JPH0236109Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0236109Y2 JPH0236109Y2 JP12124189U JP12124189U JPH0236109Y2 JP H0236109 Y2 JPH0236109 Y2 JP H0236109Y2 JP 12124189 U JP12124189 U JP 12124189U JP 12124189 U JP12124189 U JP 12124189U JP H0236109 Y2 JPH0236109 Y2 JP H0236109Y2
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- JP
- Japan
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- tank
- immersion
- sample
- liquid
- air
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000007654 immersion Methods 0.000 claims description 38
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 29
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Landscapes
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、塗膜、防錆油、メツキなどの表面処
理及び金属材料が自然環境下において劣化する問
題に関して、その促進耐久性試験の一つとして従
来から行われている促進腐食試験機において腐食
液への浸漬と乾燥を繰返すサイクル劣化試験機に
関するものである。
理及び金属材料が自然環境下において劣化する問
題に関して、その促進耐久性試験の一つとして従
来から行われている促進腐食試験機において腐食
液への浸漬と乾燥を繰返すサイクル劣化試験機に
関するものである。
第1図は腐食液浸漬と乾燥のサイクル試験に関
する従来法の説明図である。恒温浸漬槽2に浸漬
した試料3は上部の空気槽1に引き上げられて恒
温の乾燥した熱風にさらされる。上蓋4によつて
試料の着脱を行うが、側面に扉を設ける試験機例
もある。試料3は試料支持腕5によつて懸垂す
る。支持腕を支える中央の垂直主軸の下端に上下
機構(クランク機構)6がありモータ駆動によつ
て試料を上下する。試料乾燥時には十分に乾燥し
た恒温熱風(通例15%RH以下が望ましい)を空
気槽1に送る。ヒータ14を内蔵する熱風ボツク
ス7があり、フアンによつてこれに送つた外気が
熱風となつて空気槽に送り込まれるが、熱風の温
度は温度調節器によるヒータの制御によつて調節
する。この第1図に示す機構のサイクル試験は、
「試料が下方に降下し浸漬液中に浸漬、試料が上
方空気槽に上がつて熱風乾燥、試料がそのままの
位置で外気温度下に放置」のサイクルを繰返すの
である。この試験機の欠点は、浸漬槽上面が開放
であるために、液温を50℃熱風乾燥温度を80℃と
すると、熱風乾燥時にはその熱が液に移行して液
温が50℃以上に上昇することがあり、かつ液の濃
度が濃縮し、また熱風による乾燥時に常時約15%
RH以下の乾燥条件が得られず正確な試験条件を
保持できない欠点がある。
する従来法の説明図である。恒温浸漬槽2に浸漬
した試料3は上部の空気槽1に引き上げられて恒
温の乾燥した熱風にさらされる。上蓋4によつて
試料の着脱を行うが、側面に扉を設ける試験機例
もある。試料3は試料支持腕5によつて懸垂す
る。支持腕を支える中央の垂直主軸の下端に上下
機構(クランク機構)6がありモータ駆動によつ
て試料を上下する。試料乾燥時には十分に乾燥し
た恒温熱風(通例15%RH以下が望ましい)を空
気槽1に送る。ヒータ14を内蔵する熱風ボツク
ス7があり、フアンによつてこれに送つた外気が
熱風となつて空気槽に送り込まれるが、熱風の温
度は温度調節器によるヒータの制御によつて調節
する。この第1図に示す機構のサイクル試験は、
「試料が下方に降下し浸漬液中に浸漬、試料が上
方空気槽に上がつて熱風乾燥、試料がそのままの
位置で外気温度下に放置」のサイクルを繰返すの
である。この試験機の欠点は、浸漬槽上面が開放
であるために、液温を50℃熱風乾燥温度を80℃と
すると、熱風乾燥時にはその熱が液に移行して液
温が50℃以上に上昇することがあり、かつ液の濃
度が濃縮し、また熱風による乾燥時に常時約15%
RH以下の乾燥条件が得られず正確な試験条件を
保持できない欠点がある。
前記従来の欠点を解消しようとの目的で考えら
れたものが第2図に示す試験機である。第1図に
示す従来法試験機の構造と異なる点は、空気槽1
と浸漬槽2との境界に開閉自在の蓋8を設けたこ
とである。試料3を液中に浸漬する信号が出る
と、先ず開閉蓋8を開き、次に試料が降下し液中
に完全に浸漬して上下機構6が停止したとき、蓋
8は開より閉に移動して空気槽と液槽を隔絶す
る。しかし、この試験機には次の欠点がある。す
なわち、 (1) 蓋8を開閉するために大きな空間を要し、空
気槽1を第1図の場合に比べて高くしなければ
ならない。このために、空気槽の容積が大きく
なり熱風用ヒータの容量を大きくしなければな
らない。
れたものが第2図に示す試験機である。第1図に
示す従来法試験機の構造と異なる点は、空気槽1
と浸漬槽2との境界に開閉自在の蓋8を設けたこ
とである。試料3を液中に浸漬する信号が出る
と、先ず開閉蓋8を開き、次に試料が降下し液中
に完全に浸漬して上下機構6が停止したとき、蓋
8は開より閉に移動して空気槽と液槽を隔絶す
る。しかし、この試験機には次の欠点がある。す
なわち、 (1) 蓋8を開閉するために大きな空間を要し、空
気槽1を第1図の場合に比べて高くしなければ
ならない。このために、空気槽の容積が大きく
なり熱風用ヒータの容量を大きくしなければな
らない。
(2) そのために試料の上下移動距離が大きくな
り、上下機構(クランク機構)の寸法が大きく
なつて、駆動モータの容量とトルクを大きくし
なければならない。
り、上下機構(クランク機構)の寸法が大きく
なつて、駆動モータの容量とトルクを大きくし
なければならない。
(3) したがつて、試験機の架台を高くしなければ
ならない。
ならない。
すなわち、参考数値を挙げると、第1図の試験
槽(空気槽+浸漬槽)の高さが42cm全体の高さが
99cmに対して、第2図の試験機の場合は試験槽の
高さが65cm全体の高さが135cmとなる。考案者は、
前記の第1,2図に関連して説明した従来法の欠
点を解消して、試験条件を正確に保持しかつ経済
的合理的な試験機をまとめるに到つた。
槽(空気槽+浸漬槽)の高さが42cm全体の高さが
99cmに対して、第2図の試験機の場合は試験槽の
高さが65cm全体の高さが135cmとなる。考案者は、
前記の第1,2図に関連して説明した従来法の欠
点を解消して、試験条件を正確に保持しかつ経済
的合理的な試験機をまとめるに到つた。
すなわち、本考案は、浸漬槽の上に空気槽を設
けて浸漬及び乾燥の腐食サイクル試験を行う劣化
試験機において、浸漬槽、空気槽よりなる試験槽
の中央に設けた上下に移動自在の垂直軸に、該垂
直軸を降下して試料を浸漬槽に浸漬したときに空
気槽と浸漬槽との隔壁を形成すると共に試料に吊
り下げる試料懸垂板と、該垂直軸を上昇して試料
を空気槽にさらしたときに空気槽と浸漬槽との隔
壁を形成する遮閉板とを固定して空気槽と浸漬槽
とを隔絶して、かつ遮閉板の形状を中心部が高く
周辺が低い方形として浸漬液中上昇時の液抵抗を
少なくすると共に液捌けを向上させ、さらに浸漬
液中降下時に上方に開く弁を設けて液の抵抗を少
なくし、浸漬液中の上昇降下に要する時間を短縮
でき、試験時間の短い試験の繰返しを可能とする
ことを特徴とする劣化試験機である。
けて浸漬及び乾燥の腐食サイクル試験を行う劣化
試験機において、浸漬槽、空気槽よりなる試験槽
の中央に設けた上下に移動自在の垂直軸に、該垂
直軸を降下して試料を浸漬槽に浸漬したときに空
気槽と浸漬槽との隔壁を形成すると共に試料に吊
り下げる試料懸垂板と、該垂直軸を上昇して試料
を空気槽にさらしたときに空気槽と浸漬槽との隔
壁を形成する遮閉板とを固定して空気槽と浸漬槽
とを隔絶して、かつ遮閉板の形状を中心部が高く
周辺が低い方形として浸漬液中上昇時の液抵抗を
少なくすると共に液捌けを向上させ、さらに浸漬
液中降下時に上方に開く弁を設けて液の抵抗を少
なくし、浸漬液中の上昇降下に要する時間を短縮
でき、試験時間の短い試験の繰返しを可能とする
ことを特徴とする劣化試験機である。
次に本考案の実施例を図面によつて説明する。
第3図は本考案に係る浸漬、熱風乾燥及び常温空
気乾燥のサイクル試験機である。浸漬槽2の上に
空気槽1がある。図に示す状態においては、試料
3は空気槽中にさらされた乾燥の時である。試料
は懸垂板5によつて懸垂する。空気槽1浸漬槽2
を隔絶する遮閉板8は、試料を上下する機構の垂
直軸11に対して懸垂板5を介して固定した方形
板であり、その中心部を高く周辺部を低くして液
中上昇時の抵抗を小さく液捌きを良くし、弁8′
を設けて液中降下時には弁が上方に開くようにし
て抵抗を小さくする。また遮閉板の中心に設けた
孔を浸漬槽底に直立固定する管12が貫通する形
で遮閉板が摺動上下する。遮閉板が上昇して上限
に達すると、その周縁と該周縁と同形の帯状パツ
キン10とによつて浸漬槽は空気槽から遮閉され
る。試料3を空気槽中におくときは、温度調節し
うるヒータ14を内蔵する熱風ボツクスに送風機
15によつて外気を送り生ずる熱風を空気槽に送
る。熱風排出口16から機外に排出される。試料
を降下して浸漬するときは、方形状懸垂板が降下
して下限に達するとその周縁と該周縁と同形の帯
状パツキン9とによつて空気槽1と浸漬槽2とを
隔絶する。第4図は試料浸漬時の状態を示す。
第3図は本考案に係る浸漬、熱風乾燥及び常温空
気乾燥のサイクル試験機である。浸漬槽2の上に
空気槽1がある。図に示す状態においては、試料
3は空気槽中にさらされた乾燥の時である。試料
は懸垂板5によつて懸垂する。空気槽1浸漬槽2
を隔絶する遮閉板8は、試料を上下する機構の垂
直軸11に対して懸垂板5を介して固定した方形
板であり、その中心部を高く周辺部を低くして液
中上昇時の抵抗を小さく液捌きを良くし、弁8′
を設けて液中降下時には弁が上方に開くようにし
て抵抗を小さくする。また遮閉板の中心に設けた
孔を浸漬槽底に直立固定する管12が貫通する形
で遮閉板が摺動上下する。遮閉板が上昇して上限
に達すると、その周縁と該周縁と同形の帯状パツ
キン10とによつて浸漬槽は空気槽から遮閉され
る。試料3を空気槽中におくときは、温度調節し
うるヒータ14を内蔵する熱風ボツクスに送風機
15によつて外気を送り生ずる熱風を空気槽に送
る。熱風排出口16から機外に排出される。試料
を降下して浸漬するときは、方形状懸垂板が降下
して下限に達するとその周縁と該周縁と同形の帯
状パツキン9とによつて空気槽1と浸漬槽2とを
隔絶する。第4図は試料浸漬時の状態を示す。
以上説明したように、空気槽と浸漬槽との間は
試料懸垂板または遮閉板によつて完全に隔絶さ
れ、両者間に空気の流通はない。したがたつて、
例えば液温が50℃、熱風温度が80℃のサイクル試
験であつても液温が上昇することなく、かつ液の
蒸発を防ぎ液の濃縮することがなく、また熱風に
よる乾燥時の条件をそこなうことなく常時正確な
試験条件によつて行うことができる。さらに、遮
閉板を前記形状としたため、浸漬中の上昇降下時
に浸漬液の抵抗が少なくなり、液捌けが良くな
る。したがつて、上昇降下に要する時間を短縮で
きるため、上記のように正確な試験条件下で試験
時間の短い試験の繰返しが可能となつた。
試料懸垂板または遮閉板によつて完全に隔絶さ
れ、両者間に空気の流通はない。したがたつて、
例えば液温が50℃、熱風温度が80℃のサイクル試
験であつても液温が上昇することなく、かつ液の
蒸発を防ぎ液の濃縮することがなく、また熱風に
よる乾燥時の条件をそこなうことなく常時正確な
試験条件によつて行うことができる。さらに、遮
閉板を前記形状としたため、浸漬中の上昇降下時
に浸漬液の抵抗が少なくなり、液捌けが良くな
る。したがつて、上昇降下に要する時間を短縮で
きるため、上記のように正確な試験条件下で試験
時間の短い試験の繰返しが可能となつた。
た、本考案による試験機構造とすれば、第2図
によつて説明したように試験槽を高く本体を高く
しなければならない欠点がなく、第1図に示す例
と同じ寸法となる。本考案による試験機は、従来
試験機に特有の欠点をすべて解消したものであつ
て、「腐食液浸槽→空気中に引上げ熱風乾燥→同
位置で外気温度中放置」のサイクル試験を正確な
試験条件で行うことができる。
によつて説明したように試験槽を高く本体を高く
しなければならない欠点がなく、第1図に示す例
と同じ寸法となる。本考案による試験機は、従来
試験機に特有の欠点をすべて解消したものであつ
て、「腐食液浸槽→空気中に引上げ熱風乾燥→同
位置で外気温度中放置」のサイクル試験を正確な
試験条件で行うことができる。
第1図及び第2図は従来試験機、第3図及び第
4図は本考案に係る試験機の説明図である。 1……空気槽、2……浸漬槽、3……試料、4
……上蓋、5……試料支持腕、試料懸垂板、6…
…上下機構(クランク機構)、7……熱風ボツク
ス、8……開閉蓋、遮閉板、8′……弁、9,1
0……パツキン、11……垂直軸、12……管、
13,14……ヒータ、15……送風機、16…
…排出口。
4図は本考案に係る試験機の説明図である。 1……空気槽、2……浸漬槽、3……試料、4
……上蓋、5……試料支持腕、試料懸垂板、6…
…上下機構(クランク機構)、7……熱風ボツク
ス、8……開閉蓋、遮閉板、8′……弁、9,1
0……パツキン、11……垂直軸、12……管、
13,14……ヒータ、15……送風機、16…
…排出口。
Claims (1)
- 浸漬槽の上に空気槽を設けて浸漬及び乾燥の腐
食サイクル試験を行う劣化試験機において、浸漬
槽、空気槽よりなる試験槽の中央に設けた上下に
移動自在の垂直軸に、該垂直軸を降下して試料を
浸漬槽に浸漬したときに空気槽と浸漬槽との隔壁
を形成すると共に試料を吊り下げる試料懸垂板
と、該垂直軸を上昇して試料を空気槽にさらした
ときに空気槽と浸漬槽との隔壁を形成する遮閉板
とを固定して空気槽と浸漬槽とを隔絶し、かつ遮
閉板の形状を中心部が高く周辺が低い方形として
浸漬液中上昇時の液抵抗を少なくすると共に液捌
けを向上させ、さらに浸漬液中降下時に上方に開
く弁を設けて液の抵抗を少なくし、浸漬液中の上
昇降下に要する時間を短縮でき、試験時間の短い
試験の繰返しを可能とすることを特徴とする劣化
試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12124189U JPH0236109Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12124189U JPH0236109Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0267250U JPH0267250U (ja) | 1990-05-22 |
JPH0236109Y2 true JPH0236109Y2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=31368069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12124189U Expired JPH0236109Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0236109Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP12124189U patent/JPH0236109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0267250U (ja) | 1990-05-22 |
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