JPH0234069A - 入出力ポート切替装置 - Google Patents

入出力ポート切替装置

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JPH0234069A
JPH0234069A JP63183709A JP18370988A JPH0234069A JP H0234069 A JPH0234069 A JP H0234069A JP 63183709 A JP63183709 A JP 63183709A JP 18370988 A JP18370988 A JP 18370988A JP H0234069 A JPH0234069 A JP H0234069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
output port
input
relay
capacitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63183709A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Sawamura
澤村 博雅
Kazunobu Kashiwabara
柏原 和宜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
D C KK
Meiji Dairies Corp
Original Assignee
D C KK
Meiji Milk Products Co Ltd
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Publication date
Application filed by D C KK, Meiji Milk Products Co Ltd filed Critical D C KK
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Publication of JPH0234069A publication Critical patent/JPH0234069A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータ等から少なくとも2つの外部機
器にシリアルあるいはパラレルのデータ〔従来の技術〕 近年において、いわゆるマイクロ・プロセッサが種々の
用途に用いられるようになっており、種々のデバイスと
の間でデータ伝送することが必要とされている、このマ
イクロ・プロセッサと各種デバイスとの間でのデータの
伝送方法には、大別してシリアル(直列)伝送と、パラ
レル(並列)伝送とがある。上記シリアル伝送のとき、
例えばコンピュータ等と端末等の外部機器において、当
該デバイス間のインタフェースの規格には、R3−23
2C等があり、また、上記パラレル伝送のときのデバイ
ス間のインタフェースの規格には、CP−r B等があ
り、これらは−船釣に使用されている。
ところで、上記コンビエータを2つ以上の外部機器との
間でパラレル又はシリアル・データの伝送を行う場合、
従来より第5図に示すような入出力ポート切替装置を用
い、パラレル又はシリアル・データの切替伝送を行って
いる。第5図において、コンピュータエ01より出力さ
れるパラレル又はシリアル・データは、上記入出力ポー
ト切替装置110により外部機器105及び106に切
り替え供給される。上記入出力ポート切替装置llOは
、データ処理用プロセッサいわゆるCPU102と、信
号線切替用のリレー103及び電源回路104とから成
り、上記コンピュータ101より出力されるパラレル又
はシリアル・データは、上記CPU102と上記リレー
103に入力され、上記CPU 102において上記パ
ラレル又はシリアル・データを処理し、該CPU 10
2の制御信号に基づいて上記リレー103が駆動制御さ
れる。
該駆動制御されるリレー103が、上記信号線を外部機
器105及び106に切り替え接続している。ここで、
上記CPU102.  リレー103等は、電源回路1
04から電力を得ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のように、従来の入出力ポート切替装置においては
、上記リレーの切替制御信号を得るために、上述のよう
なCPUが必要となり、また、上記リレーを駆動するた
めの電力を得るために、上述のような電源回路が必要と
なる。従って、上記入出力ポート切替装置は、上記CP
Uや電源回路等を内蔵した大型の機器となり、かつ価格
も高価なものとなる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、、CPUや電源回路を用いない構成の簡単かつ安価な
入出力ポート切替装置を提供することを目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上述の目的を達成するためになされたもので
あって、本発明に係る入出力ポート切替装置は、上記入
出力ポートの信号線の電力を蓄積するためのコンデンサ
と、このコンデンサに蓄えられた電力により駆動される
リレーと、このリレーをスイッチング制御するためのス
イッチング素子とを有することを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係る入出力ポート切替装置では、上記入出力ポ
ートの信号線の電流をコンデンサに蓄積し、このコンデ
ンサに蓄えられた電荷をリレーの駆動電力源としている
ため上記電源回路が不要となる。また、上記入出力ポー
トの信号線に入力する制御信号でスイッチング素子を制
御しているためcpuを必要としない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本実施例に係る入出力ポート切替装置の回路
図であり、シリアル・データの伝送に使用されるもので
ある。
本実施例の回路は、R3−232Cポートに適用される
ものであり、第1図のコネクタCNICN2.CN3の
ピン番号1.2.3. 4. 5゜6、7. 8. 2
0は上記R3−232Cのピン番号と対応したものであ
る。当該ピン番号をJIS規格の略号で表示すれば、第
1表のようなものとなる。
(以下余白) 第1表 上記回路図において、コンピュータからの信号線は、本
実施例の入出力ポート切替装置のコネクタCNIに接続
され、コネクタCN2.CN3のいずれか一方に切り替
え接続され、選択的に外部機器と接続される。
コネクタCNIのFG端子(ビン番号1)は、コネクタ
CN2及びコネクタCN3のFC端子にそれぞれそのま
ま接続されており、コンピュータ。
外部機器の保安のためのグランド線である。
コネクタCNIのSD端子(ビン番号2)は、後述のリ
レー回路50により制御されるスイッチSlに接続され
、該スイッチS1を介してコネクタCN2又はコネクタ
CN3のSD端子に接続される。
コネクタCNIのRD端子(ビン番号3)は、後述のリ
レー回路50により制御されるスイッチS2に接続され
、該スイッチS2を介してコネクタCN2又はコネクタ
CN3のRD端子に接続される。
コネクタCNIのR3端子(ビン番号4)及びER端子
(ビン番号20)は、それぞれジャンパJ1の端子j1
3.端子jllに接続されている。
この時、上記R3端子は、コンピュータが外部機器に対
してデータの送信を要求する信号を伝送する。また、上
記E、R端子は、コンピュータが送受信可能な状態とな
っていることを示す制御信号を伝送する。
上記ジャンパJ1において、上記端子jllは、端子j
12又は端子j14と接続され、当該接続されることに
より上記ER端子は、後述のリレー回路50の端子AI
又はリレー回路50により制御されるスイッチS4に接
続されることになる。
ここで図示の例では、上記端子j11が端子J12に接
続されており、上記ER端子は上記スイッチS4に接続
され、該スイッチS4により上記コネクタCNIのER
端子はコネクタCN2又はコネクタCN3のR3端子及
びER端子に切り替え接続される。
次に、上記端子j13も端子j12又は端子j14と接
続され、この場合も上述同様上記R3端子はリレー回路
50の端子A1又はスイッチS4に接続されることにな
る0図示の例で示すと、上記端子j13は端子j14に
接続されており、上記R3端子は上記リレー回路50の
端子AIに接続されている。
コネクタCNIのC3端子(ビン番号5)、DR端子(
ビン番号6)及びCD端子(ビン番号8)は共通接続さ
れ、これらの共通接続された信号線は、リレー回路50
により制御されるスイッチS3に接続される。この時、
上記C8@子は送信可の状態、上記DR端子は稼働中の
状態、上記CD端子は受信キャリア検出の状態を示す信
号が伝送される。
上記スイッチS3の切り替え接続される各端子は、ジャ
ンパJ2及びジャンパJ3にそれぞれ接続されている。
上記ジャンパJ2及びジャンパJ3は、上記共通接続さ
れた信号線を、コネクタCN2及びコネクタCN3のC
S@子又はDR端子又はCD端子に選択して接続するも
のである。
ここで、上記共通接続された信号線がスイッチS3によ
り上記ジャンパJ2に接続された場合、上記共通接続さ
れた信号線は上記ジャンパJ2の端子j21と接続する
ことになる。該端子j21は、図示の例では端子j22
と接続されており、コネクタCN2のC3端子に接続さ
れることになる。
なお、上述の図示の例と異なり、上記端子j21を端子
j23又は端子j24に接続することも可能であり、そ
の場合は、端子j21はDR端子又はCD端子に接続さ
れることになる。
また、上記共通接続された信号線がスイッチS3により
上記ジャンパJ3に接続された場合、上記共通接続され
た信号線は、上記ジャンパJ、3の端子j31と接続す
ることになる。該端子j31は、図示の例では端子j3
2と接続され、コネクタCN3のC3端子に接続される
ことになる。なお、端子j31は図示の剥取外の端子j
33(DR端子)あるいはj34(CD端子)に接続す
ることができる。
コネクタCNIのSG@子(ピン番号7)は、後述のリ
レー回路50の端子A2とコネクタCN2及びCN3の
SC端子に接続されており、この信号線はコンピュータ
、外部機器の信号のためのグランドと共通となっている
上述の入出力ポート切替装置の回路図において、リレー
回路50は例えば第2図に示すような回路構成を有する
ものである。また、上記ジャンパJlの端子j14と上
記リレー回路5oの端子AIは接続されており、上記コ
ネクタCNIのSC端子と上記リレー回路50の端子A
2は接続されている。
ここで、上記R3端子は理論上オンのとき約4=12V
、オフのとき約−12Vであり、上記SC端子はグラン
ドであるためovである。従って上記端子A1がオフ(
−12V)の時、電流は上記端子A2から端子AIに向
がって図中矢印Pで示す方向に流れる。すなわち、この
電流は、ダイオード48を介してコンデンサ45に流れ
、ダイオード42.抵抗41を介して上記端子Alに流
れることになり、1亥コンデンサ45は充電されること
になる。
次に、上記端子A1がオン(+ 12 V)に切り替わ
ると、電流は図中破線矢印Tで示すように抵抗41.ダ
イオード44を介し、抵抗46を介してリレーXI、X
2をスイッチング制御するスイッチング素子であるトラ
ンジスタ490ベースに流れ込み、該トランジスタ49
をオンとする。すなわち、上記トランジスタ49のコレ
クタと接続された上記リレーXI、X2は、トランジス
タ49を介し、ダイオード47を介してグラン゛ドであ
る上記端子A2と接続されることになる。この時、先に
上記コンデンサ45に蓄えられていた電荷が放電され、
この電流がリレーXI、X2に流れ、当該コンデンサ4
5の放電it流によって上記リレーXi、X2が駆動さ
れることになる。
すなわち、一般にR3−232Cの信号線の信号電流は
微弱であるため直接リレーを駆動することはできないが
、本実施例のようにコンデンサに蓄えた電荷を用いるこ
とによりリレーの駆動を可能にすることができる。なお
、上記リレーXI。
x2は、−旦オンとされれば上記信号線に流れるような
微小な電流でもオン状態が続くいわゆる自己保持型のリ
レーである。
以上のことより、上記入出力ポート切替装置のコネクタ
CNIに接続されるコンピュータからの信号線は、該入
出力ポート切替装置のコネクタCN2.CN3のいずれ
か一方に選択的に切替接続され、2つの外部機器を選択
的に使用することが可能となる。特に本発明実施例の入
出力ポート切替装置は数cm角程度の小型化が可能であ
るため、コンピュータ本体のR5−232Cポートに直
接接続してポート数を拡張する拡張アダプタのような使
用も可能となる。
次に、その他の実施例として、例えばコンピュータとプ
リンタ間で行われるパラレル・データ伝送に本発明の入
出力ポート切替装置を用いた実施例を説明する。
第3図は、当該実施例に係る入出力ポート切替装置の回
路図であり、パラレル・データの伝送に使用されるもの
である。
第3図において、コンピュータ側のコネクタCN1lの
ストローブ信号端子STBは、後述のリレー回路60と
信号線を切替接続するスイッチS11と接続している。
ここで、上記スイッチS11は、上記リレー回路60に
より切り替え制御され、上記コネクタCNIIの゛スト
ローブ信号端子STBの信号線を上記コネクタCN12
又はコネクタCN13のストローブ信号端子STBに切
り替え接続している。
また上記コネクタCNIIのデータ・バス端子DOない
しD7は、上記コネクタCN 12.コネクタCN13
のデータ・バス端子DOないしD7と、リレー回路60
の制御信号処理回路70とにそれぞれ接続されている。
上記コネクタCNIIのビジ一端子BUSYは、上記リ
レー回路60により上記スイッチSllと同時に切り替
え制御されるスイッチ312を介して上記コネクタCN
12又はコネクタCN13のビジ一端子BUSYに接続
されている。
上記コネクタCNIIの信号用接地端子SGは、上記コ
ネクタCN12.コネクタCN13の信号用接地端子S
Gと直接接続されている。
また、リレーXllは、コンデンサ53の非接地端と、
このリレーXllをスイッチング制御するトランジスタ
54のコレクタとの間に接続されている。
ここで、上記リレー回路60に入力されるストローブ信
号は、5■又はOVすなわちオン/オフの信号である。
該ストローブ信号が上記リレー回路60を伝送される経
路(電流の流れ)を図中矢印Qで示すと、上記リレー回
路60に流れ込んだ電2it(オンの時)は、抵抗51
を介し、ダイオード52の順方向に流れ、コンデンサ5
3に流れ、コネクタCNIIとコネクタCN12及びコ
ネクタCN13に接続された信号用接地端子SG(すな
わちグランド)へ流れることになる。ここで、上記コン
デンサ53は、上記流れ込んだ電流により充電される。
また、上記制御信号処理回路70は、第4図に示すよう
に入力端子の1つにインバータ23を接続した8人力A
ND21と、8人力AND22と、ラッチ回路24とか
ら構成され、上記8人力AND21と8人力AND22
の入力端子はそれぞれ上記コネクタCNIIのデータ・
バス端子DoないしD7と接続している。上記8人力A
ND21と8人力AND22の出力端子は、例えばRS
フリップ・フロップであるラッチ回路24のセット端子
とリセット端子とにそれぞれ接続され、上記ラッチ回路
24の出力が前述のトランジスタ54のベースと接続さ
れている。
ここで、上記データ・バス端子DoないしD7からのデ
ータが7F、となったとき、上記8人力AND21の出
力がH”となり、上記ラッチ回路24でラッチ(セット
)され、該ラッチ回路24の出力が’H″となり前述の
トランジスタ54のベースに入力され、該トランジスタ
54がオンする。つまり、上記トランジスタ54がオン
したことにより、上記コンデンサ53からの放電電流で
上記リレーXllが駆動され、該リレーXllによって
駆動される上記スイッチSll、S12の開閉が制御さ
れる。この時、例えばコネクタCN12に接続されたプ
リンタが選択され作動することになる。
また、上記データ・バス端子DOないしD7からのデー
タがFFNとなったとき、上記8人力AND22の出力
がH”となり、上記ラッチ回路24でラッチ(リセット
)され、該ラッチ回路24の出力がL”となり前述のト
ランジスタ54がオフする。従って、上記リレーXll
が開放され、上記スイッチSll、312が先のデータ
が7FMの場合と逆に開閉される。この時、先に選択さ
れたプリンタとは別のプリンタ、例えばコネクタCN1
3に接続されたプリンタが選択され作動することになる
。なお、上記リレーX11は、先の実施例同様自己保持
型のリレーである。
また、上記データ・バス端子DOないしD7からのデー
タは、前記コンピュータによりプログラムされたデータ
に基づき形成されるものである。
以上のように、上記入出力ポート切替装置のコネクタC
NIに接続されるコンピュータからの信号線は、該入出
力ポート切替装置のコネクタCN2、CN3のいずれか
一方に切替接続され、2つのプリンタを選択的に駆動す
ることが可能となる。
〔発明の効果〕
本発明に係る入出力ポート切替装置によれば、入出力ポ
ートの信号線の電力をコンデンサに蓄積し、このコンデ
ンサに蓄えられた電力をリレーの駆動電力源としている
ため外部電源又は電池等の内部電源が不要となり、かつ
電源回路も不要となるため、製品の小型化及びコストダ
ウンが可能となる。また、上記入出力ポートの信号線に
入力する制御信号でスイッチング素子を制御し、上記ス
イッチング素子により上記リレーを切り替えるためのリ
レー切替制御信号を得ているため、CPUを必要としな
くなり製品の価格の低下を図ることが可能となる0以上
のことよりCPUやtR回路を用いない構成の簡単かつ
安価な入出力ポート切替装置を提供することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る入出力ポート切替装置の一実施例
の回路図、第2図は該実施例におけるリレー回路の回路
図、第3図は本発明に係る入出力ポート切替装置のその
他の実施例の回路図、第4図は該その他の実施例におけ
る制御信号処理回路の回路図、第5図は従来の入出力ポ
ート切替装置を説明するためのブロック図である。 45.53  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・XI、  
X2.  Xll  ・ ・ ・49 54 ・ ・ 
・ ・ ・ ・ ・50 60 ・ ・ ・ ・ ・ 
・ ・70 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
CNI、  CN2.  CN3゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主機器の入出力ポートを少なくとも2つの副機器の入出
    力ポートのいずれか一方に切替接続するための入出力ポ
    ート切替装置において、 上記入出力ポートの信号線の電力を蓄積するためのコン
    デンサと、 このコンデンサに蓄えられた電力により駆動されるリレ
    ーと、 このリレーをスイッチング制御するためのスイッチング
    素子とを有して成る入出力ポート切替装置。
JP63183709A 1988-07-25 1988-07-25 入出力ポート切替装置 Pending JPH0234069A (ja)

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JP63183709A JPH0234069A (ja) 1988-07-25 1988-07-25 入出力ポート切替装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0546776A (ja) * 1991-08-12 1993-02-26 Toppan Printing Co Ltd デザインシミユレーシヨン方法
JPH05145592A (ja) * 1991-11-22 1993-06-11 Melco:Kk データ転送装置
US5519634A (en) * 1994-06-10 1996-05-21 Melco Inc. Data transfer unit and method of power supply to the data transfer unit

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