JPH0236219Y2 - - Google Patents

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JPH0236219Y2
JPH0236219Y2 JP17738885U JP17738885U JPH0236219Y2 JP H0236219 Y2 JPH0236219 Y2 JP H0236219Y2 JP 17738885 U JP17738885 U JP 17738885U JP 17738885 U JP17738885 U JP 17738885U JP H0236219 Y2 JPH0236219 Y2 JP H0236219Y2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気コネクタに関し、特に接触子間
の沿面距離を確保してなる電気コネクタに関す
る。
〔従来の技術〕
従来この種の電気コネクタにおいては、雄ハウ
ジングおよび雌ハウジングのそれぞれにおいて信
号用および電源用の接触子のうち互いに隣接する
接触子を同一平面内に並設していた。
〔解決すべき問題点〕
これでは隣接する接触子間の沿面距離を確保で
きず電源電圧さらには信号電圧を十分に確保でき
ない欠点があつた。このとき電源電圧あるいは信
号電圧を確保するために隣接する接触子間の沿面
距離を十分に確保すると電気コネクタの長手方向
の寸法が大となり小型化が困難という欠点もあつ
た。
(2) 考案の構成 〔問題点の解決手段〕 従来の問題点を解決すべく本考案は、雄ハウジ
ングおよび雌ハウジングのそれぞれにおいて信号
用の接触子の配列された平面に対し電源用の接触
子の配列された平面を偏倚せしめることにより信
号用の接触子と電源用の接触子との間の沿面距離
を確保してなる新規な構成の電気コネクタを提供
せんとするものである。
そのために本考案は、接触子の配設された接触
子配列突出部を包有する雄コネクタ部材と前記接
触子配列突出部が挿抜されかつ前記接触子配列突
出部の接触子に対し接触可能である接触子の配設
された接触子配列陥凹部を包有する雌コネクタ部
材とを備えてなる電気コネクタにおいて、前記接
触子配列突出部が側面に信号用の接触子の配設さ
れた中央部と前記中央部に対し一体化されかつ前
記中央部の接触子の配設された側面から偏倚され
た側面に電源用の接触子の配設された側部とを包
有しており、かつ前記接触子配列陥凹部が側面に
信号用の接触子の配設された中央部と前記中央部
に対し連通されかつ前記中央部の接触子の配設さ
れた側面から偏倚された側面に電源用の接触子の
配設された側部とを包有してなる電気コネクタを
提供するものである。
また本考案は、接触子配列突出部の中央部が雄
コネクタ部材の基体表面の長手方向に延長されか
つ側部が前記長手方向に直交する方向に偏倚され
ており、かつ接触子配列陥凹部の中央部が雌コネ
クタ部材の基体表面の長手方向に延長されかつ側
部が前記長手方向に直交する方向に偏倚されてな
る電気コネクタを提供するものである。
加えて本考案は、接触子配列突出部の中央部お
よび側部が雄コネクタ部材の基体表面のほぼ同一
対角線上に配置されており、かつ接触子配列陥凹
部の中央部および側部が雌コネクタ部材の基体表
面のほぼ同一対角線上に配置されてなる電気コネ
クタを提供するものである。
更に本考案は、接触子配列突出部の中央部の側
面が信号用の接触子の配設される複数の平面から
形成されかつ接触子配列陥凹部の中央部の側面が
信号用の接触子の配設される他の複数の平面から
形成されており、前記複数の平面のうち少なくと
も隣接する平面が互いに偏倚されかつ前記他の複
数の平面のうち少なくとも隣接する平面が互いに
偏倚されてなる電気コネクタも提供するものであ
る。
〔実施例〕
次に本考案の電気コネクタについて添付図面を
参照しつつ具体的に説明する。
第1図は本考案の一実施例の雄コネクタ部材の
平面図で、第2図は同側面図である。第3図は第
1図の雄コネクタ部材と結合可能な雌コネクタ部
材の平面図で、第4図は同部分破断側面図であ
る。第5図は本考案の他の実施例の雄コネクタ部
材の平面図で、第6図は第5図の雄コネクタ部材
と結合可能な雌コネクタ部材の平面図である。
1は雄コネクタ部材で、基体2と接触子配列突
出部3とを包有する雄ハウジングを備えている。
基体2は矩形状表面2aを有しており、その表面
2aに接触子配列突出部3が形成されている。接
触子配列突出部3は、前記表面2aの長手方向に
延長されかつ前記長手方向およびそれに直交する
方向(以下直交方向という)に関し中央部に位置
する中央部3aと前記中央部3aに連続しかつ前
記中央部3aに対し直交方向にそれぞれ若干偏倚
された側部3b,3cとを包有している。中央部
3aおよび側部3b,3cは基体2の矩形状表面
2aのほぼ同一対角線上に配置されている。中央
部3aの前記長手方向に延びる両側面3fにはそ
れぞれ所望数の接触子配列溝3dが穿設されてい
る。接触子配列溝3dにはそれぞれ信号用の接触
子4が配設されており、基体2に穿設された貫通
孔5を介して基体2の裏面2bに配設された信号
線6にそれぞれ接続されている。側部3b,3c
の前記長手方向に延びる両側面3gにはそれぞれ
1つずつ接触子配列溝3eが穿設されている。接
触子配列溝3eにはそれぞれ電源用の接触子7が
配設されており、基体2に穿設された貫通孔8を
介して基体2の裏面2bに配設された電源9にそ
れぞれ接続されている。接触子配列突出部3の中
央部3aと側部3b,3cとが直交方向に互いに
偏倚されているので信号用の接触子4と電源用の
接触子7との間の沿面距離を十分に確保できひい
ては電気コネクタ自体の長手方向の寸法を小型化
しても十分の電源電圧を確保できる。
10は基体2に対し中央部3aおよび側部3
b,3cの配置された対角線上にほぼ一致するよ
う植設された2つのガイドピンで、それぞれ先端
部10aの少なくとも一部が錐面とされている。
ガイドピン10は先端部10aを除き周面の一部
が接触子配列突出部3の側部3b,3cにそれぞ
れ一体化され補強されている。11は基体2に穿
設された2つの取付孔で、基体2の表面2aの他
の同一対角線上に実質的に形成されている。取付
孔11により雄コネクタ部材1は所望の機材(図
示せず)にボルトおよびナツトなどの適宜の取付
手段で取り付けられる。なお取付孔11および取
付手段は他の適宜の取付手段としてもよい。
21は雄コネクタ部材1が挿抜される雌コネク
タ部材で、基体22と前記基体22に突設された
突部22aの矩形状表面22bに穿設された接触
子配列陥凹部23とを包有する雌ハウジングを備
えている。突部22aは基体22の矩形状表面2
2cの長手方向に延設されている。接触子配列陥
凹部23は、前記表面22bの長手方向に延長さ
れかつ前記長手方向およびそれに直交する方向
(以下直交方向という)に関し中央部に位置する
中央部23aと前記中央部23aに連続しかつ前
記中央部23aに対し直交方向にそれぞれ若干偏
倚された側部23b,23cとを包有している。
中央部23aおよび側部23b,23cは基体2
2の突部22aの矩形状表面22bのほぼ同一対
角線上に配置されている。接触子配列陥凹部23
の中央部23aおよび側部23b,23cにはそ
れぞれ接触子配列突出部3の中央部3a及び側部
3b,3cが挿抜可能である。中央部23aの前
記長手方向に延びる両側面23fにはそれぞれ前
記接触子配列溝3dに対応して接触子配列溝23
dが穿設されている。接触子配列溝23dにはそ
れぞれ前記接触子4と当接可能な信号用の接触子
24が配設されており、基体22に穿設された貫
通孔25を介して基体22の裏面22dに配設さ
れた信号線26にそれぞれ接続されている。側部
23b,23cの前記長手方向に延びる両側面2
3gにはそれぞれ前記接触子配列溝3eに対応し
て1つずつ接触子配列溝23eが穿設されてい
る。接触子配列溝23eにはそれぞれ電源用の接
触子27が配設されており、基体22に穿設され
た貫通孔28を介して基体22の裏面22dに配
設された電源線29にそれぞれ接続されている。
接触子配列陥凹部23の中央部23aと側部23
b,23cとが直交方向に互いに偏倚されている
ので信号用の接触子24と電源用の接触子27と
の間の沿面距離を十分に確保できひいては電気コ
ネクタ自体の長手方向の寸法を小型化しても十分
の電源電圧を確保できる。
30は前記中央部23aおよび側部23b,2
3cの配置された対角線上にほぼ一致するよう形
成されかつ前記ガイドピン10が挿抜される2つ
のガイドポストで、それぞれ開口端部30aが前
記ガイドピン10の先端部10aの錐面に対応し
た錐面凹部とされている。ガイドポスト30は突
部22aの側面に一体化され補強されている。ガ
イドポスト30はそのほぼ全長にわたり接触子配
列陥凹部23の側部23b,23cにそれぞれ連
通されておりガイドピン10を収容可能な筒状空
間30bを包有している。31は基体22に穿設
された2つの取付孔で、基体22の表面22cの
他の同一対角線上に実質的に形成されている。取
付孔31により雌コネクタ部材31は所望の機材
(図示せず)にボルトおよびナツトなどの適宜の
取付手段で取り付けられる。なお取付孔31およ
び取付手段は他の適宜の取付手段としてもよい。
なお上述においては互いに隣接する信号用の接
触子が雄コネクタ部材1および雌コネクタ部材2
1においてそれぞれ同一平面内に配設された場合
について説明したが、第5図および第6図に示す
ようにこれを互いに異なる平面内に配設すること
により信号用の互いに隣接する接触子間の沿面距
離を確保してもよい。
すなわち雄コネクタ部材41のガイドピン5
0,50間に形成された接触子配列突出部43の
信号用の接触子44および電源用の接触子47の
配列される接触子配列溝43dおよび43eの穿
設された両側面43f,43gは、互いに隣接す
る接触子44,47に応じてそれぞれ異なる平面
とされている。雌コネクタ部材61のガイドポス
ト90,90間に形成された接触子配列陥凹部8
3の信号用の接触子64および電源用の接触子6
7の配列される接触子配列溝63d,63eの穿
設された両側面63f,63gは、互いに隣接す
る接触子64,67に応じてそれぞれ異なる平面
とされている。これにより電源用の接触子とこれ
に隣接する信号用の接触子との間の沿面距離ばか
りではなしに互いに隣接する信号用の接触子間で
も沿面距離を十分に確保できる。
その他の構成は第1図ないし第4図に示した実
施例と同一であるので省略する。
(3) 考案の効果 上述より明らかな如く本考案は、接触子配列突
出部が側面に信号用の接触子の配設された中央部
と前記中央部に対し一体化されかつ前記中央部の
接触子の配設された側面から偏倚された側面に電
源用の接触子の配設された側部とを包有しており
かつ前記接触子配列陥凹部が側面に信号用の接触
子の配設された中央部と前記中央部に対し連通さ
れかつ前記中央部の接触子の配設された側面から
偏倚された側面に電源用の接触子の配設された側
部とを包有してなるので、信号用の接触子と電源
用の接触子との間の沿面距離を十分に確保できる
効果を有する。従つて本考案は、小型化しても十
分の電源電圧を確保できる効果を有する。
また本考案は、接触子配列突出部の中央部が雄
コネクタ部材の基体表面の長手方向に延長されか
つ側部が前記長手方向に直交する方向に偏倚され
ておりかつ接触子配列陥凹部の中央部が雌コネク
タ部材の基体表面の長手方向に延長されかつ側部
が前記長手方向に直交する方向に偏倚されてなる
ので、信号用の接触子と電源用の接触子との間の
沿面距離の確保とコネクタ自体の小型化とを同時
に達成できる効果を有する。
加えて本考案は、接触子配列突出部の中央部お
よび側部が雄コネクタ部材の基体表面のほぼ同一
対角線上に配置されておりかつ接触子配列陥凹部
の中央部および側部が雌コネクタ部材の基体表面
のほぼ同一対角線上に配置されてなるので、信号
用の接触子と電源用の接触子との間の沿面距離の
確保とコネクタ自体の小型化と接触子配列突出部
および接触子配列陥凹部の強度の確保とを同時に
達成できる効果を有する。
更に本考案は、接触子配列突出部の中央部の側
面が信号用の接触子の配設される複数の平面から
形成されかつ接触子配列陥凹部の中央部の側面が
信号用の接触子の配設される他の複数の平面から
形成されており前記複数の平面のうち少なくとも
隣接する平面が互いに偏倚されかつ前記他の複数
の平面のうち少なくとも隣接する平面が互いに偏
倚されているので、信号用の接触子間の沿面距離
も確保できる効果を有する。従つて本考案は、小
型化しても十分の信号電圧を確保できる効果を有
する。
なお本考案は、信号用の接触子と電源用の接触
子との間の沿面距離の確保に加え信号用の接触子
間の沿面距離の確保もできるので、小型化しても
十分の電源電圧および信号電圧の確保を同時に達
成できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の雄コネクタ部材の
平面図、第2図は同側面図、第3図は第1図の雄
コネクタ部材と結合可能な雌コネクタ部材の平面
図、第4図は同部分破断側面図、第5図は本考案
の他の実施例の雄コネクタ部材の平面図、第6図
は第5図の雄コネクタ部材と結合可能な雌コネク
タ部材の平面図である。 1……雄コネクタ部材、2……基体、2a……
表面、3……接触子配列突出部、3a……中央
部、3b,3c……側部、3d,3e……接触子
配列溝、3f,3g……側面、4……接触子、5
……貫通孔、6……信号線、7……接触子、8…
…貫通孔、9……電源線、10……ガイドピン、
10a……先端部、11……取付孔、21……雌
コネクタ部材、22……基体、22a……突部、
22b,22c……表面、22d……裏面、23
……接触子配列陥凹部、23a……中央部、23
b,23c……側部、23d,23e……接触子
配列溝、23f,23g……側面、24……接触
子、25……貫通孔、26……信号線、27……
接触子、28……貫通孔、29……電源線、30
……ガイドポスト、31……取付孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 接触子の配設された接触子配列突出部を包有
    する雄コネクタ部材と前記接触子配列突出部が
    挿抜されかつ前記接触子配列突出部の接触子に
    対し接触可能である接触子の配設された接触子
    配列陥凹部を包有する雌コネクタ部材とを備え
    てなる電気コネクタにおいて、 前記接触子配列突出部が側面に信号用の接触
    子の配設された中央部と前記中央部に対し一体
    化されかつ前記中央部の接触子の配設された側
    面から偏倚された側面に電源用の接触子の配設
    された側部とを包有しており、かつ前記接触子
    配列陥凹部が側面に信号用の接触子の配設され
    た中央部と前記中央部に対し連通されかつ前記
    中央部の接触子の配設された側面から偏倚され
    た側面に電源用の接触子の配設された側部とを
    包有してなることを特徴とする電気コネクタ。 (2) 接触子配列突出部の中央部が雄コネクタ部材
    の基体表面の長手方向に延長されかつ側部が前
    記長手方向に直交する方向に偏倚されており、
    かつ接触子配列陥凹部の中央部が雌コネクタ部
    材の基体表面の長手方向に延長されかつ側部が
    前記長手方向に直交する方向に偏倚されてなる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載の電気コネクタ。 (3) 接触子配列突出部の中央部および側部が雄コ
    ネクタ部材の基体表面のほぼ同一対角線上に配
    置されておりかつ接触子配列陥凹部の中央部お
    よび側部が雌コネクタ部材の基体表面のほぼ同
    一対角線上に配置されてなることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第(2)項記載の電気コネ
    クタ。 (4) 接触子配列突出部の中央部の側面が信号用の
    接触子の配設される複数の平面から形成されか
    つ接触子配列陥凹部の中央部の側面が信号用の
    接触子の配設される他の複数の平面から形成さ
    れており、前記複数の平面のうち少なくとも隣
    接する平面が互いに偏倚されかつ前記他の複数
    の平面のうち少なくとも隣接する平面が互いに
    偏倚されてなることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第(1)項ないし第(3)項のいずれか一項
    記載の電気コネクタ。
JP17738885U 1985-11-20 1985-11-20 Expired JPH0236219Y2 (ja)

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JPS6286670U JPS6286670U (ja) 1987-06-02
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010131424A (ja) * 2010-02-08 2010-06-17 Universal Entertainment Corp 遊技機用コイン払出装置

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