JPH0235211A - ねじの不当な調節を防止しかつ表示する安全兼表示装置 - Google Patents

ねじの不当な調節を防止しかつ表示する安全兼表示装置

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JPH0235211A
JPH0235211A JP8588289A JP8588289A JPH0235211A JP H0235211 A JPH0235211 A JP H0235211A JP 8588289 A JP8588289 A JP 8588289A JP 8588289 A JP8588289 A JP 8588289A JP H0235211 A JPH0235211 A JP H0235211A
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locking nut
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    • F02D1/00Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
    • F02D1/02Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type not restricted to adjustment of injection timing, e.g. varying amount of fuel delivered
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/44Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B41/00Measures against loss of bolts, nuts, or pins; Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
    • F16B41/005Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ストッパねじ、特に噴射内燃機関用の調速機
の調整レバー・ストッパねじの不当な調節を防止する安
全装置であって、ケーシング内にねじ込まれたストッパ
ねじを調節された位置で固持する止めナツトと、止めナ
ツトおよび止めナツトのスパナ係合面への接近を防止す
る、ストッパねじを貫通させるための開口を備えた防護
部材とから構成されていて、この防護部材が保持部材に
よって取付は位置で固定されており、かつ、止めナラ1
へおよび防護部材から突出するストッパねじ区分がスト
ッパ面を有している形式のものに関する。
従来の技術 ストッパねじの不当な調節を防止するこのような形式の
安全装置は特に噴射内燃機関用の調速機の調節レバー・
ストッパねじのために使用されかつシュラットガル1〜
(Stuvtgart ) 在ローベルト・ボッシュ・
ゲセルシャフト・ミツト・ペンユレンクテル・ハフラン
グ(RobertBosch GmbH)社の遠心調速
機、例えば形式RQおよびRQVの遠心調速機によって
公知である(シュツットガルト在、ローベルト・ボッシ
ュ・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル社の1
962年12月発行の印刷物VDT−UBP211/3
 二表紙の図および第17ページの図16参照)。形式
RQのアイドリング・高速・低速調速機のはあい調節レ
バー・ストッパねじは全負荷ストッパとしてかつ形式R
QVのオールスピード調速機のばあい前記ストッパねじ
は最大回転数を制限するのに用いられる。いずれの場合
でもストッパねじは越えてはならない決められた最高値
を制限するので、止めナツトによって固持されたストッ
パねじの調節位置は資格のない者によって調節されては
ならない。ストッパねじの不当な調節を防止するために
(しかしこのばあいストッパねじ自体はそのストッパ作
用に基づいておおうことはできない)、防護部材を取り
除くか又は破壊せずしては工具によって接近できないよ
うに、止めナツトは防護されている。公知の調速機のば
あい防護部材は止めナツトにかぶせられる、ストッパね
じを貫通させるための開口を備えた薄板キャップから成
っていて、この薄板キャップは保持部材として用いられ
る固定ねじを受容するために止めナツトに対して側方に
ずらされた切欠きおよび孔を有している。薄板キャップ
を不動にねじ止めしたばあいには固定ねじのヘッドの上
方で切欠き内に鉛封印部材が封入されかつ封印ポンチに
よって打込まれるので、薄板キャップは封印部材を破壊
した後でのみ取りはずすことができるに過ぎない。
発明が解決しようとする問題点 このような公知の安全装置は附加的な構造スペース並に
附加的な固定ねじおよび封印部材を必要とするため極め
て高価である。更に鉛封印部材は多くの場合、実証が困
難であるように取り除きかつ再び差し込むことができる
。本発明の目的は、安価に製作できかつ所要構造スペス
がわずかで済みかつ不当な調節が確実に実証できるよう
な安全装置を開発することにある。
気化器の調整ねじのために次のような安全装置か公知で
ある。つまり安全装置の防護部材がコツプ状のプラスチ
ックキャップから形成されていて、このプラスデックキ
ャップの内向きに突出した舌片か調整ねじの幹部に設け
られた溝内に係合していて、かつ、前記プラスチックキ
ャップか円筒状の外套によって間隔をおいて同心的に取
り囲まれており、このばあい外套は目標破断個所どして
用いられる多数のウェブを介してプラスチックギャップ
の底部部分に結合されている。このような防護部材は別
の公知のプラスデックキャップのように多くの場合ねじ
ヘッドを防護するのに用いられる。本発明が達成しよう
とするように止めナツトを介して固定されたストッパね
じ用の安全装置はこのような公知の構成部Hによって得
ることはできない。何故ならば端面側のストッパ面を備
えたストッパねじがおおわれてはならないからである。
問題点を解決するだめの手段 本発明の構成では、防護部材が二重壁のプラスチックス
リーブから成っていて、このプラスチックスリーブが保
持部材として用いられる内向きに突出した係止舌片を有
する保持スリーブと、外套として保持スリーブを半径方
向間隔を以って取り囲む、保持スリーブに肉薄なウェブ
を介して結合された防護スリーブとから構成されており
、かつ、止めナツトが一方の端部区分範囲に円筒状の旋
削部を備えていて、この旋削部内に保持スリーブの係止
舌片が係止されており、かつ、保持スリーブを貫通する
開口の最小の内径か止めナツトから突出するストッパね
じ区分の最大の外径と少なくとも同じ大きさであるよう
にした。
実施例 第1図で図示された本発明による安全装置は噴射内燃機
関用の調速機のケーシング10内にねじ山区分11によ
ってねじ込まれたストッパねじ12を有していて、この
ストッパねじ12は調節された位置で止めナツト13に
よって固持される。
円筒状のねじヘッド14を支持する、止めナツト13か
も突出するストッパねじ区分15は端面側で焼入れされ
たストッパ面16を備えていて、このストッパ面に調速
機の調節レバー(図示せず)の−点鎖線で示されたスト
ッパ突起17が当接する。更に安全装置は二重壁のプラ
スチックスリーブによって形成された防護部材18を有
していて、この防護部材は止めナツト13にかぶせ嵌め
られていてかつ止めナツト13への、特に止めナツトの
スパナ係合面13aへの接近を防止している。
更に第2図および第3図で詳細に図示されている防護部
材18は内側に位置する保持スリーブ■9と、外套とし
て前記保持スリーブ19を半径方向間隔aを以って取り
囲む防護スリーブ22とから成っており、この防護スリ
ーブは3つの肉薄なウェブ21を介して保持スリーブ1
9に結合されている。止めナツト13上に固定するため
の保持部材として保持スリーブは内向きに突出した係止
舌片23を有していて、この係止舌片23は保持スリー
ブ19の一方の端部に設けられた、ケーシング側で滑走
斜面23aを備えた一体の内側つばによって形成されて
いる。この内側つばはばね作用を高めるために横スリッ
トによって切り離すことができるが、図示の有利な実施
例では、分離個所における切欠き作用を避けるために、
分離個所は設けられていない。防護部材18を支障なく
ストッパねじ12を介して差し込むことができるように
するために、保持スリーブ19を貫通する開口24の最
小内径りは止めナツト13から突出するストッパねじ区
分15の最大外径dと少なくとも同じ大きさである。
防護部材18を固定するために止めナツト13はケーシ
ング10とは反対側の一方の端部区分25の範囲で保持
スリーブ19の係止舌片23が係合する円筒状の旋削部
26を備えている(第1図参照)。止めナツト13のス
パナ係合面13aはケーシングIOに面した側に設けら
れていて、かつ、端部区分25に穿設された円筒状の旋
削部26は一方ではスパナ係合面13aによってかつ他
方では止めナツト13の外向きの端面範囲の極めて狭幅
な円筒状のつば27によって制限されていてかつ環状溝
によって形成されている。
つかみ工具を用いた止めナツト13への接近を不可能に
するためにかつ防護部材18の取付けを容易にするため
に、つば27も保持スリーブ19の滑走斜面23aに相
応した外向きの滑走斜面27aを有している。基本的に
は円筒状の旋削部26をスパナ係合面13aの下側で段
部として設けることもできるけれども、本発明によるよ
うに旋削部26を上側に配置することによって一連の利
点が得られる。例えば端部区分25および旋削部26の
直径はスパナ係合面13aの直径よりも小さく形成され
ているので、保持スリーブ]9も相応に直径を減少させ
て製作できる。従って保持スリーブ19と防護スリーブ
22との間の半径方向間隔aを相応に狭くした状態で防
護部材全体を組込み状態が制限されているばあいでも取
り付けることができる。保持スリーブ19を短かく構成
することによって防護部材18を簡単に製作することが
でき、かつ、スパナ係合面13.aは完全に隠されて保
持スリーブ19の下側に位置しかつ防護スリーブ22に
よって十分な間隔を以って取り囲まれかつ全く接近でき
ないようにされるので、資格のない者による接近は不可
能である。防護部材18の防護スリーブ22の外周面に
、例えば乱用を避けるために、封印マーク、例えばシン
ボルマークが設けられている。
係止舌片23が環状に形成されているため防護部材18
の取り付けに際して比較的大きな押込み力をかける必要
があるので、内側に位置する保持スリーブ19は軸方向
で防護スリーブ22から10分の数ミリメータ、例えば
0.2mm乃至0.4mmの長さhを以って突出してい
るス1ヘツパねじ12を調節した後でかつ止めすット1
3によってストッパねじ12を確保した後でストッパね
じ12のヘッド14を介して止めナツトにかふゼ嵌めら
れる防護部材18は、有利には工具を介した適当な軸方
向力を以って、係止舌片23が旋削部26内に係止され
かつ防護部材18を破壊ぜずして最早取りはずすことが
できないように、止めナツト13に固定される。
発明の作用効果 本発明による安全装置の利点は、ストッパねじを貫通さ
ゼるために設けられた開口があるにもかかわらず、止め
ナツトへの直接的な接近が不可能にされているというこ
とにある。スパナ係合面に接触するまで防護スリーブを
圧縮しようとすれば、先に防護スリーブと保持スリーブ
との間の肉薄なウェブ又は防護スリーブ自体が破壊され
てしまう。止めナツト内の旋削部は保持スリーブの係止
舌片の不動な保持を保証し、更に、止めナツトから突出
するストッパねじ区分の最大直径と保持スリーブを貫通
する開口の内径とを本発明によるように形成することに
よって、開口側からの止めナツトへの接近も不可能にさ
れる。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項、第3
項、第4項および第5項に記載されている。従って特許
請求の範囲第2項記載の実施態様によって、止めナツト
のスパナ係合面は保持スリーブの下側に位置させられか
つ、外部からの接近が不可能であるように防護スリーブ
によっておおわれる。更に特許請求の範囲第3項の実施
態様による保持スリーブの環状の内側つばによって保持
スリーブに形成された一体の係止舌片は、スリットによ
って互いに切り離された公知のばね弾性的な係止舌片と
は違って高負荷部分において切欠き作用を生ぜしめない
ので、防護部材をかぶせ嵌めるだけで保持スリーブに亀
裂が生ぜしめられることが避けられる。
一体の内側つばに基づき比較的大きな押込み力を必要と
するが、他面では同時に極めて大きな保持力が生ぜしめ
られるので、保持スリーブを破壊せずして保持スリーブ
を止めナツトから取りはずすことはできない。
特許請求の範囲第4項の実施態様によれは、防護スリー
ブは若干の、有利には3つのウェブによってのみ保持ス
リーブと結合されている。
従ってスパナ係合面に対して保持スリーブを押し付ける
ことによって止めナツトを緩めようと試みただけで前記
ウェブの少なくとも1つが破壊される。
所要の大きな押込み力に基づいて保持スリーブと防護ス
リーブとの間のウェブ結合部が防護部材を押込む際にす
でに破壊されないようにするために、特許請求の範囲第
5項の実施態様によれば、保持スリーブは有利には10
分の数ミリメータだけ防護スリーブから突出している。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による安全装置の実施例を示すものであっ
て、第1図は本発明による安全装置の横断図面、第2図
は第3図11−1線に沿った防護部材の部分断面図、第
3図は防護部材の平面図である。 10・・ケーシング、11・・・ねじ山区分、12・・
・ストッパねじ、13・・・止めナツト、13a・・・
スパナ係合面、14・・・ねじヘッド、15・・・スト
ッパねじ区分、16・・・ス]・ツバ面、17・・・ス
トッパ突起、18・・・防護部材、19・・・保持スリ
ーブ、21・・・ウェブ、22・・・防護スリーブ、2
3・・・係止リブ、23a、27a・・・滑走斜面、2
4・・・開口、25・・・縁部区分、26・・・旋削部
、27・・・つば、28・・・封印マーク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ストッパねじの不当な調節を防止する安全装置であ
    つて、ケーシング(10)内にねじ込まれたストッパね
    じ(12)を調節された位置で固持する止めナット(1
    3)と、止めナット(13)および止めナットのスパナ
    係合面(13a)への接近を防止する、ストッパねじ(
    12)を貫通させるための開口(24)を備えた防護部
    材(18)とから構成されていて、この防護部材が保持
    部材によつて取付け位置で固定されており、かつ、止め
    ナット(13)および防護部材(18)から突出するス
    トッパねじ区分(15)がストッパ面 (16)を有している形式のものにおいて、前記防護部
    材(18)が二重壁のプラスチックスリーブから成つて
    いて、このプラスチックスリーブが保持部材として用い
    られる内向きに突出した係止舌片(23)を有する保持
    スリーブ(19)と、外套として保持スリーブ(19)
    を半径方向間隔(a)を以つて取り囲む、保持スリーブ
    に肉薄なウェブ(21)を介して結合された防護スリー
    ブ(22)とから構成されており、かつ、止めナット(
    13)が一方の端区分(25)の範囲に円筒状の旋削部
    (26)を備えていて、この旋削部内に保持スリーブ(
    19)の係止舌片(23)が係止されており、かつ、保
    持スリーブ(19)を貫通する開口(24)の最小の内
    径(D)が止めナット(13)から突出するストッパね
    じ区分(15)の最大の外径(d)と少なくとも同じ大
    きさであることを特徴とする、ストッパねじの不当な調
    節を防止する安全装置。 2、円筒状の旋削部(26)を有する止めナット(13
    )の端部区分(25)がケーシング(10)とは反対側
    にかつスパナ係合面(13a)がケーシング(10)に
    面した側に設けられており、かつ、円筒状の旋削部(2
    6)が一方ではスパナ係合面(13a)によつてかつ他
    方では狭幅な円筒状のつば(27)によつて制限された
    環状溝によつて形成されている特許請求の範囲第1項記
    載の安全装置。 3、保持スリーブ(19)の係止舌片(23)がケーシ
    ング側に滑走斜面(23a)を備えた一体の内側つばと
    して形成されている特許請求の範囲第2項記載の安全装
    置。 4、防護スリーブ(22)が若干のウェブ(21)によ
    つてのみ保持スリーブ(19)に結合されている特許請
    求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の安
    全装置。 5、ケーシング(10)とは反対側の防護部材(18)
    の端面で、内側に位置する保持スリーブ(19)が10
    分の数ミリメータの長さ(h)を以つて防護スリーブ(
    22)から突出している特許請求の範囲第1項から第4
    項までのいずれか1項記載の安全装置。
JP8588289A 1984-04-10 1989-04-06 ねじの不当な調節を防止しかつ表示する安全兼表示装置 Granted JPH0235211A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3413444.1 1984-04-10
DE19843413444 DE3413444C2 (de) 1984-04-10 1984-04-10 Sicherungs- und Anzeigevorrichtung gegen unbefugtes Verstellen einer Schraube

Publications (2)

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JPH0553964B2 JPH0553964B2 (ja) 1993-08-11

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DE (1) DE3413444C2 (ja)
FR (1) FR2562604B1 (ja)
GB (1) GB2157787B (ja)

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GB2157787B (en) 1988-01-13
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