JPH0236112A - パック被覆材 - Google Patents

パック被覆材

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JPH0236112A
JPH0236112A JP18719988A JP18719988A JPH0236112A JP H0236112 A JPH0236112 A JP H0236112A JP 18719988 A JP18719988 A JP 18719988A JP 18719988 A JP18719988 A JP 18719988A JP H0236112 A JPH0236112 A JP H0236112A
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JP
Japan
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film
melting point
pack
softening point
covering material
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JP18719988A
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Masao Ishii
正雄 石井
Koichi Wada
功一 和田
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Kuraray Co Ltd
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Kuraray Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/0212Face masks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフェイシャルツクツク又は?デイパック等の顔
面又は全身用A?ラック粧料に用いられる被覆材に関す
る亀のである。
〔従来の技術〕
近年化粧料に関する技術の進歩は目ざましく、数多くの
ノ!ツク化粧料が開発されているが、その多くは (1) 41Jビニルアルコール、カルブキシメチルセ
ルロール等の水溶性ポリマーを被覆材とする液状・9ツ
ク、 (2)タルク、カオリン、ベントナイト等の無機粉体を
酢酸ビニル系乳剤の如き分散剤を使用し適゛量の水と混
合したクリーム状79ツク、(3)カオリン、メルク、
シリカ等の無機粉末に適当な薬剤を混ぜて使用する粉末
状/’P 7り、に分類される。
これら・ぐツク化粧料に期待される効果は、次の諸点で
あることがよく知られている。即ち(1)被膜形成によ
り皮膚に適度の緊張感を与える、(2)被膜形成により
皮膚温を高め、発汗及び血行を良くする、 (3)ノ#ツク剤の吸着作用により、皮膚表面の汚れを
取り除き皮膚を清浄にする、 (4)皮膚賦活成分の経皮吸収を高める、などである。
その他、使用上の具備すべき条件として次のような諸点
が重要な問題となる。
(1)皮膚への適用が容易でかつ無害であること、(2
) Aツク料を塗布後、効果が発現し始めるまでの時間
が短いこと、 (3)使用後被膜を剥離し烏いこと、 などが挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、液状パックなどの被膜性Aツク化粧料において
は、塗布後水分の乾燥時間がlO〜20分糧度必要で使
用者に負担をかける表どの欠点がある。又クリーム状あ
るいは粉末状/!ラック粧料は、液状ツクツクで用いら
れるカル&A’ジメチルセルロール、ポリビニルアルコ
ールなどの/ IJママ−含有量が少ないため成形被膜
疋よる皮膚への緊張感が少なく、効能面では皮膚賦活成
分の経皮吸収が悪いなどの欠点がある。
これらの欠点の解消は14’ツク化粧料における重要な
技術的課題である。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するため、本発明者らは糧々の
4リマーフイルムについて検討の結果、35〜70℃の
温度範囲内に融点もしくは軟化点を有し、かつ融点もし
くは軟化点よりも30℃低い温度(T0)における貯蔵
弾性率c E /。)と融点もしくは欧化点よりも30
℃高い温度(T、)における貯蔵弾性率(E’、、)と
の比(E′、。/晧、)が104以下の重合体のフィル
ムが・ぞツク被覆材として好適であることを見出し、本
発明く到達し次。
本発明のパック被覆材は、加温により柔軟化さ亡tのち
体の一部に貼りつけ冷却固化させるだけで使用でき、乾
燥に時間のかかる液状パック、クリーム状・9ツクに比
べて極めて短時間で・卆ツク効果が発現する。このこと
は使用者の時間的負担金少なくする効果を生む。
粉末状ノ9ツク、クリーム状1?ツクは被覆膜成分とし
て有機高分子を全く含んでないか、また含んでいても少
量であるため被覆膜強度が弱く、皮膚に与える緊張感が
少ないという問題があるが、これに比べ本発明の・ダッ
ク被覆材は冷却固化に伴ない皮膚に与える緊張感が強く
使用後の被膜剥離も容易であるという利点を備えてbる
本発明の・やツク被覆材を構成するフィルムンj噂点も
しくは軟化点が35〜70℃の範囲内にあることが必要
であや、かかる35〜70℃の融点を有するフィルムを
製造する九めに用いられる重合体(結晶性ポリマー)と
してトランス−1,4−,4リイソデレン、1,2−ポ
リブタジェン系エラストマー等のジエン系ポリマー;ポ
リイソブチレン、トランスーポリインテナマー等のポリ
オレフィン;ポリテトラフルオロフランの如きポリエー
テル;ポリ−6−カプロラクトン、Iリエチレンアジ(
−ト、ポリペンタメチレンアゼラード等のポリエステル
が挙げられる。また35〜70℃の軟化点を有するフィ
ルムの製造に用いることができる重合体(非晶性ポリマ
ー)としてノルどルネン、ポリイソブチルエチレン、イ
リイソグロビルエチレン、ポリシクロインチルメチルエ
チレン、Iリアクリル酸t@rt−ブチル、ポリアクリ
ル酸エトキシエチル、4リメタクリル酸5ee−ブチル
、ポリメタクリル酸インノル、ポリ−4−エチルベンゾ
イルエチレン、ポリ−2−メチルベンゾイルオキシエチ
1/ン、ポリ−4−ブチルスチレン等□が挙げられる。
これらの重合体からフィルムを成形する方法としては1
、加熱溶融し九重合体′5:Tダイ法、インフレーシラ
ン法、プレス法等により成形する溶融成膜法、溶媒にポ
リマーを溶解した後キャストにより成形する溶液成形法
、ポリマーエマルフランから水分を揮散し成形するエマ
ルジ冒ン成形法等の方法を採用することができる。
このようにして得られるフィルムがパック被覆材として
機能するためKは、35℃以上70℃以下の温度範囲で
容易に変形可能な程度にまで柔軟化すること、および柔
軟化し九フィルムfc顔もしくは体の一部に押しあて変
形させその後25℃程度に放置すると、皮膚に緊張を与
えうるまでに固化することが極めて重要である。この温
度範囲を超えた場合にしか柔軟化し得ないフィルムは、
柔軟化し友フィルムを顔もしくは体の一部に押しつけた
際火傷をひき起こす恐れがあるため、パック被覆材とし
ての使用に適さない。ま念35℃に満九ない温度で柔軟
化するポリマーは夏々どの気lの高い状況下での使用に
際し、冷却固化が困難なため皮膚に緊張感を与えること
ができず、パック被覆材として充分な効果を発現し得な
い。
本発明の79ツク被覆材を構成するフィルムはさらに、
該フィルムの融点もしくは軟化点よりも30℃低い温度
(T0)における貯蔵弾性率(g’T0)と融点もしく
は軟化点よりも30℃高い温度(T、)Kおける貯蔵弾
性率<E /ア、)との比(E /工。/E /、、 
>がlO4以下であることが極めて重要である。E t
−tlの値が104を超えるとフィルムが柔軟になシす
ぎて流れてしまい、パック材として機能しなくなる。
ポリマーフィルムのETo/ET1を10以下にする九
めには、ポリマーの分子量を一定値以上とすることが必
要であり、ここでいう一定値以上の分子量は各−リマー
により個別に決めるべき性質のものである。例えばトラ
ンス−1,4−ポリイングレンの場合、重合度30〜5
0、分子量2.000〜3.400のポリマーは結晶性
を有しており、その融点は約45℃である。
この−リマーのE /、。/E’t1はto’以上であ
り、柔軟化した後フィルムの形状を保つのが困難である
。一方、分子量10〜26万のトランス−1,4−ポリ
イソグレンはE ’to /E ’−r tがto2〜
104の範囲にあり、これらのフィルムよりなる)母ツ
ク被覆材は使用が容易である。
本発明でいう融点、軟化点(7!/ラス転移点)はDS
Cにより測定されるものであり、融点は結晶融。
解ピークの最小の点をTmと規定し、軟化点(ガラス転
移点)は常法により得られる値を用いる。
まな、貯蔵弾性率(E)は、厚さ1朋のフィルムから幅
5鵡、長さ70熊の試料片を作成し、パイブロン粘弾性
スペクトロメーターによりL to Hzの振動を与え
ながら、−100−150℃の範囲で測定することによ
り求められる値である。すべての試料について、この温
度域全部で測定が可能とは限らないが、いずれの試料に
ついても融点もしくは軟化点よりも50℃高い温度まで
は測定可能である。
また、試料によっては融点もしくは軟化点よりも高い温
度では急激に貯蔵弾性率が低下し、フィルムが形状金保
ち得ないことがあるが、その場合は舟形のセル中に、f
?ポリマー充てんし、このポリマー中に左右両側よりブ
レードを出し片側より特定周波数の撮動を送り、他方で
この振動を受けるという方法により貯蔵弾性率を測定・
することができる。
こうして得られる結果より”to/””t+ の比が算
出される。
本発明のノやツク被覆材は、化粧品素材として従来から
広く用いられている薬効成分、保湿剤、保存剤、防腐剤
、香料、発汗剤等を適宜量含んでいてもよい。また、フ
ィルムの柔軟性を向上させる目的で植物注油、動物性油
、鉱物性油、流動パラフィン等を併用し、または冷却固
化時のフィルム硬度を上げる目的でタルク、カオリン等
の無機フィラーを添加併用してもよい。
本発明の・パック被覆材はフィルム自体が粘着するのを
防止する九めに、不織布、布等で裏打ちして用いてもよ
い。
以下、本発明を実施例により具体的に説明するが、本発
明はその要旨を超えない限り、これらの例に限定される
ものではない。
実施例に示したフィルムの物性は、下記記載の方法によ
り測定したものである。
(1)融点(T )もしくはガラス転移点(T2)いず
れもt)SCに°より測定し、結晶融解ピークの最小の
点をTrnとし友。
(2)貯蔵弾性率 パイブロン粘弾性スペクトロメーター(オリエンチック
社製)によりtlOHzの撮動を与えながら、−100
℃〜L50’Cまで測定した。
以下の実施例では、融点もしくはガラス転移温度よシ3
0℃低い温度での貯蔵弾性率をE’30℃低い温度での
それをETlと略記丁0% する。これらの単位はdyns々♂である。
実施例1 トランス−L、4−4リインプレン(クランTP−30
1、ムーニー粘度ML12肝30)100重量部をロー
ル混練によう、ムーニー粘度を低下させながら、グリセ
リン5重量部、香料tt量部を添加した。得られたコン
パウンドのムーニー粘度は20であっ九。このコンノー
ランドを120℃の熱プレス間にはさみ加熱変形させ厚
さl OOtimのプレスフィルムを得九。
このフィルムの融点は63℃であり、E、。=9.2 
X I Q 10g  =7.4XIOであり九。従っ
てETo/g、=L2X10゜〒1 このフィルムを80℃の温水中に浸漬し柔軟化させ九後
、温水より引き上げ表面に付着し九本をふき取り、冷却
の九め約1分間大気中で放置した。
このフィルムを顔面に押しあてると約3分間で冷却固化
し皮膚に密着し、皮膚に適度の緊張を与光た。その後こ
のフィルムをひきはがすと、フィルムは破れることなく
容易に剥離できて、すべすべし九感じの顔面となっ念。
実施例2 トランス−1,4−yt?リインプレン(クラレTP−
3ot)tooz量部に置部フ9フ20重量部及び香料
1重量部をロール混線により添加し念。得られ九コンノ
臂つンドのムーニー粘度は15で、融点は56℃であり
た。このコンノJ?ウンドを用い1008m厚さの熱プ
レスフィルムを作成しパイプロンにより貯蔵弾性率を測
定し九ところg’ =8.6XLO9,E′T、=6.
5XtO’でありた。従って〒0 E、。/E、=1.3X10 この熱プレスフィルムを70℃の温水中で柔軟化し九後
実施例1と同様にしてパック材として使用した。顔面に
押しあてて後約4分間で冷却固化し皮膚に密着し皮膚に
適度の緊張を与え念。その後このフィルムを引き剥する
、フィルムは破れることなく容易に剥離できて、つやや
かな感じの顔面となった・ 比較例1 融点68℃のパラフィンワックスtoo:を置部に香料
1重量部を溶融ブレンドし九後熱プレスにより100μ
m厚さのフィルムを得九。このコンパウンドのパイプロ
ンによる貯蔵弾性率の測定を、このコン・ぐランドを溶
融状態で櫓状測定治具に充填して行なっtoその結果、
ET。=3.2XLOgIT、=t、6xtoであり、
従ってE’、o/1m′T1=2.0X105であった
このコンパウンドから成形したフィルムを顔面に置き、
ホットエアーにより加温したところ流動性の良い液状と
なりか々りの部分が下に垂れ落ち九。
この後約4分間の冷却固化にヱり顔面に薄膜は成形され
九が皮膚に与える緊張感は小さく、また顔面よりこの薄
膜を引き剥そうとするとフィルムは容易に破れる九め極
めて剥離しにくかっ念。
比較例2 プラス転移温度(T、) 25℃のポリアクリル酸メチ
ルtoot置部、香料1重量部を溶融混練し熱プレスに
より100μm厚さのプレスフィルムt−作成し九。こ
のフィルムはET。=1.2X10”、E/T、=9.
6XL01ETo/B:、=1.3X10 であっ九。
このフィルムを60℃の温水中に浸漬し柔軟化し念後実
施例1と同様の方法により顔面にノ譬ツクし比ところ、
長時間九ってもフィルムが固化せず顔面に与える緊張感
も弱く効果が少なかっ之。
比較例3 鎖状低密度ポリエチレン100重量部、香料1重量部を
溶融混練しフン/4ウンドを得九。このコンパウンドの
融点は86℃であり、熱プレスにより作成した100μ
m厚さフィルムはE、。=t、zxto”E  =6.
3XLO、従ってE’、o/に′T1=1.9XIOで
あった。
〒1 このフィルムf:95℃の熱水中で柔軟化した後実施例
1と同様に顔面に貼りつけようと試み九がフィルム温度
が高すぎて貼りつけられなかった。
〔発明の効果〕
以上述べたことから明らかなように、本発明のノ4ツク
被覆材は以下に示す特長を有する。
(1)顔面あるいは体の一部に加温柔軟化したフィルム
を貼りつけるだけなので、効果発現までの時間が短く使
用者に負担をかけない。
(2)皮膚賦活成分の経皮吸収作用が大きい。
(3)皮膚の緊張感が適度にあり、満足感が得られる。
(4)フィルム状・母ツクである九め作業性が良い。
(5)使用後フィルムの剥離が容易である。
などの効果を挙げることができる。
ま九、−4′ツク被覆材が本来具備している清浄効果、
保湿効果などの諸性質もバランスよく有しており、 適用範囲も顔面及び全身と広く この発明 の意義は極めて大きい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 35〜70℃の温度範囲内に融点もしくは軟化点を有し
    、かつ融点もしくは軟化点よりも30℃低い温度におけ
    る貯蔵弾性率(E′_T_0)と融点もしくは軟化点よ
    りも30℃高い温度における貯蔵弾性率(E′_T_1
    )との比(E′_T_0/E′_T_1)が10^4以
    下の重合体フィルムからなるパック被覆材。
JP18719988A 1988-07-26 1988-07-26 パック被覆材 Granted JPH0236112A (ja)

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JP18719988A JPH0236112A (ja) 1988-07-26 1988-07-26 パック被覆材

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JP18719988A JPH0236112A (ja) 1988-07-26 1988-07-26 パック被覆材

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JPH0236112A true JPH0236112A (ja) 1990-02-06
JPH0565481B2 JPH0565481B2 (ja) 1993-09-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020090444A (ja) * 2018-12-04 2020-06-11 日立造船株式会社 増粘組成物およびその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6390041A (ja) * 1986-10-02 1988-04-20 Canon Inc 光磁気記録媒体

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WO2020115949A1 (ja) * 2018-12-04 2020-06-11 日立造船株式会社 増粘組成物およびその製造方法

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JPH0565481B2 (ja) 1993-09-17

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