JPH0235336Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0235336Y2 JPH0235336Y2 JP3475783U JP3475783U JPH0235336Y2 JP H0235336 Y2 JPH0235336 Y2 JP H0235336Y2 JP 3475783 U JP3475783 U JP 3475783U JP 3475783 U JP3475783 U JP 3475783U JP H0235336 Y2 JPH0235336 Y2 JP H0235336Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toy
- aircraft
- pair
- folded
- robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、航空機ロボツト玩具に係り、更に詳
しくは折畳時に航空機玩具に形成されると共に、
展開時にロボツト玩具に変形される航空機ロボツ
ト玩具に関するものである。
しくは折畳時に航空機玩具に形成されると共に、
展開時にロボツト玩具に変形される航空機ロボツ
ト玩具に関するものである。
以下、図面に基づいて本考案の一実施例につい
て詳述する。
て詳述する。
第1〜3図は、本考案の一実施例である。
1は、戦闘機タイプの航空機ロボツト玩具であ
り、各部が折畳まれたときは第1図に示すように
航空機玩具の外観に形成され、かつ各部が展開さ
れたときには、第2図に示すようにロボツト玩具
の外観に変形され、上記航空機玩具とロボツト玩
具との間で形状が可逆的に変化可能である。
り、各部が折畳まれたときは第1図に示すように
航空機玩具の外観に形成され、かつ各部が展開さ
れたときには、第2図に示すようにロボツト玩具
の外観に変形され、上記航空機玩具とロボツト玩
具との間で形状が可逆的に変化可能である。
上記航空機ロボツト玩具は、第1〜第3図に示
すように、胴部2と、該胴部2の上側に回動自在
かつ中折自在に設けられた頭部3と、上記胴部2
の左右に回動自在に設けられた左右一対の腕部
4,5と、上記胴部2の下側に設けられた左右一
対の脚部6,7と、該脚部6,7の前側に回動自
在に設けられた左右一対の足部8,9とからな
る。
すように、胴部2と、該胴部2の上側に回動自在
かつ中折自在に設けられた頭部3と、上記胴部2
の左右に回動自在に設けられた左右一対の腕部
4,5と、上記胴部2の下側に設けられた左右一
対の脚部6,7と、該脚部6,7の前側に回動自
在に設けられた左右一対の足部8,9とからな
る。
上記胴部2は、略音叉状に形成され、折畳時に
前記航空機玩具の胴体中央部を構成している。ま
た、上記頭部3は、開閉自在な風防31aを有し
上記胴部2に鉛直前後方向に回動自在に設けられ
折畳時に前記航空機玩具の乗員室部分を構成する
乗員室部材31と、該乗員室部材31に鉛直前後
方向に回動自在に設けられ頂部がロボツトの顔状
32aに形成されたリンク状の頭部材32と、該
頭部材32の頂部に鉛直方向に回動自在に設けら
れかつ錐状に形成され、折畳時に前記航空機玩具
の先端部分を構成する先端部33とからなる。更
に、前記左右一対の腕部4,5は、上記頭部3の
下端の前記胴部2の中心部間隙に水平方向に回動
自在かつ鉛直方向に回転自在に設けられ、折畳時
に前記航空機玩具の胴体中心部を構成する左右一
対の腕部本体41,51と、該腕部本体41,5
1の外側にピン42aを介して嵌合され、折畳時
に航空機玩具のミサイルランチヤを構成する腕部
材42と、該腕部材42の下端に着脱自在に取付
けられる左右一対の手43,53とからなる。ま
た、前記左右一対の脚部6,7は、前記胴部2の
下端に固定され折畳時に航空機玩具の胴体後部の
ジエツトエンジンを構成する。更に、前記左右一
対の足部8,9は、上記左右一対の脚部6,7の
前側下部に鉛直前後方向に回動自在に設けられ、
かつ三角状のステーの端部に車輪を有する左右一
対の後脚81,91と、上記脚部6,7の左右両
側にピンを介して嵌合され、かつ上記後脚81,
91と下面が同一水平面となる略台形板状に形成
された左右一対の垂直尾翼82,92と、該垂直
尾翼82,92の外側前部にピンを介して鉛直前
後方向に回動自在に設けられた左右一対の水平尾
翼83,93とからなる。尚、10,11は、左
右一対の主翼であり、前記胴部2に回動自在に設
けられたステー10a,11aにピンを介して嵌
合されかつ下面に前記ミサイルランチヤを構成す
る腕部材42が取付可能となつている。また、1
2は主脚であり、先端に車輪12aを有し、前記
乗員室部材31の前側に着脱自在に嵌合されてい
る。
前記航空機玩具の胴体中央部を構成している。ま
た、上記頭部3は、開閉自在な風防31aを有し
上記胴部2に鉛直前後方向に回動自在に設けられ
折畳時に前記航空機玩具の乗員室部分を構成する
乗員室部材31と、該乗員室部材31に鉛直前後
方向に回動自在に設けられ頂部がロボツトの顔状
32aに形成されたリンク状の頭部材32と、該
頭部材32の頂部に鉛直方向に回動自在に設けら
れかつ錐状に形成され、折畳時に前記航空機玩具
の先端部分を構成する先端部33とからなる。更
に、前記左右一対の腕部4,5は、上記頭部3の
下端の前記胴部2の中心部間隙に水平方向に回動
自在かつ鉛直方向に回転自在に設けられ、折畳時
に前記航空機玩具の胴体中心部を構成する左右一
対の腕部本体41,51と、該腕部本体41,5
1の外側にピン42aを介して嵌合され、折畳時
に航空機玩具のミサイルランチヤを構成する腕部
材42と、該腕部材42の下端に着脱自在に取付
けられる左右一対の手43,53とからなる。ま
た、前記左右一対の脚部6,7は、前記胴部2の
下端に固定され折畳時に航空機玩具の胴体後部の
ジエツトエンジンを構成する。更に、前記左右一
対の足部8,9は、上記左右一対の脚部6,7の
前側下部に鉛直前後方向に回動自在に設けられ、
かつ三角状のステーの端部に車輪を有する左右一
対の後脚81,91と、上記脚部6,7の左右両
側にピンを介して嵌合され、かつ上記後脚81,
91と下面が同一水平面となる略台形板状に形成
された左右一対の垂直尾翼82,92と、該垂直
尾翼82,92の外側前部にピンを介して鉛直前
後方向に回動自在に設けられた左右一対の水平尾
翼83,93とからなる。尚、10,11は、左
右一対の主翼であり、前記胴部2に回動自在に設
けられたステー10a,11aにピンを介して嵌
合されかつ下面に前記ミサイルランチヤを構成す
る腕部材42が取付可能となつている。また、1
2は主脚であり、先端に車輪12aを有し、前記
乗員室部材31の前側に着脱自在に嵌合されてい
る。
次に、その動作について説明する。
第1図に示すように各部が折畳まれて航空機玩
具の形状に形成されている航空機ロボツト玩具1
を、第2,3図に示すように順次展開し、第2図
に示すように各部が展開されたロボツト玩具の形
状に形成することができる。
具の形状に形成されている航空機ロボツト玩具1
を、第2,3図に示すように順次展開し、第2図
に示すように各部が展開されたロボツト玩具の形
状に形成することができる。
即ち、第3図Aに示すように、まず左右一対の
主翼10,11と主脚12を取外した後、先端部
33と共に頭部材32を乗員室部材31に対して
約90゜鉛直前方へ回動し、頭部3を2つ折りにす
る。次に、第3図Bに示すように先端部33を頭
部材32に対して約90゜鉛直前方へ回動させ、上
記乗員室部材31と先端部33とが平行な略コ字
状とし、かつ左右一対の腕部本体41,51を約
180゜水平方向外側へ回動し、胴部2の左右外側へ
沿わせた状態とする。更に、第3図Cに示すよう
に上記頭部3を鉛直前方に約90゜回動して胴部2
の間隙部分を通過させる。つづいて、第3図Dに
示すように上記頭部3を更に、約90゜鉛直前方へ
回動した後先端部33を回動して頭部材32と略
一直線状態とし、顔部32aが乗員室部材31の
上に現われた状態とする。そして、前記左右一対
の腕部本体41,51の外側に、左右一対の主翼
10,11から取外した2ケの腕部材42を各各
嵌合する。つづいて、該左右一対の腕部材42の
下側に左右一対の手43,53を各々取付け、第
2図に示すように左右一対の考案の腕部4,5の
展開を完了する。次に、第2図に示すように上記
先端部33を頭部材32に対して後方へ約90゜回
動し水平状態として頭部3の展開を完了する。つ
づいて、第2図に想像線に示すように、左右一対
の脚部6,7の前側に取付けられた左右一対の後
脚81,91を前方へ回動し、実線のように下面
が水平状態になるように展開する。更に、第2図
に示すように左右一対の水平尾翼83,93を想
像線で示す鉛直状態から実線で示す水平状態へ回
動することにより足部8,9の展開を完了する。
主翼10,11と主脚12を取外した後、先端部
33と共に頭部材32を乗員室部材31に対して
約90゜鉛直前方へ回動し、頭部3を2つ折りにす
る。次に、第3図Bに示すように先端部33を頭
部材32に対して約90゜鉛直前方へ回動させ、上
記乗員室部材31と先端部33とが平行な略コ字
状とし、かつ左右一対の腕部本体41,51を約
180゜水平方向外側へ回動し、胴部2の左右外側へ
沿わせた状態とする。更に、第3図Cに示すよう
に上記頭部3を鉛直前方に約90゜回動して胴部2
の間隙部分を通過させる。つづいて、第3図Dに
示すように上記頭部3を更に、約90゜鉛直前方へ
回動した後先端部33を回動して頭部材32と略
一直線状態とし、顔部32aが乗員室部材31の
上に現われた状態とする。そして、前記左右一対
の腕部本体41,51の外側に、左右一対の主翼
10,11から取外した2ケの腕部材42を各各
嵌合する。つづいて、該左右一対の腕部材42の
下側に左右一対の手43,53を各々取付け、第
2図に示すように左右一対の考案の腕部4,5の
展開を完了する。次に、第2図に示すように上記
先端部33を頭部材32に対して後方へ約90゜回
動し水平状態として頭部3の展開を完了する。つ
づいて、第2図に想像線に示すように、左右一対
の脚部6,7の前側に取付けられた左右一対の後
脚81,91を前方へ回動し、実線のように下面
が水平状態になるように展開する。更に、第2図
に示すように左右一対の水平尾翼83,93を想
像線で示す鉛直状態から実線で示す水平状態へ回
動することにより足部8,9の展開を完了する。
このようにして、第1図に示すような航空機玩
具形状の航空機ロボツト玩具の各部が展開され、
第2図に示すようなロボツト玩具形状に変形され
る。
具形状の航空機ロボツト玩具の各部が展開され、
第2図に示すようなロボツト玩具形状に変形され
る。
尚、上記第2図に示すようなロボツト玩具形状
の航空機ロボツト玩具は、上記と逆の順序で各部
を折畳むことにより、第1図に示すような航空機
ロボツト玩具形状に変形することができる。即
ち、各部が折畳まれた第1図に示すような航空機
玩具の形状と、各部が展開された第2図に示すよ
うなロボツト玩具の形状との間においては、形状
の可逆的変化が可能である。
の航空機ロボツト玩具は、上記と逆の順序で各部
を折畳むことにより、第1図に示すような航空機
ロボツト玩具形状に変形することができる。即
ち、各部が折畳まれた第1図に示すような航空機
玩具の形状と、各部が展開された第2図に示すよ
うなロボツト玩具の形状との間においては、形状
の可逆的変化が可能である。
尚、本考案の航空機玩具の形状は、上記実施例
の戦闘機タイプに限られることなく、輸送機タイ
プや爆撃機タイプその他の形状であつてもよいの
は勿論である。また、本考案の航空機ロボツト玩
具は、上記実施例の無動力タイプに限られること
なく、図示は省略するが動力付のものとすること
もでき、更に必要に応じて火砲その他の付属品を
有するものとすることもできる。更に、本考案の
脚部6,7は、上記実施例のように胴部2に直接
設ける外、腰部を介して胴部2に間接に設けるこ
ともできる。
の戦闘機タイプに限られることなく、輸送機タイ
プや爆撃機タイプその他の形状であつてもよいの
は勿論である。また、本考案の航空機ロボツト玩
具は、上記実施例の無動力タイプに限られること
なく、図示は省略するが動力付のものとすること
もでき、更に必要に応じて火砲その他の付属品を
有するものとすることもできる。更に、本考案の
脚部6,7は、上記実施例のように胴部2に直接
設ける外、腰部を介して胴部2に間接に設けるこ
ともできる。
本考案は以上のように構成したので、次のよう
な実用上優れた効果がある。
な実用上優れた効果がある。
(1) 各部を折畳んだ航空機玩具の形状から、各部
を展開したロボツト玩具の形状へと、通常予期
せぬ顕著な変化をするので、意外性が高く、か
つ興趣に富んでいる。
を展開したロボツト玩具の形状へと、通常予期
せぬ顕著な変化をするので、意外性が高く、か
つ興趣に富んでいる。
(2) 主要構成部品は、回動のみで折畳・展開で
き、着脱が不要であるので、操作が簡単であ
る。
き、着脱が不要であるので、操作が簡単であ
る。
(3) 主要構成部品は、折畳・展開自在に連結され
ているので、個々の部品は脱落粉失せず、しか
も折畳・展開することにより、複雑な変化を行
うことができ、高度なブロツク遊びを提供でき
る。
ているので、個々の部品は脱落粉失せず、しか
も折畳・展開することにより、複雑な変化を行
うことができ、高度なブロツク遊びを提供でき
る。
(4) 折畳・展開時の変化が大きい割に、構造が簡
単であるので、製造し易く、かつコストが安価
である。
単であるので、製造し易く、かつコストが安価
である。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は各部を
折畳んだ航空機玩具の形状の斜視図、第2図は各
部を展開したロボツト玩具の形状の斜視図、第3
図は各部を折畳んだ航空機玩具の形状から各部を
展開したロボツト玩具の形状へと展開する状態の
要部斜視図であり、第3図Aは頭部を略直角に折
曲げた状態の斜視図、第3図Bは頭部を略コ字状
に折曲げかつ腕部の展開途中の斜視図、第3図C
は頭部を略90゜回動した状態の斜視図、第3図D
は頭部を更に略90゜回動すると共に展開しかつ腕
部を展開完了した状態の斜視図である。 1……航空機ロボツト玩具、2……胴部、3…
…頭部、4,5……腕部、6,7……脚部、8,
9……足部、10,11……主翼、12……主
脚、41,51……腕部本体、42……腕部材。
折畳んだ航空機玩具の形状の斜視図、第2図は各
部を展開したロボツト玩具の形状の斜視図、第3
図は各部を折畳んだ航空機玩具の形状から各部を
展開したロボツト玩具の形状へと展開する状態の
要部斜視図であり、第3図Aは頭部を略直角に折
曲げた状態の斜視図、第3図Bは頭部を略コ字状
に折曲げかつ腕部の展開途中の斜視図、第3図C
は頭部を略90゜回動した状態の斜視図、第3図D
は頭部を更に略90゜回動すると共に展開しかつ腕
部を展開完了した状態の斜視図である。 1……航空機ロボツト玩具、2……胴部、3…
…頭部、4,5……腕部、6,7……脚部、8,
9……足部、10,11……主翼、12……主
脚、41,51……腕部本体、42……腕部材。
Claims (1)
- 折畳時に航空機玩具に形成されると共に、展開
時にロボツト玩具に形成される航空機ロボツト玩
具において、折畳時に航空機玩具の胴体中央部を
構成するロボツト玩具の胴部と、該胴部の上側に
回転自在かつ中折自在に設けられ、折畳時に航空
機玩具の胴体前部を構成するロボツト玩具の頭部
と、上記胴部の左右に回動自在に設けられ折畳時
に航空機玩具の胴体中心部を構成する左右一対の
腕部本体及び該一対の腕部本体に嵌合される一対
の腕部材からなるロボツト玩具の腕部と、上記胴
部の下側に設けられ折畳時に航空機玩具の胴体後
部を構成する左右一対のロボツト玩具の脚部と、
該脚部の前側に回動自在に設けられ折畳時に航空
機玩具の後脚を構成する左右一対のロボツト玩具
の足部と、上記胴部に回動自在に設けられる左右
一対の翼とを備えたことを特徴とする航空機ロボ
ツト玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3475783U JPS59140794U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 航空機ロボツト玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3475783U JPS59140794U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 航空機ロボツト玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140794U JPS59140794U (ja) | 1984-09-20 |
JPH0235336Y2 true JPH0235336Y2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=30165485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3475783U Granted JPS59140794U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 航空機ロボツト玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59140794U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0315107Y2 (ja) * | 1984-12-03 | 1991-04-03 |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3475783U patent/JPS59140794U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59140794U (ja) | 1984-09-20 |
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