ケーシング2の左側には、ウオームホイール3
に歯合するウオームギヤ11が、固定軸4に直交
する方向に沿つて回転自在なように延設されてお
り、ウオームギヤ11の第1図に於ける上端に
は、第2ピニオンギヤ12が固着されている。
ウオームギヤ11の軸端が突出した第1図に於
けるケーシング2の左上方には、第2ピニオンギ
ヤ12と後記する第3ピニオンギヤ21とを収容
すべくギヤ室2aが凹設されており、該ギヤ室2
aの開口部には、直流モータ13が固着されてい
る。この直流モータ13は、公知形式のものであ
り、カツプ状をなすモータケーシング14の内面
に永久磁石からなるステータ15が固着され、該
ステータ15の内側に、コイルからなるロータ1
6が固着されたモータ軸17を回転自在なように
受容している。ロータ16のコイルの巻線の各端
末は整流子18に接続されており、整流子18の
外周面にはカーボンブラシ19が摺接している。
そしてモータケーシング14の開放端は、一方の
軸受20cがモールド成形された合成樹脂からな
るモータフレーム20により閉塞されている。
モータフレーム20から突出したモータ軸17
の軸端には、前記した第3ピニオンギヤ21が固
着されている。第3ピニオンギヤ21は第2ピニ
オンギヤ12に歯合しており、直流モータ13の
回転力をウオームギヤ11、ウオームホイール
3、アーマチユアプレート6、第1ピニオンギヤ
5、及びセクタギヤ9へと順次伝達し、回転軸1
0の軸端に固着された図示されないレバー部材か
ら、図示されないスロツトルコントロールワイヤ
を介してスロツトルバルブの制御を行なう。尚、
モータフレーム20のギヤ室2aとの対向面に
は、バツクラツシユを除去すべく、ウオームギヤ
11を軸線方向について一定の方向に付勢する板
ばね20aが、ウオームギヤ11の軸端に当接す
るように設けられている。
第2図に詳細に示されるように、モータケーシ
ング14の開放端には、半径方向外向きに矩形の
フランジ22が形成されており、その4隅にはビ
ス孔23a,23b(23bのみを図示)が穿設
されている。
モータケーシング14の開口を閉塞するモータ
フレーム20は、その外周部に偏平なフランジ状
部分20dが形成されている。そしてその外形輪
郭は、モータフランジ22の短辺寸法と略等しい
正方形を基本にしており、一方の対角がある曲率
を持つ円弧状をなしている。そして他方の対角位
置には、モータフランジ22の一方の対角に設け
られた図示されないビス孔23aに対応するタツ
プ孔24が螺設されており、ビス25aを螺着す
ることにより、モータフレーム20をモータフラ
ンジ22に対して一体的に固着し得るようにされ
ている。
ケーシング2のモータ取付面26に於ける、モ
ータフランジ22の他方の対角位置のビス孔23
bに対応した対角位置には、フランジ受27がモ
ータフレーム20のフランジ状部分20dの厚さ
と略等しい高さにて突設されており、ビス孔23
bに対応するタツプ孔28が螺設されている。こ
のフランジ受27は、モータフレーム20の円弧
面20bに対応した内周面27aを有している。
モータ取付面26上のモータフランジ22の短
辺に対応した周縁上には、一対の突条29が、フ
ランジ受27と等しい高さにて突設されている。
これらの突条29は、フランジ受27と反対側の
対角に隣接して設けられており、互いに対向する
これら突条29の内側間隔は、モータフレーム2
0を緩く受容し得るように定められている。これ
らフランジ受27と突条29とは、フランジ22
をビス25bを用いてケーシング2に固着した際
に、フランジ22の軸線方向端面に等しく当接す
るようにされており、これによりスラスト方向の
寸法精度が確保し得る。
モータフレーム20のモータ取付面26との対
向面上には、ギヤ室2aの開口の内周に比較的緊
密に嵌合する環状の突条31が突設されている。
そしてこの突条31の半径方向内側には、仕切り
壁32が立設されており、直流モータ13をモー
タ取付面26に取付けた際に、噛合つた状態の第
1ピニオンギヤ12と、第3ピニオンギヤ21と
の周囲を囲繞するようにされている。更にこの仕
切り壁32の外側の適所には、長円形断面をなす
リード線ガイド33が一体的に設けられている。
突条31と仕切り壁32との間には、モータ軸
を挾んで対向する位置に、ブラシホルダに連結さ
れた一対の端子34がモールド成形によりモータ
フレーム20に固設されており、これらの端子3
4には、それぞれリード線35がはんだ付されて
いる。
これらのリード線35は仕切り壁32の外周面
に沿つて曲折され、仕切り壁32の外周面から径
方向外向きに突設された鉤型をなすリード線フツ
ク36(第4図)に引掛けられた後、リード線ガ
イド33に設けられた軸線方向に沿うスリツト3
3aからガイド33内に嵌込まれている。
リード線35は、ギヤ室2aの底壁に穿設され
た配線孔37を通過してケーシング2内部の図示
されない配線基板に接続される。リード線ガイド
33は、配線孔37に概ね接続する軸線方向寸法
を有しており、これによりリード線35を金属面
に接触させることなくケーシング2内に引込み得
るようにされている。これらフツク36によるリ
ード線35の固定作用と、リード線ガイド33に
よる被覆の保護作用とにより、リード線35の損
傷を防止することが可能となる。
モータフレーム20に突設された仕切り壁32
の軸線方向端縁は、ギヤ室2aの底壁面の間に僅
かな間隙をおくようにされており、これにより両
ピニオンギヤ12,21の周囲にグリス溜まりが
郭成されている。従つて、グリスの飛散による消
耗が防止され比較的少量のグリスで十分な潤滑が
可能となり、また、リード線にグリスが付着する
ことも避けられる。
次に上記したアクチユエータの動作について説
明する。クルーズコントロールが解除されている
際には、励磁ユニツトには通電されていないた
め、アーマチユアプレート6は、板ばね8の付勢
力によりクラツチホルダ7側に引寄せられてお
り、ウオームホイール3とは非接触であると同時
に、歯6aとピン3aとの係合も断たれている。
そのため、セクタギヤ9は自由に旋回することが
でき、アクセルペダルの操作に何等支障となるこ
とがない。
クルーズコントロールをONにすると、励磁ユ
ニツトに通電され、アーマチユアプレート6がウ
オームホイール3側に吸引される。そのため、ア
ーマチユアプレート6がウオームホイール3に密
着すると同時に、歯6aとピン3aとが係合し、
直流モータ13から与えられたウオームギヤ11
の駆動力が、ウオームホイール3、アーマチユア
プレート6、クラツチホルダ7、第1ピニオンギ
ヤ5、及びセクタギヤ9へと順次伝達され、図示
されていないレバー部材2を揺動運動させる。こ
のようにして所定の信号に応じてモータを正逆運
転させることにより、スロツトル弁を電気的に遠
隔操作し得ることとなる。
なお、上記実施例においては、モータケーシン
グ14に対するモータフレーム20の取付けを、
モータケーシング14に形成されたモータフラン
ジ22を介して行なうものとしたが、本考案の目
的を達成するためには、この構造に限らず、モー
タケーシング14とモータフレーム20とを、例
えば圧入やかしめにて一体的に固着するようにし
ても良い。その場合には、ケーシング2のモータ
取付け面26にモータフレーム20を直接的に接
合すれば良いので、フランジ受け27を設けずに
済む。
〈考案の効果〉 このように、本考案によれば、リード線の処理
が容易にしかも確実に行なえる上、グリスを必要
以上に飛散させることがない。従つて、組立性及
び信頼性の向上に大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に基づくモータフレーム構造が
適用されたアクチユエータを一部破断して示す平
面図である。第2図はモータとケーシングとの接
続部を示す分解斜視図である。第3図はモータフ
レームの第2図に於ける矢印からの矢視図であ
る。第4図はリード線フツクの拡大断面図であ
る。 1……アクチユエータ、2……ケーシング、2
a……ギヤ室、3……ウオームホイール、3a…
…ピン、4……固定軸、5……第1ピニオンギ
ヤ、6……アーマチユアプレート、6a……歯、
7……クラツチホルダ、8……板ばね、9……セ
クタギヤ、10……回転軸、11……ウオームギ
ヤ、12……第2ピニオンギヤ、13……直流モ
ータ、14……モータケーシング、15……ステ
ータ、16……ロータ、17……モータ軸、18
……整流子、19……カーボンブラシ、20……
モータフレーム、20a……板ばね、20b……
円弧面、20c……軸受、20d……フランジ状
部分、21……第3ピニオンギヤ、22……モー
タフランジ、23a,23b……ビス孔、24…
…タツプ孔、25a,25b……ビス、26……
モータ取付け面、27……フランジ受、28……
タツプ孔、29……突条、31……環状突条、3
2……仕切り壁、33……リード線ガイド、33
a……スリツト、34……端子、35……リード
線、36……フツク、37……配線孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フランジ状部分20dと、モータ軸17の出力
    側端部を支持する軸受20cと、リード線35を
    接続する給電用端子34とを備えてモータケーシ
    ング14の開口端に取着されると共に、被駆動機
    器のケーシング2のモータ取付け面26に前記フ
    ランジ状部分20dを接合することによつて前記
    モータ軸のギヤ21と被駆動機器の入力軸のギヤ
    12との間に形成された結合部を受容するギヤ室
    2aを前記被駆動機器のケーシング2の一壁面と
    の間に郭成するように構成してなるモータフレー
    ム20の端板構造であつて、 前記モータフレーム20の前記ギヤ室2aとの
    対向面には前記給電用端子34との間を隔てるよ
    うに前記両ギヤ21,12の結合部を囲む仕切り
    壁32が一体形成されており、 該仕切り壁32の外側面には軸方向に沿つて開
    口するスリツト33aを有するリード線ガイド3
    3並びに前記リード線35を保持するフツク36
    が形成されており、 更に前記ギヤ室2aは、前記両ギヤ21,12
    の結合部と共に前記リード線ガイド33、フツク
    36及び前記仕切り壁32をも受容するものであ
    り、 かつその壁面には前記リード線ガイド33が嵌
    入して前記被駆動機器のケーシング2の内部に前
    記リード線35を導入するための配線孔37が形
    成されていることを特徴とするモータフレームの
    端板構造。
JP4833186U 1986-04-01 1986-04-01 Expired JPH0237256Y2 (ja)

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JP4833186U JPH0237256Y2 (ja) 1986-04-01 1986-04-01

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JPS62161559U JPS62161559U (ja) 1987-10-14
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4346753B2 (ja) * 1999-10-19 2009-10-21 ヤマハ発動機株式会社 電動車両用モータ配線配索構造
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