JPH0234287B2 - Shinmochishokeikioryoshitashuseiyukaitanoseizohoho - Google Patents
ShinmochishokeikioryoshitashuseiyukaitanoseizohohoInfo
- Publication number
- JPH0234287B2 JPH0234287B2 JP556783A JP556783A JPH0234287B2 JP H0234287 B2 JPH0234287 B2 JP H0234287B2 JP 556783 A JP556783 A JP 556783A JP 556783 A JP556783 A JP 556783A JP H0234287 B2 JPH0234287 B2 JP H0234287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- laminated
- center
- small
- komochi
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、間伐した心持ち小径木を利用した
集成床板の製造方法に関する。 (発明が解決しようとする問題点) 我が国の森林面積2500万ヘクタールのうち人工
林は約1000万ヘクタールあり、そのうちの約75パ
ーセント以上が戦後に造林された幼令林である。
この幼令林が成熟期を迎えるまでには3〜5回の
間伐が行われて健全な林ができるが、この間伐小
径木は用途が限定されるうえ、伐木、搬出、加工
面でコスト高となり、林地内に半数以上が切りす
てされている現況にある。この間伐材は心持ち小
径木であり、その新規の需要開発は資源の有効利
用を図る上で、国策としてあげられている。 本発明はこのような間伐材である心持ち小径木
の欠点を排除して、長所を応用した新規の床板を
開発しようとするものである。 よりくわしくは、このような心持ち小径木は未
成熟材のため、それらの部材を用いて普通の製材
技術によつて集成材を製造しても、成熟材に比べ
て強度が30%ほど低下するのが一般的であり、構
造材としての利用が困難であるところ、本発明
は、他方において心持ち小径木の年輪部分がその
年輪構造からいわゆるパイプ効果に似た働きをす
ることに着目して、その独自の組成により、衝撃
荷重等に対して充分な強度を有する集成床板を得
ようとするものである。 〔発明の構成〕 (実施例) 以下図面の実施例にもとずいて本発明の製造方
法を説明すると、 心持ち小径木1の四材面を製材して、ほゞ丸
身のない心持ち角類乃至心持ち割類2を作り
(第1図イ,ロ) これを垂直方向二つ割りにして心去り平割材
3となし、さらに人工乾燥により含水率を9〜
13%前後に乾燥させた後、その乾燥心去り平割
材4の曲り、丸身、そり、死に節等の欠点を除
去し(同図ハ,ニ)、 次いでこれを長手方向任意の材長(5−1)、
(5−2)………(5−n)に切断して短尺材
5を作り、それら各両木口面をフインガー加工
(6−1)、(6−2)………(6−n)して、
フインガー加工短尺材6を得る(同図ホ,ヘ)。 そしてそのフインガー加工面に接着剤を塗布
し、短尺材6−1と短尺材6−2を樹心部と樹
心部の材面が互に連らなるように圧締接合し、
さらに短尺材6−3………6−nを同様にして
連続縦継ぎし、所望の長さの直材7を作る(同
図ト)。即ちこの直材7は前記心去り平割材4
の集成による復元である。 そして最後にその直材7の幅面を平滑に仕上
げ、その面にレゾルシノール等の接着剤を塗布
し、樹心部10と樹心部10とがまた辺材部1
1と辺材部11とが接合するようにして所望の
床板幅が得られるまで積層し、接着剤が硬化す
るまで圧締して本発明の集成床板8を完成する
(同図チ及び第2乃至第4図)。 なお、上記完成した集成床板を、水平方向二
つに切断し、厚さむら、幅曲りを修正切削して
二つ割集成床板9に仕上げることもできる(同
図リ及び第5図乃至第7図)。 以上の構成によつた集成床板を第2図乃至第4
図に、また二つ割集成床板を第5図乃至第7図に
よつて拡大図示する。 前者の集成床板8にあつては、心持ち小径木1
から加工して得られた心持ち角類乃至割類2が、
その年輪構造を完全に復元した状態で(即ちパイ
プ効果を保持した状態で)、相互に(辺材部11
同士が)一体的に接着されて構成され、後者の二
つ割集成床板9にあつては、前者の完成した集成
床板8を水平方向に二分したものであるから、年
輪構造が二分の一の状態で相互に一体的に接着さ
れた構成となる。この二分の一の年輪構造におけ
るパイプ効果については後に述べる通りである。 〔発明の作用及び効果〕 本発明は、以上のように、心持ち小径木の年輪
部分がパイプ効果を有するところから、その年輪
構造をまるごと乃至2分した状態で利用するので
あるが、心持ち角類乃至割類をそのまゝ使用した
のでは、収縮率が異る、亀裂が生じやすい、死に
節が残るなどの難点がある。 そこで本発明は、これを一旦二つ割りにして乾
燥し、その乾燥心去り平割材4の歪み、死に節等
を除去し()、次いでこれを長手方向に短尺材
5として分断した上、再び接着剤を介して圧締接
合するようにして直材7即ち集成による心去り平
割材を復元し(、)、さらにその直材7の幅
面を樹心部と樹心部とが、また辺材部と辺材部と
が接合するように、即ち第4図に示すように一対
の集成による心去り平割材で一本の集成された心
持ち角類及至割類を復元し、その複数の貼合わせ
によつて集成床板を完成する()のものである
から、個々の素材はもとより全体として外圧等に
対する物理的強度が一定し、さらに収縮、きれつ
等に対する質的安定性が確保される。そして先に
も述べた年輪部分のパイプ効果により、衝撃荷重
等に対して強度を増大させることができる。 また、その集成床板を水平方向に二分した態様
のものについては、強度が相対的に減ずるが、単
位断面積当りのパイプ効果は同じであるから、用
途を限定すれば充分利用価値がある。 今、スギ材を用いて完成した、集成床板8を供
試材Aとし、水平二つ割集成床板9を供試材Bと
して、各強度試験を行つたところ下表の通りの比
較結果が得られた。
集成床板の製造方法に関する。 (発明が解決しようとする問題点) 我が国の森林面積2500万ヘクタールのうち人工
林は約1000万ヘクタールあり、そのうちの約75パ
ーセント以上が戦後に造林された幼令林である。
この幼令林が成熟期を迎えるまでには3〜5回の
間伐が行われて健全な林ができるが、この間伐小
径木は用途が限定されるうえ、伐木、搬出、加工
面でコスト高となり、林地内に半数以上が切りす
てされている現況にある。この間伐材は心持ち小
径木であり、その新規の需要開発は資源の有効利
用を図る上で、国策としてあげられている。 本発明はこのような間伐材である心持ち小径木
の欠点を排除して、長所を応用した新規の床板を
開発しようとするものである。 よりくわしくは、このような心持ち小径木は未
成熟材のため、それらの部材を用いて普通の製材
技術によつて集成材を製造しても、成熟材に比べ
て強度が30%ほど低下するのが一般的であり、構
造材としての利用が困難であるところ、本発明
は、他方において心持ち小径木の年輪部分がその
年輪構造からいわゆるパイプ効果に似た働きをす
ることに着目して、その独自の組成により、衝撃
荷重等に対して充分な強度を有する集成床板を得
ようとするものである。 〔発明の構成〕 (実施例) 以下図面の実施例にもとずいて本発明の製造方
法を説明すると、 心持ち小径木1の四材面を製材して、ほゞ丸
身のない心持ち角類乃至心持ち割類2を作り
(第1図イ,ロ) これを垂直方向二つ割りにして心去り平割材
3となし、さらに人工乾燥により含水率を9〜
13%前後に乾燥させた後、その乾燥心去り平割
材4の曲り、丸身、そり、死に節等の欠点を除
去し(同図ハ,ニ)、 次いでこれを長手方向任意の材長(5−1)、
(5−2)………(5−n)に切断して短尺材
5を作り、それら各両木口面をフインガー加工
(6−1)、(6−2)………(6−n)して、
フインガー加工短尺材6を得る(同図ホ,ヘ)。 そしてそのフインガー加工面に接着剤を塗布
し、短尺材6−1と短尺材6−2を樹心部と樹
心部の材面が互に連らなるように圧締接合し、
さらに短尺材6−3………6−nを同様にして
連続縦継ぎし、所望の長さの直材7を作る(同
図ト)。即ちこの直材7は前記心去り平割材4
の集成による復元である。 そして最後にその直材7の幅面を平滑に仕上
げ、その面にレゾルシノール等の接着剤を塗布
し、樹心部10と樹心部10とがまた辺材部1
1と辺材部11とが接合するようにして所望の
床板幅が得られるまで積層し、接着剤が硬化す
るまで圧締して本発明の集成床板8を完成する
(同図チ及び第2乃至第4図)。 なお、上記完成した集成床板を、水平方向二
つに切断し、厚さむら、幅曲りを修正切削して
二つ割集成床板9に仕上げることもできる(同
図リ及び第5図乃至第7図)。 以上の構成によつた集成床板を第2図乃至第4
図に、また二つ割集成床板を第5図乃至第7図に
よつて拡大図示する。 前者の集成床板8にあつては、心持ち小径木1
から加工して得られた心持ち角類乃至割類2が、
その年輪構造を完全に復元した状態で(即ちパイ
プ効果を保持した状態で)、相互に(辺材部11
同士が)一体的に接着されて構成され、後者の二
つ割集成床板9にあつては、前者の完成した集成
床板8を水平方向に二分したものであるから、年
輪構造が二分の一の状態で相互に一体的に接着さ
れた構成となる。この二分の一の年輪構造におけ
るパイプ効果については後に述べる通りである。 〔発明の作用及び効果〕 本発明は、以上のように、心持ち小径木の年輪
部分がパイプ効果を有するところから、その年輪
構造をまるごと乃至2分した状態で利用するので
あるが、心持ち角類乃至割類をそのまゝ使用した
のでは、収縮率が異る、亀裂が生じやすい、死に
節が残るなどの難点がある。 そこで本発明は、これを一旦二つ割りにして乾
燥し、その乾燥心去り平割材4の歪み、死に節等
を除去し()、次いでこれを長手方向に短尺材
5として分断した上、再び接着剤を介して圧締接
合するようにして直材7即ち集成による心去り平
割材を復元し(、)、さらにその直材7の幅
面を樹心部と樹心部とが、また辺材部と辺材部と
が接合するように、即ち第4図に示すように一対
の集成による心去り平割材で一本の集成された心
持ち角類及至割類を復元し、その複数の貼合わせ
によつて集成床板を完成する()のものである
から、個々の素材はもとより全体として外圧等に
対する物理的強度が一定し、さらに収縮、きれつ
等に対する質的安定性が確保される。そして先に
も述べた年輪部分のパイプ効果により、衝撃荷重
等に対して強度を増大させることができる。 また、その集成床板を水平方向に二分した態様
のものについては、強度が相対的に減ずるが、単
位断面積当りのパイプ効果は同じであるから、用
途を限定すれば充分利用価値がある。 今、スギ材を用いて完成した、集成床板8を供
試材Aとし、水平二つ割集成床板9を供試材Bと
して、各強度試験を行つたところ下表の通りの比
較結果が得られた。
【表】
【表】
上記結果で明らかなように、本発明による集成
床板は、ほぼ成熟材に近い曲げ強度が得られたの
で、剣道場等競技場の床板としても充分耐えるこ
とができる。 また、水平二つ割集成床板9については、比較
的大きな荷重のかからない床板の場合とか、床張
り施工において根太の間隔を小さくする場合など
に利用することができる。 本発明は以上のようで、冒頭にも述べた間伐材
である心持ち小径木に新たな用途をもたらすもの
としてまことに有利なものである。
床板は、ほぼ成熟材に近い曲げ強度が得られたの
で、剣道場等競技場の床板としても充分耐えるこ
とができる。 また、水平二つ割集成床板9については、比較
的大きな荷重のかからない床板の場合とか、床張
り施工において根太の間隔を小さくする場合など
に利用することができる。 本発明は以上のようで、冒頭にも述べた間伐材
である心持ち小径木に新たな用途をもたらすもの
としてまことに有利なものである。
第1図は本発明の製造方法の実施例を工程順に
示した斜視図、第2図は本発明によつて完成した
集成床板の平面図、第3図は同上側面図、第4図
は第2図A−A方向から見た正面図、第5図は本
発明によつて完成した二つ割集成床板の平面図、
第6図は同上側面図、第7図は第5図B−B方向
から見た正面図である。 1……心持ち小径木、2……心持ち角類乃至割
類、3……心去り平割材、4……乾燥心去り平割
材、5……短尺材、7……直材(集成心去り平割
材)、10……樹心部、11……辺材部。
示した斜視図、第2図は本発明によつて完成した
集成床板の平面図、第3図は同上側面図、第4図
は第2図A−A方向から見た正面図、第5図は本
発明によつて完成した二つ割集成床板の平面図、
第6図は同上側面図、第7図は第5図B−B方向
から見た正面図である。 1……心持ち小径木、2……心持ち角類乃至割
類、3……心去り平割材、4……乾燥心去り平割
材、5……短尺材、7……直材(集成心去り平割
材)、10……樹心部、11……辺材部。
Claims (1)
- 1 心持ち小径木の四材面を製材して得た心持角
類乃至心持ち割類を、二つ割して心去り平割材と
なし、これを乾燥後歪み、死に節等を除去した
上、任意の材長に分断して短尺材となし、それら
短尺材を樹心部と樹心部が同一幅面に連続して現
われるように接着剤を介して縦継ぎして集成心去
り平割材を復元し、さらにこの集成心去り平割材
の樹心部と樹心部、辺材部と辺材部とが接合する
ように集成接着加工して成る心持ち小径木を利用
した集成床板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP556783A JPH0234287B2 (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | Shinmochishokeikioryoshitashuseiyukaitanoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP556783A JPH0234287B2 (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | Shinmochishokeikioryoshitashuseiyukaitanoseizohoho |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59140011A JPS59140011A (ja) | 1984-08-11 |
JPH0234287B2 true JPH0234287B2 (ja) | 1990-08-02 |
Family
ID=11614784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP556783A Expired - Lifetime JPH0234287B2 (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | Shinmochishokeikioryoshitashuseiyukaitanoseizohoho |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234287B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6088136B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2017-03-01 | 株式会社 五感 | 移動式道場床 |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP556783A patent/JPH0234287B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59140011A (ja) | 1984-08-11 |
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